生物部


こんにちは 川越女子高校生物部です。

 伝統ある生物部はこれまで様々な分野で研究や調査を重ねており、数々の受賞をしています。埼玉県の高校10校で結成しているチームアライグマに所属し外来生物の調査を行うほか、川女独自にカワリヌマエビの研究を継続しています。今年の研究テーマは花粉管の伸長についてです。毎年文化祭に参加し、発表や展示を行っています。生物室では、ヘビ・カメ・エビを飼育しています。

 生物研究や環境問題に興味がある人は是非生物部へ!! 

 途中入部大歓迎です。

 一緒にフィールドに出かけましょう!!

 

 

 活動場所

   生物室

生物部の活動日

   月・水・金 (実験時期は変動有・遠方調査は土曜日)

部員 令和3年度9月現在

   1年生1名 2年生4名 3年生4名 計9名

 

  

 

生物部 最近の活動

生物部 最近の活動

2021年前期の活動(生物部)

4月16日 新入生入部

4月21日 花粉実験開始

4月30日 新河岸川の清掃活動(川越市 川女フィールド)

 川女から歩いて5分の調査ポイントである新河岸川の川岸の清掃活動を行いました。川女フィールドと命名。

5月3日 カワリヌマエビ調査(日高市 高麗川 巾着田)

 3年生と一緒に、高麗川の調査ポイントに行きました。エビの調査ポイントや調査方法を後輩に引き継ぎました。以前のポイントは護岸工事のあとに植物がなくなってしまい、調査ができなくなりました。エビの生息できる場所を人間がうばっている例を目の当たりにした感じでした。そのため、今回は巾着田の水路を調査しました。エビを採取し、同定を行いました。

5月7日 チームアライグマ ミーティング

5月28日 カワリヌマエビ調査(川越市 新河岸川 川女フィールド)

 新河岸のフィールドの調査に行きましたが、台風のあとで水かさが増してしまい、エビが採取できませんんでした。水流の流れが早いと、エビが見つからないことを学びました。

6月7日~7月21日 カイコの飼育 

 先生が持ってきたカイコを一人10頭ずつお世話をすることになりました。(7月)カイコが5齢になり、絹のうちわを作ることができました。      

6月19日 クビアカツヤカミキリ調査(川越市内)

    川女前並木→連馨寺→熊野神社→氷川神社→氷川橋→宮下橋→成田山→喜多院→中院→本川越市駅解散

 チームアライグマの活動の一環で、外来種であるクビアカツヤカミキリの調査を行いました。学校校門前のサクラをスタートして市内の神社寺院などのサクラを100本あまりを調査し、フラスがあるかどうかを1本1本確認しました。神社寺院の壁にアライグマの痕跡があるかどうかも観察しています。小雨の降るなかで徒歩で4時間かかりました。

6月24日~8月6日 花粉研究

 キンギョゾウ・トレニア・ユリ・キキョウなど、様々な花粉を使って実験しています。

7月26日 カワリヌマエビ調査(日高市 高麗川 巾着田)

 高麗川調査です。前回の反省もあり、天神橋付近から鹿台橋付近に移動し、新しいポイントを決めて採取しました。また、前回の巾着田水路付近も比較として採取しました。だいぶ採取の仕方も慣れてきました。

8月10日 カワリヌマエビ調査(川越市 新河岸川 川女フィールド)

 雨で流れてしまった新河岸の調査をしました。川の流れがゆるやかになり、エビが採取できました。さらに収穫は、調査ポイントから30mほど上流で、野生化したニシキゴイとミドリガメが生息する場所をみつけることができました。調査と同時に観察も続けていきます。かなり気温が高く、2時間ほどで調査を終えました。

8月17日~9月20日 研究のまとめ

 2年生もコロナの影響で、研究のまとめをするのは初めてです。自分たちの研究について、議論したり考えたりしてどのように言葉を使ったらよいかを試行錯誤しています。1週間で終わるはずのまとめでしたが、納得がいくまで書き直し、粘り強く研究をまとめました。

8月31日 チームアライグマ 活動報告提出

9月11日・12日 紫苑祭参加 

 展示発表で、DNAストラップ制作のブースを開設しました。大盛況!!!お客さんがひっきりなしに来てくれたおかげで、2日間とも午前で終了となりました。来てくれた皆様、ありがとうございました。

  

9月21日 科学展 論文参加

 「ユリにおける柱頭と花柱による花粉管の誘引作用」

 「四季咲きキンギョソウにおける花粉管伸長」

 

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後期の活動

9月28日、29日 西部地区展 優秀賞 「センチュウの嗅覚順応成立にかかる時間」

10月25日~10月29日 日本学生科学賞埼玉県予選    

  優良賞 同研究

11月4日 高校生によるシンポジウム「外来生物問題

  の今について知る」川越女子高校で開催

 

 

 

12月1日 講演会「身近な植物コケの生き方とコケの住人クマムシについて」川越高校会場に      1年生が参加し、川越高校生物部と交流

12月18日 1年生新河岸川エビ採集 

1月4日 高麗川採集 台風の影響で川の護岸が崩壊在来エビはいなくなった?

 

 

1月25日 川越女子高校生徒課題研究発表会 

1年生ポスター発表「外来生物クビアカツヤカミキリの埼玉県内への侵入」

2年生口頭発表「センチュウ嗅覚順応成立にかかる時間」

2月1日 川の再生交流会2020 川の国埼玉~プラスチックごみゼロへ さいたま市民会館うらわ ポスター発表

いつもとは違う雰囲気の中での発表でした。NPOで活躍している年齢を重ねた方々の熱心な質問を受けたり、同じ川の水生生物を研究している高校生との交流もありました。また、大学生の研究ポスターを見て、その構成や内容などをいろいろと参考になり、質問もたくさんしてきました。在来エビがいなくなったと思われる川で、環境DNAを利用してその存在を知ることができないか、今後検討していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第3回チームアライグマ会議

2019.8.21 川越女子高校視聴覚室

第3回チームアライグマ会議  13:30-16:30

参加校:越谷北高校、越ヶ谷高校、熊谷西高校、坂戸西高校、春日部高校、蕨高校、川越女子高校

1.クビアカツヤカミキリの生息調査結果まとめ

 発見された場所:羽生市  

*その他の調査地では見つからなかった→地図上にプロットし、今後の活動について話し合った。

*環境科学国際センターへの協力

2.外来生物シンポジウム開催について

 11月4日 川越女子高校 講演、各校の研究発表(口頭発表予定)

 *埼玉県内の各校の生物部等、科学系部活の生徒達と連携・情報交換をめざす

3.次回会議    春日部高校 10月5日 QGISの使い方研修、シンポジウム準備

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第2回チームアライグマ研修・会議


2019.6.1 埼玉県内生物部8校(川越女子、熊谷西、越ヶ谷、越谷北、春日部、坂戸西、所沢西、蕨)が蕨高校に集まり、外来生物(昆虫・植物)の専門家より講義を受けました。午後は今後チームとして、埼玉県北部に侵入し桜(ソメイヨシノ)に大きな被害を与えているクビアカツヤカミキリと県内全域に侵入しているアライグマの生息調査を行うことを決めました。クビアカツヤカミキリは、埼玉県環境科学国際センターを中心に、被害対策のため、県民参加の調査を呼びかけています。外来生物に関する問題を研究しているチームとして、被害拡大を阻止したいと考えています。
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日本生態学会仙台大会高校生ポスター参加しました

2016.3.21 仙台国際センターにおいて日本生態学会の全国大会が開かれました。
高校生ポスター発表に川越女子高校より2本参加しました。
川女の先輩をはじめ多くの研究者の方に、研究に対するアドバイスをいただきました。
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