2026年7月の記事一覧

あきた総文2026

令和8年7月28日(火)全国高等学校総合文化祭秋田大会 あきた総文2026が開催されています。本校からは、書道部、文芸部、放送部が埼玉県代表として参加しています。そのうち、書道部の作品を鑑賞することができました。滞在地、滞在期間の関係で、文芸部、放送部が活動しているところへは訪れることができませんでしたが、皆さんの活躍を期待しています。

                  本校生徒の作品 → 

カラーガード部川越百万灯夏まつり出演

令和8年7月25日(土)カラーガード部が川越百万灯夏まつりの「OH!通りゃんせ KAWAGOE」に出演しました。全国的に酷暑日が続く中、たくさんの方に観覧していただきました。ありがとうございました。カラーガード部の皆さんも暑い中、大変お疲れ様でした。1年生は演技の初披露だそうです。皆さん素晴らしいパフォーマンスでした。ありがとうございました。

 

生物部の活動が埼玉新聞に掲載されました

令和8年7月23日(木)の埼玉新聞に本校生物部の活動が掲載されました。

日本に生息する外来種と希少種の動植物を紹介した「かるた」を作成し、川越市内の学童クラブに寄贈したというものです。生物部は、準絶滅危惧種のヌカエビや特定外来生物クビアカツヤカミキリの調査研究などの活動を行っています。お疲れ様でした。今後の活動にも期待します。作成にあたり三菱UFJ銀行様より御支援をいただきました。ありがとうございました。

ぜひ、記事をご覧ください。

 

 

音楽部定期演奏会

令和8年7月19日(日)音楽部定期演奏会がウエスタ川越大ホールにて行われました。昨日までと比べて気温が上がりましたが、とても多くのお客様にご来場いただきました。女声合唱の澄んだ美しい演奏、ミュージカル(今年はアナスタシアでした)、今年も県立浦和高校グリークラブの皆さんにおいでいただき、本校と合同で混声合唱と浦高単独の男声合唱も演奏していただきました。98名の女声合唱、175名の混声合唱はともに圧巻でした。

          

報告会・壮行会

令和8年7月17日(金)この夏に行われた、また今後行われる、関東大会、全国大会へ出場する部活動の報告会・壮行会が全校集会の後に行われました。該当の部活動は以下のとおりです。お疲れ様でした。また、活躍を期待しています。

  陸上部       関東高等学校陸上競技大会 棒高跳び
       水泳部       関東高等学校水泳競技大会 50m自由形
  放送部       全国高等学校総合文化祭秋田大会 朗読部門
            NHK杯全国放送コンテスト 朗読部門 アナウンス部門 テレビドキュメント部門
  書道部       全国高等学校総合文化祭秋田大会 書道部門
       文芸部       全国高等学校総合文化祭秋田大会 文芸・散文部門 
       演劇部       高校演劇サマーフェスティバル

 

全校集会

令和8年7月17日(金)全校集会を行いました。暑さ対策として、オンラインによる実施としました。校長講話の後、進路指導主任から、野球の練習に関連させて「質の高い学習を」という内容を、生徒指導主任からは、SNS使用上の留意点や学校生活上の注意等について講話をしました。
校長講話の要旨は以下のとおりです。表示されていない場合は<続きを読む>をクリック(タップ)してください。

 

 

 

明日から夏季休業夏休みが始まります。皆さんは、4月からの4ヶ月をどのように過ごしたでしょうか。そして、この夏をどのような時間にしたいと考えているでしょうか。今日は、「最高の景色」という言葉と関連付けた話をします。

今年は、北中米で行われている、サッカーワールドカップで、日本代表は志半ばで大会を終えました。私がお伝えしたいのは、敗戦そのものではなく、彼らがどこを目指していたかということです。日本代表の目標は、ワールドカップ優勝、世界一でした。森保一監督は、その目標を「最高の景色」と表現しています。

 もちろん、世界一になることは簡単ではありません。しかし、高い目標を掲げるからこそ、人は成長します。

30年前、日本がワールドカップに出場すること自体が夢でした。しかし、「世界で勝つ」という目標を掲げ続けた結果、日本は世界の強豪国と堂々と戦う国になりました。高い目標は、人を成長させます。これは皆さんにも当てはまります。

難関大学への進学、研究者や医師、教師としての活躍、あるいは社会の中で信頼される人になること。目指す姿は一人ひとり違うでしょう。しかし、どの目標にも共通することがあります。それは、自分の可能性を信じて挑戦しなければ、その景色は見えてこないということです。

少し古いものですが、心理学者キャロル・S・ドゥエックの著書『マインドセット』の考え方を紹介します。ドゥエックは、人の能力や知性は固定されたものではなく、努力や学習によって伸ばしていくことができると述べています。そして、できないことに出会ったとき、「できない」と考えるのではなく、「まだできていない」と考えることの大切さを説いています。

この「まだ」という言葉には、大きな力があります。私たちはつい、「私は数学が苦手だから」、「英語は向いていないから」、「自分には無理かもしれない」と考えてしまいます。しかし、「まだ」という一言を加えるだけで見える景色が変わります。「数学は苦手だ」ではなく、「数学はまだ得意ではない」。「英語は無理だ」ではなく、「英語はまだ十分にできない」。今できないことと、将来もできないことは違います。

だからこそ、自分で自分の限界を決めることはありません。高い目標を持つ人とは、特別な才能を持つ人ではなく、自分の成長の可能性を信じ、挑戦を続ける人だと思います。

しかし、目標を掲げるだけでは、その景色にはたどり着けません。夢を現実に変えるのは、日々の準備です。日本代表の選手、コーチ、スタッフたちも、毎日のトレーニング、体調管理、分析や研究を積み重ね、世界と戦う準備を続けてきました。

アメリカ第16代大統領エイブラハム・リンカーンは、「木を切り倒すのに6時間与えられたら、最初の4時間は斧を研ぐのに使う」という言葉を残しています。大きな成果は、十分な準備の上に成り立つという意味です。

私は、この夏休みこそ皆さんにとっての「斧を研ぐ時間」だと思っています。読書をすること。勉強に取り組むこと。部活動に励むこと。新しいことに挑戦すること。その一つひとつが未来の自分をつくる準備になります。宿題だから勉強する。部活動だから練習する。最初はそれでもよいと思います。しかし、その積み重ねの中で、自分はどんな景色を見たいのかを考えてほしいと思います。

「やらされる努力」よりも、「目指すもののための努力」に出会ったとき、大きく成長します。この夏の一冊の本との出会い、一つの挑戦、一日の積み重ねが、皆さんの未来を大きく変えるかもしれません。皆さんには、ともに学び、ともに高め合う仲間がいます。そして皆さんの挑戦を支える先生方や保護者の方がいます。みんなでこの夏を乗り切り、そして、皆さん一人ひとりが、この夏、自分自身の可能性をさらに広げ準備をし、いつの日か、それぞれの人生における最高の景色を見ることを心から願っています。よい夏休みにしてください。

最後に、来年度入学する1年生についてお知らせします。来年度入学する生徒について、教育課程、どの学年で何を勉強するかというプログラムですが、その一部を変更します。また、SSHは今年第4期5年目の節目を迎えることから、国際交流を含めた関連行事は実施する方向で一部整理等をし、探究活動の充実を図っていく予定です。これにともない、SSHクラスは設置しません。在校生への影響は現状では少ないと考えています。8月には生徒の皆さんが主催する学校説明会もありますので、お知らせしました。

それでは、夏休み、健康に留意して、事故に遭わないようにして過ごしてください。夏休み明けにお互い元気な姿で再会できることを楽しみにしています。

(参考:『MINDSETマインドセット「やればできる!」の研究』キャロル・S・ドゥエック著、今西康子訳 草思社)

新聞学習

令和8年7月16日(木)1年生対象に新聞学習講演会を行いました。講師は、今年も元本校教諭でNIEアドバイザーの佐藤弥生先生にお越しいただきました。新聞学習を進めるにあたって、新聞記事の見出しをあてるクイズなどをまじえ、親しみやすく大変ためになるお話をしていただきました。ポイントの一つに「無理せず楽しくやろう」とあげられていました。佐藤先生、ありがとうございました。

彩の国進学フェア

令和8年7月11日(土)大宮ソニックシティで、2026彩の国進学フェアが開催されました。さいたまスーパーアリーナが改修中とのことで今年は会場を変え、本校は、11日(土)の参加となりました。多くの中学生・保護者の方にお越しいただき盛況となりました。ありがとうございました。本校の魅力、女子校の魅力、川女生の魅力をお伝えできればと思います。本校では、8月5日(水)にウエスタ川越で、生徒が運営出演を行う学校説明会を開催します。また、9月12日(土)13日(日)には文化祭(紫苑祭)を行います。少しでも本校に興味のある中学生や保護者の方はぜひお越しください。川女生と交流していただき、その素晴らしさを直接お伝えできればと思います。多くの方の御参加をお待ちしております。

 

救命講習会

令和8年7月9日(木)生徒及び教員向け救命講習会を行いました。お忙しい中、川越地区消防組合の方4名にお越しいただきました。夏休み中の合宿、部活動などでの万が一に備えて、毎年この時期に実施しています。参加された皆さんは、真剣に取り組んでいました。消防組合の皆さん、ご指導ありがとうございました。

 

第2考査

令和8年7月6日(月)第2考査が始まりました。生徒の皆さんの健闘を祈ります。結果にこだわることは大切ですが、それ以上に、より一層飛躍できるよう結果を冷静に分析して今後の方針を検討してください。