2025年7月の記事一覧
校長日誌 かがわ総文祭2025
令和7年7月26日(土)全国高等学校総合文化祭香川大会 かがわ総文祭2025が開催されています。本校からは弦楽オーケストラ部、書道部、文芸部、放送部が埼玉県代表として参加しています。器楽・管弦楽部門で出場の弦楽オーケストラ部の演奏と、出品された書道部の作品を鑑賞してきました。いずれも大変素晴らしい演奏、作品でした。滞在地、滞在期間の関係で、文芸部、放送部が参加しているところへは訪問できませんでしたが、いずれもよいパフォーマンスをしてくれると思っています。なお、書道部の作品については、8月21日(木)から26日(火)までさいたま市プラザノースで開催される全国高等学校総合文化祭代表作品展で展示されます。
| 器楽・管弦楽部門会場の様子 | 演奏終了後写真撮影を終えて | |
| 書道部門会場の様子 | 中央 本校生徒作品 | 香川の高校生による各県紹介 |
校長日誌 音楽部定期演奏会
| 令和7年7月21日(月・海の日)音楽部定期演奏会がウエスタ川越大ホール行われました。大変暑い日でしたが、とても多くのお客様にご来場いただきました。女声合唱の繊細で美しい演奏と、恒例のミュージカルの他、今年も県立浦和高校グリークラブの皆さんにおいでいただき、本校と合同で混声合唱と浦高単独の男声合唱も演奏していただきました。大変楽しい演奏会でした。 |
校長日誌 壮行会
令和7月18日(金)この夏に行われる関東大会、全国大会へ出場する部活動の壮行会が全校集会の後に行われました。出場する部活動は以下のとおりです。皆さんの活躍を期待しています。
水泳部 関東高等学校水泳競技大会 100m背泳ぎ 200m自由形
放送部 全国高等学校総合文化祭香川大会 朗読部門
NHK杯全国放送コンテスト 朗読部門 アナウンス部門
文芸部 全国高等学校総合文化祭香川大会 俳句部門
弦楽オーケストラ部 全国高等学校総合文化祭香川大会 器楽・管弦楽部門
書道部 全国高等学校総合文化祭香川大会 書道部門
生物部 スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会
| 生徒会長から皆さんへ花束 | 生徒会長から激励 | 校長から激励 |
校長日誌 全校集会
令和7年7月18日(金)全校集会を行いました。暑い時期なので、オンラインでの実施です。校長講話の後、進路指導主任から、強い野球部の練習への取組を例に、「質にこだわった学習を」という内容の講話をし、生徒指導主任からは、ローマ皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスの「自省録」を元に、よりよい人間関係の作り方と下校時刻の厳守など時間を守ることなどについて講話をしました。
| 校長講話 | 進路指導主任講話 | 生徒指導主任講話 |
校長講話の要旨は以下のとおりです。表示されていない場合は<続きを読む>をクリック(タップ)してください。
校長講話要旨
皆さん、おはようございます。明日から夏休みとなります。補講や部活動で忙しいとは思いますが、時間をうまくやりくりして1月半を有意義に過ごしてください。夏休みに入ってすぐ、明後日には参議院議員選挙があります。
様々なメディアを介して各候補者は様々な主張をし、有権者に訴えています。あまり政治には興味が無いという人でも、色んな主義主張があるということは承知していると思います。
候補者によって主張していることが正反対で、普通に考えると相容れることはないだろうというものも数多くあります。でも、どれかの主張が多数を占めると言うことはなさそうだとの報道ですから、今後、国会ではいくつもの法案で、異なる主張が数の上では均衡したまま、議論されることになりそうです。うまくまとまるのでしょうか?
さて、昨今、多様性というのが大きな社会課題として取り上げられます。自国第一主義を掲げ、排他的な政策をとる国が多くなっている一方、多様性の重要性はいたるところで述べられています。多様性というと、異文化との共存と考える人も多いと思いますが、日本人だけの集団の中にも多様性は存在します。そもそも、一人一人が別人格で異なる考えを持っているからです。
異なる考え方の人と同じ集団の中で協調して物事を進めて行くことは国会と同様、日常生活でも大変だということは、皆さん、経験や想像で容易に理解できるでしょう。
以前、益 一哉 元東京工業大学長が「多様性を維持するのはとても面倒くさい」とあるパネルディスカッションで言っていました。そして、こう付け加えました。「でも、それを乗り越えなくてはイノベーションは生まれない」と。
均一な集団は居心地は良いですが、進化と発展、自身の成長は見込めません。そして、多様な集団を維持するには、他を思いやり、気遣いながら対話を重ねること、自分自身も大切にすることなど、多くのスキルが1人1人に必要になります。
そのスキルは生まれ持った能力ではありません。日常に溢れる多様性の中で、皆さんが試行錯誤して身につけるものです。
先日、本県出身の芥川賞作家 九段理恵 さんの講演を聞く機会がありました。タイトルは「対話を終わらせないために」でした。講演の終わりに、九段さんは、対話を続けるためには、確信(正解)を持たない勇気を持つこと。そのためには疑い、問い続ける忍耐が必要であること。また、衝突・対立が生まれる豊かさを祝福すること。異なる物語を共有、調和させることが重要なのだとお話ししていました。
多様性の中で協調できるスキルを磨くためのヒントになる話だと思ったので紹介しました。
さて、週末の選挙の行方が気になります。選挙権を持つ生徒の皆さんは、自分の未来を左右する大切な選挙ですから、多様な視点で各主張を考察し、貴重な権利を有効に行使してもらいたいと思います。その行く末は、明るい未来だと信じています。
では、夏休み、健康に留意して、事故に遭わないようにして過ごしてください。夏休み明けにお互い元気な姿で再開できることを楽しみにしています。
校長日誌 新聞学習
| 元本校教諭でNIEアドバイザーの佐藤弥生先生にお越しいただき、1年生対象に新聞学習講演会を行いました。今後1年生が行う文化レポートの作成などに役立つポイントなどの他、新聞学習を職業選択に活用した卒業生の話も交え、親しみやすく大変ためになるお話をしていただきました。佐藤先生、ありがとうございました。 |
校長日誌 彩の国進学フェア
| 令和7年7月12日(土)さいたまスーパーアリーナで2025彩の国進学フェアが行われています。本校も参加しています。本日はたくさんの中学生・保護者の方にお越しいただきました。明日13日(日)も2日目が行われます。入場には予約が必要ですが、まだ空きがあるようです。中学生、小学生と保護者の方々のお越しをお待ちしています。また、本校では、8月9日(土)にウエスタ川越で生徒による学校説明会も行います。本校に少しでも興味をお持ちの中学生・保護者の方は是非ご来場ください。 |
校長日誌 関東地区高等学校PTA連合会大会 埼玉大会
令和7年7月11日(金)、12日(土)大宮ソニックシティで行われた関東地区高等学校PTA連合会大会(通称 関東高P連大会)に各日4名のPTA役員の皆様と参加してきました。11日は分科会が行われ、第5分科会(防災とPTA)に参加しました。元宮城県立石巻西高等学校長で防災士の齋藤幸男先生の講義「災害時、避難所となる学校で起きること」を拝聴しました。特に大事なこととして、
・発災時1週間程度の混乱期には、縦割り組織ではなく役割組織を編成し、縦割り意識を捨てること
・スピード、役割意識、笑顔・挨拶
・心のケア、命の教育
・家族写真とお薬手帳は常に携行 等々
大変勉強になりました。
12日は、本校後援会の澤田貢会長が副実行委員長として開会宣言を行い、大野県知事の挨拶などの開会行事が行われました。続いて、本県出身の芥川賞作家 九段理江 氏 による講演「対話を終わらせないために」を拝聴しました。
ご本人の来歴を元に、「対話」について様々なアプローチからお話しいただきました。
・小説のAI活用が思いの外、話題になってしまったことへの驚き
・私小説というものについて
・三島由紀夫や太宰治との関わり
・対話を終わらせないためには コミュニケーションとしての文学 確信(正解)を持たない勇気 衝突・対立が生まれる豊かさを祝福
など、わずか1時間と少しでしたが、とても内容の濃いお話しでした。
大変勉強になった2日間でした。参加した役員の皆様及び澤田会長、大変お疲れ様でした。
| メインテーマ 対話を通し明日を拓くPTA |
開会宣言 | 記念講演 |
校長日誌 第2考査
| 令和7年7月7日(月)第2考査が始まりました。これまで学習を積み重ねてきた成果を発揮するときです。結果に一喜一憂することなく、良かったところ、うまくいかなかったところを冷静に振り返り、次への糧としてください。 |
校長日誌 PTA文化教養委員会主催ワークショップ
| 令和7年7月6日(日)PTA文化教養委員会主催「草花で彩られた ボタニカルキャンドル講座」が行われました。講師としてキャンドルスクール川越Twin Tail主宰 有田知里さんをはじめとする3名の方にお越しいただき、ドライフラワーを閉じ込めたボタニカルキャンドル作りを学び、実際に作成しました。ご参加の皆さんは思い思いの大変素敵なキャンドルを作成していました。Twin Tailの皆さん、ご参加の皆さん、ありがとうございました。 | ||
校長日誌 人権教育講演会
| 令和7年7月3日(木)人権教育講演会を行いました。新埼玉法律事務所所属の弁護士村松綾子先生と吉田奉裕先生にお越しいただき、性の多様性に係る人権課題等について親しみやすく、わかりやすい表現で御講演いただきました。生徒も真剣な面持ちで聞き入っていました。村松先生、吉田先生ありがとうございました。 なお、今回の人権教育講演会は大変暑い日が続いていたため、ホームルーム教室での御講演を全校に生配信する形で行いました。 |