2023年1月の記事一覧
【SSH】R4第2回SSH課題研究発表会・運営指導委員会が行われました
1月21日(土)令和4年度第2回SSH課題研究発表会・運営指導委員会が実施されました。
1,2年生のSSHクラスを中心に今年度取り組んできた課題研究の発表会と、第Ⅳ期川越女子高校SSH事業についての成果発表会、そして運営指導委員会が行われました。
1階生徒ホールでは「ポスター発表会」が行われ、1、2年SSHクラスの生徒たちが研究した21テーマについて、ポスターを活用しながら発表を行いました。
視聴覚室では、第1回発表会(5月実施)を踏まえて、さらに進んだ研究成果を発表する機会となりました。テーマも様々な分野にわたり、かつ今回は個人研究を加えた9本の発表となりました。感染防止の観点から、運営指導委員の先生方や一般参加の方々はオンライン参加となりましたが、生徒たちは運営から発表・質疑応答まで、しっかりと取り組んでいました。
全ての課題研究発表が終了後、運営指導委員の先生方からは、研究をねぎらうお言葉を頂戴しながらも、「理詰めの筋道」というお話や、「サイエンス的な観点」等、たくさんのご助言・ご指導をいただきました。
そして、成果発表会・運営指導委員会では、第Ⅳ期における「卒業生のデータバンク」や「川女マニュアル」等、成果と普及に係る内容について、運営指導委員の先生方から貴重なご助言やご示唆を沢山いただきました。さらなる本校のSSH事業に活かしていきたいと思います。関係者の皆様、どうもありがとうございました。
【SSH】サイエンスダイアログが行われました。
1月12日(木)2,3時間目、2年SSHクラスの授業「科学研究Ⅱ」において、サイエンスダイアログが行われました。
本日は、国立研究開発法人産業技術総合研究所のK.K.L.B. アディカラム先生をお招きし、「高密度データ可視化アルゴリズムの産業機械の異常検知への応用」という内容でご講義をいただきました。
サイエンスダイアログでは、外国人の研究者の方をお招きし、英語で講義を受けるプログラムとしています。生徒たちにとっても、理科に関する様々な講義を英語で聴くことは、とても良い経験になると考えています。
関係者の皆様、どうもありがとうございました。
【SSH】オンライン特別講義「昆虫の多様性と共生の世界」が行われました
1月7日(土)午後、オンライン特別講義「昆虫の多様性と共生の世界」が行われました。
講師は産業技術総合研究所生物プロセス研究部門首席研究員の深津武馬先生です。
深津先生は進化生物学、昆虫学、微生物学を専門とし、主に昆虫類と微生物の共生関係、その他高度な生物間相互作用の研究に取り組んでいらっしゃいます。
本日は、「生物多様性」と「共生」について、非常にわかりやすくご講義いただきました。
多くの生物が共生細菌を持っており、それらの生物がともに進化していくことの凄さを説明してくださいました。
アブラムシやアリなどの身近な昆虫にいる共生細菌や、マルカメムシの産卵、ゾウムシのクチク硬化など非常に興味深い資料を示しながら、お話していただきました。
最後に川女生に「勉強から研究へ」というメッセージをいただきました。
勉強とは…これまでにわかっているきわめて重要なこと、人類が蓄積してきた英知の真髄を学ぶこと。
教科書の1行1行は物凄い先人の叡智と努力の結晶
研究とは…これまでわかっていなかったことを解明し、人類の知の地平を拡大していく営み。
高校まで :最も大事な誰もが学ぶべきことを勉強する
大学 :各自が好きなこと、関心あることを学ぶ
大学院から:誰もまだ知らないことに取り組み、解明し、人類の知の地平を拡げ、応用利用にまで展開していく
深津先生、ご講義ありがとうございました。
参加した生徒の皆さん、これからも探究心をもって、取り組んでいってください。
ご準備いただいた関係者の皆様、本日はありがとうございました。
【本日の川女】新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、3年生の皆さん、いかがお過ごしですか。
学年通信にあった先生方からのメッセージはご覧になりましたか。
この時期を何度も経験している先生方は、『最後まで諦めない生徒がものすごく伸びること』を知っています。
今は、自分の力をしっかり見据えて、やれることを確実にやりこなしていきましょう。
1,2年生の皆さん、部活動や新聞コンクール等において、輝かしい成績を収められましたね。
とても立派です。コロナ禍においても、輝きをもって取り組む姿勢に、敬意を表します。
さぁ、新しい年になって、次はどんな目標をもって過ごしますか。
皆さんが、それぞれに掲げた目標に向かって邁進してくれることを期待しています。
年明けも、一生懸命に頑張る川女生たちを教職員一同応援しています。