日誌

2015年6月の記事一覧

保護者のための「教育相談研修会」を開催しました。

  土曜日公開授業が行われた6月20日(月)の午後、約百名の保護者の方に参加を得て、「教育相談研修会」が行われました。講師は臨床心理士の菊池礼子先生です。菊池先生は、長らく埼玉県立精神保健福祉センターで勤務された、豊富な経験をお持ちの先生です。
 研修会のテーマは「高校生の心の問題 ~SOSを受けとめる~」で、思春期の女性、特に高校生に特化して、思春期とはどういう時期なのか、この事例はどういう症例なのか、具体的かつ分かりやすく解説をいただきました。
 休憩を挟んだ後半は、メンタルヘルスの「予防」について触れ、子どもたちにとって「信頼できる大人を頼る」、「現実的な対応の認識」といった「援助希求能力」がいかに大切か教えてくださいました。
 今後も、保護者の方々と学校、そして菊池先生といった専門家の方々の協力を得て、本校の生徒たちを支援していきたいと思います。

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未来の科学者を目指して

  昨日の6月19日(金)、十文字学園女子大学の池田まさみ先生を講師としてお迎えし、出張講義「科学としての心理学の魅力」が開催されました。
 私たちの「心」を理解するために、池田先生は「錯視」を例に、外界(=物理世界)と心的世界(=知覚世界)との関わりについて、具体的な例や実験を用いて説明してくれました。
 そこで分かったのは、私たちは外界を処理する際、知識や記憶によって再構成が行われるということです。より簡単に述べるならば、私たちは外界をそのまま受け取ってはいないのです。
 下の外向きと内向きの矢羽根がついている線分の図を見てください。

 実は線分ABとBCは全く同じ長さです。つまり、私たちは思い込みでものを見ているのです。
 講義は、その後クリティカル・シンキングの話へと続き、用意された2時間があっという間に過ぎてしまいました。
 講義が終わっても、質問する生徒に囲まれてなかなか帰ることが出来なかった池田先生、貴重な話を有り難うございました。
 先生のお話を伺って、参加した50名の生徒たちの「心」には、「真理」を求めようとする気持ちが湧いたことと思います。それとも「心理」かな?それだと池田先生はもっと喜んでくれそうですね。





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夏のカンタービレが行われました!

恒例の「夏のカンタービレ」が6月16日(火)に行われました!
「カンタービレ」は、個人でレッスンしているものの成果を発表する場です。
今回はピアノ演奏6組という内容でした。
皆さん素晴らしい演奏でした!

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ある日の授業の一コマです。

  今日、3年生の家庭科「フードデザイン」の授業で、アジを食材とした調理実習が行われました。特筆すべきは、プロの方の指導を受けることが出来たことです。来て下さったのは本校そばにある鮮魚店「魚善」のご主人、長峰さんです。
 始めに長峰さんが、アジを三枚に下ろす実演を見せて下さいました。ご主人の手にかかると、あっという間にきれいに身と骨が分かれますが、その後の実習では、決してそのように簡単にはいかなかったようです。
 中には、少しおっかなびっくりの生徒もいましたが、目つきは真剣そのもの。長峰さんはずっと生徒につきっきりで、生徒が何に困っているかすぐに理解し、細かい作業の実際を教えて下さいました。
 家庭で魚をさばくことが少なくなった現代ですが、新しいことや自分が経験したことがない物事にチャレンジする「川女精神」は、こういった一つ一つの授業でも形作られていきます。
 長峰さん、ご指導有り難うございました。これからも本校生をよろしくお願いいたします。

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体育祭が行われました!

晴天の中、本校体育祭が行われました!
たくさんの保護者の方にお越しいただき、生徒全員、競技に全力で取り組んでいました。
応援合戦優勝「青団」、総合優勝も「青団」でした!

  
 
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