2025年7月の記事一覧

【女子7高交流】京都大学研修

関東の女子高校が7校集まり、京都大学にて研修を行いました。

 7/23~25の3日間、本校からは10人の生徒が参加し、京都大学理学部の各分野に分かれ、それぞれ講義を受けるとともに、京都大学の女子大生との交流を行いました。2泊3日の中で朝や夕に各自で京都観光を行うとともに、関東の他校の生徒とも交流を行うことができ、一人ひとり充実した研修となりました。

 

【以下、生徒の感想】

・講義は非常に興味深かった、知らなかったことを知れて、理解を深められた、とても疲れた、観光しまくってた先輩たちがすごいと思った、
・講義が所々難しく、話に完全についていけたわけではないのですが、それでも非常に興味深い内容で、受けていて楽しかったです。
・意識の高い川女生や他校の人との活動を通して、勉強面や進路の面で良い刺激を受けることができました。最初は不安が大きく、研修に申し込んだことを少し後悔したりしていましたが、勇気を出して申し込んで本当によかったです。
・とても慌ただしく、楽しい研修でした!難しくてすぐには理解できないようなものもありましたが、触れたことすらなかった分野に触れることができ、自分で調べてみたいと思いました。他校の方と共に問題について考えたり話したりでき、いい経験になりました。今後の進路決定に活かしたいと思います。
・京大では自分が今まで1回も触れたことがないような内容を沢山知ることができたうえ、講義の後の観光も自分たちで計画立てて行えたため、とてもやりがいがあり有意義な体験でした。来年も参加させて頂きたいくらい、とても楽しかったです。
・ある分野のスペシャリストから直接講義を受けたり、なかなか見ることのできない大学の研究室や設備を見学できたのが自分にとって、貴重で大きな経験となりました。自由時間に京都の観光もできて、とても楽しかったです。ありがとうございました。
・京都大学の最新の研究に触れ自分の進路選択の参考になったのはもちろん、他校の生徒さんからの刺激も想像以上に強く、非常に充実した時間を過ごすことができました。
・思ったより自由な時間もあったし、楽しく過ごせた。学びにもなったしいい機会だったと思う。
・物理数学難しそうだなと思っていたがとても楽しかったです。でも難しかったです。この研修を通して他校の生徒さんたちと交流ができたことがとても貴重な時間だったなと思いました。
・三日間で学んだこと、全てが新鮮で興味深かったです。一番印象に残ったのは癌に対する放射線治療で、視点を変えて考えることが問題点を解決するきっかけになることを学びました。また、他校の生徒との交流も初めてでしたが、同じ高校生なのに知識が豊富な人がたくさんいて、良い刺激になりました。

【OGによる出張講義】アクチュアリーとは?明治安田生命

7/12(土)の放課後、本校OGで現在は明治安田生命保険相互会社のアクチュアリーとして活躍されている井出様、公益社団法人日本アクチュアリー会より芹澤様に来校いただき、講義を行っていただきました。

 

高校生にとってはまだ馴染みのない保険やこれに携わるアクチュアリーとは?といった内容で、数学を用いた女性の活躍しやすい業界として、職業選択の参考となりました。また、本校OGとして、進路選択の仕方や勉強の心積もりなども触れていただき、生徒たちにとっても刺激のある講演となりました。

 

 

【以下、参加した生徒の感想】

・興味深く聞けました。楽しそうだと思いました。

・すごく説明がわかりやすくて初めて聞いた職業だったけれどすごく理解ができました。今後もこのようなイベントに参加して将来の仕事の視野を広げていきたいなと思います。

・OGの方がアクチュアリーという数学を活用した職業に就いていて、とてもかっこよかった。私も自分の就いた職業を胸張って言えるようになりたいと思う。
・アクチュアリーという職業自体、聞いたこともなかったので、どのような仕事内容かなど、知ることが出来て、とても面白かったです。これからも、様々な視点で、たくさんの職業について調べていきたいと思いました。
・理系の職業としてのアクチュアリーの知識を深められた。私は将来理系の職業に就きたいと思っているので、これからもアクチュアリーを含む様々な職業の知識を深めていきたい。
・今まで聞いたことがなかった職業について知ることが出来るいい機会でした。
・初めて今回アクチュアリーについて聞いて、数学を実際に活かせる仕事があるのだと知れました。
・アクチュアリーという職を初めて聞きました。数学系はプログラミングや教師ぐらいしか職に活かせないのではと思っていましたが、アクチュアリーのような資格が取れるものもあると知り、これを機に他の職も調べてみたいと思いました。
・川女のOGの方だったこともあり、進路選択からアクチュアリーという仕事を選んだ理由まで詳しく知ることが出来て今後の進路選択のためになりました。
・保険数理士のお仕事は、自分の職業の適性検査で1番に出てきたので知った。今回詳しく知ることができて良かったと思う。
・知らない理系の職業について深く知れて良かった。理系の職業にも様々な分野があることを学べて有意義な時間を過ごせた。
・アクチュアリーって奥深いんだなと感じました。将来数学を使いたいと思った時に思い浮かぶのは、医者だったり薬剤師だったりするのですが、アクチュアリーも視野に入れたいと思いました。
・私は理系の進路選択で非常に悩んでいるので、貴重なお話を聞くことが出来て視野が広がりよい経験になりました。
アクチュアリーという職業について今まで聞いたことがなかったけれど知ることができてよかったです。数学を使う職業には興味があったので進路選択の幅が広がったと思いました。
・私はアクチュアリーという職業を知らなかったので、今回の講演で自分の進路の選択肢が広がりました。コーヒーブレイクのお金の問題で、お金の価値が時間によって変動するということがとても興味深かったです。
・アクチュアリーという職業を今まで知らなかったので、新たな知識を得ることができてよかったです。理系に行きたいけど、将来について悩んでいる状態だったので、いろんな道があるということが知れて大変ためになりました。
・この企画を知るまでアクチュアリーという仕事を聞いたことがなかったけどお話を聞いて興味が湧いてきました。海外ではたくさんいる所もあると知って驚きました。私はどちらかというと理系がいいけどどんな仕事がいいのかわからないのでこれからもいろいろな話を聞いていきたいです。
・理系の先輩の実体験を聞くことができてとても参考になりました。また、職業についての話を深く聞くことができて、理系に少し興味が湧きました。
・アクチュアリーという仕事は初めて聞いたので、多くのことを学べて良かったです。思ったより数学を使う仕事だったので、これからも数学は逃げず頑張ろうと思いました。もっと理系の仕事とか大学について調べようと思います。
・アクチュアリーがどのような職業なのか分かった。難しく大変な仕事だと思ったけど、興味を持った。SSH行事に参加するのは初めてだったけど進路について考える事や直接お話を聞くことができ、とても良い経験になった。
・アクチュアリーという仕事を今回初めて知り、とても重要な仕事であると分かりました。夏休み前に講演を聞くことができ、勉強の意欲が湧きました。ありがとうございました。
・私は今まで理系についての知識がほとんどなかったけど、今回の講演会を通して、アクチュアリーの人がどのような仕事をしているのかを知って、自分自身の進路の幅を広げることができました。
・アクチュアリーと言う数学を使う職業があることを知り、知識が増えました。理系に進んだほうが職業選択の幅は増えることは頭に入れておきたいと思いました。
・貴重なお話が聞けてよかったです。進路について考える参考になりました。
アクチュアリーという仕事を知らなかったが、私も数学が好きなので、数学を生かせる仕事のひとつとして、良い仕事だと思った。
・アクチュアリーという職業は今まで知らなかったが今回の講演会を通じて理解が深まった。興味が湧いたので自分でも調べたい。
・今回は川女出身でアクチュアリーで活躍されている方のお話な聞いて、女性から見た理学院の様子を知れてとても貴重な経験になったと思う。また自分の将来について考えることで勉強のモチベーションにもなった。

 

【コラボ授業】KDDI総合研究所様と「未来を共創するには?」

7月3日(木)、2年生SSHクラスの授業「科学研究」において、KDDI総合研究所様とのコラボ授業を実施しました。

 

SSHクラスの科学研究の授業では、スペシャリスト育成としての科学的な素養を身に着けることを目的とし、主に研究活動を体験しています。今回の取り組みは、そうした『科学的な見方・考え方を、どのように実社会に生かしていくか』という観点で授業を行い、SDGsみらい甲子園を扱いながら社会課題の解決策の案を練り、科学技術と社会とのつながりを考えています。

その中で、実際の企業の例を紹介いただくとともに、どうしたらより“よい”未来を実現することができるかを共に考える機会を創出できればと思い、KDDI総合研究所様と授業コラボを行いました。

 

 

前半はKDDI総合研究所様が実際にどのような観点で製品を開発し社会に還元しているかを講義いただき、後半では各グループで自分たちの考える“未来”についてコメントやアドバイスをいただきました。講義の中では、「技術を開発するだけではなく、『使う人』の気持ちや立場になることの大切さ」「ただ新しい技術を開発すればよいのではなく、技術革新を何のためにしていくか」など、考えさせられる機会となりました。後半のグループセッションは、企業ならではの安全性や実現性に関する貴重なコメントもいただきながら、活発に議論が行われました。

 

 

実際の案は夏季休暇明けの授業で発表となります。「教育」、「観光」、「漁業」、「エネルギー」など、各班でテーマを設定しながら案を考えています。どうなっていくのか、楽しみにしています。