2025年6月の記事一覧

「食の安全」について 出張講義

内閣府食品安全委員会の小島様より、「食の安全について」の講義をいただきました。

普段、口に入れている食品がどれだけの安全性を担保されているのか、私自身も驚きながら講義を受けました。遺伝子組み換え食品に関してもどこまでも注意深く管理をされながら行われていることも知ることができました。

また、生徒たちの声も聞きながら、世代や年代によって「食の価値観」が大きく異なるのだろうなというのを改めて認識した講義となりました。

今後、どんどんと食品の科学は進化していくのだろうなと感じるとともに、知識をもって『正しく恐れる』ことを肝に銘じていきたいと思います。

 

【以下、生徒の感想】

・表やグラフを読み取り、食の安全について知ることが出来た。これからの実生活に活かせる内容であったので、とても勉強になった。
・食品の安全を守るためにさまざまな人が関わっていることを知り、普段私たちが口にしている食品の安全さを再認識することができた。身近な「食品」でも、私がまだまだ知らないことが多いということに気づきました。ヒョウ柄リスQんはとてもインパクトがあって可愛かった。食品安全委員会のホームページなども活用して学びを深めていきたい。
・今まで名前しか知らなかった遺伝子組換え食品やゲノム編集について知ることができ、自分が遺伝子組換え食品に対して持っていたイメージなどが変わり知らないままにせず調べることが大切だと思った。
・魚介類も調理の前に洗わなければならないことに驚いた。
・面白かったです。遺伝子組み換えの方法、ゲノム編集の方法の説明が詳しくてわかりやすく、興味を持つことができました。
・食品について興味があったので、普段得ることが出来ない、正しい情報を得ることができて参加して良かったと思いました。
・今まで、遺伝子組み換え食品について危険だという間違えた知識を持っていましたが、今回の講義を受け、遺伝子組み換え食品の仕組みや、私たちのもとに届くまでに厳正な審査を通っていると知り、遺伝子組み換え食品だからといって避けるのではなく、積極的に食べていきたいと思いました。
・身近なものでありながらも、今まで詳しく学ぶ機会がなかったので良い経験になったと思う
・途中からの参加になってしまいましたが、関心のある品種改良関係のお話が聞けて、やはり大学は農学部に行ってみたいなと思いました。配布してくださった資料も興味深い内容が多く、今まで食中毒は加熱すれば防げると思っていたが、全ての食中毒を防げるわけではないこと、そして適切な加熱をしないと食中毒は起こりうることが知れてよかった。また、今回初めてSSH講義に参加したが、たくさんの知見を得ることができ、自分の視野を広げられたのでまた参加したいと思った。
とても身近だけど奥深い食の知らない部分に触れられてもっと知りたいと思った。