2022年11月の記事一覧
第3回 ピタゴラスイッチ大会
本校では、SSG(放課後に課題研究をする生徒)を集め、
科学的思考力等を高めることを目的として、
毎週月曜日に1時間ほど、SSHミーティングを行っています。
11月の3回分の活動時間を使い、1・2年生合同の5つのグループに分かれ、
第3回となるピタゴラスイッチ(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)の作成を行い、
28日に発表を行いました。
① ボールが転がる範囲は配布した板の上とする
② モーターを使って物を動かすことは禁止
③ 動かすものはボールでなくても良い
④ 90°円弧を描いて回転するごとに1秒追加
というルールの元、グループごとのタイムを競いました。
この活動を通し、協調性、想像力と創造力を鍛え、「実際に手を動かしてみる」ことの大切さに気付くことが目的です。
全部の班が、短い時間の中でよく工夫を凝らして頑張っていました。
優勝チームは4班のチームで、タイムは63秒でした。
一度ゴールしてもまた最初からスタートできる機構が見事です。
準優勝チームは3班のチームで、タイムは29秒でした。
様々な装置が組み合わさっており、楽しい装置です。
| 優勝チーム | 準優勝チーム |
(画像クリックでYoutubeに飛びます。)
SSH 科学の甲子園 埼玉県大会に参加しました
11月5日(土)に「科学の甲子園 埼玉県大会」が行田市の埼玉県総合教育センターで開催され、県内から20校の生徒が参加しました。川女からはSSHクラス2年の6名が参加しました。コロナ禍の影響で昨年度は筆記試験のみでしたが、今年度は従来通り筆記試験と実技がありました。
県内から20校の高校生が参加し、午前中は数学、理科、情報の筆記試験、午後は実技競技に取り組みました。実技競技の今年の題目は「プロペラカー」です。プロペラが起こす風と逆向きに進むようにするのが大変で、これまで毎日放課後に試作を繰り返してきました。
おもりなしで走行する「チャレンジ1」で上位5チームに残り、おもりを載せて走行する「チャレンジ2」に進出しましたが、結果は残念ながら上位入賞はなりませんでした。プロペラカーの走る向きを反転させる仕組みが評価されて「特別賞」をいただきました。
【参加生徒の感想】
・良い経験になりました。ありがとうございます。準備期間含めとても楽しかった。
・メンバーのアイディアを集めて試行錯誤を繰り返したので、とてもいいものができたと思う。だから今回の結果はとても悔しかった。またこういった機会があったら、みんなでやりたい。
・科学の甲子園と聞いてとても難解な印象があったけど、ただ難しいだけでなく、みんなで話し合って試行錯誤する過程は楽しかったです。筆記がなかなかできなかった悔しさもあるので、今後の理科科目の学習意欲につながりました。
・2週間前からという他校よりは短い期間だったが、実技ではみんなで試行錯誤している時間がとても楽しかった。筆記も個人的にはよく頑張ったと思う。私たちは、あの会場において1番仲がよく、協力し合っていたのではないか。他の学校の装置を見ていて、プロペラを切断していたりと私たちでは考えることのできないものもあって見ていて面白かった。あの場でなければ味わえない空気感があって貴重な1日だった。私は文系志望だが、とても楽しかったし参加するのに文系理系関係ないと思う。もし、似たような催しがあるのならぜひ参加したい。
・実技悔しいです。普段チームを組んで本気で何かに取り組む機会は少ないのでいい経験になりました。テストだったけど楽しく協力してできたので良かったです。