2024年7月の記事一覧
書道部:夏季校外合宿に行ってきました!
◇7月23日(火)から25日(木)までの2泊3日、「書の基本的な技術の向上と作品制作」「部員の親睦を深める」を目標に夏季校外合宿を長野県御代田町で実施しました。御代田町は避暑地軽井沢の西に位置し、標高約800m、浅間山の南麓に広がる小さな町です。川越と比べて、日中の気温が10度程度低く、朝晩はクーラーなしで過ごせます。書道に集中できる最高の環境です。ここで9月以降に実施される紫苑祭や各種公募展覧会に出品するための作品制作を中心に、書道三昧の3日間でした。
初日は学校を出発して、上信越道佐久ICを降りた後、佐久市立近代美術館で、企画展「平山郁夫のスケッチ帖ー仏教の来た道・シルクロードをたどる旅ー」を学芸員の方の解説を聴きながら鑑賞しました。平山郁夫さんが歩いて記録した、書に関わる史跡のスケッチなどもあり、興味深く鑑賞させていただきました。
2日目の夜には集中して書き込んだ作品を鑑賞し合う、互評会を行いました。各自が制作した作品の時代背景や特徴などを説明し、臨書する際の留意点やできなかった点などを発表しました。それについて、仲間からのアドバイスや質問を受け、今後の作品制作に生かせる有意義な時間となりました。また、各自が書いた色紙の交換会をするなど、普段の活動ではできないことも行いました。
最終日の帰路、高速道路上でバスのエンジントラブルがあり、2時間近く路肩で停止し、代替バスに乗り換えるというハプニングもありましたが、全員無事に帰ってきました。
この3日間で確実に書の力をつけるとともに、民宿のおかみさんのおいしい手料理をたくさんいただき、部員同士の親睦も深まり、大変有意義な合宿となりました。
◆佐久市立近代美術館
◆浅間山
◆練成会
◆互評会
◆民宿前にて
書道部:第48回全国高等学校総合文化祭岐阜大会壮行会
◇夏季休業前日の全校集会(meet)にて、今夏8月1日から3日まで開催される「岐阜総文書道部門」に出場する、3年八下田桜子さんの壮行会が行われました。本人はあいさつで「制作するにあたり、筆遣いや流れるような文字を意識して書き上げました。思い描いているような文字が書けず、つらい時もありましたが・・・(中略)・・・自分の文字を研究したことでスランプを乗り越えました。」と述べていました。何をやるにも最初からうまくできる人はいません。そして、ずっとうまくいくとは限りません。書の作品制作を通して、集中力が高まり、完成した時の達成感や充実感を得られたようです。
全国大会では、他県の代表生徒との交流会において、「東濃ひのき筆筒」や「美濃友禅和紙しおり」に揮毫し、作品鑑賞交流も行います。
◆壮行会
書道部:第62回埼玉県硬筆中央展覧会の結果報告 ー3年連続埼玉県知事賞受賞!!ー
◇6月29日(土)~30日(日)に「第62回記埼玉県硬筆中央展覧会(入間市支部開催)」行われました。今回は「推薦賞」までの上位6賞のみの展示となりました。
作品については、書道選択生徒並びに書道部員の中から選ばれた優秀作品20点が、川越地区展に出品され、川越地区展審査を経て、本校からは1年生3点、2年生4点、3年生3点が県中央展に出品されました。なお、今年度の川越地区展の開催はありません。
県中央展の審査において、3年、八下田桜子さんが「埼玉県知事賞(第一席)」に決定しました。八下田さんは1年次2年次に引き続き、3年連続で「埼玉県知事賞(第一席)」受賞です。これは過去にもあまり例を見ない快挙です!
また、同じく3年、吉田遥さんが「さいたま市教育委員会教育長賞(第四席)」を受賞しました。結果は以下の通りです。
☆第62回埼玉県硬筆中央展覧会【入間市支部開催】(6月29日・30日 埼玉県知事賞(第一席):3年 八下田 桜子(3年連続受賞)
さいたま市教育委員会教育長賞(第四席):3年 吉田 遥
埼玉県書写書道教育連盟賞(第五席):1年 森 美優
推薦賞(第六席):3年 髙山 愛未(書道選択)
2年 嶋村 あおい ・ 宮林 愛樹
1年 松井 歓奈 ・ 尾田 百花(書道選択)
特選賞(第七席):2年 前田 和咲 ・ 青柳 璃子
◆展覧会場において
◆埼玉県知事賞受賞作品