2019年2月の記事一覧
1月~2月
<1月>
1月19日、20日に新人戦西部支部予選に出場しました。
1日目
川越女子2-0西武文理
川越女子2-0所沢中央
ベスト8に進出し県大会出場を決めました。
2日目
川越女子0-2埼玉平成
2日目は厳しい試合でした。今現在では自分たちの目指すバレーボールの完成度は
50%ぐらいです。そのなかでも通用する部分が見え、良い形での敗退となりました。
<2月>
1日の新人戦県大会に出場しました。
1回戦
川越女子0-2昌平
1セット目は自分たちのやるべきことが全くできませんでした。
2セット目は常に先行する形でゲームを展開しましたが、最後に追いつかれ
26-28でセットを落とし、1回戦敗退となりました。

常日頃から顧問として生徒に伝えていることがあります。
それは「目標を目指し努力をする過程が一番大切」ということです。
バレーボールは25点をとったらゲームセットのスポーツです。
25点に到達出来ても、出来なくてもそこまでに何回もラリーが生まれます。
・ゲームセットになるまでのラリーの中で何か工夫をすることができたか
・その工夫を普段の練習からすることができていたか
勝ち負けが決まったときに、その過程を振り返ることが一番大切です。
次の大会は3月末の公立高校大会、4月の春季大会です。
「冬を越えた川女生は大きく成長する」と言われています。
コツコツと粘り強く進み続けます。
最後に・・・・・
2月7日に川越運動公園でロードレース大会(10㎞)が開催されました。
なんとバレーボール部の茂木選手が陸上部に続き5位に入賞しました。
勉強も学校行事も部活も全力で。頑張れ川越女子高校バレーボール部!
1月19日、20日に新人戦西部支部予選に出場しました。
1日目
川越女子2-0西武文理
川越女子2-0所沢中央
ベスト8に進出し県大会出場を決めました。
2日目
川越女子0-2埼玉平成
2日目は厳しい試合でした。今現在では自分たちの目指すバレーボールの完成度は
50%ぐらいです。そのなかでも通用する部分が見え、良い形での敗退となりました。
<2月>
1日の新人戦県大会に出場しました。
1回戦
川越女子0-2昌平
1セット目は自分たちのやるべきことが全くできませんでした。
2セット目は常に先行する形でゲームを展開しましたが、最後に追いつかれ
26-28でセットを落とし、1回戦敗退となりました。
常日頃から顧問として生徒に伝えていることがあります。
それは「目標を目指し努力をする過程が一番大切」ということです。
バレーボールは25点をとったらゲームセットのスポーツです。
25点に到達出来ても、出来なくてもそこまでに何回もラリーが生まれます。
・ゲームセットになるまでのラリーの中で何か工夫をすることができたか
・その工夫を普段の練習からすることができていたか
勝ち負けが決まったときに、その過程を振り返ることが一番大切です。
次の大会は3月末の公立高校大会、4月の春季大会です。
「冬を越えた川女生は大きく成長する」と言われています。
コツコツと粘り強く進み続けます。
最後に・・・・・
2月7日に川越運動公園でロードレース大会(10㎞)が開催されました。
なんとバレーボール部の茂木選手が陸上部に続き5位に入賞しました。
勉強も学校行事も部活も全力で。頑張れ川越女子高校バレーボール部!
8月~12月
<8月>
夏の合宿を終え、10日ものオフを挟みながら活動しました。
後半戦は、狭山フェスティバルというローカル大会にも参加しました。
<9月>
月末に1年生大会に出場しました。
川越女子0-2所沢西
川越女子2-0豊岡・所沢・飯能南(合同チーム)
予選敗退となりました。
1試合目の序盤に負傷者が出たこともあり、厳しい試合となりました
高校からバレーボールを始めた選手も堂々したプレーをすることができました。
<10月>
選手権大会西部支部予選に出場しました。
西部支部の第1シードとして坂戸高校と試合をしました。
川越女子0-2坂戸高校
良いところはあまり見せることはできず一回戦敗退となりました。
<11月>
埼玉県技術講習会が開催されました。
川越女子高校では1年生の長田選手が、西部支部育成選抜の代表選手として選出されました。
各地区対抗で試合をし、西部支部は2位という結果を残すことができました。
(なお顧問のT・Wは監督として参加しました。)
<12月>
下旬に顧問の母校の東京学芸大学主催の大会に参加しました。
県外・県内の高校と対戦し、いま挑戦しているバレーボールの課題を明確にすることができました。