校長日誌 関東地区高等学校PTA連合会大会 埼玉大会
令和7年7月11日(金)、12日(土)大宮ソニックシティで行われた関東地区高等学校PTA連合会大会(通称 関東高P連大会)に各日4名のPTA役員の皆様と参加してきました。11日は分科会が行われ、第5分科会(防災とPTA)に参加しました。元宮城県立石巻西高等学校長で防災士の齋藤幸男先生の講義「災害時、避難所となる学校で起きること」を拝聴しました。特に大事なこととして、
・発災時1週間程度の混乱期には、縦割り組織ではなく役割組織を編成し、縦割り意識を捨てること
・スピード、役割意識、笑顔・挨拶
・心のケア、命の教育
・家族写真とお薬手帳は常に携行 等々
大変勉強になりました。
12日は、本校後援会の澤田貢会長が副実行委員長として開会宣言を行い、大野県知事の挨拶などの開会行事が行われました。続いて、本県出身の芥川賞作家 九段理江 氏 による講演「対話を終わらせないために」を拝聴しました。
ご本人の来歴を元に、「対話」について様々なアプローチからお話しいただきました。
・小説のAI活用が思いの外、話題になってしまったことへの驚き
・私小説というものについて
・三島由紀夫や太宰治との関わり
・対話を終わらせないためには コミュニケーションとしての文学 確信(正解)を持たない勇気 衝突・対立が生まれる豊かさを祝福
など、わずか1時間と少しでしたが、とても内容の濃いお話しでした。
大変勉強になった2日間でした。参加した役員の皆様及び澤田会長、大変お疲れ様でした。
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