第1回学校説明会
令和8年6月13日(土)学校説明会、部活動見学を行いました。多くの中学生、保護者の方に御来校いただきました。ありがとうございました。参加の中学生の皆さんと、来春の入学式でお会いできることを楽しみにしています。
進路指導主任による説明 生徒による学校生活の説明
以下は校長挨拶要旨です。表示されない場合は<続きを読む>をクリックしてください。
本校は全国的に見ても長い歴史を持つ学校の一つです。伝統校では、学力の向上の他、多くの求められるものがあります。従って、川越女子高校での生活では様々なことに取り組むことになるので、決して楽ではありません。
でも、それをクリアしてきた卒業生は、各界で活躍しています。例をいくつか挙げると、パリパラリンピック競泳の日本代表選手の方や小惑星探査機「はやぶさ2」のエンジン開発に関わった方、現在、TBSテレビの朝の情報番組でキャスターとして出演している方もいます。
川越女子高校がこうした人材を輩出できるのは、多様な学びと自主自律をモットーとした教育を長年行っているからということに加えて、女子高校であるということも大きな要因です。
つまり、素のままの自分でいられますし、何でも言える環境があります。また、学校行事などに一致団結して取り組むことができます。
異性の目を気にせず行動できる別学ならどこでもそうなのではと言う人もいるかもしれませんが、「別学だから」だけではありません。
素の自分でいられる良さを維持するには、多様な考えを互いに認めあうことが必要です。人格形成を念頭にした教育を進める川越女子高校だからそれが可能なのです。また、各教科ともに授業の中で人に伝える力を身につけさせており、うまく伝えられるからこそ何でも言える環境が整うのです。
女子校であるということと本校の教育があるからこそ、川女生は互いに協力し合い、一致団結して素晴らしい学校行事を作れるし、充実した楽しい高校生活を送ることができているのです。
高等学校のいわゆる授業料無償化にともない、多くの受験生にとって選択の幅が広がったのはよいことだと思っています。それも踏まえて、いろいろな高校と比べてください。施設設備について、トイレはきれいに整備されています。掃除を、ほぼ毎日全校生徒でしています。そして、本校には、これまでに培ってきた進路指導体制があります。生徒に寄り添い指導する先生方がいます。また、例えば文化祭は100名を超える実行委員が運営します。全員有志です。生徒が自分で考え行動するという伝統があります。よい意味で生徒を巻き込んでいく学校です。いろいろな学校と比べてみて、学校選びをしてください。
楽ではないが、楽しい学校。それが川女です。生徒が生き生きと活躍する大変良い学校です。4月に皆さんとまたここでお会いできるのを楽しみにしています。ぜひ、8月の説明会や9月の文化祭に来校していただき、川女生の先輩をご覧ください。