12月5日(土)土曜授業の放課後、第二化学室において「サイエンス教室」が行われ、30名ほどの生徒が参加しました。今回のテーマは「液体窒素」。本校理科教諭・飯島先生を中心に担当スタッフが生徒をサポートしました。今回は感染症防止の観点から暫く延期されていましたが、再度企画運営を行い、興味関心のある1・2年生の生徒たちが集まりました。
マイナスの世界の液体窒素、まずは担当教員から本時のねらい・留意事項について講義を行いました。そして、準備した液体窒素を各班に小分けし、いよいよ様々な実験の開始です。氷を液体窒素に入れた後、水滴の入ったシャーレに氷を戻して観察。小分けされた液体窒素をそのままテーブルにこぼして観察。貫通したガラス管を液体窒素に入れて観察。。。次々と予測を立てた上で、実験を行い学ぶ、という形式で講義は進みました。
そして、生花(バラ)を液体窒素に入れて取り出し、手で感触を確かめてみた瞬間、花はアッと間に粉々になっていく実験へと移りました。その他、磁石や電気などとの関係といった実験を行いました。変化が目に見える実験が多く、その度に生徒からは歓声がわき、カメラ(スマホ等)で記録をとりました。感染症防止対策を行いながら、少しずつサイエンス教室などのSSH事業も実現できるように進めています。次の「サイエンス教室」が楽しみです。