校長日記 2022年はじめ「サイエンス教室」にて

1月8日(土)土曜授業の放課後、今年最初の「サイエンス教室」が3階・生物実験室にて実施されました。1月7日(金)と連続となった本講座のテーマは、「土壌生物の観察」です。校内の土(グランドや中庭などの土)を採取してツルグレン装置(熱電球を上から照射し、下に落ちてくる土壌生物を採取)にかけ、双眼実態顕微鏡で観察します。土の中にも多様な生物が生息し、生態系を支えていることを実感します。

参加の様子  講義をする松田先生  真剣にメモをとる

ツルグレン装置!  あ! いるいる。。  只今、観察中

前半は本校担当教員による講義形式で、後半からは実際に顕微鏡等を使用して、土壌生物を観察します。ある程度目途をつけて、さらに倍率を上げて焦点あてをしながら、生物の姿を確認・観察します。全体に緑色の細長い羽根のある生物、透明に近い白色の生物、茶色い甲虫のような生物などなど、沢山の生物を確認することができたようです。降雪の影響もあり、採取した土は通常より少なめの生物でしたが、生徒たちは目を輝かせながら、お互いに観察し合い、意見を交わしていました。