校長日誌 避難訓練

令和4年5月26日(木)地震発生を想定した避難訓練を行いました。1,000人あまりの生徒が整然とわずか6分程度で集合する様子に感心しました。近年、全国で様々な災害が起こっており、生徒の防災意識が高まっているのでしょう。どの生徒もとても真剣に取り組んでいました。
以下は、避難訓練後の校長講話の概要です。表示されていない場合は<続きを読む>をクリックしてください。

避難訓練校長講話概要

おはようございます。

今回は地震という設定でしたが、地震だけでなく、台風、大雨、竜巻など、天災はいつ襲ってくるかわかりません。

また、今日は学校で訓練を実施しました。こうした組織的な対応も大切ですが、防災の基本は個人です。「つなみてんでんこ」という言葉が東北地方にあるように、災害発生前にどのような準備をし、災害発生時、どのように行動するかを考えておくなど、一人一人が防災意識をいかに持っているかが被害の拡大を防ぐ、大きな要因だと言われています。

では、皆さん、家に防災用の備蓄はありますか? あるいは登下校時に防災用に携帯しているものはありますか?

外で災害に遭ったときの家族の集合場所は決めていますか?

連絡方法の確認はしていますか?

通学・下校の時に災害に遭遇したとき、どこに逃げるか考えていますか?

どこなら家に帰れるか、どこなら学校に戻るか、どこならその地域の避難所に逃げるか など考えていますか?

慣れない土地に行ったときに避難する場所の確認をしていますか?

この機会に、自分自身でよく調べ、考え、家族とも話し合っておいてください。

私からは以上です。