校長日記 音楽部第52回定期演奏会にて
7月14日(日)音楽部の第52回となる定期演奏会がウェスタ川越大ホールにて行われ、雨天にもかかわらず、ホールが超満員となる中、幕があがりました。定期演奏会は3部構成となっており、第1ステージは「コンクールステージ」、第2ステージは「ポップスステージ」、第3ステージは「ミュージカル」という凝った構成でした。

まず「コンクールステージ」では、本校の校歌で幕が開き、「その木々は緑」という第72回全日本合唱コンクールの課題曲をはじめ、Veljo Tormis作曲「組曲 秋の風景より」をエストニア語で披露するなど、目をつむると情景が浮かぶ素晴らしい演奏でした。次に「ポップスステージ」では、「未来」をテーマにCMソングメロディーに挑戦。「この木なんの木」等おなじみの曲で観客からは大きな拍手をいただきました。最後は「ミュージカル」の「Annie」に挑み、演技だけでなく澄んだ歌声を披露しました。また、第1ステージの最後には、卒業生57名も参加され、迫力満点の演奏でした。フィナーレは観客全員参加の「ハレルーヤ」の大合唱。音楽部の生徒たちが輝いていた定期演奏会でした。これまで応援していただいた保護者の方々、関係の先生方、皆様に感謝します。音楽部の皆さん、素敵な時間をありがとうございました。
まず「コンクールステージ」では、本校の校歌で幕が開き、「その木々は緑」という第72回全日本合唱コンクールの課題曲をはじめ、Veljo Tormis作曲「組曲 秋の風景より」をエストニア語で披露するなど、目をつむると情景が浮かぶ素晴らしい演奏でした。次に「ポップスステージ」では、「未来」をテーマにCMソングメロディーに挑戦。「この木なんの木」等おなじみの曲で観客からは大きな拍手をいただきました。最後は「ミュージカル」の「Annie」に挑み、演技だけでなく澄んだ歌声を披露しました。また、第1ステージの最後には、卒業生57名も参加され、迫力満点の演奏でした。フィナーレは観客全員参加の「ハレルーヤ」の大合唱。音楽部の生徒たちが輝いていた定期演奏会でした。これまで応援していただいた保護者の方々、関係の先生方、皆様に感謝します。音楽部の皆さん、素敵な時間をありがとうございました。