校長日記 川女サイエンス・デー

7月30日(金)本日は「サイエンス・デー」となりました。7月29日(木)から始まったSSH「臨海実習」はコロナ禍のため、千葉県での実習が見送られ、校内での実施となりました。午前中はお茶の水女子大学からのオンラインによる海洋生物(ウニの発生等)に関する授業・実習でした。現地から取り寄せた海の生物を観察する貴重な機会となりました。

オンラインの様子  現地で採取した生物  オンライン講義

ゾウリムシの培養  熱心にメモをとる  全体の様子

午後からは、お茶の水女子大学嶌田教授に来校していただき、海藻に関する対面での特別授業となりました。また、本校卒業生を含む2名の助手の方々にもお手伝いをしていただきました。目の前に置かれた、普段は見慣れない海藻類に生徒たちは興味津々でした。

嶌田教授の授業  本校卒業生の山﨑さん  目の前の藻

授業の様子  見慣れない藻も  大学の授業そのもの

さらに別の部屋では、市内の小・中学校の先生方を対象とした「理科授業スタンダード研修会」(川越市教育委員会主催)が行われ、本校の2名の教諭が講師となって、物理分野・生物分野において「教材研究と授業づくり」について、共に学び合う研修会となりました。

物理分野の飯島教諭  研修会の様子  実験器具に触れる

生物分野の川島教諭  色々な素材を観察  笑いも出る講座

本日は様々な場所で、サイエンスに関わる取組が行われた、まさにサイエンス・デーの一日でした。ご協力いただいた関係の方々に感謝いたします。実り多き一日であったことを願っています。