校長日記 SSH出張講義「ブラックホール・宇宙」にて

11月6日(土)午後、SSH出張講義として、高エネルギー加速器研究機構の多田将先生をお招きして、「ブラックホール・宇宙」と題した講義をしていただきました。久しぶりのSSH出張講義、しかも今年のノーベル物理学賞の受賞がブラックホールに関する研究、ということもあり、30名を超える生徒たちが集まり、あっという間の2時間でしたが、非常に実のある有意義な時間を過ごすことができました。

多田先生の白熱講義 実際に実験してみる さて、どうなるか

トランポリンを使って あっという間の2時間 質問する生徒

特殊相対性理論及び一般相対性理論のお話から講義は始まり、ブラックホールの理論や今回のノーベル物理学賞の意義などについて、難解といわれる理論を非常にわかりやすく解説していただきました。さらに、星の一生・重力波と話は発展し、最後は生徒たちからの質問に1つ1つ丁寧に答えていただきました。また、今どんな研究をしているのか。どうすれば研究者になる道が開けるか。といったテーマについても、プライベートな話を挟みながら、熱心にお話をしていただきました。今回も、圧倒されるほどの知識の量・熱心な講義スタイルに生徒たちは感銘していました。多田先生に感謝するとともに、川女生の知への探究心の向上を期待します。