日誌

ある日の授業の一コマです。

  今日、3年生の家庭科「フードデザイン」の授業で、アジを食材とした調理実習が行われました。特筆すべきは、プロの方の指導を受けることが出来たことです。来て下さったのは本校そばにある鮮魚店「魚善」のご主人、長峰さんです。
 始めに長峰さんが、アジを三枚に下ろす実演を見せて下さいました。ご主人の手にかかると、あっという間にきれいに身と骨が分かれますが、その後の実習では、決してそのように簡単にはいかなかったようです。
 中には、少しおっかなびっくりの生徒もいましたが、目つきは真剣そのもの。長峰さんはずっと生徒につきっきりで、生徒が何に困っているかすぐに理解し、細かい作業の実際を教えて下さいました。
 家庭で魚をさばくことが少なくなった現代ですが、新しいことや自分が経験したことがない物事にチャレンジする「川女精神」は、こういった一つ一つの授業でも形作られていきます。
 長峰さん、ご指導有り難うございました。これからも本校生をよろしくお願いいたします。