日誌

オーストラリア7日の便りが届きました。

 *オーストラリアで過ごす最終日の様子です。
  本日、帰国。思い出を胸に帰ってくる生徒たちに会えるのが楽しみです。

8月7日

  朝いつもの場所に集合し、ホストファミリーとお別れしました。短い期間でしたけれども、とてもお世話になりました。

 時間通りに出発し、車で10分ほどの、グリフィス大学にやってきました。まずは2つのグループに分かれて、キャンパスツアーが行われました。現地の大学生が、学内を案内してくれました。生徒がいつも使っているカフェや、外国の生徒に対する支援センター、500人入れる講堂、英語教育に特化した施設、学生が使えるフィットネスセンターなどを案内してもらいました。

 歩く間に、いろいろな質問をすることもできました。生徒の関心はこの大学はどのくらい難しいか、と言う事ですが、大学に入るのは比較的簡単であるけれども授業についていくのが難しい、と言うような話がありました。この大学は敷地面積が東京ドーム150個分もあり、巨大なキャンパスを持っています。

また生徒は、現地の学生が買い物をする売店で、大学グッズなどを見る機会がありました。

 休憩後に、大学敷地内の森を観察に出かけました。グラスツリーという植物の花を観察したり、管理された野焼き、について説明がありました。またオポッサムの巣の写真を撮り、野生のコアラを観察しました。ガイドの方は2頭と言っていましたが、「あれはコアラじゃないですか?」と生徒が指差すと3頭目がいました。日本人グループで見つけたのは初めてだそうです。

 エコセンターという施設で、ヘビやトカゲの説明を聞きました。「ゴジラみたい」、という感想が聞かれました。またカメを観察するとともに、触れる機会もありました。肉食のものは頭を触ると噛み付くので危険なんだそうです。トカゲに生きた餌を与える実験もしました。

 生徒はどんな生物も気味悪があったりせず、全員が触って体験をしていました。さすがSSHのツアーです。

 お昼にハンバーガーを食べ、カンガルーポイントと言う展望台に行きました。写真をたくさん撮って良い思い出になったと思います。その後、ブリスベン市内で自主研修としました。

 揃っての夕食は最初で最後です。すべてのプログラムを終了して安心するとともに、日本に帰りたくないと言う声も聞かれます。

 明日の朝は6時に朝食をとり、空港に向かいます。