関東の女子高校が7校集まり、京都大学にて研修を行いました。
7/23~25の3日間、本校からは10人の生徒が参加し、京都大学理学部の各分野に分かれ、それぞれ講義を受けるとともに、京都大学の女子大生との交流を行いました。関東の他校の生徒とも交流を行い、一人ひとり、充実した研修となりました。
【以下、生徒の感想(抜粋)】
・今まで授業で習ってきたことをどんどん深めてびっくりするような新しいことを知ることが出来てとても面白かった。また、宇宙や地球や太陽について、自分の目では見ることが出来ないことを目に見えるものに変換して、それを研究して実際のものがどのようになっているかを知るというプロセスが今までの私にはあまりなかった考え方だったのでいい学びになったと思う。
・自分のやりたいことや行きたい大学を決めるヒントにしたくてこの研修に参加して、講義や実験を通して化学の面白さを知れたのでよかった。また、SSH行事の中でもこの京大研修は他県の高校生と話す機会が多いと思うので、とてもいい経験になった。
・自分が前に調べたこのあるものについて、違う観点からアプローチ(実験)したり調べていて、「解けないものに対して別のアプローチで色々な性質を知ることが出来る」という言葉に感銘を受けました。特に4次元空間と結び目についての講義では、自分が以前宇宙空間と繋げて調べたことのある4次元空間について、結び目を通して研究していて、自分が知らなかった結び目の面からもアプローチできると知り面白かったです。また、物理にはあまり興味を持っていませんでしたが、超伝導体に関する講義を受けたらとても面白くて興味を持てたし、その実験を見たことでより理解出来ました。今回の研修では、同じ課題や問いに対してさまざまな面からアプローチできるということを実際に見て理解できたことが1番大きな収穫だったと思います。