SSH 臨海実習 2024

お茶の水女子大学湾岸生物教育センター(千葉県館山市)にて今年度も臨海実習を行いました。

7月28日~7月30日の3日間、2年生24名が参加し、ウニの受精と発生、ウミホタルの採集と実験、磯採集と海の生物の観察、海藻の分類とクロマトグラフィーの実験など、臨海実習でしか見ることのできない生物を時間をかけてじっくりと観察することができました。

<参加した生徒の感想>

・新鮮で、刺激的な経験を積むことが出来ました。海に赴くことも、海の生物にふれあうこともなかなかないので、実際に触れたり観察したりすることで、新たな興味や発見に出合えてとても濃い3日間でした。

・今回の実習を通して、身近なものに興味や疑問を持って取り組むのはとても面白いことだと気づきました。私もウニのように身近な生物に興味疑問を持って研究してみたいと感じる実習になりました。また、海に実際に入って磯採集をできて、とても良い経験になりました。

・1日が24時間だけでないようなとても充実した実習でした。特にウニの発生の観察では絶対に普段の生活でみることはないであろう貴重な瞬間をみることができ、臨海実習に参加して本当によかったなと思いました。磯の採集では、磯の多様な生態系を観察することができ、海藻の実習では今まであやふやだった海藻が今までより区別できるようになったと思います。ウミホタルの採集容器が光って上がってきたときはとても感動しました。学びの詰まった楽しい3日間となりました。

ウニの講義磯採集の様子3磯採集の様子2海洋動物の観察観察の様子
ウミホタル採集の様子ウミホタル実験
タコノマクラミノカサゴ海藻標本