今日のSSH

東京農工大学工学部研修

 紫苑祭代休の9月19日(木)に、生徒7名が参加し、東京都小金井市にある東京農工大学工学部 化学物理工学科の2つの研究室で、講義と実験を体験してきました。(写真は緑豊かな農工大キャンパス内を歩いて移動しているところです)

・午前は結晶化工学の滝山先生による講義を聞き、その後、研究室の大学院生の方の指導でグリシンのきれいな結晶づくりの実験を行いました。グリシンを結晶化させる際に、L-ロイシンを添加しておくと、グリシンがきれいに並び、形がきれいで大きさのそろった結晶が作れます。結晶成長の様子を顕微鏡につないだ液晶モニタで観察しました。

 

 

・午後は、量子エレクトロニクスの畠山先生による「原子と光で磁場を測ろう」という題での講義と、実験装置についての簡単な説明を聞き、「実験装置の動作原理を説明せよ」という課題に取り組みました。    ↓ 下右の写真が実験装置です。

         

 

生徒は班ごとに話し合ったり、先生や大学院生の方に質問したりしながら装置のしくみをレポート用紙にまとめていました。

・昼食は大学院生の方と一緒に学食でとりました。生徒は大学生活や研究に関する質問をしていました。

☆ 参加した生徒の感想 ☆

・大学の工学部ではどんな研究をしているのか興味があって参加した。

・研究室で実験を行い、電子顕微鏡でいろいろなものを見ることができた。

・もっと化学や物理を勉強しなければと思った。