書道部:夏合宿に行ってきました!

◇7月20日(月)から22日(水)までの2泊3日、「書の基本的な技術の向上と作品制作」「部員の親睦を深める」を目標に夏季校外合宿を長野県御代田町で実施しました。御代田町は避暑地軽井沢の西に位置し、標高約800m、浅間山の南麓に広がる小さな町です。数年前から移住する方が多くなったようで、新しい家やアパートが増えていました。川越と比べて、日中の気温が10度程度低く、朝晩はクーラーなしで過ごせます。(ただ、今夏は例年より暑かったです。)書道に集中できる最高の環境です。9月以降に実施される紫苑祭をはじめ、各種公募展覧会に出品するための作品制作を中心に、書道三昧の3日間でした。

 今年は初日の午前中に佐久市立近代美術館に行きました。常設の平山郁夫先生の日本画をはじめ、企画展「浅間山をトレース~島州一~」を鑑賞しました。その後、練成会場である「栄町公民館」に荷物を運び、会場設営等の準備完了。早めの昼食を摂り、さっそく書き始めました。夕食後も21:00まで書き込んで1日目が終了しました。

 2日目の夜には書き込んだ作品を鑑賞し合う、互評会を行いました。各自が制作した作品の時代背景や特徴などを説明し、臨書する際の留意点やできなかった点などを発表しました。それについて、仲間からのアドバイスや質問を受け、今後の作品制作に生かせる有意義な時間となりました。今年は1年生17名加わり、作品に関して活発に意見交換ができました。また、各自が書いた色紙の交換会をするなど、普段の活動ではできないことも行いました。

 最終日は片付け終了後に民宿のおかみさんに色紙を手渡し、感謝の意を表しました。バスも予定通りに運行し、全員無事に帰ってきました。

 この3日間で確実に書の力をつけるとともに、民宿のおかみさんのおいしい手料理をたくさんいただき、部員同士の親睦も深まり、大変有意義な合宿となりました。

◆佐久市立近代美術館

   

 

◆練成会

  

◆互評会と朝の散歩

 

◆最終日の昼食と浅間山

 

◆お世話になったおかみさんと