在校生・保護者の皆様へ
SSH オーストラリア海外研修(前半)
オーストラリアのブリスベン空港に到着し、海外研修初日が始まりました。
まずはクイーンズランド大学(UQ)を訪問し、大学の敷地や校舎の大きさに圧倒されました。キャンパス内では学生の活気に溢れる様子を実感することができました。
次にクイーンズランド博物館へと移動し「体感しながら考える」をコンセプトとしたサイエンスラボに参加しました。また常設展では、オーストラリアの固有の生物の剥製がたくさん並び、過去に生息していた恐竜について学んだり、世界中の鉱物の実物を見たりすることができました。
続いてマウントクーサボタニックガーデンにおいて、日本には生息しない様々な植物を観察することができた事に加え、そこに生息する野生のトカゲやたくさんの鳥類と出会う事ができました。
現地でしか味わえない体験を、この海外研修を通してたくさん重ねていきたいと思います。
クーンババ自然保護区では、野生のコアラとカンガルーに出会う事ができました。
コアラは夜行性で18時間以上眠るため、高い木の上で丸くなって眠る姿が印象的でした。
カランビン動物園においては、動物園のスタッフさんにオーストラリア特有の生物について解説をしていただきました。
英語での説明を真剣に聞き、ここでしか見られない動物たちについて知識を深める事ができました。たまたま起きて動いているコアラに出会う事もできました。
カランビン動物園は、怪我をした野生生物のための動物病院を備える動物園であり、実際に治療した動物の中から出てきたプラスチックを見せてもらい、環境問題について深く考えさせられる場面もありました。