校長日誌

校長日記 第2回定例生徒総会にて

11月7日(木)午後、本校体育館において第2回生徒総会が行われました。生徒会長挨拶などの開会行事に続き、議長団が選出され、前期の活動報告や後期の活動計画を中心に、6項目の議事について協議されました。

全体の様子 各種委員会からの報告 採決の様子

全ての議事が承認され、「意見の広場」として、6クラス(代表として各クラス評議員)から要望や意見などが出されました。主に学校の施設に関する要望意見や「生徒心得」に関わる要望意見があり、担当の委員会や生徒会からの回答となりました。円滑に総会は進み、予定されていた事項が全て終了しました。本日まで準備をしてきた生徒会役員・各種委員会等代表の皆さん、大変お疲れ様でした。

校長日記 PTA文化教養委員会主催「寄せ植え講習会」にて

11月2日(土)の午後において、本校PTA文化教養委員会主催の「クリスマスを彩る『寄せ植え』講習会」が生徒ホールにて行われました。花工房・風花のフラワー装飾1級技師の中山先生をお招きし、寄せ植えのイロハから応用・アレンジについて学ばせていただきました。

入口の看板 丁寧な説明をしていただく 全体の様子

素晴らしい企画ということもあり、会場は100名を超す参加者で賑わいました。まずは、中山先生の講義。花の扱い方や土の種類などについて細やかなレクチャーをいただきました。そして各テーブルごとにセッティングされた題材を使い、いよいよ制作開始です。

細やかなレクチャー 実践の様子を観る ハイ、出来上がり!

いざ制作となると、皆さん集中力アップ。個性的な作品が次々と完成していきました。皆とともに取り組む喜び、自分のオリジナル作品を完成させた達成感、あっという間の「寄せ植え講習会」でした。世界に1つしかない「寄せ植え作品」を大切に育て、クリスマスを迎えたいと思います。文化教養委員会の皆さん、花工房のスタッフの皆さん、本当にお世話になりました。

 

校長日記 2学年保護者のための進路勉強会にて

11月2日(土)の午前において、2年生の保護者を対象としたPTA進路委員会主催の「進路勉強会」が視聴覚室にて行われました。10月に予定されていた会でしたが、台風の影響のため、本日に実施されることとなり、大勢の保護者の方々に参加していただきました。

弓削PTA会長あいさつ 全体会の様子 メモをとる保護者

弓削PTA会長さんのご挨拶の後、校長・皆川学年主任の挨拶と続き、髙荷進路指導主事のお話となりました。「大学入試共通テストでの英語検定試験の変更」が前日突然報道されましたが、その経緯・今後の対応等について保護者の方々にタイムリーに情報提供させていただくことができました。また、勉強会では、志望校の決定・全国志望動向・2学年学習状況・今やるべきこと等について、具体的な事例を交えながらお話させていただきました。家庭での情報共有により、生徒の進路実現に向けた学習が加速することを願っています。充実した内容の企画・運営に携わっていただいたPTA進路委員会の方々、ありがとうございました。

校長日記 「SSH公開研究授業」及び「未来を拓く『学び』プロジェクト公開研究授業」にて

10月30日(水)本校にて、SSH及び未来学びの公開研究授業が行われ、30名を超す方々が来校されました。開会行事に続き、4・5時限(1コマ65分×2)の時間帯に授業が公開され、参加者の皆さんに授業を参観していただきました。

SS情報数理の授業にて 体育館でのバレーの授業にて SS生命科学の授業にて

対話的・主体的で深い学び、教科間連携、ICT機器の活用、アクティブラーニングといった授業デザインの観点で9講座の授業が公開され、本校にとっても、SSHを中心とした授業での様々な取組について知っていただく良い機会となりました。

ジグソー法での世界史 国語のアクティブラーニング 理科実験中

ICTの活用を英語の授業で 2年生の国語のアクティブラーニング 振り返りの様子

2時間続きの授業見学終了後、研究協議の時間となり、各分科会では活発な意見が飛び交いました。また、多様な視点からの質問も沢山いただきました。最後は来賓としていらした東京大学CoREF協力研究員の櫻田様、高校教育指導課の前田指導主事様・發智指導主事様から指導助言をいただきました。すべての関係の皆さん、大変お世話になりました。

研究協議の様子 国語の研究協議 体育の研究協議

 

 

校長日記 第2回学校説明会にて

10月26日(土)第2回学校説明会が本校にて行われ、700名を超す中学生や保護者の方々がいらっしゃいました。全体会が体育館で行われ、校長挨拶に続き、教頭による学校概況・教務主任による入試説明・進路指導主事による本校の進路指導について、説明や解説をさせていただきました。

全体会の様子 教務主任の説明 大勢の方々が来校

全体会終了後、そのまま在校生のいる校舎へ移動し、授業を参観していただきました。移動中にも本校の施設・設備を見ることができ、購買でパン等を購入される姿も見受けられました。授業を参観後、生徒ホールにて個別相談(教員)ブース・本校生徒による相談ブースに向かう方々もいました。

熱心にメモをとる 授業参観の様子 ブースの様子

さらに、放課後の川女の取組(サイエンス教室・3大学OGによる進路説明会・各部活動など)にも触れあうことができ、半日でしたが、川女生の体験ができたのではないかなと思います。

サイエンス教室での実験にて バドミントン部の見学 バスケット部の交流試合の見学

学力検査の本番まで4か月となりました。計画的な学習を進めながら、志を高くもち、自分の夢の実現に向かって一歩一歩前進していくことを願っています。本日は来校いただき、誠にありがとうございました。

校長日記 埼玉県高P連・西部支部役員等研修会にて

10月22日(火)今年度の高P連・西部支部役員等研修会がウェスタ川越にて行われ、弓削PTA会長をはじめ4名で参加して参りました。今年度から宿泊を伴わず、半日研修会という形に変わり、西部支部の各校から総勢320名を超える方々が参加されました。開会行事に続き、NHKのEテレ「みんなのためのバリアフリー・バラエティ」等で活躍中のレモンさん(山本シュウさん)をお招きした講演会で幕があがりました。

開会式の様子 レモンさんの勢いは流石 各校の発表の様子

PTA会長の経験や大阪大学での教鞭等を踏まえながら、アンガーマネジメント・アドラー心理学(自分軸について)・潜在意識と顕在意識・PTA5つの得、など実に幅広い話題についてユーモアを交えながら熱い思いを語られました。後半は4つの専門委員会の発表・研究協議となり、中島PTA副会長・青山PTA副会長の見守る中、弓削PTA会長とともに「生徒たちの最強の応援者=PTA」と題した発表を行いました。川女に続き3校の発表があり、とても学ぶことの多い研修会でした。幹事校である市立川越高校の皆さんには、大変お世話になりました。

 

校長日記 津田塾大学・髙橋裕子学長による特別授業にて

10月17日(木)午後の時間帯において、3年生を対象に特別授業が体育館で行われました。この特別授業の講師として、津田塾大学の高橋裕子学長をお招きし、川女の生徒に向けて「女性が学ぶこと、働くことの意義を考える ~ 私たちの社会にあるアンコンシャスバイアスを乗り越えよう ~」という題目で、特別なメッセージをいただきました。

導入時の学長の様子 体育館での様子 熱のこもった授業

新たなる課題解決には、多様性(ダイバーシティ)が不可欠であり、様々な異なるジャンルの意見を交わしながら、ベストなものを創りだしていくべきだ、という語りで始まりました。これからの時代は、文系理系もなく、あらゆる力を総動員して力を合わせていくことが重要だと改めて感じました。また、女性にとって高い志を持てるような希望ある社会をつくる必要があり、現代の日本はまだまだ遅れている。そのような社会の変革を担う女性になって欲しい、と強く説かれました。後半では、津田梅子の人生・教育観にも触れ、点と点を線で結ぶために、教育を通して次世代に繋いでいくことの重要性について熱く語られました。最後に、「大学受験はこれからの人生の始まり」「大学で終わらずに、大学院(修士)まで学びを続けて欲しい」「海外で学ぶ経験をして欲しい」という言葉が印象的でした。

是非、川女の皆さんも「津田梅子」(大庭みな子 著)を読んでみたらいかがでしょうか。中身の濃い学長による特別授業でした。

校長日記 SSH事業出前授業「リケジョに託す冒険の科学」にて

10月10日(木)2・3時限目、1・2年SSHクラスを対象とした「出前授業」が企画され、花王株式会社・代表取締役 専務執行役員である長谷部佳宏様による授業が行われました。工学博士でもある長谷部様は、「美」「地球環境問題」について、現在研究中の商品や業界間の連携、理系の果たすべき役割、高校生の将来の進路決定のヒント等、実に幅広いジャンルの具体的な話をいただきました。

長谷部先生の授業 実験も交えながら 実験には興味深々

前半の「美」に関する授業では、花王で現在商品開発されている事例に触れながら、ファインファイバー・ヘアカラー・RNAなどをキーワードに、時に実験を交えながら、お話をいただきました。生徒は興味津々にメモをとったりしながら、真剣に聴き入っていました。

実演にも生徒は積極的に参加 長谷部先生に直接質問 長谷部先生を囲んで

後半の授業は「地球環境問題」でした。Recycreation(レサイクリエーション)という造語を用いながら、私たちの「良きもの」をゴミしてはならない、という信念のもと、花王が取り組んでいる事例を紹介していただきました。「科学とは、不可能を可能にするもの」「科学技術の開発は異なったジャンル同士が手を組み、(バトンを)リレーしていくこと」「皆さんは、未来を託された人たち」「なりたいことを成し遂げる」といった言葉が心に響きました。休憩時間中にも、長谷部先生に周りには多くの生徒が集まり、次から次へと質問を投げかけていました。あっという間の内容の濃い「出前授業」でした。

校長日記 西部地区公立高校進学フェアにて

10月5日(土)西部地区高校進学フェアが3会場(松山・所沢・川越)で行われ、本校は川越工業高校と所沢西高校にブースを設置させていただき、松山高校には資料での参加をさせていただきました。30℃を超える気温上昇の予報もあり、出足はなかなか伸びませんでしたが、徐々に会場は活気にあふれてきました。

川越工業にて 体育館の様子 所沢西高校にて

本校のブースには中学生(主に3年生)と保護者の方が個別説明・相談をされてました。本校教員も熱心に来校者に対応し、本校の紹介・入試の仕組み・その他について、情報提供させていただきました。次のステップは、ぜひ本校まで実際に来ていただきたいと思います。学校独自の説明会は、10月26日(土)・11月9日(土)となっています。

校長日記 早くもハロウィーン装飾

職員室と教室棟の渡り部分(学習スペース)の一角に「ハロウィーン」のコーナーが登場しました。飾りなどの装飾をされたのは、本校のALTであるNadine先生。抜群のセンスで「カナダのハロウィーン」と題したコーナーを作っていただきました。

廊下の一角に 綺麗な装飾 なるほどカナダ版

何気なく過ごしている毎日、そんな時にこそ、この一角に足を止めてみて欲しいと思います。特にカナダ版のハロウィーンです。なるほど、と勉強になると思います。1日の中で、ホッとする時間も大切ですから。Nadine先生、力作ありがとうございます。