8月12日(木)夏季休業とともに始まった改修等工事ですが、現在計画通り円滑に進んでいます。生徒の皆さんの協力があっての工事ですので、皆さんのご理解・ご協力に感謝します。工事に伴い、部活動の普段の活動場所が使用できず、活動や練習に制限が出てしまっている部活動もありますが、引き続きどうか宜しくお願いします。
制限・制約のある中ですが、近隣の中央小学校や冨士見中学校のご協力をいただき、なんとか部活動が展開できています。改めて関係の方々には感謝いたします。
今しばらく不自由をかけますが、学校のさらなる環境・設備整備の充実のため、ご理解・ご協力をお願いします。本日は、冨士見中学校の広いグランドを一面使用させていただきながら、元気に練習していたカラーガード部の皆さんから、沢山の元気・鋭気をもらいました。
8月10日(火)第1回学校説明会がウェスタ川越にて実施されました。今回の説明会は恒例となっている、「生徒による」学校説明会です。企画・準備・運営を生徒会を中心とした生徒たちが行っており、参加していただいた方々からご好評をいただいています。しかしながら、コロナ禍であることから、完全事前予約制・座席指定(間隔着座)・全会場使用(1階2階3階)・各家庭2名(中学生と保護者)・時差実施(午前午後の2部制)・短時間実施(90分以内)など、通常とは異なる形態で実施いたしました。
実行委員会の委員長による開会宣言に続き、生徒会長の挨拶・川女の1年(行事等紹介)・SSHについて担当生徒から細やかな説明が行われました。その後、教頭及び生徒会によるインタビュー形式の「受検案内」・紫苑祭紹介(ミニ・ファッションショー)と説明会は進んでいきました。各説明が終わるたびに大きな拍手がわきました。最後の部活動発表コーナーでは、音楽部・演劇部・弦楽オーケストラ部(前半は午前の部限定)、フォーク部・英語劇部・マンドリン部(後半は午後の部限定)の各団体が、工夫ある心温まるパフォーマンスを披露しました。
午前・午後の2部制となり、希望の時間帯とならなかった方が大勢いましたが、皆様のご理解・ご協力に感謝いたします。また、予定していた終了後の「川女生への質問コーナー(ブース)」も中止となりましたが、この学校説明会を通して、川越女子高校について理解や興味関心が進んだものと思います。ぜひ、本校入学を希望していただき、ご一緒できることを期待しています。なお、今後の説明会は本校にて実施予定となっています(第2回:10/30)(第3回:11/13)。詳細は本校HPにてご案内しております。受検生の皆さん、有意義な夏休みとなりますように。
7月30日(金)本日は「サイエンス・デー」となりました。7月29日(木)から始まったSSH「臨海実習」はコロナ禍のため、千葉県での実習が見送られ、校内での実施となりました。午前中はお茶の水女子大学からのオンラインによる海洋生物(ウニの発生等)に関する授業・実習でした。現地から取り寄せた海の生物を観察する貴重な機会となりました。
午後からは、お茶の水女子大学嶌田教授に来校していただき、海藻に関する対面での特別授業となりました。また、本校卒業生を含む2名の助手の方々にもお手伝いをしていただきました。目の前に置かれた、普段は見慣れない海藻類に生徒たちは興味津々でした。
さらに別の部屋では、市内の小・中学校の先生方を対象とした「理科授業スタンダード研修会」(川越市教育委員会主催)が行われ、本校の2名の教諭が講師となって、物理分野・生物分野において「教材研究と授業づくり」について、共に学び合う研修会となりました。
本日は様々な場所で、サイエンスに関わる取組が行われた、まさにサイエンス・デーの一日でした。ご協力いただいた関係の方々に感謝いたします。実り多き一日であったことを願っています。
7月26日(月)連休明けの学校では、休み前と変わらぬ生徒たちの学ぶ姿や部活動の元気な声が響きわたっています。登校時には「健康観察カード」を活動の場に応じて記入・提出します。また、この夏は大規模な工事が行われており、新型コロナ感染症の防止・熱中症の防止などに加えて、様々な制限があります。皆さんの協力で、実りある夏になりますように願っています。
現在、管理棟・本館の渡り部分(3階除く)通行止め、新館・本館1階渡り部分も通行止めとなっています。2階西渡り廊下の学習スペース・進路室が使用できないため、東渡り廊下に移設されています。そんな制限の中にもかかわらず、川女生は学びに部活動に励んでいます。
まだ始まったばかりの夏ですが、新型コロナウィルス感染症防止・熱中症防止を行いながら、それぞれ思い思いの充実した夏を過ごして欲しいと思います。
7月22日(木)ウェスタ川越にて、第54回音楽部定期演奏会が行われ、関係の方々をお迎えし、心のこもった素晴らしい演奏会となりました。コロナ禍のため、思うように演奏会・コンクールが出来ない日々が続きましたが、卒業生などの力をいただきながら、入場者の限定・制限を行うとともに、感染症防止の徹底を図り、本日の定期演奏会を迎えました。
定演は三部構成で、第一ステージは「校歌」で幕を開けました。その後、コンクール入賞曲「ISTEN VELED!」など女性三部合唱を披露しました。第二ステージでは、ポップスを中心とした曲構成で、「ハルノヒ」など平成ヒット曲メドレーとなり、1・2・3年生全員の心のこもった歌声を披露しました。そして、第三ステージはミュージカル「Mamma Mia!」。わかりやすい進行でストーリーが展開しながら、部員の清らかな歌声に満ち溢れたステージでした。フィナーレでは、「星影のエール」「Halleluiah!」の全員合唱。苦楽をともにした仲間と力いっぱいの歌声。部員たちの思いは、来場者の皆さんの心にしっかり伝わったことと思います。
7月21日(水)今年度の夏季休業前・全校集会が各教室のプロジェクターを通して、実施されました。まずは校歌・演奏(飛沫防止のため合唱はなし)で集会が始まりました。校長講話(下段参照)に続き、進路指導主事・生徒指導主任から講話をいただきました。
武藤進路指導主事からは、「①自分の希望・志を最後まで貫くことが大切。伸び悩みの時期にこそ、自身を反省・振り返ることが重要。②大学は、自分の興味関心のある好きな学びが出来る場所。だからこそ、川女では、知識・教養をしっかり身につけることが肝要」というお話をいただきました。
続いて、野中生徒指導主任からは、「①川女生としての誇りと自覚をもって制服を着こなすこと、②SNSの使用方法について、③事故の無い夏休みについて、④防犯意識の向上について、⑤心と体の健康(命の大切さ)について、⑥吉田松陰のことば「夢なきものに成功なし」について」お話をいただきました。さらに小池OA部主任から「本校でのBYODについて」、清水教頭から「校舎等の大規模工事について」お話がありました。
全校集会に続き、生徒会主催の壮行会が行われ、弓道部個人・インターハイ出場(品田さん3-8)、放送部・アナウンス朗読部門全国大会出場(佐々木さん3-9)、そして地球天文部・SSH全国発表会出場の2名1団体の紹介の後、生徒会会長激励・花束贈呈等が行われました。日頃からの練習の成果が十分発揮できますように祈念しています。羽ばたけ、川女生!
《 校長講話・概要 》
4月6日の始業式、翌4月7日の入学式という新学期が始まってから本日まで、皆さんは100日余りの月日を川女で過ごしてきました。どんな100日だったでしょうか。
これまで、皆さんが感染防止に協力し続けていただき、何とか本日を迎えることが出来ました。改めて、皆さんにお礼を申し上げます。
コロナ禍のため、多くの制限の中ですが、創意工夫を凝らしながら、あるいは我慢を強いられながら、部活動の試合や発表会、そして学校行事に皆さんは一生懸命に取り組んでいました。皆さんの取り組む姿を見るにつけ、胸が熱くなる思いを何度も経験しました。私にとっての100日は、皆さんから沢山の勇気や元気をもらった、中身の濃い100日でした。
さて、未だに感染は収まっていません。このコロナ禍を経験し、強く感じたことがあります。それは、「人と人とのつながり」「きずな」の大切さです。人が人である所以は、「人は一人で生きていくことが出来ない」ということです。このコロナ禍において、人との触れ合いの場が大きく制限されました。「人とのつながり」「きずな」の大切さを改めて痛感しています。
ところで、「人と人がつながり」、さらに「つながり」を強めるには、コミュニケーション力が不可欠です。本日は、「コミュニケーション力」について、お話をします。
皆さんは、「コミュニケーション(Communication)」の語源を知っていますか。ラテン語が語源で、「分かち合うこと」「共有すること」「共有物」という意味です。実は、単なる「意思伝達」という意味ではないのです。そもそも「コミュニケーション」とは、「お互いに意思を伝達し合い、分かち合う」ということなのです。「相手に自分の考えを伝える」というワンウェイの「意思伝達」ではないのです。
では、この「分かち合う」「共有する」という語源の意味を踏まえ、「コミュニケーション力」とは、どんな力なのでしょうか。
ここで、世界的な画家パブロ・ピカソのあるエピソードを紹介します。『ある人が「これが私の妻です」と言ってピカソに写真を見せました。じっと見ていたピカソは、「貴方の奥さんは、随分平べったい人ですね」と言ったそうです。』
ピカソがキュービズムの創始者なので、このような発言をしたかどうかは不明ですが、写真を相手に見せるときには、相手も自分と同じ想像力を使うという前提があります。しかし、ピカソのエピソードは、そうした前提が成立しないことがあるということです。
日常の生活の場面においても、理解が食い違ったまま会話が進んで、お互いが傷つくことになる、という経験をしたことがあるでしょう。そのような違いを埋めるには、「丁寧な会話」と「相手の思いに対する豊かな想像力」が必要なのです。これらが、「コミュニケーション力」の基盤となる要素です。
ところで、「コミュニケーション力」の定義は様々ありますが、ある本によれば、「コミュニケーション力」は、次の4つの力に定義づけされています。①「意思伝達力」②「論理的表現力」③「好感表現力」④「対人調和力」です。
「意思伝達力」とは、文字通り「自分の考えを相手に伝える力」です。そして、「論理的表現力」とは、「分かりやすく相手に伝える力」です。さらに、「好感表現力」とは、「好感が持たれるような態度で表現する力」です。そして4つ目の「対人調和力」とは、「相手に耳を傾ける力」です。
皆さんは、日々の生活の中で、友人や家族に対して、「まず相手の言うことに傾聴し、相手に聞いてもらえる態度で、分かりやすい表現で、自分の考えを伝え」ていますか。
私が思うに、「コミュニケーション力」を構成する4つの力のうち、特に「好感表現力」「対人調和力」こそ、本校の教育の柱である「人格の陶冶」に繋がる力ではないでしょうか。これから夏休みが始まります。この機会に、「好感が持たれるような態度」「相手を受け入れる力」に磨きをかけて欲しいと思います。皆さんのさらなる成長を期待しています。
7月10日(土)梅雨の合間の酷暑の中でしたが、「1学年・保護者のための進路勉強会」が行われ、感染防止対策等が徹底される中、多くの保護者の皆さんが来校されました。9クラスを4分割し、時間差で2会場(生徒ホール・視聴覚室)で分散開催という形をとりました。
まずは、皆川1学年主任の挨拶に続き、武藤進路指導主事から「本校の進路状況・大学入試基礎知識」などについてお話がありました。また、学年進路指導担当・中里教諭から「2年次科目選択・進路指導計画」について、皆川主任から「保護者の方々へのお願い」について情報提供等をさせていただきました。
PTA進路委員会の方々のお力添えにより、これまで2学年・3学年の保護者のための勉強会を企画・運営していただきました。本日は1学年対象となり最終企画となりました。学年に応じた内容で多くの情報提供となりましたが、ご家庭でも共有され、生徒たちの進路実現に繋がっていくことを期待します。関係の皆様方、本当にお疲れ様でした。
7月8日(木)本日から4日間の日程で「第二考査」が始まりました。本校は前期・後期制のため、期末考査という呼称はありませんが、新年度の4月から積み重ねてきた学習の成果を発揮する考査です。計画的に学習を行い、効率的な学習を進めながら、しっかりと学びの定着に結びつけて欲しいと思います。
7月7日(水)朝のニュース番組(NHK)において、本校卒業生・西田杏さんが東京パラリンピック大会の有力選手として、放送・紹介されました。西田さんは水泳(50Mバタフライ)の日本代表選手として、東京パラリンピックに初出場が決まっています。これまでの苦労・努力の道のりが改めて紹介されました。
番組では、水泳競技のルールが改正され、一時は心が折れそうになったものの、持ち前の前向きさと輝く笑顔で乗り切り、37秒01という日本新記録を出して、見事代表入りを果たしたことについて、細やかに紹介されました。最高の笑顔で最高の瞬間を迎えることができますように、皆さんで応援をしましょう。
7月3日(土)PTA文化教養委員会主催の「七夕コンサート」が視聴覚室にて行われました。新型コロナウィルス感染症防止のため、人数制限・座席指定・消毒等を徹底しながら、2年ぶりにPTA企画を実施することとなりました。今回は、タンゴを元にクラシック・ジャズの要素を融合させたTango Nuevoの産みの作曲家ピアソラの作品を演奏する「El Cielo 2020」様をお招きし、演奏会を開催しました。
コンサートは2部構成で、前半は「G線上のアリア」などクラシック部門から「ひこうき雲」などのポップス部門といった幅広いジャンルの演奏を聴かせていただきました。休憩を挟んで後半は、ピアソラ作品を中心に、情熱と哀愁漂う世界観を堪能させていただきました。
2部構成でしたが、アンコールも拝聴することができ、時間を忘れてしまいそうな、あっという間のコンサートでした。El Cieloさんの繊細かつエネルギッシュな演奏に心が癒され、リフレッシュすることができました。これまで企画・準備・運営されてきたPTA文化教養委員会の皆さん、El Cieloの皆さん、関係の方々に感謝いたします。
様々な制約や制限の中、これまで川女生は部活動に真摯に取り組んできました。そんな中、このたび2名の川女生が全国大会への出場を決めました。まずは、6月16日に開催された第68回NHK杯全国高校放送コンテスト埼玉県大会において、佐々木華さん(3年)が朗読・アナウンス部門の朗読最優秀賞を受賞しました。県内171名の参加者の頂点に輝きました。そして、6月19日に開催された弓道競技埼玉県予選において、品田唯華さん(3年)が女子個人部門において、見事に優勝を果たしました。7月29日の新潟県立武道館で行われる全国大会(インターハイ)に出場します。2人の活躍をお祈りしています。(7月21日の全校集会(放送)において、壮行会を予定しています)
なお、佐々木華さんの朗読は現在NHK・FMラジオ「ひるどき!さいたま~ず」(6月25日放送済み:聞き逃し番組で7月2日まで配信中)で拝聴することができます。
6月26日(土)視聴覚室にて、第2回「SSH・英語プレゼンテーション講座」が行われ、第1回に引き続き、英語によるプレゼンテーションを通して、ギャリー先生・幸代先生の熱意ある刺激的なコーチングを受け、多くのスキルや考え方を学びました。
本日は、これまで学んだスキルを駆使しながら実際にステージでプレゼンテーションを披露する、というのが大きな目標でした。まずは、先生チームのプレゼンテーションから始まりました。1つのテーマを設定し、3つの投げかけによって話を展開する、ということを目指して成果を披露しました。
生徒の全チームの発表後、ギャリー先生からコメントやご指導をいただきました。さらに、「Pros & Cons」という概念で、Strategyをもってプレゼンテーションを行う重要性についてご教授いただきました。「常日頃から、本当に身につくまで、人前で話す(プレゼンテーション)練習を重ねていくこと。さらに、英語で表現するスキルを磨くために英語を学び続けること」の大切さを川女生たちは感じたのではないかと思います。皆さんの更なる飛躍を期待します。
6月24日(木)2・3時限において、2年3組SSGの生徒対象・「科学研究Ⅱ」課題研究発表会が行われました。視聴覚室には生徒たちが集まり、10グループ別に各課題研究について、これまでの研究成果の発表を行いました。
今回のテーマは「結果のデータ処理」。①多くのデータをとっているか、②データから何を知りたいかが明確か、③どんな統計処理をしているか、④その方法は適切か、という4つの留意点で評価する課題研究発表会でした。チームワークで取り組んできたことを堂々と発表しました。また、質問も多く出され、質問には真摯に応答する川女生の姿がありました。さらに研究を深め、より精度を高めていくことを願っています。
《 発表テーマ一覧 》10グループ
①種子に刺激を与えた時の発芽と成長
②米麹は液体肥料と同じ働きをするか
③植物の成長と音の関係
④発芽と光の色の関係
⑤pHの違いと植物の生育について
⑥最適な土壌環境
⑦レタスと相性のいい野菜の研究
⑧水の種類と植物の発育について
⑨よく育つ溶液選手権!
⑩植物と光
6月23日(水)放課後において、SSHサイエンス教室「理科ガラス細工」講座が行われ、希望者が化学実験室に集まり、担当教員(伊能先生)の指導の下、ガラスについて知見を広げ、実際にガラス細工に挑戦しました。希望者(1・2年生)多かったため、今回は6月23日(水)及び6月24日(木)の分散実施となりました。
ガラスの特性について講義を受け、ガラスの特性を学び、安心安全な実験のための留意事項を確認し、その後ガラスを加工する「ガラス細工」を体験しました。コロナ禍という制限の中ですが、作業時にはフェイスシールドを身に付け、感染防止をしっかり行いながら、各人がグループ同士で実践・体験となりました。
続いて、先日から「保護者面談週間」となっています。各担任が準備した資料等を活用しながら、各HR教室等において面談が実施されています。日頃の学習状況をはじめ、学校生活全般について様々な観点で情報交換や意見交換し、実りある面談になればと思います。どうか、ご理解ご協力をお願いします。
6月12日(土)授業終了後、視聴覚室において「保護者対象教育相談研修会」が行われました。予め参加希望者を募りましたが、コロナ禍のために人数制限での開催となってしまい、誠に申し訳ありませんでした。研修会には、独協医科大学埼玉医療センター・こころの診療科の臨床心理士である尾形広行先生にお越しいただき、ご講演をいただきました。
「自分の取説ってありますかー問題解決への家族の方程式ー」と題した講演では、人の特性や環境の観点から、①人とのかかわり方、②モノゴトへの取り組み方をキーワードにしながら、自分自身を観ることが重要であり、また「うまくいったやり方を振り返る」ことに解決のヒントがある、というお話をいただきました。また、自分自身の取扱い説明書を固定するのでなく、絶えずバージョンアップしていくことも大切、という示唆に富んだお話をいただきました。講演終了後も、会場からの質問に1つ1つ丁寧にお答えいただき、大変有意義な時間となりました。
6月5日(土)本校の2学年保護者対象とした「進路勉強会」が実施され、多くの保護者の皆様が来校されました。前回実施された3学年勉強会と同様、時差を設けて感染症対策を行いながら、視聴覚室・生徒ホールの2か所において、午前の部(2回)・午後の部(2回)で実施されました。
「保護者対象進路勉強会」はPTA進路委員会の方々の企画・運営をいただき、本校学年及び進路指導部から進路を中心とした情報提供をさせていただく企画です。新型コロナ感染症防止により、昨年度は紙面開催となりましたが、なんとかPTA進路委員会の方々のお力を借りながら、実現することができました。PTA進路委員会の方々には感謝いたします。
荻原1学年主任による学年報告に続き、武藤進路主事の進路全般、安城教諭(学年進路指導担当)の類型選択の流れについて、それぞれ情報を提供させていただきました。学年からは、①時間の管理、②優先順位付け、という視点を大事にして欲しい。また、体調管理の観点から、十分な睡眠時間を確保して欲しい。さらに、現段階での修学旅行の方向性等(実施の可否を含め)について報告させていただきました。武藤進路指導主事からは、昨年度卒業生進路情報・入試動向・現2年の進路希望状況・今やるべきこと等について、お話がありました。また、安城教諭からは、今後の「類型選択までの流れ」やポイントについて説明がありました。川女生の進路実現に向けて、保護者の方々のご協力・ご支援を今後とも宜しくお願いします。
6月3日(木)第74回体育祭が晴天のなか実施されました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、保護者や来賓の方々の来校が叶わない中でしたが、ご理解ご協力により、予定通り行うことが出来ました。改めて、保護者の皆様に感謝申し上げます。
開会式では、まず優勝旗・カップの返還後、体実委員長挨拶・校長挨拶と続き、「紫花繚乱~我らが闘志に喝采を~」のスローガンのもと、第74回体育祭が開会となりました。グランド集合時には小雨が降っていましたが、開会式とともに天候は回復し、体育祭日和となりました。
感染症防止対策として、密の回避・マスク着用(競技中以外)・手洗い励行などの徹底を図りながら進めました。今年度は、特に水道を臨時増設し、人が多く集中しないように努めました。また気温の上昇等による熱中症防止の徹底も同時に行いました。
前半予定されていた競技も無事に時間通り終了し、応援合戦や後半の競技の後、閉会式となりました。緊張感をもちながも、楽しむ時は楽しむ体育祭であったと思います。制限も多く、また練習や準備の期間が非常に短い体育祭でしたが、体実が中心となって、計画的に効率的に企画・運営されていました。次の川女生に、この伝統は引き継がれていくことでしょう。関係の皆様方、本当にお疲れ様でした。
【9つの団の応援の様子】各テーマに沿った衣装・大道具・演出に凝った伝統の応援合戦
閉会式では、総合優勝(青団)・準優勝(赤団)・第三位(紫団)へ各表彰状が校長・体実委員長から手渡されました。3年生にとっては思い出に残る素晴らしい体育祭だったことと思います。明日からの川女生のさらなる飛躍を応援・期待しています。
5月26日(水)考査の中日、県・国からの調査依頼を受け、各HRでは担任等が中心となり、「学校と家庭間の双方向型通信に関する調査」を一斉に実施しました。考査中ということもあり、一旦帰宅しての調査のため、学習計画に迷惑をかけてしまいましたが、確認事項等について調査をすることができました。改めて、生徒の皆さん・保護者の皆様に感謝いたします。
県からのBYOD回線整備により、生徒の所有する各端末により学校との通信のやりとり状態を確認するのが大きな目的の調査でした。Meet終了後に、ClassroomへGoogleフォームによるアンケートを回答して終了となりました。各学年が時間差を設けて、生徒の皆さんの協力により円滑に調査をすることができました。関係の皆様方に感謝いたします。
5月23日に朗報が入りました。本校卒業生(2015年卒)の西田杏さんが、東京パラリンピック大会への出場権を勝ち取りました。出場種目は、水泳・50Mバタフライです。リオでは悔しい思いをしましたので、ついに夢を実現させることとなりました。西田さん、本当におめでとうございます。
【参考:女子選考結果(6番目に記載されています)】
川女時代は、水泳部に所属し人一倍練習に励み、力をつけていく選手でした。卒業後は、大学に進学され、現在は社会人ですが、長年の夢がついに叶いました。心からお祝い申し上げるとともに、ご活躍をお祈りしています。皆さんの応援をよろしくお願いします。
5月22日(土)3学年保護者の方々を対象とした「進路勉強会」が実施されました。昨年度は集会そのものが実施できず、書面開催となりましたが、今年度はPTA進路委員会の方々の緻密な計画により、実施することが出来ました。感染症防止のため、消毒等の徹底・時間差(クラスごと)・分散会場(視聴覚室・生徒ホール)など沢山の工夫を行い、勉強会が実現しました。
勉強会に先立ち、PTA会長・校長挨拶(書面のみ)をなくし、川島3学年主任挨拶に続き、進路指導部の先生方による進路勉強会となりました。前半の武藤進路指導主事からは、昨年度の進路実績・入試動向・今年度進路計画についての報告、また実際の大学入試制度(主に国公立大等)について情報提供をさせていただきました。
後半は、文系分野では(昨年度3学年主任であった)皆川1学年主任から、また理系では(昨年度理系クラス担当であった)飯島教諭から、私大受験・出願決定までの流れ・志望分野別対策・保護者へのお願い、について説明をさせていただきました。「志を高く、最後まで諦めない、現役は最後まで伸び続ける」ことを念頭に、家庭と学校が一体となって川女生を見守っていきたいと思います。企画運営に携わったPTA進路委員の皆様・参加された保護者の皆様・関係の先生方に感謝します。