校長日誌

校長日誌 スタディサポート

令和7年4月15日(火)1、2年生のスタディーサポートを行いました。学習到達状況やこれからの課題を明らかにすることで、生徒自らの学習計画の参考としてもらいます。また、学習リサーチというアンケートも行い、学習習慣や生活状況などを回答してもらい、自らの生活の改善に役立ててもらうと同時に、私たち教職員の指導の参考にします。

校長日誌 新入生歓迎会

令和7年4月14日(月)新入生歓迎会が行われました。部活動や有志団体から新入生を歓迎する素晴らしい発表が披露されました。
新入生の皆さんは、とても楽しんでいる様子でした。
実行委員の皆さんをはじめ、企画・運営・出演した生徒の皆さん、大変お疲れ様でした!

川越女子高校フィル カラーガード部
新体操部 委員会企画「川女じゃんけん大会」 ハッチ

校長日誌 生徒会入会式・部活動紹介

令和7年4月10日(木)本日、新入生はICTオリエンテーションの後、早速50分の授業を3時間行いました。午後は、生徒会入会式及び部活動紹介に参加しました。興味のある生徒会役員や委員会、部活動があったら是非参加してください。

部活動紹介の様子→

校長日誌 新入生集合写真撮影

令和7年4月9日(水)本日も晴天に恵まれ、昨日入学したばかりの1年生の集合写真撮影がありました。その後、授業オリエンテーションを行い、明日から始まる授業に対する姿勢などを学びました。午後は、入校時オリエンテーションとして、川女生活を送るための心構えを学びます。まだ、緊張している新入生もいるかと思いますが、徐々に身体と心をならしていってください。

校長日誌 入学式

令和7年4月8日(火)桜が満開で好天に恵まれた本日、入学式を行いました。フルート二重奏の生演奏で新入生が入場し、入場後の奏楽ハレルヤでは弦楽オーケストラ部の生演奏に音楽部及び2年生のコーラスと荘厳で厳粛な入学式となりました。改めて新入生の皆さん、入学おめでとうございます。楽しくそして実りある高校生活となるよう、私たち教職員は皆さんのことを支援しますので、新入生の皆さんも背伸びしすぎないようにしながら様々なものにチャレンジして自らを高めていってください。

好天に恵まれました フルート二重奏 新入生入場
弦楽オーケストラ部 奏楽 誓いの言葉

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式辞要旨

 校門の前の桜が満開となった今日の良き日、意欲に満ちた三五八名の新入生を迎え、埼玉県立川越女子高等学校令和七年度入学式を挙行できますことは、教職員一同にとりましても大きな慶びであります。
 入学式挙行にあたり、PTA会長様をはじめとする御来賓の皆様、新入生の御家族の皆様の御臨席を賜り、心から御礼申し上げます。
 ただ今、入学を許可しました新入生の皆さん、入学おめでとうございます。在校生、教職員一同、皆さんを心から歓迎します。一緒に充実した川女生活を築いていきましょう。

 皆さんご承知のとおり、この川越女子高等学校は、明治三十九年に町立川越高等女学校として設立され、町立から数えると百二十年目を迎える、県下でも有数の歴史と伝統のある女子高です。その歴史と伝統を受け継ぎつつ、現在は「学力の向上」と「人格の陶冶」を教育活動の柱として、生徒が主体的に学ぶ「質の高い授業」の創造に取り組んでいます。
 「学力の向上」に向けては、文部科学省から指定されている「スーパーサイエンスハイスクール」の各事業や、新聞を活用した学習、主体的・対話的で深い学びの実践など多彩な教育プログラムを用意しています。新入生の皆さんは、こうしたプログラムを有効に活用して自らの学力を高めてください。

 さて、先日、ノルウェー政府が京都大学特任教授 柏原正樹 氏に「数学のノーベル賞」と称されるアーベル賞を授与すると発表がありました。数学のカテゴリでは全く新しい発想とも言える「D加群の理論」を立て、数学の各種の研究を大きく進展させる基礎を築いたことが評価されたのです。この理論は数学の三つの分野「代数」「解析」「幾何」の橋渡しをする理論で、授与を決めたノルウェー科学文学アカデミーは「日本と南極を結ぶ壮大な橋のような、数学の世界をまたぐ壮大な橋を築いた」とその功績を讃えています。
 数学というとすでに確立された学問のように感じるかもしれませんが、まだまだ未開拓の分野があります。数学に限らず、どの学問にもあるでしょう。こうしたフロンティアに立ち向かうには相当の覚悟と信念、そしてそれを楽しむ心が大切です。更に、柏原教授は受賞の記者会見で「多くの共同研究者に恵まれたことが、私の数学研究を豊かにしてくれた」と多くの人の支えと協力があって理論の構築ができたのだと言っています。数学というと、何か一人で考えているイメージかもしれませんが、どの研究分野においても、成果を出すには人とのつながりと協力が必要なのです。

 これは研究に限ったことではありません。覚悟と信念、楽しむ心、仲間との協力は新しく始める生活をよりよいものとするためにとても重要な要素です。新入生の皆さんには、これらを心に留め、これから始まる川女生活で大きく成長することを期待しています。

 御家族の皆様、本校へのお子様の御入学誠におめでとうございます。この場を借りて、御家族の皆様に毎年お願いしていることがございます。お子様は高校三年間で精神的に大きく成長します。また、多くの生徒が在校中に成年となります。高校生活は成年への最終準備段階です。お子様が健全な成年となるために、今、お子様と堅く握っている手を少しずつ離してください。ただ、まだ分別に欠ける部分もあるでしょうから、お子様から目は離さないようお願いします。目は離さず、手は離す、です。新入生の皆さんも、川女生として自立していくのだという気持ちを持って、この三年間を過ごしてください。教職員も一丸となり教育活動に取り組み、お子様の健全なる成長を支援して参りますので、御家族の皆様の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 結びに、御臨席を賜りました御来賓の皆様、御家族の皆様に改めて心から御礼申し上げますとともに、本日入学した新入生の皆さんが健康で実り多い学校生活を送ることができますよう祈念し、式辞といたします。

入学許可 式辞 学年団紹介

校長日誌 着任式・始業式

令和7年4月7日(月)着任式・始業式を行いました。新メンバーを加え、本格的な令和7年度がスタートしました。
始業式では校長講話の後、進路指導部主任、生徒指導部主任から講話がありました。進路指導部主任は、先を見通して行動することの大切さや大学はゴールではなくそこで何をしたいのかが重要であるということ、生徒指導部主任は、自己管理能力の欠如による遅刻などがないように基本の徹底を、という話をしました。
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着任式の様子

 

校長講話要旨

 改めて皆さん、おはようございます。

 着任式で紹介したとおり、新しいスタッフが加わり、新しい年度が始まりました。気持ちを新たに、川女での生活をより 充実したものにしていきましょう。

 昨年度末、ある男性が川女生にお礼を伝えに来校しました。川越市駅で体調を崩していたところ川女生に声をかけてもらい、水を買いにいってくれたとおっしゃっていました。さすが川女生だなと思いました。引き続き、皆さんがそうした優しい心でいてください。

 さて、先日、ノルウェイ政府が京都大学特任教授 柏原正樹(かしはら まさき)氏にアーベル賞を授与すると発表がありました。アーベル賞は、フィールズ賞などと並び数学における最高峰の賞の一つであり、「数学のノーベル賞」と称されます。その、柏原名誉教授の偉業についてはどこか別の機会に譲るとして、今日は賞の名前にもなっているニールス・アーベルという数学者についてお話しします。

 アーベルの業績として知られている中で皆さんの学習で少し関係がありそうな分野としては、5次以上の代数方程式には累乗根と四則演算だけでかけるような一般的な解の公式は存在しないことを証明したということや楕円関数の逆関数についての研究、高校3年で勉強する無限級数の収束などの研究といったものがあります。
 その他にもアーベル群と名付けられた可換群や超越関数とか・・・。もはや聞くのも嫌だという人もいるかもしれませんね。

 アーベルは26歳で亡くなるまでに多くの論文を執筆し、特に超越関数に関する論文は、後に「青銅よりも永続する記念碑」と謳われ、後世の数学者に「500年分の仕事を残してくれた」とまで言われた不滅の大論文でした。「後に」です。残念ながら、当時学問の中心フランスで活躍したガウスやコーシーといった数学者達はノルウェイ育ちの彼の論文を認めず、しばらく論文は日の目を見ることがありませんでした。アーベルは正当な評価を受けることなく26歳で病死してしまったのです。

 さて、長々とお話ししてしまいましたが、私たちはどうでしょう。何かを判断するときに、先入観を排除しているでしょうか? 近年では10年以上にもわたって、差別撤廃やダイバーシティ社会の実現と言われていることを考えると、それまでの偏見や先入観を捨てるのはどの人にとっても本当に難しいものなのだと思います。事実をあるがままに受け入れ判断する、いわゆるオープンマインドをもたなければ、価値あるものを見逃してしまうだけでなく、よりよい暮らしやすい社会の実現が遠のいてしまいます。皆さんが科学研究を行ったり、小論文を書いたりする場合も、偏見や先入観にとらわれていては良いものができなのではないでしょうか? 何事もオープンマインドで取り組むということを今年一年、皆さんに心がけてもらって、皆さんが、昨年度以上の活躍をすることを期待しています。
 私たちも支援しますので、一緒に頑張っていきましょう。私からは以上です。

校長日誌 マンドリン部定期演奏会

令和7年4月6日(日)マンドリン部定期演奏会がウエスタ川越大ホールで行われました。雨上がりの午後、繊細な音色に心が癒やされました。紫苑祭での演奏を楽しみにしています。この定期演奏会で引退する3年生は、次の目標に向かって頑張ってください。

校長日誌 英語劇部春季自主公演

令和7年4月5日(土)英語劇部春季自主公演が行われました。今年は「The Greatest Showman」です。2017年発表のアメリカのミュージカルを英語劇部が熱演。素晴らしい歌と踊りを堪能しました。次の公演が楽しみです。この公演をもって引退する3年生の皆さん、大変お疲れ様でした。次の目標に向かって頑張ってください。

校長日誌 新年度スタート

令和7年4月1日(火)新年度が始まりました。雨の初日となりましたが、教職員は新たなメンバーを加え、新年度の準備を始めています。教職員一同、よりよい学校づくりに邁進して参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

校長日誌 学校説明会

令和7年3月27日(木)学校説明会を行いました。多くの小中学生に参加していただき、ありがとうございました。当日は生徒会役員の生徒や今春卒業したOGが本校の様子をお伝えしました。部活動見学もしていただきました。参加していただいた小中学生の皆さんは本校の様子がおわかりいただけたでしょうか。皆さんが本校に入学する日を楽しみにしています。

校長日誌 終業式・報告会・ロードレース大会表彰式

令和7年3月24日(月)終業式を行いました。校歌斉唱、校長講話に続いて、進路指導主任からは今年度の卒業生進学状況について、及び最後に合否を分けるのは「絶対に合格する」という強い気持ちを持っているかどうかであるといった話をしました。また、生徒指導主任からは、SNSの投稿については、他者の視点に立って適正に行うよう話をしました。その後、高校生英語ディベート全国大会(岡山県で開催)に出場した英語部の報告会、ロードレース大会の個人、クラスの表彰式を行いました。1年生はその後、県立高校グローバルリーダー育成プロジェクトでシンガポールに派遣された生徒の報告会及び学年集会を行いました。
来年度も皆さんのますますの活躍を期待しています。

終業式の様子 生徒会より英語部に花束 グローバルリーダー報告会

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校長講話要旨

 皆さんおはようございます。皆さんにとって令和6年度はどんな1年間だったでしょうか。よくできたこと、できなかったこと、冷静に振り返って来年度の飛躍につなげてください。

 さて、今日は「名もなき家事」についてお話しします。
 「名もなき家事」と言う言葉が広く使われるようになったのは、コロナ禍の頃、今から5年ほど前からになるでしょうか。コロナ禍で在宅勤務が増加し、本来であれば夫婦の家事分担が進むはずなのに、各家庭の家事従事時間を比較すると、どちらかに(主に女性に)偏った家事分担になっていることが明らかになりました。その要因の一つとして、一方(主に男性)が「名もなき家事」の存在を認知していないことがあげられたのがきっかけではないかと思います。

 念のため「名もなき家事」の具体例をお伝えしておきます。例えば「ゴミ捨て」です。ゴミ捨てと言ってもゴミ捨て場にゴミを捨てるだけではありません。ゴミ捨て場にゴミを捨てるに至るまでの過程、ゴミを分別して集めて、一つのゴミ袋に  入れ、ゴミが飛び出ないように、できるだけ空気が入らないようにゴミ袋の口を結び、次のゴミ捨てに備えて新しいゴミ袋をゴミ箱に設置する、といった一つ一つには名前がない家事があります。意外と時間がかかります。いわゆる家事として認知されている掃除、炊事、洗濯、それぞれにも付随する「名もなき家事」がありますし、それ以外の日常の家庭生活にも様々な「名もなき家事」があります。それらが滞りなく行われているから、私たちの日常生活が成り立っているのです。また、それを分担できなければ、真の家事分担にはつながりません。

 では、「名もなき家事」を適切に分担するにはどうすれば良いか、二つのポイントがあります。一つはその作業を認知する。もう一つはそれを実行する。
 でも、すでにルーティーンとして確立され、日常になってしまっているものを新たな視点で認知するというのは大変なことです。やっている本人ですら、気づいていないかもしれません。ですから、認知するには自分が持っている常識を一度リセットし、フラットな視点で観察しなければなりません。また、認知できたとしても行動に移すというハードルは意外と高いものです。だから、もし認知できても行動に移せなかった場合は、やっていただいた人に感謝の気持ちを伝えましょう。自分の快適な日常を支えてくれているのですから。円満な家族関係構築の秘訣です。

 さて、こうした「名もなき家事」のような「名もなき仕事」は、学校生活でも沢山あります。皆さんのまわりにもやってくれている人がいます。だからこそ、普通に生活できる川越女子高校があるのです。是非とも皆さんはそれをやってくれている人がいることに気づいてください。また、みんなが「名もなき仕事」に気づいて実行しようとする気持ちをもってください。もし、誰かが先に実行していたときには感謝の言葉を口にしてください。みんながそういう心がけがで、来年度も和やかで明るい川越女子高校にしていきましょう。

 では、次に皆さんがそろうのは4月7日。みんな笑顔で集合しましょう。私からは以上です。

校長日誌 2学年進学懇談会

令和7年3月19日(水)2学年進学懇談会を行いました。先日卒業したばかりの卒業生に、受験に向けての心構えや進路先決定の考え方、勉強方法など進学希望先別に説明をしていただきました。2年生はメモをとりながら熱心に聞いていました。卒業生の皆さん、ありがとうございました。

校長日誌 入学許可候補者説明会

令和7年3月18日(火)入学許可候補者説明会を行いました。校門付近では生徒有志が部活動のユニフォーム姿などで入学許可候補者の皆さんを歓迎しました。
入学許可候補者の皆さんが、4月から川女生として勉学、学校行事、課外活動に溌剌と活躍することを期待しています!

部活動有志の歓迎 受付の様子 説明の様子

校長日誌 1年生課題研究ポスター発表会

令和7年3月18日(火)1学年課題研究ポスター発表会を行いました。プレゼンテーション能力や評価する力の育成を目的とし、総合的な探究の時間や科学研究(SSHクラス)で実施した課題研究のポスター発表をしました。発表後に質疑応答も積極的に行われ、多くの成果がありました。

校長日誌 卒業証書授与式

令和7年3月14日(金)第77回川越女子高等学校卒業証書授与式を行いました。保護者の方、来賓の方に御臨席いただき、盛大で厳粛な式を行うことができました。 高校77回生の皆さん、おめでとうございます! 心からお祝いします。 これからは、川越女子高校の卒業生として誇りを持って、精一杯御活躍ください。いつまでも応援しています。

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校長式辞要旨

 厳しい寒さを越え、校内の木々に春の訪れが感じられる今日の佳き日に、御来賓の皆様、御家族の皆様の御臨席を賜り、埼玉県立川越女子高等学校第七十七回卒業証書授与式を挙行できますことは、私たち教職員にとりまして、大きな喜びであります。

 保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。立派に成長された姿を目にされ、喜びもひとしおのことと存じます。これまで、心温まる御支援と御協力を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。

 そして、只今、卒業証書を授与しました三四九名の皆さん、御卒業おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
 皆さんは、コロナ禍で大きく制限された中学校生活を過ごしてきましたから、多くの人が川越女子高校に入学してようやく学生らしい生活を謳歌できると思ったことでしょう。しかし、現実はそれほどおおらかではなく、入学式の在校生の参列は、ハレルヤ奏楽に参加した音楽部と弦楽オーケストラ部のみでしたし、その年の紫苑祭も一般のお客様なしでの実施でした。
 学校生活で中心的存在となる二年生になり、徐々に制限が解除され、学校行事を徐々に拡大して行うことができました。これが実現できたのは、皆さんが、社会状況を見極め、しっかりと考え抜き、感染拡大防止をはじめとするより適切な運営に努めた成果です。

 さて、先ほどお話しした3年前の皆さんの入学式で、私が皆さんにお伝えしたのは、たった1つのことです。高校生活で考え抜く習慣を身につけてほしいということでした。そうお伝えしたのは、二〇〇六年から経済産業省が提唱している「人生一〇〇年時代の社会人基礎力」が念頭にあったからです。経済産業省の提言によると、社会人基礎力とは、「前に踏み出す力」「チームで働く力」そして「考え抜く力」であり、その能力を発揮するためには「どう活躍するか」「どのように学ぶか」「何を学ぶか」という3つの視点のバランスを図ることが必要であるとしています。経済産業省は二〇一七年の報告書でも改めて「社会人基礎力」の定義とその獲得に向けた個人、企業、国の行動指針を出し、重要性に言及しています。

 皆さんは川越女子高校の各学校行事で、行事をよりよいものとするために自ら前に踏み出したり、そのためにチームで活動したりすることを経験してきたでしょう。その結果、紫苑祭をはじめとするいくつもの学校行事を成功裏に収めることができたのです。ですから、私は川越女子高校では伝統的に「前に踏み出す力」「チームで働く力」は自然に身につくと思っていました。だから、最後の一つ「考え抜く力」を意識して身につけてほしいと願ったのです。皆さんは、私の願いどおり様々な場面でよく考え抜いてきました。その成果はすでに、先ほどお話しした学校行事の成功や学習における力の向上に現れています。

 皆さんなら、きっと、これからも前に踏み出し、皆で協力し、考え抜くことで、自らの能力を発揮し続け、よりよい未来を創造することができます。皆さんには、自ら作り上げるよりよい未来が待っています。その未来に向けて、思う存分羽ばたかれることを心から願い、式辞とします。おめでとうございます。皆さんのことをいつまでも応援しています。

校長日誌 同窓会入会式・送別会

令和7年3月13日(木)同窓会入会式・送別会が行われました。同窓会入会式では、同窓会と卒業生のパイプ役となるクラス委員の委嘱が行われました。送別会は、大いに盛り上がりましたね。担当の生徒の皆さん、お疲れ様でした。

同窓会入会式 送別会

校長日誌 教員志望者説明会

令和7年3月11日(火)埼玉県教職員採用課が主催する「高校生のための教員志望者説明会」が行われました。教職員採用課の方と今年採用試験に合格し、4月から教壇に立つ予定の本校卒業生から、教員の働き方や採用試験、その対策などについてお話しいただきました。次代を担う人材育成という大変やりがいのある職業ですので、参加した生徒の皆さんは是非とも教員の道を目指してください。

校長日誌 1学年進路懇談会

令和7年3月11日(火)1学年進路懇談会を行いました。大学3年生の本校卒業生にお出でいただき、現在勉強している内容や、将来の展望、高校時代の進路の決め方など実体験をもとに1年生に伝えていただきました。1年生は進路決定に向け、大変参考になったと思います。参加してくださった卒業生の皆さん、ありがとうございました!

校長日誌 楓の木、本校に戻る

令和7年3月10日(月)1968年に図書館棟建設に伴い校地外に移植されていた楓の木が57年ぶりに本校に戻ってきました。建設当時、校内に移植できなかった事情については不明ですが、移植先の方から本校にあったものだから戻してあげたいとの申し出があり、本日、図書館棟東側の生徒駐輪場近くへの移植作業が無事に終了しました。紅葉の季節の楽しみが一つ増えました。

校長日誌 大使館発!世界がわかる授業

令和7年3月10日(月)埼玉県国際課が企画する在日大使館等との交流事業「大使館発!世界がわかる授業」が行われました。
今回はドイツ連邦共和国大使館から広報文化専門官のホーボルト・幸夫氏と助手のリヒター・シラス氏にお越しいただき、「ドイツ大使館の広報文化外交~image,soft power,public diplomacy~」と題して、他国に発信する広報の意義や重要性、手法などとともにドイツ文化についてお話しいただきました。
大変流ちょうな日本語で、ウィットと奥深い示唆に富んだお話をしていただき、あっという間の1時間でした。講演後はお二人とも大変多くの質問に丁寧にお答えいただき、予定よりも長く本校に滞在していただきました。ありがとうございました。

講演の様子 多くの質問に回答いただきました 生徒会長からお礼