4月7日(金)、13時30分から本校体育館で357名の新入生を迎え入学式が行われました。各家庭2名までの保護者の参列と来賓としてPTA会長と同窓会長のご臨席の下により静粛に挙行されました。弦楽オーケストラと音楽部員によるハレルヤの奏楽、音楽部によるステージでの校歌披露など、少しずつですがコロナ前に戻りつつあります。
新入生は一人一人呼名されて緊張しながらも、元気に返事をして校長から入学許可されました。校長式辞、来賓祝辞と式は厳かに進行し、新入生代表の言葉では高校生活に対する決意が力強く述べられ、予定通り終了しました。新入生の皆さん、来週からの川女での高校生活を充実した楽しいものにしてください。
川越女子高校では4月6日(木)の午前中、体育館で新転任者の着任式と前期の始業式が行われました。コロナ禍でオンラインによる行事が続いていたため、1、2年生だけですが全校生徒が体育館に集まるのは、本当に久しぶりです。
着任式では、校長先生より転出者と転入者が紹介され、転入者を代表して教頭の宮部先生から挨拶がありました。
始業式では最初に音楽教員の指揮で校歌が全生徒により歌われましたが。久しぶりにもかかわらず三部に分かれた美しい歌声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
校長講話では宇宙飛行士の最終試験の話を例に、自分の行った選択を正しくするためにそのための努力が必要であることが話されました。その後、進路指導主任と生徒指導主任の講話があり、久しぶりの対面による始業式が終了しました。
令和5年3月28日(火)本校視聴覚室及び生徒ホールにて、第4回学校説明会が開催されました。
あいにくの天気ではありましたが、約360組、720名の中学1,2年生及び保護者の皆様にご来校いただきました。
校長挨拶から始まり、生徒会による「高校ってこんなところ」という校内紹介PVを使った説明を行いました。
その後、この春卒業したばかりのOGと本校進路指導部の教員によるトークショー「川女生の進路実現と高校受験について」を行いました。OGからは、中学校と高校の違いや、川女ならではの魅力、そして効果的な勉強方法のアドバイスがありました。進路指導部の教員からは、「やっぱり大事なのは『国語力』」、「英語のリスニングを得意にするなら、たくさんの英語を『声に出して』読むこと」といったお話がありました。
そして、川越女子高校の現役生徒から、中学1,2年生の皆さんへ応援メッセージがありました。
最後に、いくつかのグループに分かれ、生徒の案内による校内見学ツアーを行いました。図書館や明治記念館等、校内の色々な場所や、部活動の様子を見学してくださいました。特に人気だったのは、今年1月に完成したばかりの綺麗な「トイレ」でした。
春休み中でしたが、たくさんの生徒たちが出迎え、終始和やかな雰囲気で行うことができました。
担当してくれた生徒の皆さん、先生方、お疲れさまでした。ありがとうございました。
そして、ご来校いただいた中学生および保護者の皆様、ありがとうございました。
ぜひ、また、川越女子高校に来てください。お待ちしています。
3月15日(水)第75回卒業証書授与式が挙行されました。
天候にも恵まれ、さわやかな陽の光の中、厳かに式が執り行われました。感染症防止対策を行いつつ、保護者2名までのご臨席を賜りました。国歌斉唱、校歌斉唱以外にも式が始まる前にハレルヤの奏楽があり、素敵な雰囲気の中、美しくも力強い歌声が響き渡る卒業式となりました。
1・2年生は自宅にてオンライン中継となりましたが、先輩たちの素敵な姿をご覧になることができたのではないでしょうか。
卒業証書授与に続き、校長式辞となりました。送辞では、2年生の橘内さんが在校生を代表して先輩への感謝の言葉と門出を祝う言葉を述べられました。そして、卒業生を代表して、3年生の森山さんが大変素晴らしい答辞を述べられました。
保護者の皆様、これまで、本校の教育活動に多大なるご理解とご協力をありがとうございました。
卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
川越女子高校での3年間の貴重な経験を活かし、洋々たる未来に向かってさらなる飛躍を教職員一同お祈りしています。
3月10日(金)にブラジル大使館のせーザ・イップ書記官を講師としてお招きして、1、2年生の全校生徒を対象に講演会を実施しました。大使館から書記官の他に5名のスタッフにご来校いただきました。
書記官は最初に日本語で挨拶し、その後は日本語の通訳の方を通しての講演となりました。内容はブラジルの文化や自然、食べ物などから大使館の話まで多岐にわたり、クイズを交えて進行しました。クイズに正解した生徒には書記官から本のプレゼントもありました。後半には大使館のスタッフで本校OGの桑原映子氏から、大使館での仕事の様子や母校の後輩たちへの熱いメッセージが語られました。
講演後は生徒からの質問の時間が設けられ、「なぜ外交官になったのか」「外交官になって危険を感じたことは」「アマゾンの自然と環境保護について」「外交官の視点で日本のよいところと課題は」等のたくさんの質問に対して、時にはユーモアを交えながら真摯にお答えいただきました。最後に代表の生徒からお礼の言葉が述べられ終了しました。書記官を初めとしたブラジル大使館の皆様、お忙しい中川女生のために講演していただきありがとうございました。
美術の授業で、生物基礎の教科書や資料集の内容からオリジナルキャラクターを創りました!
SNS画面に使えるスタンプをイメージしたイラストも作ります。
投票の結果上位10位までが決まり掲示されています。今年はなんと生物の先生から専門的なコメントもいただきました。腎臓とその血管をキャラクターにしたり、タニシがおじさん化していたり、ユニークな発想あふれる本校生徒の本領発揮といったところです。
令和5年2月4日(土)、本校視聴覚室にて令和4年度第2回学校評価懇話会及び第3回学校評議員会が開催されました。
一昨年度より、新型コロナの影響で、書面やオンライン会議で行われてまいりましたが、今回、対面及びオンライン形式の両立での開催となりました。また、2年ぶりに代表生徒も参加し、活気のある会議となりました。
校長挨拶に始まり、参加者の自己紹介が行われました。
次いで、教頭から「学校自己評価システム」「学校評価懇話会の趣旨」「学校自己評価システムシート」「保護者アンケートの結果」について説明しました。さらに、担当教員から「授業に関する調査」の結果報告がありました。
そして、1,2年生のクラス代表の生徒から統一LHRクラス討議について報告があり、最後に生徒会長から話がありました。
参加された学校評議員の方々からは、「質の高い教育活動について」「生徒が主体的に希望する大学進学へのサポート」「SNS等のトラブル防止策」等、様々なご意見をいただきました。
みじかい時間ではありましたが、生徒・教員・外部の学校関係者が一堂に会し、川越女子高校の教育力の向上に有意義であったと思います。
参加された学校評議員の皆様、生徒の皆さん、担当の先生方、大変ありがとうございました。
2月2日(木)川越水上公園にて、令和4年度ロードレース大会が行われました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、しばらく中止となっていたロードレース大会ですが、今年度3年ぶりの実施となりました。
当日は、常に強めの風が吹いていましたが、きれいな青空の下、1,2年生が園内のコース9.2kmを走りぬけました。
日頃の体育の授業で培った持久力を発揮し、皆それぞれの目標にむかって一生懸命に走りました。
第1位の生徒は、何と!36分を切る好タイムでした。とても素晴らしい記録をおさめました。
今まで、9kmの距離を走った事のない生徒も多かったと思います。
皆さん、走り終えた後は、とても清々しい達成感に満ちた表情をしていました。
特に印象的だったのは、先にゴールした生徒が、まだ走っている仲間たちに大きな声援を送っていたことです。
これこそ「チーム川女」の姿だと思いました。
「みんなが頑張っているから私も頑張れた。」
「これから始まる受験にも打ち勝つことができるはず。」
「走り終わった後のハンバーグが楽しみ❤」
皆さん、本当によく頑張りました。
当日お手伝いしてくださった3年生の役員の皆さん、体育科を中心とした担当の先生方、どうもありがとうございました。
そして1,2年生の生徒の皆さん、大変お疲れさまでした。
素晴らしいロードレース大会になったと思います。
本当にお疲れさまでした。
1月30日の放課後本校の視聴覚室において、桐朋学園大学教授の西原稔先生をお招きして「シューベルトの生きたロマン主義」と題して、講演会を行いました。講演会後は、いずれも桐朋学園大学卒業のピアニストの三浦舞夏さんとヴァイオリニストの廣田真理衣さんによるミニコンサートが行われました。
西原先生の講演では、世界史の中でのロマン派音楽のこととその中でシューベルトが置かれた状況がわかりやすく説明され、ロマン派の中でのシューベルトの音楽の位置づけや、それぞれの音楽の深い内容を理解することができました。今後シューベルトの音楽の聴き方が変わってくることが実感できました。
その後のミニコンサートでは、まずピアノ独奏でシューベルトの「即興曲作品142の第3番」が演奏されました。主題に続く各変奏曲が美しい音色で演奏されました。続いてシューベルトの「ヴァイオリンソナタ第1番」が演奏されました。19歳のシューベルトの若々しい躍動感が見事に表現された素晴らしい演奏でした。アンコールとして演奏されたチャイコフスキーの「メロディ~なつかしい土地の思い出」ではヴァイオリンの美しい音色を十分堪能することがしました。生徒たちは平日の放課後の視聴覚室でとても贅沢な時間を過ごすことができたと思います。
西原先生、三浦先生、廣田先生川越女子高校の生徒たちのためにありがとうございました。
1月21日(土)令和4年度第2回SSH課題研究発表会・運営指導委員会が実施されました。
1,2年生のSSHクラスを中心に今年度取り組んできた課題研究の発表会と、第Ⅳ期川越女子高校SSH事業についての成果発表会、そして運営指導委員会が行われました。
1階生徒ホールでは「ポスター発表会」が行われ、1、2年SSHクラスの生徒たちが研究した21テーマについて、ポスターを活用しながら発表を行いました。
視聴覚室では、第1回発表会(5月実施)を踏まえて、さらに進んだ研究成果を発表する機会となりました。テーマも様々な分野にわたり、かつ今回は個人研究を加えた9本の発表となりました。感染防止の観点から、運営指導委員の先生方や一般参加の方々はオンライン参加となりましたが、生徒たちは運営から発表・質疑応答まで、しっかりと取り組んでいました。
全ての課題研究発表が終了後、運営指導委員の先生方からは、研究をねぎらうお言葉を頂戴しながらも、「理詰めの筋道」というお話や、「サイエンス的な観点」等、たくさんのご助言・ご指導をいただきました。
そして、成果発表会・運営指導委員会では、第Ⅳ期における「卒業生のデータバンク」や「川女マニュアル」等、成果と普及に係る内容について、運営指導委員の先生方から貴重なご助言やご示唆を沢山いただきました。さらなる本校のSSH事業に活かしていきたいと思います。関係者の皆様、どうもありがとうございました。