◇「第48回学芸書道全国展」の審査結果が届きました。優秀作品は8月23日(金)~29日(木)まで東京都美術館で展示されました。本校書道部から21点の作品を出品し、2年生 嶋村あおい さんが第三席にあたる「東京都教育委員会賞」を受賞し、表彰式に出席しました。その他、審査結果は以下の通りです。
東京都教育委員会賞(第三席):2年 嶋村 あおい
特選:2年 青柳 璃子 宮林 愛樹 前田 和咲 1年 松井 歓奈
◆受賞作品と表彰式
◇2年連続で文化部のインターハイと言われる全高総文祭「清流の国ぎふ総文2024」に行ってきました。書道部門は8月1日(木)から3日(土)までの3日間、岐阜県下呂市で開催されました。各都道府県から選ばれた優秀作品300点が一堂に会し、埼玉県からは本校の八下田桜子さんの作品「臨中務集」を含む14点が下呂交流会館に展示されました。
2日(金)は午前中に全国の作品を鑑賞し、埼玉県代表生徒全員で集合写真を撮りました。午後からは開会式・交流会がありました。交流会では岐阜県産の「東濃ひのき筆筒」と「美濃西陣和紙しおり」に任意の文字を揮毫しました。また、同じグループ同士で作品鑑賞会も行い、他県の代表生徒ともコミュニケーションを取りながら、和やかな雰囲気の中、有意義な時間を過ごすことができました。
3日(土)は作品講評会が行われました。講師の先生が様々な作品を丁寧に講評していただき、今後の作品制作のヒントをいただきました。その後、審査発表があり八下田桜子さんの作品は、全作品300点中の第二席にあたる「文化庁長官賞」に輝きました。仮名の書では最上位です。「中務集」は多くの学校が臨書していましたが、その中でも1番に選ばれたことも嬉しい評価です。さらに上位2賞はステージ上で表彰もされました。その後閉会式が行われ、次年度の開催県である香川県の生徒らが舞台に上がり、「2025かがわ総文」のアピールを行いました。来年も参加できるよう、これからも意欲的に活動して参ります。応援、ありがとうございました。
また、8月3日発行「埼玉県議会だより」No.178に八下田桜子さんが揮毫した題字が使われています。ご覧ください。
◆展覧会会場の様子
◆交流会の様
◆講評会・表彰式と作品
◆次年度開催「かがわ総文」
◆下呂市内(飛騨川とチャップリン像)
◆「埼玉県議会だより」題字
◇7月23日(火)から25日(木)までの2泊3日、「書の基本的な技術の向上と作品制作」「部員の親睦を深める」を目標に夏季校外合宿を長野県御代田町で実施しました。御代田町は避暑地軽井沢の西に位置し、標高約800m、浅間山の南麓に広がる小さな町です。川越と比べて、日中の気温が10度程度低く、朝晩はクーラーなしで過ごせます。書道に集中できる最高の環境です。ここで9月以降に実施される紫苑祭や各種公募展覧会に出品するための作品制作を中心に、書道三昧の3日間でした。
初日は学校を出発して、上信越道佐久ICを降りた後、佐久市立近代美術館で、企画展「平山郁夫のスケッチ帖ー仏教の来た道・シルクロードをたどる旅ー」を学芸員の方の解説を聴きながら鑑賞しました。平山郁夫さんが歩いて記録した、書に関わる史跡のスケッチなどもあり、興味深く鑑賞させていただきました。
2日目の夜には集中して書き込んだ作品を鑑賞し合う、互評会を行いました。各自が制作した作品の時代背景や特徴などを説明し、臨書する際の留意点やできなかった点などを発表しました。それについて、仲間からのアドバイスや質問を受け、今後の作品制作に生かせる有意義な時間となりました。また、各自が書いた色紙の交換会をするなど、普段の活動ではできないことも行いました。
最終日の帰路、高速道路上でバスのエンジントラブルがあり、2時間近く路肩で停止し、代替バスに乗り換えるというハプニングもありましたが、全員無事に帰ってきました。
この3日間で確実に書の力をつけるとともに、民宿のおかみさんのおいしい手料理をたくさんいただき、部員同士の親睦も深まり、大変有意義な合宿となりました。
◆佐久市立近代美術館
◆浅間山
◆練成会
◆互評会
◆民宿前にて
◇夏季休業前日の全校集会(meet)にて、今夏8月1日から3日まで開催される「岐阜総文書道部門」に出場する、3年八下田桜子さんの壮行会が行われました。本人はあいさつで「制作するにあたり、筆遣いや流れるような文字を意識して書き上げました。思い描いているような文字が書けず、つらい時もありましたが・・・(中略)・・・自分の文字を研究したことでスランプを乗り越えました。」と述べていました。何をやるにも最初からうまくできる人はいません。そして、ずっとうまくいくとは限りません。書の作品制作を通して、集中力が高まり、完成した時の達成感や充実感を得られたようです。
全国大会では、他県の代表生徒との交流会において、「東濃ひのき筆筒」や「美濃友禅和紙しおり」に揮毫し、作品鑑賞交流も行います。
◆壮行会
◇6月29日(土)~30日(日)に「第62回記埼玉県硬筆中央展覧会(入間市支部開催)」行われました。今回は「推薦賞」までの上位6賞のみの展示となりました。
作品については、書道選択生徒並びに書道部員の中から選ばれた優秀作品20点が、川越地区展に出品され、川越地区展審査を経て、本校からは1年生3点、2年生4点、3年生3点が県中央展に出品されました。なお、今年度の川越地区展の開催はありません。
県中央展の審査において、3年、八下田桜子さんが「埼玉県知事賞(第一席)」に決定しました。八下田さんは1年次2年次に引き続き、3年連続で「埼玉県知事賞(第一席)」受賞です。これは過去にもあまり例を見ない快挙です!
また、同じく3年、吉田遥さんが「さいたま市教育委員会教育長賞(第四席)」を受賞しました。結果は以下の通りです。
☆第62回埼玉県硬筆中央展覧会【入間市支部開催】(6月29日・30日 埼玉県知事賞(第一席):3年 八下田 桜子(3年連続受賞)
さいたま市教育委員会教育長賞(第四席):3年 吉田 遥
埼玉県書写書道教育連盟賞(第五席):1年 森 美優
推薦賞(第六席):3年 髙山 愛未(書道選択)
2年 嶋村 あおい ・ 宮林 愛樹
1年 松井 歓奈 ・ 尾田 百花(書道選択)
特選賞(第七席):2年 前田 和咲 ・ 青柳 璃子
◆展覧会場において
◆埼玉県知事賞受賞作品
◇6月23日(日)14時30分から、ウニクス川越様からのご依頼を受け、書道パフォーマンスの披露をさせていただきました。午前中に校内で最終リハーサルを行ったあと、ウニクス川越に移動し、野外広場で実施しました。あいにくの雨天にも関わらず、保護者、OG、3年生書道部員、一般の方など多くの方々にご高覧いただきました。ありがとうございました。
今回も2作品を披露しました。1作品目は、米津玄師さんの「ピースサイン」の曲に乗せ、欧陽詢風の楷書体で構成しました。大字は行書で「勝利」。2作品目は、miletさんの「Ordinary days」の曲に乗せ、行書体で表現しました。大字は「奇跡」。2作品とも歌詞を参考にしつつ、部員が考えた言葉でまとめました。2曲とも1年生が曲に合わせて、キレのあるダンスを披露しました。
次回は9月7日(土)8日(日)開催の「第77回紫苑祭」での発表です。いよいよ1年生部員も揮毫に参加します。ご期待ください!「紫苑祭」は予約制です。詳しくは今後HP上で発表されますので、ご確認ください。
◆「ピースサイン」
◆「Ordinary days」
◆全体集合
◇書道部に新入生が12名入部してくれました。その新入生を迎えての体育祭も無事終了しました。(今年のテーマは「運常笑努来勝~戦短し、戦え乙女~」垂れ幕は書道部2年生が揮毫)
そして、いよいよ来る6月23日(日)14時30分から、ウニクス川越様からのご依頼を受け、書道パフォーマンスの発表をさせていただきます。
3年生が5月に引退し、2年生中心の新体制となって初めての書道パフォーマンスです。発表日が近づき緊張感が高まる中、日々練習しております。1年生はキレキレのダンスで盛り上げてくれます。ぜひ、大勢の方にご高覧いただきますよう、よろしくお願いいたします。
◆垂れ幕
◆パフォーマンス練習風景
◇新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!「来たれ!書道部へ」
毎年書道部では新1年生を迎えるために「新入生歓迎書道展」を新館1階通路において開催しています。今年度は新3年生9点、新2年生10点、計19点の漢字と仮名の臨書作品を各自で軸に表装し、展示しました。
新入生のみなさん、是非ご覧いただき、書道部へお越しください。一緒に書の楽しさ、奥深さを追求しましょう。部員一同、心よりお待ちしております。
また、書道部では校内外において、年に4~5回「書道パフォーマンス」の発表もしています。今年も新入生歓迎会で発表した後、仮入部期間中の4月10日(水)、12日(金)、16日(火)に書道室でも発表しますので、是非お越しください。なお、書道部の本入部は17日(水)の予定です。
◆#春から川女
◆桜並木(R6/4/3)
◆新入生歓迎書道展
◆互評会風景
◇1月27日(土)~28日(日)の2日間、「令和6年(第76回)埼玉県書きぞめ中央展覧会」が、さいたま市立岩槻小学校を会場に開催されました。今回は上位5賞の作品と推薦賞までの282点の展示となりました。本校からは10作品が県展に出品され、そのうち、1年生2名、2年生4名の作品が入賞し、展示されました。結果は以下の通りです。なお、本年度の川越地区での展示会はありません。
埼玉県書写書道教育連盟賞(第五席):2年 八下田 桜子 吉田 遥 髙山 愛未(書道選択)
推薦:1年 嶋村 あおい 宮林 愛樹 2年 黒澤 絢
特選:1年 今関 姫愛 前田 和咲 2年 金田 紗季 木原 未紗子
◆埼玉県書写書道教育連盟賞
◆推薦賞
◆会場風景
◇県内外の投票によって選ばれた、令和6年の「川越希望の一文字」の発表会が、12月23日(土)13時から川越八幡宮で行われました。応募総数4230票のうち、最多の426票を集めた文字は「和」でした。「和らぐ」「和やか」などと読む、この「和」を含め、書道部員5名で揮毫・押印し、ご披露いたしました。
無事書き終えた後、川越八幡宮禰宜の榊原祥光様に祝詞を上げていただきました。神前にて書を揮毫し、奉納するという取り組みでした。川越市民を始め、多くの方にお越しいただき、部員一同、よい経験ができたと喜んでおります。このような機会を頂戴し、ありがとうございました。
また、多くの報道機関(テレビ埼玉・JCOM・朝日新聞・読売新聞・埼玉新聞)様にも取材をしていただき、ありがとうございました。
なお、この希望の一文字「和」は、1年間、川越八幡宮境内に展示されますので、是非ご高覧ください。来年こそ、平和で明るい世の中な年になりますように・・・。
◆川越八幡宮と発表・揮毫風景
◆絵馬の「和」と「令和六甲辰年」は書道部1年生の揮毫」
◆新聞記事(読売新聞と朝日新聞)