★今日のSSH

京都大学ポスターセッション2024に参加しました

3月15日(土)、京都大学吉田キャンパスで開催された「京都大学ポスターセッション2024」に本校2年生2名が参加しました。

京都大学正門京都大学に到着した様子会場入り口

このポスターセッションでは、全国各地の高校が文理を問わず様々なテーマで発表を行います。本校は『フラックス法を用いたサファイア結晶合成-新たな試料配分による改良と評価-』を研究テーマとしてポスター発表を行いました。

この研究テーマでは、”より大きく、より青色の濃いブルーサファイアを合成するための条件”を試料の配合の観点から探索するため、サファイア結晶の大きさや色を定量的に評価する手法を開発して研究を進めています。 今回の発表では、サファイア結晶の青色の濃さを、顕微鏡で撮影した結晶写真の画素を分析することで新たに定量的に評価することができるようになった点を重点的に取り上げました。

発表の様子

ポスターセッションでは日々の研究成果を発表し、参加者から貴重なご意見・ご質問等をいただくことができました。また分野が近い研究をしている学校の生徒との情報交換もでき、遠方の会場でしたが、大変有意義な時間を過ごせました。

発表生徒と指導教諭

 

 

SDGs QUEST みらい甲子園 埼玉県大会 ファイナリスト進出!

 2年生科学研究の授業(SSHクラス)で取り組んだ「SDGsの持続可能な開発目標の達成を加速させるためのアイデアの提案」について、川越女子高等学校から1チームが埼玉県大会 ファイナリストに進出し、表彰式及び他校や企業・大学の方と共に行うワークショップに参加しました。

 

 様々な学校の工夫と魅力あふれるアイデアにも触れる機会となり、ワークショップではこのアイデアをさらに普及させるにはどうすればよいかを様々な人と議論し新しい視点を得る良い機会となりました。

埼玉県立川越女子高等学校 ペーパーシズターズ

テーマ『石灰石の紙(LIMEX)を使った災害用ハウス』

 

 

【SSHサイエンス教室】講座『色彩の化学』を行いました

3月6日(木)放課後にSSHサイエンス教室『色彩の化学』を実施しました。

この講座は「色とは何か」「物質と色の関係」を学びながら、顔料・染料を使った作品作りを通じて化学を知るワークショップ形式の講座です。

サイエンス教室の様子

ヒトが色を認識するしくみ、物質と色の関係、絵の具の成分などについて座学で学んだ後、顔料とアクリルエマルジョンを用いて自分で絵の具を作り、小鳥の形をしたピースに彩色を施しました。

彩色している風景彩色の様子加熱前の作品の様子

手作りの絵の具でかわいらしいピースができました。最後の仕上げコーティングののち、電気炉で焼き上げました。

さらに、ピースに通すストラップを、インジゴによる染色(藍染)で水色に染めました。

インジゴ染めの様子

最後に、顔料を使った鳥のピースと、染料を使った紐を組み合わせてストラップが完成しました。

完成したストラップ

参加した生徒も「染料や顔料の違い、色が見えるメカニズムなどを実験を通じて知ることができて興味が持てた」「絵の具は水に溶けていると思っていたが、コロイド粒子として分散していると知って驚いた」「地学の授業で学んだことと関連があって興味深かった」「来年から始まる化学への抵抗感が少しなくなった。参加するか迷ったが、参加してよかった」等の前向きな感想を寄せてくれました。

今後も、生徒が興味をもって楽しく化学を学べる講座を行っていきます。

 

分析化学実習(日本薬科大学)に参加しました

 2月8日(土)に伊奈町の日本薬科大学で開催された「分析化学実習」に1,2年生の生徒7名が参加しました。日本薬科大学薬学部 分子機能科学分野の大室 智史先生の指導で、水溶液中の鉄イオン(Fe2+)の量を調べました。分光光度計を使い、人間の眼ではわからない微妙な色の濃さの違いから濃度を推定しました。また、鉄イオンを溶液から分けて取り出す方法や、高速液体クロマトグラフィーという装置を使い、感冒薬に含まれるカフェインの量を調べる実験も行いました。

 1日かけての実験でしたが、高校にはない実験装置を使い、大学生の方の指導も受けながら最後まで楽しそうに取り組んでいました。今は高度な化学分析装置があり、機械に入れるだけで成分が何かすぐに調べられるようになっていますが、その仕組みを理解するための 実験をやりながら、分析化学とはどんな学問なのかを理解できる貴重な実習でした。

【生徒の感想】
・学校で使っているホールピペットが大学のだと1mLを正確に測ることができて感動しました。普段使えない機器を使って詳しく調べられておもしろかったです。多くの実験をして化学平衡のことを理解出来ました。今後の進路においてとても参考になりました。
・SAの大学生の方がめちゃめちゃ気さくで話しやすかったのでとても楽しく実験することが出来たので良かったです。
・分析化学の実験楽しかったです。長丁場で大変でしたが、楽しく終えられたのでよかったです。
・高校生活では多分体験できないような経験ができて、いい刺激になりました。実習の雰囲気もコミュニケーションが取りやすくて穏やかな感じで、のびのびと活動することが出来ました。楽しかったです。


・今回友達に誘われてこの実習に参加したので正直あまり乗り気ではなかったのですが、高校では体験できないことが体験できて、とてもいい経験になりました。また理系の実習に参加して改めて私は文系に進むべきだなと思えることが出来ました。来年の化学の授業に生きるのかは分からないけれど化学に興味が湧いたので参加してよかったです。
・今回は実験がメインだったけど、今後もし分析化学について研究するようになったとき、自分だったらどのような考察をするのかを考えられた。一見自分に関係ないような内容でも、参加してみることで興味が湧いたり、よい経験になったりするから、皆さんも食わず嫌いで避けるのではなく何でも経験してみてください。
・実験内容は自分にとっては難しかったけど、よい経験になりました。自由参加のSSH行事に参加するのは今回が初めてだったけど、これからも積極的に参加していきたいと思いました。
・吸光度から試料の性質を調べる、ということが新鮮で面白かったです。様々な視点から対象を探るということは化学以外の場面でも役立つと思うので、今後の学習に取り入れたいです。

第2回SSH生徒課題研究発表会にて発表しました!

2月1日(土)本校の生徒ホールおよび視聴覚室にて、第2回SSH生徒課題研究発表会が行われました。

 

今回の発表会は、1年生,2年生の各SSHクラスの生徒たちが、自分たちの課題研究を発表する場です。課題研究の他にも、SSHクラスの生徒たちが授業でおこなっている科学研究でおこなった研究も発表しました。1年生は、入学時よりはじめた課題研究としてはじめての発表となり、担当教員とともに入念な準備を進めていました。当日は、本校の学校公開日と重なり、数多くの保護者様に見てもらうとともに、本校SSHの運営指導委員会である大学や研究機関の教授の方々にも、発表をすることができました。また、コロナ禍で招待できなかった本校SSHクラスOGの方々も招待することができ、いつもよりも緊張感のただよう発表会となりました。

普段厳しいご意見を述べられる教授の方々からも温かいご意見をいただくなど、普段、よく考えながら研究をしていることを伺うことのできた発表会となりました。

今年度も残り少なくなってはきましたが、1,2年生のそれぞれの班におきまして、各所で行われる発表会に積極的に希望し、研鑽に努めている生徒も多いです。

 

 今回の発表会での助言を生かし、より良い研究を行っていきます。

 

 

【SSHサイエンス教室】放射線の基礎

1月11日(土)の午後に物理室にてサイエンス教室「放射線の基礎」を実施しました。

まずは、放射線がどのようなもので、どのように発生するのか、なぜ危険なのかなど基礎的な知識を学びました。

霧箱を用いてα線やβ線の観察をしました。本校では小型の霧箱を昇降口に展示し、自然放射線などを観察できるようにしてあるのですが、今回は霧箱の中に線源を入れて放出される様子を観察しました。

また、「はかるくん」を用いた放射線量の測定を行い、線源からの距離と放射線の関係性などを調べてみました。

サイコロを用いた半減期シミュレーションでは半分になるまでの時間が一定であることを体感できたと思います。

最後に放射線が社会でどのように利用されているのかなど放射線に関する知識を講義したことで、少しでも正しい知識を身に付けてもらえていたらと思います。

 

 

 

 

【以下、生徒の感想】

・放射線について詳しくしれて面白かったです!
・放射線=怖いものというイメージがあったが、今回の講義で放射線のことを見直すことができました。生きているだけで浴びてしまう放射線と仲良くしようと思う。
・霧箱で、前昇降口で見たよりたくさん放射線を見れたことと、実際に放射線の線量調べられたのが楽しかったです。
・放射線と聞くと危ないイメージがあったが、本日の講演を聞いて、放射線にも様々な種類があること、使い方次第で人類の益になることなどの学びがあった。浅薄な情報で決めつけるのではなく、多面的な視点で判断していきたいと思った。
・今まで、放射線は危険なものという認識でしたが、今日の取り組みから、使い方によってはとても役立つものだということが分かりました。放射性物質から数センチ離れるだけで、放射線量が大きく減るというのが衝撃的でした。放射線について、正しく理解して、今後活用出来たらいいと思いました。
・放射線を測る機械を用いて実験することができて楽しかったです。放射線の出方を初めて知れてよかったです。
・放射線に対する考え方が変わりました。やはり原発のイメージが強く、例え授業で学んだとはいえ、危険で影響力の高いものだと思っていたので、実際に距離を離して測ってみて少し離しただけで大分少なくなったのを見て驚きました。遮蔽物も、物質によって減ったり減らなかったりして面白かったです。
・放射線について改めて考え直すことが出来た。化学や地学の授業でやった事や、今までの知識として知っていたこともあったが、初めて知ることも多くあり、驚きだった。特に、自分達で実際にサイコロを振ったことで半減期について実感的に知ることが出来た。また、怖いイメージのあった放射線だが、使い方によっては役に立つことも多くあると知ったので、これからも正しい知識を持てるようにしたい。
・今まであまり知らなかった放射線について知ることができ、新しい分野への興味が湧きました。自分の進路は決めているつもりでしたが、また視野が広がったのでもう少し考えたいと思います。この教室で、放射線を過度に怖がることはないと思いますし、その点では特に身になる授業だったと思います。
・最初、放射線についてはX線(医療面)など身近なところにありながらも原発事故の処理が長くなってしまうという悪い部分が強いというイメージがありました。でも核融合発電や半減期があることを知れてどうすれば半減期をより縮めることができるのかという疑問などを膨らますことができました。

SSH 探究活動生徒発表会

日頃、SSGの活動を通して個人やグループで研究活動を行っている2年生の生徒や生物部の生徒が、今年度も探究活動生徒発表会(会場:日本薬科大学)にて口頭発表及びポスター発表を行いました。

様々な学校の生徒や先生方と交流する場となり、生徒たちは刺激を受けつつ、発表に対してたくさんの質問やアドバイスを頂き、次の研究に繋がるヒントも多く得られたことと思います。

2年生の次の発表の場はSSH課題研究発表会(川越女子高校にて実施)です。本日の経験を、さらなる研究とプレゼンテーション技術の向上へ繋げていってください。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<発表した生徒の感想>

・様々な人と意見交流ができて、自分にはない着想を得られるなど楽しかった。また、発表の経験ができて自分にとって大きな学びになった。

・今回のポスター発表を通して、自分の研究を一度見直す良い機会となりました。いらっしゃった先生方や、生徒の方々からのアドバイスを参考に2月の口頭発表や、今後の研究に役立てていきたいです。

・前回の川女での口頭発表に比べれば、ゆっくり落ち着いて話せたのかなと感じます。今回の反省を活かし、次回の川女での口頭発表は見てくれている人を意識して発表が出来るよう、たくさん練習をしたいです。また、今回は初めて理系以外の発表がある大規模な発表会で、非常にユニークなものが多く、これからの生活に役立ちそうなものもあり、聞いていて楽しかったです。これからも文理にとらわれない研究をしていきたいです。

冬休み科学教室を実施しました!

12/25(水)のクリスマス、県立川越高校にて、川越市内の小中学生を主な対象とした冬休み科学教室を実施しました。

川越市内4校(川越女子高校、川越南高校、川越総合高校、県立川越高校)の高校生が、小中学生に対し、「科学の “不思議”」「科学の “楽しさ”」を伝えていきました。自分たちが小中学生の頃に行ってきていた科学実験のブースもあり、高校生の今、改めて科学実験の内容を調べ直して確認し、小中学生にどうしたらわかりやすく説明できるか、科学を楽しんでもらえるか、それぞれよく探究しながら取り組んでいました。

来場いただいた総勢700名以上の皆さま、アンケートも含め、ありがとうございました。来年度は、本校の川越女子高校で実施予定となります。ぜひぜひ、科学の不思議を楽しみ、探究していってもらえればと思います。

 

【参加した生徒の声(一部)】

・準備の段階から、実際にどうなるか試行錯誤して、仲間と共に科学に向き合うことができました。科学への興味関心はとても高まりましたが、それだけでなく説明する力やコミュニケーション能力などさまざまな面で学ぶことがあり、とても将来のためになる良い経験となりました。
・思っていたよりもたくさんの人が来てびっくりした。カルタを多くの人が楽しんでくれて嬉しかった。同じブースの人とはほとんど話せなかったけれど、片付けの時など積極的にしてくれて助かった。
・知識や好奇心が豊富な小学生が多くて、自分もがんばっていこうと思った。
・小学生の知識や探究心が強く、私も見習わなければならないと思った。
・参加したことによって様々な人と関わることができ、コミュニケーションをとることができたのでよかったです。この経験を進路選択にいかせるといいです。
・班で協力して今日まで辿り着くのは難しくてやることも多かったが、無事終わってよかった。自分の意見を言えなかったり、何をしていいのか分からずまごついてしまうこともあったので、今後は積極的にしたい。
・小中学生が質問してくれたり、自分たちの発表内容について興味を持ってくれることがとても嬉しかった。興味をより持ってもらえるような話し方を身につけたいと思った。
・色々な小学生や親御さんと交流することが出来て楽しかった!私より博識で詳しい子もいて面白かった。
・準備が大変だったが、他の参加者と仲良くなることができ当日も盛況で終わらすことができたので参加してよかった。ハプニングもあったが、臨機応変に対応出来て良かった。
・色々な高校とかかわるきかいにもなって有意義だった
・来年も来たいと言ってくれる子がいて、とても嬉しかったです。他のブースも見てみたかったです。
・忙しかったけれど楽しかったです!終わってしまうのが悲しかったです。
・ずっと立ちっぱなしで疲れたけど、来てもらった人たちに楽しんでもらえて良かったです。最初はあまり来てくれないのではないかと心配したけど、たくさんの人に来てもらえて嬉しかったです。
・人が多くて、待たせてしまった人が多くなってしまいました。また、人によって進む速度が異なり、回転が滞ってしまう時間がありました。多くの人がファージを作ることができて嬉しいかったです。
・他校との協力や声掛けがあって良かった。小学生や中学生の子たちがしっかり話を聞いてくれて嬉しかった。
・想定より人が多く、回転が大変だったが一人一人が臨機応変に動くことができて良かった
・エビストローを作る体験でお客さんが待っている間にエビに関するクイズを出したが、皆元気に答えていて、出す側も楽しかった。
・最初は、クリスマスに…って思っていたけれど、楽しかったです!子どもも嫌いだったけどちょっと可愛かったです!
・子どもたちだけでなく、大人の方にも楽しんでいただけたようで嬉しかったです。人に伝える工夫について考える良い機会になりました。
・子供と科学を通して関わる機会が珍しく、良い経験になった。
・児童たちが楽しそうにスライムを作ってくれて良かったです。
・今回は自分より歳の低い人への説明ということで、言葉を選びながら説明するのがとても大変でした。しかし、相手が理解したり、楽しんでくれたときの表現がとても嬉しかったです。また、こうゆう機会で説明をしたり、他の人と触れ合ったりしたいです。また、次に今日学んだ説明はゆっくり丁寧にすることを生かして行きたいと思います。
・まず、小学生達が楽しかったと言ってくれたことが嬉しかった。特にトラブルなくでき、事前準備を滞りなく出来ていたのだと思う。小学生たちからの純粋な疑問は良い刺激となった。
・当日、スムーズにお客さんをまわせたので、事前準備の大切さを改めて知りました。また、人への教え方において大切なことである、笑顔であることを学びました。
・今回の教室を通して人に伝えることの難しさと伝わったときの喜びを体感できました。一口に子どもと言っても、手先が器用な子、不器用な子、几帳面な子、大胆な子などいろいろな性格の子がいて、教えていてとても面白かったです。またみんながみんな上手に作れたわけではありませんでしたが、終わった時はすごく楽しそうな顔をしてくれていてとても嬉しかったです。
・ブーメランの原理説明を子どもに親しみを持てるように話したら、「えっすげー!!」と反応してくれた子どもたちがいたので嬉しかったです。ブーメランにより親しみを持てるようになりました。
・たくさんの人がカルタをしにきてくれたのでよかったです。多くの人に外来種や、絶滅危惧種などを知ってもらえればいいなと思いました。
・反応を見て驚いてくれているのが見れて嬉しかったです。また説明がわかりやすいと言っていただけたのが嬉しかったです。スライドを作るのを担当したので達成感を感じました。工夫をしてどうやったら伝わるかまで考えられたのがよかったです。
・今回はアルソミトラの種の模型を作って飛ばすというブースをやって、きょねんのカイロ作りとは違う楽しさがありました。四階だったため最初は全然人が来ませんでしたが、しばらくしたらいろんな人が来てくれてみんな楽しそうに作って種を飛ばしていて良かったです。
・最初は小中学生にどのように教えればいいのかよくわからなくて戸惑ってしまいましたが、だんだん慣れて説明することができてよかったです。
・久々に小さい子たちと交流して、最初は上手く接せられるか不安でしたが感覚を取り戻しおしゃべりできて安心しました。
・小中学生がなんで?って質問してくれたり、説明した後にそうなんだ!って言ってくれたのが嬉しくてやりがいがありました!難しい内容をなるべく面白く伝えるっていうのが大切だなと感じました。
・小学生が新しい方法で飛ばしてみたり、タケコプターに切り込みや、大小で大きく飛び方がかわったのをみて大変面白いと思った。喜んで楽しんでくれたので私も楽しく出来ました。また、SSHの取り組みに参加したいです。
・二回目の参加だったけれど、去年よりもうまく回せた気がする。去年の課題を生かして小学生が楽しめるように工夫できた
・たくさんの小中学の笑顔が見れてよかったです。今後の様々な人と関わる時や、植物に触れる時の経験に活かしていきたいです。
・色んな人と関わり、新たな知見を得ることができる貴重な機会でとても楽しかった。面白いやすごいと聞けて嬉しかった。
・自分たちが想定していた状況から少し外れたとき、例えば待ち時間がある人たちのためのブースですら混んでしまったときなどに、お客さんの回転する方法を少し変えてみたりなど頑張って工夫し待ち時間も楽しんでもらえるようにした。自分は呼び込みを多くやったが、それで来てくれた人が楽しんでくれたようで良かったなと思った。
・初めは怖くてあまり話しかけられなかっけど慣れていくにつれて話しかけられるようになってきてそうすると小学生から話題を降ってくれたり質問してくれたりして凄い嬉しくて自信がつきました。仕組みを伝えるとすごい興味深そうに聞いてくれてすごい嬉しかったです。あまりこう言う機会はないので新鮮でいい経験になったと思います。
・今回は音という分かりにくい実験だったけどちびっこ達が「聞こえた!」と言ってくれるのがとても嬉しかったです。簡単に説明するのは難しいかったけどなるべく具体例をあげるようにできたので良かったです。今回のことを通して学んだことを次にいかせるといいなと思います。
・今回で2回目だったが、前回は裏方メインの仕事をしていたのに対し今回は説明をしたので、年齢に合わせた言葉を選んで説明するのが大変だった。小さい子だと長いと飽きてしまったりするのでできるだけ短くわかりやすく伝えるのに苦労した。回数を重ねるごとに慣れていった。説明している時に「なるほど。」や「そう言うことなんだ。」と聞こえた時はすごく嬉しかった。
・語彙力がないため、教えるのが難しかったが色々な人と話せて楽しかった。また、小学生の方の言ったことから知識が広がることもあってとても面白かった。
・みんなが喜んでくれるととても嬉しかったです。低学年の子が多くて話をよく聞いてくれて可愛かったです
・普段科学は教えてもらっている立場ですが、教えるとなるとまた新鮮な面白さがありました!また子供たちが楽しんでいるのを見て、科学を学ぶことの面白さや楽しさを学ぶことができました!
・今回小学生に臓器の説明をしないといけないので、噛み砕いて説明するのが難しかった。しかし、最終的に理解をしてもらえたようなので良かったと思う。
・丸々3時間くらい小中学生に合わせて声を出すのはなかなかしないことで、とても大変でした。しかし、普段関わらないような人たちだったからこそ色々な気づきを得ることができました。いつものsshの行事とは違って体力が鍛えられました。
・様々な年代の人に教えることができ、いい機会となった。それぞれの理解度に合わせて説明するのが大変だった
人の増減が激しかったのですが、うまく対応できたと思います。待っている人への対応が難しかったので、説明後の時間の持たせ方をもっと考えたいと思いました。
・様々な人たちと交流して、自分たちの企画を楽しんでもらうことができてとても良かったです。なにより、自分たちも楽しみながら活動することができました。今後も、何かSSHの企画で気になるものがあったら参加してみたいです。
友達に誘われて参加したのであまり主体的な行動を起こすことが無かったが、参加してくれた学生の笑顔が見れてやってよかったと思った。
・小さい子とあまり接したことがなくて少し不安に思っていましたが、話しかけるときに子供の目線に立つなど工夫して上手く接することができました。自分たちも楽しみつつお客さんに楽しんでもらうことができました。今回の経験を通して、科学で不思議に思う気持ちを大切にしていきたいと思いました。
・準備を通してどうしたらわかりやすく伝えられるか、深いところまでの理解が求められ、当日参加できなくてとても残念になるくらい楽しく準備ができた。
・先代が残してくれた資料や作り方を活用しながら、私たちなりに小学生に伝えることが出来るよう、動画を再生してみたり、分布の世界地図を貼ったりなどの工夫することが出来ました。当日は、4階の端ということもあり、思っていたよりは多くの方が来られなかったのですが、その分、一人ひとりに丁寧な対応をすることができたように感じます。今回学んだ「分かりやすく伝える力」はこれから先も必要になってくると思うので、更に向上出来るよう、頑張りたいです。
最初はできるか不安だったが、来てくれた人が楽しんでくれていたので嬉しかった。

 

日経サイエンス(1月特大号)にサイエンス教室の様子が掲載されました

10月に川越女子高等学校で実施された、3Mジャパン小田島様による特別講義

「ディスプレイの観察・分解を通じて、光を利用した技術について学ぶ」

の様子が、日経サイエンス1月特大号(11月25日発売)に掲載されました。

講義・実験の内容やディスプレイ技術の仕組みと共に、川女生のインタビューも掲載されています。

ぜひ、書店等でお手に取ってご覧ください。

SSH サイエンス・ダイアログ 出張講義

「サイエンス・ダイアログ」は、日本の大学等へ研究のために滞在している優秀な若手外国人研究者を講師として、自身の研究や出身国に関する講義を英語で聞くことで、生徒たちに大きな刺激を与え、研究への関心や国際理解を深めることを目的としたプログラムです。

今年度は、東京大学 大学院工学系研究科  Dr. Qing HE さんにお越しいただき、「Developing Global Tools for A Better Water Future(より良い水の未来に向けたグローバルツールの開発)」という題で、ご講演をいただきました。

<生徒感想>

・初めは講義を理解できるか心配でしたが、動画を予習しておいたり単語を調べながら聞くことでおおむね理解できたと思います。世界の水問題についても興味が湧きましたし、大学や自己の向上についてもQing Heさんのメッセージから学ぶ事ができました。また自信をもって、努力して世界で活躍するHeさんにとても憧れました。自己の陶冶やこれからの人生に活かしていきたいです。

・世界の抱える水問題やそれに科学がどう貢献するかという科学的知見が得られただけでなく、自分の進路に関して深く考える貴重な機会になった。英語の有用性や、それを使っていく大切さを再認識し、進路実現やこれからの学びの励みになった。

・英語での研究講義は初めてでしたが、聞き取れた単語から少しずつ理解することが出来ました。私は、将来気候や、水の循環についての研究をしたいと思っています。今日の講義では地下水の仕組みや、水不足についてでしたが、自分の探求を突き詰めていてひとつひとつの研究の関係性が深く聞き手も納得できる内容でした。私も将来大学で深い研究をしてみたいです。

【 Wishing you continued success in all your endeavors.    by Qing 】