校長日記

校長日誌 土曜公開授業

令和4年6月25日(土)1年生保護者対象土曜公開授業を行いました。今回も2年生保護者対象の時と同様に、感染拡大防止の観点から、生徒の出席番号毎に3ブロックに分け、1時間弱の参観とさせていただきました。大変暑い中、ご来校いただいた保護者の皆様、受付を担当していただいたPTA役員の皆様、ありがとうございました。

受付の様子 公開授業の様子

校長日誌 出張講義 ~直木賞作家 北村薫先生 活字パワー全開でまたまた登場~

令和4年6月21日(火)昨年11月に引き続き、直木賞作家 北村薫氏 にお越しいただいて、出張講義を行いました。今回も生徒との対話形式で行われ、同じ曲を聞いても、あらかじめ情報があるか否かで、曲に対する感情や目に浮かぶ情景が変わってくることなどを例に、物事の認識は人それぞれで一様ではなく、より豊かな認識をする能力は大切だというお話などをいただきました。時間いっぱいまでお話しいただき、質問にも丁寧にお答えいただきました。北村先生、ありがとうございました!

校長日誌 書道パフォーマンス

令和4年6月19日(日)書道部がウニクス川越で書道パフォーマンスを行いました。曲に合わせて2作品披露しました。一つは100周年を迎えた川越市に、もう一つは自分たちに向けたメッセージ性の高い作品です。いずれも大変素晴らしい作品でした。次回も楽しみにしています。

     

校長日誌 3年実力テスト

令和4年6月16日(木)本日と明日の2日間、3年生の校内実力テストを行っています。外部模試と同様、現状の実力を知る試験です。結果に一喜一憂することなくしっかりと分析して、自分の弱点や強みを理解し、今後の効果的な学習につなげてください。明日も頑張ってください。

校長日誌 保護者向け教育相談研修会

令和4年6月11日(土)保護者の皆様向けの教育相談研修会を行いました。埼玉医科大学常勤講師で公認心理士の大野 美佐子先生に「良い子の気がかり~女子高校生~」という演題でご講演いただきました。思春期の高校生の考え方や心理状況、行動特性、親としての対応の基本など時間いっぱいまで多くのことをお伝えいただきました。事前にいただいた質問にも丁寧にお答えいただき、大変参考になるご講演でした。大野先生、ありがとうございました。

校長日誌 SSH英語プレゼンテーション講座

令和4年6月11日(土)埼玉医科大学のチャド先生をお招きして、SSH英語プレゼンテーション講座を行いました。グループワークを中心に効果的に英語プレゼンテーションを行うポイントを、うまく生徒から引き出して伝えていただきました。英語でのプレゼンテーションはもちろん、日本語でのプレゼンテーションにも大変役立つ内容でした。次回は6月25日に予定されています。チャド先生引き続きよろしくお願いします。

校長日誌 土曜公開授業

令和4年6月11日(土)2年生保護者対象土曜公開授業を行いました。感染拡大防止の観点から、生徒の出席番号毎に3ブロックに分け、1時間弱の参観とさせていただきました。保護者の皆様には大変ご不便をおかけしましたが、どのクラスも各時間10人前後の参観でしたので、ゆっくりご覧いただけたのかもしれません。受付を担当していただいたPTA役員の皆様、ありがとうございました。

校長日誌 教育実習生研究授業

令和4年6月10日(金)5月末から本校で教育実習を行っていた本校の卒業生10名が一昨日から順次、研究授業を行っています。これまで実習してきた集大成です。どの実習生もそれぞれに指導教員の助言指導を参考に、工夫して授業していました。うまくいったところ、いかなかったところ様々あるでしょうが、いずれもこれからの人生での力になるはずです。これからの活躍を期待しています。

校長日誌 人権教育研修会

令和4年6月9日(木)人権教育研修会を行いました。今年度は埼玉県警察本部犯罪被害者支援室所属で臨床心理士の方に「犯罪被害者の人権とその支援について」という演題でご講演いただきました。リモートでの講演でしたが、生徒はメモを取りながら熱心に聞いていました。講演後には「犯罪報道されるものとそうでないものの基準は何か」「犯罪被害に遭われた方にどのように声をかけるようにしているのか」「何故、この職業に就こうと考えたのか」などの質問も出され、丁寧にお応えいただきました。大変参考になるお話でした。ご講演、ありがとうございました。

校長日誌 全国高等学校総合文化祭壮行会

令和4年6月8日(水)第39回埼玉県高等学校総合文化祭開会式及びこの夏に東京都で行われる第46回全国高等学校総合文化祭(とうきょう総文2022)壮行会が埼玉会館で開催されました。
本校からは全国高等学校総合文化祭に駒を進めた文芸部、放送部、弦楽オーケストラ部が参加しました。とうきょう総文2022での活躍を期待しています。

文芸部:受付で資料を配付
右端の部誌 県最優秀賞

放送部(左):朗読で全国大会に出場

弦楽オーケストラ部
壮行会で演奏

校長日誌 体育祭

令和4年6月3日(金)第75回体育祭を行いました。天候が心配され、プログラムを一部変更して行いましたが、残念ながら最終種目の部活対抗リレーの直前に遠くに雷鳴が聞こえ始めたため、急遽全員が校舎内に避難。教員と実習生、体育祭実行委員でテントをたたみ、全員が校舎内に入った途端、豪雨となりました。素早い避難と片付けで難を逃れました。最後の種目はできなかったものの、得点種目は全て実施ができ、閉会式は臨機応変にリモートで行うなど、今年度の体育祭スローガン「我等団結 永久不滅」のとおり、学校をあげて一致団結して体育祭を終えることができました。体育祭実行委員の皆さんをはじめ準備、練習を重ねて、体育祭を成功させてくれた全生徒の皆さんありがとうございました。
今回の体育祭は、3年生の保護者の皆さんのみでしたが応援合戦の様子をご覧いただくことができました。ご来校いただいた保護者の皆さん、様々な制約がある中での観覧にもかかわらず、整然とご覧いただくなどご協力ありがとうございました。また、PTA役員の皆さんには受付、誘導をしていただきました。ご協力ありがとうございました。

校長日誌 避難訓練

令和4年5月26日(木)地震発生を想定した避難訓練を行いました。1,000人あまりの生徒が整然とわずか6分程度で集合する様子に感心しました。近年、全国で様々な災害が起こっており、生徒の防災意識が高まっているのでしょう。どの生徒もとても真剣に取り組んでいました。
以下は、避難訓練後の校長講話の概要です。表示されていない場合は<続きを読む>をクリックしてください。

避難訓練校長講話概要

おはようございます。

今回は地震という設定でしたが、地震だけでなく、台風、大雨、竜巻など、天災はいつ襲ってくるかわかりません。

また、今日は学校で訓練を実施しました。こうした組織的な対応も大切ですが、防災の基本は個人です。「つなみてんでんこ」という言葉が東北地方にあるように、災害発生前にどのような準備をし、災害発生時、どのように行動するかを考えておくなど、一人一人が防災意識をいかに持っているかが被害の拡大を防ぐ、大きな要因だと言われています。

では、皆さん、家に防災用の備蓄はありますか? あるいは登下校時に防災用に携帯しているものはありますか?

外で災害に遭ったときの家族の集合場所は決めていますか?

連絡方法の確認はしていますか?

通学・下校の時に災害に遭遇したとき、どこに逃げるか考えていますか?

どこなら家に帰れるか、どこなら学校に戻るか、どこならその地域の避難所に逃げるか など考えていますか?

慣れない土地に行ったときに避難する場所の確認をしていますか?

この機会に、自分自身でよく調べ、考え、家族とも話し合っておいてください。

私からは以上です。

校長日誌 第1考査

令和4年5月23日(月)2、3年生の第1考査が始まりました。日頃の成果が発揮できることを期待しています。結果に一喜一憂することなく、自分の弱点や良さを認識し、次のステップへの糧としてください。
1年生は明日からの3日間です。

校長日誌 2年生保護者のための進路勉強会

令和4年5月21日(土)PTA主催2年生保護者のための進路勉強会が行われました。1、3年生と同様に密を避ける保護者の皆様には午前、午後及びオンラインを活用して2部屋に分かれていただくなどして実施しました。学年主任、進路指導主事、学年進路担当からそれぞれ学年の状況や昨年度の進路状況、2年での学習の大切さ、科目選択等について説明しました。一昨日に2年生は科目選択オリエンテーションを受けていますので、この機会に卒業後の進路についてご家族でよく相談していただき、よりよい進路決定につなげていただければと思います。司会、受付を担当していただいたPTAの皆さん、ありがとうございました。

学年主任挨拶 進路指導主任から説明(リモート会場) 学年進路担当から説明

校長日誌 2年生科目選択オリエンテーション

令和4年5月19日(木)2年生の科目選択オリエンテーションを行いました。3年生に選択する科目の説明会です。進路選択にもつながることから、皆真剣に各教科・科目の説明を聞いていました。よりよい選択ができるよう、よく考え、自分でもよく調べ、色々な人に相談もしてください。

校長日誌 3年生保護者のための進路勉強会

令和4年5月14日(土)PTA主催行事「3年生保護者のための進路勉強会」が行われました。先日行われた1年生向けと同様に密を避けるため、生徒ホールと視聴覚室の2会場に分けての実施となりました。視聴覚室では学年主任、進路指導主任からの話はリモートで行い、後半の学年進路担当からの話と卒業生との懇談会については各会場に進路担当と卒業生が直接話をする形としました。家庭での受験サポートの一助となれば幸いです。受付等していただいたPTAの皆様、ありがとうございました。

学年主任挨拶 進路指導主任から説明 リモート会場の様子
学年進路担当から説明 卒業生との懇談会 卒業生との懇談会

校長日誌 PTA、後援会、体育文化振興会、空調設備等設置委員会総会

令和4年5月13日(金)本校PTA及び後援会、体育文化振興会、空調設備等設置委員会の総会が視聴覚室で行われました。昨年度事業報告、決算、役員改選、本年度事業計画、予算がそれぞれ承認され、各会とも令和4年度体制での運営が始まりました。
終了後は、書記、会計幹事の委嘱と退任される方々への感謝状の贈呈を行いました。
令和4年度役員の皆様、よろしくお願いします。退任される皆様、これまでありがとうございました。

新PTA会長から委嘱 退任される皆様からご挨拶

校長日誌 新体力テスト

令和4年5月10日(火)新体力テストを行いました。初夏の穏やかな天候での実施でしたので、十分に力を発揮できたのではないでしょうか。

50m走の様子 立ち幅跳びの様子

校長日誌 SSH課題研究発表会・運営指導委員会

令和4年5月7日(土)本校SSH課題研究発表会を行いました。これまでの研究成果の発表です。当日は本校SSH運営指導委員の先生方、科学技術振興機構の先生及び他校の先生方はオンラインで、教育局からは2名おいでいただきました。大変わかりやすいプレゼンテーションと生徒からの積極的な質問で、聞き手の理解も深まり、大変実りある発表会となりました。 参加された先生方からは、概ね好評価をいただきましたが、いくつかご指摘もいただきました。
 ・データ数とデータ処理は大変重要。引き続き勉強してほしい。
 ・数値で結論づけていないものも見受けられた。時間をかけてデータを集めてほしい。
 ・どこまでが先行研究でどこからがオリジナルかをはっきりさせた発表を心がけてほしい。
 ・化学分野は分子レベルまで言及できると更によい。
 ・何のために何を研究するのかをはっきりさせるとよりよいものとなる。
など、今後の参考になるものばかりでした。是非、皆さんの今後の研究に役立ててください。
発表会終了後、オンラインで運営指導委員会が行われ、本校担当から今年度の運営方針等を説明し、了承を得られました。

発表の様子 質問も時間一杯まで 運営指導委員会の様子

校長日誌 4校美術部展開催中

令和4年5月4日(水)本校美術部も出展している4校美術部展が川越市立美術館で行われています。川越女子高校、県立川越高校、川越工業高校、市立川越高校の4校の美術部員の力作が展示されており、どの作品も見応えのあるものばかりです。各校の顧問の作品も展示されており、見どころ満載です。5月8日(日)まで開催していますので、ぜひ足をお運びください。4校美術部展は入場無料です。

校長日誌 吹奏楽部定期演奏会

令和4年5月3日(火)本校吹奏楽部第39回定期演奏会が所沢市民文化センターミューズで行われました。第1部、3部での迫力のある演奏と第2部のユーモア溢れるパフォーマンスとそれに合わせた演奏などどこを取っても楽しめるコンサートでした。次回の演奏会も楽しみです。また、この定期演奏会で引退となる3年生、お疲れさまでした。吹奏楽部での経験を活かし、次の目標に向けて頑張ってください。

校長日誌 マンドリン部定期演奏会

令和4年5月1日(日)マンドリン部定期演奏会がウエスタ川越大ホールで行われました。マンドリンをはじめとする各楽器の細やかな音色が会場全体に響き渡り、私たち聴衆を魅了して止みませんでした。楽器の紹介もプログラム曲の中で丁寧になされ、マンドリン合奏に詳しくない人へも優しい演奏会でした。3年生は今回の定期演奏会を持って引退です。2年間大変お疲れ様でした。

校長日誌 弦楽オーケストラ部定期演奏会

令和4年4月29日(金)弦楽オーケストラ部定期演奏会がウエスタ川越大ホールで行われました。生憎の荒天でしたが、沢山の方にご来場いただきました。ゴールデンウィークの初日に弦楽の美しいハーモニーを堪能することができました。すでに出場を決めている8月3、4日に東京文化会館で行われる「とうきょう総文2022」での演奏がとても楽しみです。

校長日誌 離任式

令和4年4月28日(木)離任式を行いました。年度当初人事で他校へ異動となったり、昨年度限りで教職を退かれた先生方10名にお越しいただき、川女での思い出や川女生へのエールをお話しいただきました。涙あり笑いあり、そしてとても勉強になった時間でした。お世話になった先生方、ありがとうございました。

会議室からの中継で実施 生徒会から花束贈呈 お越しいただいた先生方

校長日誌 生徒会役員選挙

令和4年4月28日(木)生徒会役員選挙が行われました。生徒会長には3名の立候補があり、候補者演説ではそれぞれ緊張の面持ちで今後の生徒会活動への抱負を熱く語っていました。応援演説もなぜこの候補者を推すのか、言葉一つ一つに熱が入っていました。今年度もリモートでの選挙演説でしたが、候補者一人一人の気持ちは十分に伝わったのではないでしょうか。

次の生徒総会で新役員となる皆さん、生徒会運営をよろしくお願いします。また、生徒会は生徒全員が会員です。生徒会運営に全員が関心を持って、様々な活動に積極的に関わってください。

緊張の候補者、応援の皆さん
 

校長日誌 春季スポーツ大会

令和4年4月26日(火)春季スポーツ大会を行いました。例年は新入生歓迎行事として全校で行うのですが、感染拡大防止の観点から学年ごとに2コマずつに分けて実施しました。各競技とも熱戦が繰り広げられ、勉強の合間の気分転換にもなったのではないでしょうか。体育委員をはじめとする準備・運営に携わった生徒の皆さん、お疲れ様でした。競技終了まで雨も降らず、大成功のスポーツ大会でした。

ドッジボール バレーボール ペタンク

校長日誌 保護者のための進路勉強会

令和4年4月23日(土)PTA主催保護者のための進路勉強会が行われました。今回は1年生保護者向けの内容で、学年主任、学年の進路担当、進路指導主任から1年時における指導内容、進路実績などの説明をしました。例年はPTA会長及び校長からの挨拶も行っていたところですが、感染拡大防止の観点から時間短縮のため担当からの説明のみとしました。また、午前午後の2部制は例年通りですが、会場を視聴覚室と生徒ホールの分散開催とし、視聴覚室ではリモートでの視聴としました。参加の皆様にはご不便等をおかけしました。誘導案内等をしていただいたPTA担当の皆さん、ありがとうございました。

学年主任説明(生徒ホール)

学年進路担当説明(生徒ホール)

進路指導主任説明
(視聴覚室でのリモートの様子)

校長日誌 本館トイレ改修工事が始まりました

令和4年4月23日(土)本館トイレの改修工事が始まりました。授業に支障が出ないように平日昼間の工事ができないため、夜間及び休日の工事となります。工事中はトイレの数が減るため、日課表の変更も行います。生徒の皆さんやご来校いただいた方にご迷惑をおかけしますが、長年の懸案だったトイレ改修ですので、ご理解をお願いします。

←通行路確保のための間仕切り工事

 

工事の案内をあちこちに掲示→

校長日誌 フォーク部定期演奏会

令和4年4月23日(土)第39回川越女子高校フォーク部定期演奏会が行われました。力強く、それでいながら繊細なロックンロールを堪能することができました。3年生、お疲れ様でした。次の1、2年生主体の演奏会が楽しみです。

校長日誌 PTA等常任理事会・理事会

令和4年4月16日(土)令和4年度PTA、後援会、体育・文化振興会、空調設備等設置運用委員会の第1回常任理事会・理事会が本校視聴覚室で開催されました。令和3年度事業報告、決算・監査報告、役員改選、令和4年度事業計画及び予算について審議され、原案通りに5月13日(金)に行われる総会ではかることになりました。ご準備いただいた役員の皆様、ありがとうございました。
終了後の打合せの様子

校長日誌 生徒会入会式・部活動紹介

令和4年4月11日(月)生徒会入会式及び部活動紹介が行われました。感染拡大防止の
ため、今年度も各クラスでリモートでの実施でした。新入生は熱心に聞いていました。

  部活動紹介の様子

校長日誌 英語劇部春季自主公演

令和4年4月9日(土)英語劇部春季自主公演がやまぶき会館で行われました。3年生の引退公演ということもあり、大変完成度の高い公演でした。コロナ禍においても実施できたことは大変うれしいことです。ご来場いただいた沢山の皆様と、この公演に際しご協力をいただいた関係の皆様に深く感謝いたします。
  カーテンコールの様子

校長日誌 新入生入校時オリエンテーション

令和4年4月8日(金)新入生入校時オリエンテーションを行いました。午後2時間を使って、校長、学年主任からの講話の後、教務関係、SSH関係、生徒指導関係、進路関係、情報モラル関係について各主任等から話をし、最後に音楽部による校歌の披露がありました。たくさんの情報でしたがいずれも重要な内容でしたので週末に振り返って、月曜日からの本格的な高校生活に備えてください。

以下は校長講話の概要です。表示されていない場合は<続きを読む>をクリックしてください。

 

入校時OT校長講話概要

 新入生の皆さん、こんにちは。感染拡大防止の観点から、昨今の入学式は短めにとの流れで、式辞も短くしています。もう少しだけお話ししたいことがあったので、時間をとってもらいました。式辞の中で話した「考え抜く習慣を」の具体例をお話しします。

 私は元々数学の教員なので、特に感じることなのですが、質問しにくるときに「この問題がわかりません」と言う生徒がいます。これは教員からは最も困る言い回しで、一体何をどこまで教えればいいかわかりません。そもそも質問の体をなしていません。

 その生徒は問題を解くためには考えることをしたでしょうが、おそらく教える側の立場は考えていないのでしょう。教員になんてなったことがないからわからない。という人がいるかもしれませんが、それでは、長い人生をよりよく送ることは難しいかもしれません。

 自分とは全く違う立場の人たちのことを考える力というのは、これからの多様性を重視する社会においては必要不可欠な力です。エンパシーと言います。

 数年前にベストセラーとなった「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」の中でエンパシーが触れられていて、そこから大分一般的な言葉になったので、耳にしたことがある人も多いと思います。

 エンパシーは先天的な能力ではなく、後天的に身につける能力です。想像し、考える習慣をもつことで、エンパシーを高めることができます。多くの人がこうした力を身につけることで、人々が暮らしやすい社会を形成することができます。よりよい社会を作るために、皆さん考えることを止めないでください。

 さて、数学の質問はどのようにすればいいか? 問題を解くにあたって、自分はどういった方針で、どこまで考えたのか、どこでつまずき先に進めないのか、できればノートなどに書いて持ってくるか、わかりやすく説明をするかすべきでしょう。単に「わかりません」では困ります。必ず自分の考えを言うようにしてください。

 では、この後、あれこれ話があります。しっかり聞いて、色んな人の立場を想像して、自分はどうしていけばいいのかよく考えてください。

 さて、この2日で皆さん疲れたでしょうから、週末はゆっくり休んで月曜日から元気に川女生活を送りましょう。

校長日誌 入学式

令和4年4月7日(木)入学式を行いました。新たに359名が川女に仲間入りしました。意欲に満ちた新入生を迎え、私たち教職員も気の引き締まる思いです。有意義な3年間が送れるよう、共に頑張っていきましょう。

入学式会場の様子 正門を前に記念撮影を待つ列

 

以下は式辞の概要です。表示されない場合は<続きを読む>をクリックしてください。

 

入学式式辞

 ようやく春の暖かさが感じられ、桜の花びらの絨毯と新緑の色合いが美しい今日のよき日、意欲に満ちた359名の新入生を迎え、埼玉県立川越女子高等学校令和4年度入学式を挙行できますことは、教職員一同にとりましても大きな慶びであります。

 この入学式を挙行するにあたり、新入生の御家族の皆様の御臨席を賜り、心から御礼申し上げます。誠にありがとうございます。

 ただ今、入学を許可しました新入生の皆さん、入学おめでとうございます。在校生、教職員一同、皆さんを心から歓迎します。一緒に充実した川女生活を築いていきましょう。

 本当は、もっと盛大に皆さんの入学をお祝いしたいのですが、新型コロナウイルス感染症対策のため、このようにコンパクトな式典とせざるをえませんでした。新入生の皆さん、御家族の皆様そして本日御来校が叶わなかった方々に心からお詫び申し上げます。

 さて、3年にもわたる人類と未知のウイルスとの戦いは、人類の英知を結集して徐々に収束に向かっているかに見えますが、この影響は経済的、文化的に長く影を落とすことが予測されています。こうした動乱期ともいえる時代に、クオリティの高い意思決定を継続して行うためには、広い視野と多様な経験に基づく高度な思考力が求められます。

 川越女子高校では、多岐にわたる学習内容と様々な経験ができる教育プログラムを用意しています。新入生の皆さんは、その中から自分自身で考え選択し、多くの経験を通じて広い視野を獲得する基礎を作ってください。

 しかし、与えられたものだけで満足していては、高度な思考力は身につきません。思考するための基礎を固めながら、考え抜く習慣をつけてください。そういう姿勢が川女生に求められていると同時に、皆さん自身が今後、よりよい人生を送るために必要な力の獲得につながります。

 新入生の皆さんが、本校で多くのことを学び、考え抜いて、活躍することを心から期待しています。

 御家族の皆様、本校へのお子様の御入学誠におめでとうございます。この場を借りて、御家族の皆様に一つお願いがございます。民法の改正により成年年齢が18歳に引き下げられました。多くの生徒が在校中に成年となります。とはいえ、お子様はまだまだ分別に欠ける部分もあるでしょう。ですから、お子様から目は離さないでください。しかし、高校生活は成年への最終準備段階となります。お子様が健全な成年となるために、今、お子様と握っている手を少しずつ離してください。新入生の皆さんも、川女生として自立していくのだという気持ちを持って、この3年間過ごしてください。

 本日から、皆様の大切なお子様を本校でお預かりいたします。教職員が一丸となり教育活動に取り組み、お子様の健全なる成長を支援して参りますので、御家族の皆様の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 結びに、御臨席を賜りました御家族の皆様に改めて心から御礼申し上げますとともに、本日入学した新入生の皆さんが健康で実り多い学校生活を送ることができますよう祈念し、式辞といたします。

校長日記 着任式・始業式

 桑原 浩校長先生の後任として芸術総合高校から着任しました校長の西野 博です。これからよろしくお願いします。

 令和4年4月6日(水)着任式及び始業式を行いました。感染拡大防止のため、今回もオンラインでの実施です。着任式では、転退職された18名の先生方と他校等から新しく着任された15名の先生方のご紹介をしました。お世話になった先生方、ありがとうございました。また、新着任の先生方、よろしくお願いします。
 始業式では、校長講話の後、進路指導主任から昨年度の進路実績と進路希望実現のための心構えについて、生徒指導主任から生徒心得の変更点と学校生活における注意点、不審者への対応などについて話がありました。
 学校としても、生徒の皆さんが充実した学校生活を送れるよう支援しますので、皆さん自身も自主自律の精神で、前向きに真摯に様々な活動に取り組んでください。 以下は校長講話の概要です。表示されない場合は<続きを読む>をクリックしてください。

 

校長講話概要

 みなさん、おはようございます。

 着任式で紹介したとおり、私も含め新しいスタッフが加わり、新しい年度が始まりました。気持ちを新たに、川女での生活をより充実したものにしていきましょう。

 まず一つ在校生の皆さんに報告があります。春休み中に令和4年度から令和8年度までの5年間のSSH再指定が決まりました。研究開発課題は「真の探Q者 未来に翔ける川女WING-世界に羽ばたくゼネラリストと、スペシャリストの育成-」です。引き続き様々な取り組みをしていきますので、皆さん積極的に参加し学びを深めてください。

 さて、新たな年度が始まったとはいえ、新型コロナウイルス感染症との戦いは、まだ少し続きそうです。人の油断につけ込む狡猾なウイルスです。皆さんの活動の幅を広げるためにも改めて気を引き締めて一人一人が感染防止対策をよろしくお願いします。

 このコロナをはじめとし、隣国が行っている戦争など、少し前までは想像もしなかったことが今現実に起きています。何が起こるかわからない先が見えない世の中が到来しているのです。VUCAの時代(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性の英語の頭文字をとった言葉)とも言われています。

 こうした一人一人の考え方が多様で、混沌とし、刻一刻と状況が変わる世の中において、万人に共通する正解がない社会では、より多くの人に理解してもらえる、いわゆる「納得解」を導き出すことが重要となります。

 どうしたら納得解を得られるのか? もちろん、この問いにも正解はありません。

 ただ、一ついえることは、よく考えるということでしょうか。

 自分の知識や経験を総動員して考える。時には信頼できる人に相談し、意見を求め、その意見をさらに自分なりに再構築していく。

 そうした一見面倒な作業をしていくと、与えられたものだけで導き出した解よりもより高度な納得解が得られると思います。

 4月1日の着任の挨拶にあたって、先生方に「生徒に考えさせる指導を」とお願いしました。皆さんも安直に正解を求めるのではなく、様々なものに疑問を持ち、考え抜いてほしいと思います。「考え抜く」というのは、皆さんがこの混沌とした社会を生きていくための重要なスキルだと思うからです。

 ぜひ、考え続ける川女生であってください。

 では、この1年、皆さんの川女生活が有意義なものとなるように、私たちも支援しますので、皆さん一緒に頑張っていきましょう。

校長日記(最終号) 令和3年度終業式にて

3月24日(木)リモートによる終業式が各HRにて実施されました。なかなか対面での集会を行うことができない日々が続きますが、生徒の皆さんは、今年度を振り返り、新たな年度の準備を行い、次へのステップに進んで欲しいと思います。まずは校長講話(下段参照)に続き、進路指導主事・武藤先生からユーモアを交えた講話をいただきました。ある企業で開発された商品を例に、「気づき」の大切さを話していただきました。また、生徒指導主任・野中先生からは、「川女生としての「自覚」と「誇り」を意識した生活を送りましょう」という観点から、スラックスの導入・ネット被害防止・不審者被害防止・自動車運転免許取得の手続などについてお話をいただきました。また、「当たり前のようで難しいこと」の9つの文言のお話もされました。

自由とは  教室の様子  武藤進路指導主事

真剣に耳を傾ける  野中生徒指導主任より  聴き入る川女生たち

春は出逢いと別れの季節でもあります。校長として3年間お世話になった川女も、私は卒業となります。これまで3年間にわたり数々の叱咤激励をいただき、充実した3年間を川女生と過ごすことができました。また「校長日記」をご覧いただき、誠にありがとうございました。これからも発展・飛躍し続ける川女への応援を引き続きよろしくお願いします。

 

《 令和3年度終業式・校長講話概要 》
 皆さん、おはようございます。在校生の皆さんには、「当たり前の川女生活」を経験する機会が制限されてしまい、歯がゆいとともに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、思い切りハレルヤを体育館で歌い、大声で体育祭の応援合戦で競い合い、紫苑祭で1万5千を超える方々を迎え入れ、我慢することなく堂々と早弁をする、そんな日は必ず来ると信じています。それまでは、今しばらく、緊張感をもって日々過ごしていきましょう。
 さて、今私たちは、当たり前のことが出来ない状況の中にいます。だからこそ、出来ないことを嘆くのではなく、少しでも出来ることを味わう姿勢が大切だと思います。また、当たり前のことが出来ていたことを、「ありがたい」と感謝する気持ちを持ち続けることも、同じように大切だと思います。こんなご時世であるからこそ、「当たり前のことができる自由」について考える必要があると思います。
 本日は、この「自由」ということについて、お話をしたいと思います。「自由」という言葉は、慶応義塾を創立した福沢諭吉翁が英語を翻訳し、一般的に広まった言葉とされています。また、「自由」に相当する英語は2つあります。1つはFREEDOM、もう1つはLIBERTYです。辞書によれば、FREEDOMとは「the condition or right of being able to do without being controlled or limited」と定義されています。つまり、「支配や拘束を受けず、自らの意思で行動する自由」です。一方、LIBERTYとは「the freedom and the right without asking permission」と定義されています。つまり、「誰かの許可なく自分の意思で行動する自由」・「様々な闘いなどを通じて手に入れた自由」です。このように、同じ「自由」という言葉でも、FREEDOMは「元々あった自然権としての自由」、LIBERTYは「後から手に入れた自由」という、それぞれ異なった概念の「自由」ということです。例えば、「学問の自由」は「人は誰でも学ぶ自由がある」ので、英語ではACADEMIC FREEDOMという表現になり、FREEDOMという単語を使います。一方、1776年アメリカ合衆国・独立の象徴としての「自由の女神」は、英語ではthe Statue of LIBERTYという表現になり、勝ち取った自由という意味で、LIBERTYという単語を使います。
 本日は、FREEDOMとLIBERTYをとおして、「自由」という言葉について、お話をしました。
川女生である皆さんには、どんな状況下においても、ACADEMIC FREEDOM「学問の自由」を謳歌し、学び続けて欲しいと願っています。そして、私は3年間にわたり皆さんに伝えてきましたが、学びを自分だけのものにしないで、学んだスキルや知識を社会に還元して欲しいと思います。そのために、今は学びに貪欲になり、様々なスキルや知識を身につけて欲しいと思います。そして、やがては、その力を社会に返して欲しいと思います。それが、皆さん川女生の使命・ミッションです。数年後、ますます成長した皆さんに会えることを楽しみにしています。これで、私の川女での最後の講話とします。皆さん、ありがとうございました。お元気でいらしてください。

校長日記 入学許可候補者説明会にて

3月18日(金)見事に合格された入学許可候補者を対象とした「入学許可候補者説明会」が本校体育館にて行われました。感染防止対策のため、時間を分けて、前半・後半の2回の説明会となりました。まずは、本校・清水教頭から学校概況や今後の川女生としての心構えなどについて説明をさせていただきました。

受付の様子  緊張する姿も  司会の教員席

密を避けて  書類の確認  本校の教頭による説明

生憎の天候の中でしたが、笑顔で挨拶を交わす候補者の生徒さんたちが印象的でした。これから始まる川女生活、希望と期待に溢れ、充実した生活になりますように願っています。

校長日記 第74回卒業式にて

3月16日(水)本校体育館にて、保護者(各家庭1名)及びPTA会長の御臨席のもと、第74回卒業証書授与式が挙行されました。朝方は肌寒さを感じましたが、次第に快晴の天候となり、卒業生は晴れやかな気持ちで学び舎から巣立っていきました。

卒業生の入場  担任による卒業生の呼名  卒業証書の授与

校長式辞  体育館の様子  PTA会長の祝辞

感染症防止対策のため、1・2年生は自宅にてオンライン中継となりましたが、先輩たちの姿を目に焼き付けることができたと思います。卒業証書授与に続き、校長式辞(概要・参照)となり、新井PTA会長様から心温まるご祝辞をいただきました。

送辞の場面  体育館の様子  答辞の場面

続く送辞では、在校生を代表して2年生・土屋さんが先輩への思いや門出を祝う温かい言葉を述べました。そして、卒業生を代表して、3年生・佐々木さんが答辞として、お世話になった方々へのお礼・これからの希望などを述べました。川女での3年間の貴重な経験を活かし、さらなる飛躍をお祈りします。

 

《 第74回卒業証書授与式・式辞 概要 》
 寒さ厳しい冬も終わり、校舎の木々に春を感じる季節となりました。ここに、埼玉県立川越女子高等学校 第74回卒業証書授与式を挙行できますことは、私たち教職員にとりまして、大きな喜びであります。保護者の皆様におかれましては、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。これまで、心温まる御支援と御協力を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。
 ただ今、361名の皆さんに卒業証書を授与しました。本校に入学以来、不断の努力を重ねてきた卒業生の皆さんに敬意を表し、教職員を代表して、お祝いを申し上げます。
 皆さんは平成31年4月8日、この川越女子高校に入学されました。入学式で私が申し上げた「3つの言葉」を覚えているでしょうか。「時間を使い尽くすこと」「人との出逢いを大切にすること」「自主自律の実践をすること」の3つを申し上げました。皆さんは、この3年間の川女での生活において、「何事にも一生懸命に取り組み、十分時間を使い尽くした」と思います。また、「多くの仲間や先輩方と出逢い、かけがいのない友と巡り合う」ことができました。さらに、予期せぬ制限・制約にもかかわらず、時には心が折れそうな中、「学校行事や部活動において、自主自律の実践を見事に果たした」と思います。
 さらなる学びに繋げるために、新たな3つの「標(しるべ)となる言葉」を贈ります。それは「先見力」「実践力」「世界的視野」です。まず、卒業生の皆さんには、「先見力」に磨きをかけて欲しいと思います。「先見力」とは、「先を見通す力」にとどまらず、豊富な知識や経験を蓄え、常に慎重に物事を見極める力、すなわち、「物事の本質を見る力」のことです。今日の情報化社会において、正確な情報を集約・整理し、「真実を見抜く力」を身に付けて欲しいと願っています。そのために、学び続けてください。2つ目は、「実践力」にも磨きをかけて欲しいと思います。「実践力」とは、学んだ知識を実践・活用する力のことです。知識を蓄積することに満足して終わりではなく、率先して行動・実践し、「学んだことを社会に還元する力」を身に付けて欲しいと願っています。適切な判断のもとで行動できるために、これからも学び続けてください。そして3つ目は、「世界的視野」にも磨きをかけて欲しいと思います。「世界的視野」とは、自分とは異なる価値観を受け入れ、その価値観を理解する力のことです。今日の多様化した(ダイバーシティ)の社会において、異なる考え方を持つ人・地域・国の文化などを深く理解し、リスペクトする力を身に付けて欲しいと願っています。そのためにも、学びを止めないでください。
 ところで、この3つの標を掲げ、日本最大規模の藩校・水戸弘道館を開校したのは、9代藩主の徳川斉昭です。明治維新の足音が聞こえてくる日本の混沌とした時代において、「先見力」「実践力」「世界的視野」をモットーに、彼は多くの優れた人材を育てました。最後の将軍である徳川慶喜も、その一人です。余談になりますが、徳川慶喜に寵愛されたのは、あの渋沢栄一翁です。その渋沢栄一翁は、奨学金の団体組織である「埼玉学生誘掖(ゆうえき)会」の会頭として来校され、本校の卒業式において来賓祝辞を述べた、と記録にあります。
 卒業生の皆さん、そのような歴史と伝統のある川女での生活に、間もなく終止符が打たれます。いよいよ旅立ちの時がやって参りました。川女で学んだことを誇りに思い、何よりも川女生であったことを矜持として、ますますのご活躍を祈っています。本日は、ご卒業おめでとうございます。
 令和4年 3月16日  埼玉県立川越女子高等学校 校長 桑原 浩

校長日記 「送別会」にて

3月15日(火)時差ではありましたが、久しぶりに全校登校日となり、3年生の先輩方に感謝の気持ちを伝える「送別会」が行われました。集会形式ではなく、すべてオンライン(meetや動画)を活用した各クラスでの会となりました。まずは、3年生(卒業生)による記念品贈呈が行われ、在校生・職員を代表して校長が卒業記念品(目録)を受領させていただきました。オンライン化が進む中、教室に装備する「遮光カーテン」をいただきました。大切に使わせていただきたいと思います。

受領の様子  ありがとうございます  送別会の始まりです!

各教室で視聴する生徒  送別会委員が進行します  画面を通していますが、盛り上がる

記念品贈呈に続き、送別委員会による企画が始まりました。3年生の先生方に関するクイズ・歌詞動画・部活動発表動画・生徒会動画と続き、最後に3年生の先生方による「3年団動画」が流れ、とても盛り上がりました。明日は、いよいよ卒業式です。在校生は参加できませんが、本日の送別会を通して、後輩たちの卒業生への思いが伝わったことと思います。

 

校長日記 1年生対象「進路懇談会」にて

3月10日(木)1学年を対象とした「進路懇談会」が今年度も予定どおり行われ、36名(+1名はオンライン)の本校卒業生(大学3年生)が来校され、後輩たちのために様々な話をいただきました。まずは、会議室(控室)にて顔合わせ、打ち合わせ会を行い、各会場(分散会)へと向かっていきました。

打合せ会の様子  視聴覚室の様子  先輩方からお言葉をいただく

まずは今の大学生活  しっかりとメモをとる  川女生活を振り返る

今回の進路懇談会は、分野別(医歯薬・理学・工学・教育・国際・文・法など)に分かれ、生徒の希望する懇談会に参加する、という形式で企画・運営されました。今の大学生活の様子(学校紹介・専攻内容など)が話題の中心となりましたが、川女時代のことにも触れながら、「学ぶということ」「進路選択とは」など、実体験に基づきながら、時にはユーモアを交え、貴重なお話をしていただきました。

オンラインでも参加  大事なことはメモる  ユーモアある話

スクリーンを活用したお話  好きなことを極めよう  今何を学んでいるのか

先輩方の貴重なお話・助言に耳を傾け、時には頷き、時にはメモをとる川女生たち。また、積極的に質問をする川女生の姿もみかけました。「数年後の自分」をイメージしながら、今やるべきこと・これからやるべきこと等について、考える機会となったことと思います。来校された先輩方は、後輩に向けて熱いメッセージを送っていただきました。ご多用の中、来校いただき感謝いたします。先輩方のますますのご活躍をお祈りしています。

学びは楽しい、と伝える  輪になって  スクリーンで説明

質問にも真摯に応える先輩  逃さずメモをとる  さあ、前に進もう

校長日記 合格(入学許可候補者)発表にて

3月4日(金)9:00よりWEB、10:00より本校掲示板にて、令和4年度入学許可候補者(合格)発表が行われました。感染防止対応のため、合格を確認した中学生の皆さんは、2会場(分散会場)にて、配布された入学に関する必要書類を受領しました。また、受領後には掲示板の前で記念写真を撮る姿が見られました。

掲示の瞬間  番号を確認する  合格、おめでとう!

合格通知書を手にする  4月からは川女生  封筒を確認する

見事に合格された皆さん、誠におめでとうございます。4月からはいよいよ「川女生」として、新しい一歩を踏み出します。教職員・在校生一同、皆さんのご入学を心待ちにしています。健康には十分留意され、実りある濃い高校生活を送りましょう。

校長日記 第五考査はじまる。

3月2日(水)本日から第五考査が始まりました。学力検査のため数日間家庭研修でしたが、久しぶりに登校となり、川女生たちは今年度最後となる考査に臨んでいます。まだまだ制約・制限のある生活は続いていますが、今年度の学びの成果を一人一人が発揮できることを期待しています。

真剣に取り組む  静かな廊下  力を発揮しましょう

昨日は、3年生を対象とした「国公立後期受験・激励会」が行われ、「これまで川女で学んできたという誇りと自信をもって臨もう」と話をしました。全ての川女生には、これからやってくる春を迎えるため、最善を尽くして邁進して欲しいと願っています。

校長日記 リニューアルされた校舎。

2月21日(月)本日から2階西側渡り廊下(本館・管理棟)が通行出来るようになりました。長い間工事で生徒の皆さんには不便をかけましたが、リニューアルされた廊下が目の前に現れました。カラフルで素敵な廊下に蘇りました。なお、このリフォームにより、耐震補強が完全に施されています。

廊下の様子  蘇った廊下  進路室の様子

今後は、さらに電気等の整備を行い、年度末に物品関係の引っ越しを予定しています。新年度からは、安心安全な教育環境で、川女生の皆さんの学びがますます進むことと思います。

統計グラフコンクールにて見事入賞!

2月15日(火)この度、第71回埼玉県統計グラフコンクールで入賞(教育長賞)を受賞した山木凜花さん(2-3)の表彰式を校長室にて行いました。この度の受賞は県だけにとどまらず、国につながる受賞となり、全国コンクールにも出品されました。統計学では、アンケート等の実施が必須であり、その結果をいかにして分析するかが重要です。これからはデータ・サイエンスの時代となることは間違いないと思います。そんな中での受賞は、まさに時代の最先端を走っている川女生、という意味でも非常に価値のある受賞です。おめでとうございます。

受賞の喜びを皆で  作品の一部  理科の先生とともに

今回の山木さんの研究テーマは「女子校への扉」。時代の流れとともに共学校が増える中、女子校の良さをよく考えて分析し(統計をとり分析)、説得力のある作品となっています。なお、この作品は以下のHP等でご覧になることができます。今後も、ますますのご活躍を。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0206/graph-con/71/gyarari.html

学び続ける川女生たち

2月10日(金)に政府は「埼玉県・まん延防止等重点措置の期間延長」を決め、埼玉県では、3月6日(日)まで延長となりました。県立学校では、分散登校(オンライン学習)が正式に開始されますが、本校では2月1日(火)よりオンラインを活用した分散登校を先行実施しています。分散登校・オンライン授業にも大分慣れてきましたが、引き続き緊張感をもって、感染症防止対策を徹底しながら、安心安全な学校生活を送って欲しいと願っています。

1年生の様子  真剣に取り組む姿  熱の入った授業

なお、3年生は2月から家庭研修となっており、大学受験の真っ最中です。3年生に限り、土日の学習室は使用可となっています。どんな状況下であっても、川女生たちの学びは続いています。

第2回SSH課題研究発表会・運営指導委員会にて

1月22日(土)午後より、第2回SSH課題研究発表会が視聴覚室において行われました。会に先立って、1階生徒ホールでは「ポスター発表会」が行われ、1年SSHクラスの生徒たちが研究したテーマについて、ポスターを活用しながら発表を行いました。

ポスター発表の様子  熱心に説明  質問にも答える

本日の課題研究発表会では、第1回発表会(5月実施)を踏まえて、さらに進んだ研究成果を発表する機会となりました。テーマも様々な分野にわたり、かつ今回は「科学研究Ⅱ」から2本の発表を加えた9本の発表となりました。感染防止の観点から、運営指導委員の先生方や一般参加の方々はオンライン参加となりましたが、生徒たちは運営から発表・質疑応答まで、しっかりと取り組んでいました。

開会の様子  オンラインによる参加  司会進行も生徒たち

発表の様子  堂々と発表  質問も出ます

頑張る生徒たち  成果発表・運営指導委員会  教科間連携について

全ての課題研究発表が終了後、「毎年レベルアップしている」「質疑応答で生徒たちはお互いに高め合っている」「科学研究Ⅱでの発表テーマにあるような「町づくり」等の視点は重要」「ことばの定義づけは重要」「何のために、何をしているのか等、端的な発表を心がける」といった運営指導委員の先生方からは、ご助言・ご指導をいただきました。

そして、成果発表会・運営指導委員会では、これまでの本校のSSHの取組を踏まえながら、第4期の方向性等について、運営指導委員の先生方から貴重なご助言やご示唆を沢山いただきました。さらなる本校のSSH事業に活かしていきたいと思います。

校長日記 「高校生のための教員志望者説明会」にて

1月11日(火)放課後、本校視聴覚室において、1・2年生を対象とした「高校生のための教員志望者説明会」が行われ、60名近くの生徒たちが説明会に参加しました。この説明会は、教育局市町村支援部教職員採用課が企画し、教員になりたい志望者を対象に、様々な角度からお話をしていただく、というものです。

全体会の様子  秋葉主任のお話  真剣に聴く

スライドを活用して  具体的なお話も  資料を見ながら

説明会では、①教員のお仕事について、②教員になるために(大学など)、③採用試験について、④その他について、具体的な事例を挙げながら、様々なお話をしていただきました。後半では、実際に試験問題を解いてみたり、質問コーナーなどが設けられていました。本日の説明会を1つの進路選択の機会と捉え、自分の志の実現に向かって1歩踏み出していって欲しいと思います。

校長日記 2022年はじめ「サイエンス教室」にて

1月8日(土)土曜授業の放課後、今年最初の「サイエンス教室」が3階・生物実験室にて実施されました。1月7日(金)と連続となった本講座のテーマは、「土壌生物の観察」です。校内の土(グランドや中庭などの土)を採取してツルグレン装置(熱電球を上から照射し、下に落ちてくる土壌生物を採取)にかけ、双眼実態顕微鏡で観察します。土の中にも多様な生物が生息し、生態系を支えていることを実感します。

参加の様子  講義をする松田先生  真剣にメモをとる

ツルグレン装置!  あ! いるいる。。  只今、観察中

前半は本校担当教員による講義形式で、後半からは実際に顕微鏡等を使用して、土壌生物を観察します。ある程度目途をつけて、さらに倍率を上げて焦点あてをしながら、生物の姿を確認・観察します。全体に緑色の細長い羽根のある生物、透明に近い白色の生物、茶色い甲虫のような生物などなど、沢山の生物を確認することができたようです。降雪の影響もあり、採取した土は通常より少なめの生物でしたが、生徒たちは目を輝かせながら、お互いに観察し合い、意見を交わしていました。

校長日記 2022年始動。

1月4日(火)本日より年末年始閉室されていた学習室等も開室となり、川女の2022年が始動しました。部活動も始まり、ソフトボール部・ソフトテニス部・弦楽オーケストラ部などの生徒たちの元気な声が響きわたっていました。また、講堂ではバトミントン部が床や窓などの清掃に励んでいました。1月7日(金)から本格的に始まりますが、2022年は素晴らしい年になることを祈るばかりです。

質問に応える  図書館の様子  清掃に励むバトミントン部員

 

校長日記 NIE新聞コンクール(優秀学校賞・奨励賞)受賞!

12月24日(金)放課後、過日発表された「第12回いっしょに読もう!新聞コンクール」(全国大会)での優秀学校賞及び奨励賞(全国)・努力賞(埼玉県)の受賞披露・表彰が校長室にて行われました。全国5校として「優秀学校賞」をいただき、また3名の川女生が奨励賞をいただきました。さらに、努力賞10名(2年生)・努力賞14名(1年生)も受賞されました。

1年生の受賞者  優秀学校賞の盾  2年生の受賞者

様々な新聞を読み、多様な考えを学びながら、思考力・判断力・表現力に磨きをかけ、自分自身の考えを発信していくことは重要です。今回の受賞は、まさにそのことが評価された結果だと思います。これからも常に様々なことに関心を持ち、学び続けて欲しいと願っています。受賞おめでとうございます。

校長日記 年末・全校集会にて

12月24日(金)年末・全校集会が会議室をベースにして、放送部のご協力のもと、各教室をつなぐオンライン形式で行われました。本校は前期・後期制のため、いわゆる終業式がないので、年末・学校集会を実施しています。校長講話(下段参照)に続き、進路指導部および生徒指導部からお話をいただきました。

校長講話の一コマ  武藤進路指導主事のお話  頑張れ、受験生

教室の様子  野中生徒指導主任のお話  小池OA部主任の連絡

まずは、武藤進路指導主事から、最近の大学入試の動向についてお話をいただきました。「後期試験まで踏ん張る、という気概を持ち続けて欲しい」「生活習慣を崩さず、毎日規則正しい生活を送って欲しい」「日々、計画的に学習を進めて欲しい」という助言をいただきました。また、野中生徒指導主任から、「服装・交通安全・SNS・防犯対策」について、本校の現状等を踏まえながら、改めて注意喚起がありました。また「人生が輝く20のことば」を配布された資料をもとに紹介し、「心と身体の健康」について助言をいただきました。

英語部に花束  放送部へ花束贈呈  ALTのご挨拶

全体会終了後、生徒会主催による活動報告・壮行会が行われ、過日全国大会に出場した英語部(ディベート班)及び関東大会に出場(1/30埼玉会館)が決まった放送部が紹介され、生徒会長から激励の言葉・花束贈呈が行われました。さらに報告会・壮行会終了後、OA部からの連絡に続き、過日着任されたALT(キャロライン先生)が全校生徒に向け、ご挨拶をされました。この1年様々な活動を展開してきた川女生たち。さらなる飛躍をお祈りしています。よいお年をお迎えください。

 

《 年末全校集会・校長講話概要 》                            
 本日は12月24日です。2021年も残すところ、あと7日となりました。皆さんにとっては、どんな1年でしたでしょうか。ぜひ立ち止まり、1年を振り返りましょう。飛躍するための何かヒントが見つかるはずです。さて、私たちは今、新型コロナ感染症という、目には見えないウイルスに直面しています。しかし、顧みれば、人類の歴史はウイルスとの闘いの連続でした。天然痘・チフス・麻疹・インフルエンザなど、人類は感染症と闘いながら歴史を刻んできました。そのような、ウイルスと人類の歴史の中で、大きな分岐点がきます。ルイ・パスツールの登場です。フランス人のパスツールは、19世紀に活躍した「近代細菌学の開祖」と称され、同時代のコッホと共に有名なサイエンティストです。本日は、このパスツールの話をします。

 パスツールといえば、狂犬病などのワクチン開発で名が知られています。しかし、元々は、化学(Chemistry)の研究者でした。初期には、「分子の立体構造」の研究に取り組んでいました。ところが、アルコール製造業者から「ワインの腐敗原因を調べて欲しい」という依頼を受けます。この時が契機となり、パスツールは微生物学の研究に没頭することになります。ケミカル・サイエンティストがバイオロジカル・サイエンティストになったのです。研究を重ねた結果、「低温殺菌法」の開発という、大きな業績を残しました。その後、ウイルスの培養を発展させ、弱毒化した微生物を接種することにより免疫を得る、という発見に繋げます。ワクチン予防接種という、感染症に対する強力な武器を手に入れることとなったのです。生物学(Biology)の応用が医学(Medicine)の発展に繋がった、ということです。パスツールは、バイオロジカル・サイエンティストからメディカル・サイエンティストになったのです。特に、狂犬病ウイルスによるワクチン開発は有名です。

 ちなみに、狂犬病ワクチン開発以前の19世紀前半の時代、狼や野良犬に噛まれて亡くなる事案は沢山ありました。当時の治療方法は、鍛冶屋で真っ赤に焼けた鉄を傷口に当てるという、想像を絶する治療方法だったようです。当時8歳の少年だったパスツールは、その治療による患者の悲鳴をよく耳にしていた、と記録に残っているそうです。さて、ケミカル・サイエンティストからバイオロジカル・サイエンティスト、さらにメディカル・サイエンティストへと研究分野を変遷していったパスツールは、日頃から大切にしてあった「モノ」がありました。それは、102冊の実験ノートでした。家族には、この実験ノートを誰にも見せないようにと言い聞かせていました。彼の死後の90年後に公開されるまで、この約束は守られたようです。

 本日は、サイエンティストであるパスツールに関するお話をしました。皆さんは、どんな感想を持ちましたか。川女生の皆さんには、ケミカル・バイオロジカル・メディカルとパスツールが研究領域を変遷したように、『常に様々なことに興味関心を持ち続けて欲しい』と思います。「学び」に無駄なモノはありません。これからも、授業を大切にしながら、『「学び」は繋がっている』ということに気づき、学び続けて欲しいと思います。学び続けていれば、パスツールと同じように、様々な人生の転機に出逢うことでしょう。そんな転機が来ることを楽しみにして欲しい、と思います。

 最後に、パスツールの残した言葉を皆さんに紹介します。それは、「チャンスは備えある所に訪れる」という名言です。英語では、「Chance favors the prepared mind」と言います。皆さんにもチャンスが来るように、これからも学び続けましょう。

校長日記 東京2020パラリンピック出場・西田杏先輩をお迎えして

12月23日(木)「持続可能な社会を生きるグローバル人材育成事業」の一環として、東京2020パラリンピックに出場された、本校卒業生・西田杏さんをお迎えし、特別講演会が行われました。体育館では1年生が直接講演会を聴き、2・3年生は教室でオンライン中継された講演会を聴きました。

サインをしている西田さん  川合市長を交えて  マスクをとってもう一枚

講演会の様子  体育館の様子  パラリンピックを語る

西田さんは本校を卒業後、東京学芸大学に進学され、現在三菱商事にお勤めしながら、パラリンピアンとして活躍されています。講演会では、幼少期の自分のこと・障害と自分・川女での生活・パラリンピックについて等、幅広く様々なお話を後輩に向けて熱く語っていただきました。

選手村の食事  生徒会からお礼の言葉  花束贈呈

川越市長からの表彰  市長からお祝いの言葉  川越市スポーツ賞の受賞

講演会の中で特に印象に残った言葉は、「何事にもやるだけやる。これだけやったから大丈夫、と自分に言い聞かせる」「オリパラの大会(会場)は本当に独特の雰囲気」「365日毎日同じことを繰り返し、ルーティーン化する大切さ」「何かに挑むときには、逃げず・克服していく」「辛く厳しい練習では、言葉で「辛い」と弱音を吐かないことが自分の糧に繋がる」「障害のある方へのサポートは、まず勇気を出して声かけをすること」「出来ない、と決めつけないで、出来る、と自分に言い聞かせる」など、どれも重い深い意味のある言葉でした。最後に、川合市長から「川越市スポーツ賞」の授与が行われ、会場からは大きな拍手がわきました。次のパリ大会を目指し、ますますのご活躍をお祈りしています。

 

校長日記 第四考査はじまる。

12月13日(月)本日から16日(木)まで、第四考査が始まりました。12月も残すところ、後わずかになりました。今年を締めくくる大事な考査ですので、体調をしっかり整えて、万全の準備を行い、考査に臨んで欲しいと思います。

静かな廊下  真剣に取り組む  さあ、今年の仕上げだ

なお、本日初日は早朝から一部の交通機関の遅延となりましたが、全体日程を調整したり、別室対応等で考査は進んでいます。この4日間が川女生にとって、実りある日々となりますように。

校長日記 第73回卒業生・受験激励会にて

12月10日(金)放課後の時間において、昨年度の卒業生対象の「受験激励会」が生徒ホールにて行われました。会場には、関係の卒業生や当時の学年団(担任)の先生方が集まり、卒業式以来の顔合わせとなりました。久しぶりに会った卒業生は、笑顔で元気に受け答えし、これまでの生活の充実ぶりが伝わってきました。

皆川主任からお話  集まってきた卒業生たち  武藤進路指導主事のお話

激励会では、校長挨拶に続いて、武藤進路指導主事や皆川学年主任から励ましの言葉をいただきました。また、受験に関する事務手続等を合わせて行い、いよいよ本番に向けて準備が整ってきました。健康管理を徹底し、自ら立てた志に向かって進んで欲しいと願っています。桜の花の満開となる日を楽しみにしています。

校長日記 「のと日記・第三の段」

修学旅行の最終日(3日目)です。あっという間の最終日ですが、本日もクラスごとのスケジュールにより、行動していきます。朝から快晴となり、朝食後の時間帯において、海の香りを楽しみながら、海沿いで記念写真を撮る生徒たちの姿がありました。お名残惜しいですが、今日も元気に笑顔でいきましょう。

旅館から臨む朝焼け  海の近くで  最後の記念写真

沢山の思い出とともに  朝食の様子  最後の朝

3日間お世話になった「のと楽」の部屋をあとに、まずは荷物の搬入を行いました。お土産と思い出の詰まったカバンを生徒たちは搬入トラックに運び込みました。そして、クラスごとの出発時間どおり、バスは目的地に向かって出発です。さあ、3日目が始まりました。

荷物を運び込む  迫力ある魚の群れ  まずは、のとじま水族館

生徒とともに  クリスマス・バージョン  ハイ、ポーズ

本日は「のとじま水族館」クラスの引率のため、「のとじま水族館」のレポートです。旅館を出発して、まずは1.5KMほどの長い橋を渡り、能登島へ向かいました。まもなく到着したのが、「のとじま水族館」です。ジンベイザメを飼育している水族館は珍しく、日本では4カ所しかないそうです。

体験コーナー  触ってみます  海の生き物コーナー

イルカも出迎え  大水槽の前で  アザラシも!

フンボルトペンギンだ  アザラシ君の検温  虹も見えた

川女生を出迎えていたのは、もちろんジンベイサメでした。大迫力の水槽に生徒たちは歓声を上げていました。中規模の水族館ですが、生き物たちの展示が非常に工夫されていました。また、季節がらクリスマス・バージョンの装飾もされていました。海の生き物に触れるコーナーも設置され、川女生は積極的に触れ合っていました。そして、水族館の見学を終えた時、空には虹が出ていました。

昼食は貝づくし  最後の食事  さあ、大宮へ

最後の昼食を皆で美味しくいただき、金沢駅へバスは向かいました。3班編成(3グループ)で金沢駅に時差到着し、分散で新幹線に乗り、大宮に無事到着しました。時期や目的地、そして実施の可否について様々な角度から検討を続けてきた今回の修学旅行。出発前に集会で、「皆に感謝する修学旅行」という話をしましたが、特に保護者の皆さまにはご理解・ご支援をいただき、本当に感謝しております。これをもって、「のと日記」を終わります。

 

 

校長日記 「のと日記・第二の段」

12月2日(木)北陸地方の本日は、午前は雨の予報。現地の天候を体験することも修学旅行の大事な「学び」ですが、昼からの天候回復を祈りながら、本日も元気に川女生たちは活動を始めました。まずは、活動のエネルギーを朝食でしっかり摂りました。修学旅行の2日目の始まりです。

朝食の様子  連絡ボードで確認を  美味しくいただきます

旅館から見える海  桟橋で手を振る生徒  さあ、出発です

本日は、昨日と同様にクラスごとに(まとまった編成)4班編成により、それぞれの予定のコースとなりました。午前中に「のとじま水族館」もあれば、「ひがし茶屋街・金沢城周辺散策(班別)」「兼六園・21世紀美術館巡り(班別)」などに向かいました。ちなみに、部屋からは日本海(七尾湾)を臨むことができる主にオーシャンビューを備えた旅館「のと楽」で宿泊中です。

高速道路で向かう  さあ、どこに向かうかな  武家屋敷あと

武家屋敷の面影  スイーツのお店へ  お昼はホテルで

カツカレーを堪能  皆で仲良くランチ  町屋街にて

昼食後には、「ひがし町屋街」を散策し、歴史ある建物群を見ながら、スィーツを堪能する川女生のグループに出会いました。修学旅行前に、しっかりと下調べをした上で、班別コースやお目当てのお店を実際に巡っていました。幸いなことに、午後からは晴れ間も見える天候となりました。

町屋街の外観  笑顔の生徒たち  どこへ向かう?

はい、ポーズ  近江市場の様子  広すぎる近江市場

満身の笑顔  お帰りなさい  旅館に到着

ほぼ一日中歩いた生徒もいたようでしたが、あっという間に本日のスケジュールが終了となりました。帰館後、旅館の入口において、しっかりと検温・消毒を終えて、各自の部屋に戻っていきました。そして、最後の夜となる夕食時間。いつものように黙食ですが、一日の旅の疲れを忘れてしまう、お楽しみの夕食でした。

食事の様子  最後の晩餐  夕食をしっかり摂ろう

これまで長い間準備してきた修学旅行も、いよいよ明日が最終日です。明日は9クラスを6班編成し、スケジュールどおり進むために、余裕をもって皆で協力していきましょう。なお、金沢から大宮までの新幹線は、3班編成(先発・中発・後発)となります。したがって、大宮到着時間もそれぞれ異なります。最後まで緊張感をもちながらも、思い出に残る修学旅行にしていきましょう。

校長日記 「のと日記・第一の段」

12月1日(水)本日から2泊3日の日程で金沢を中心とした北陸方面への修学旅行が始まりました。多くの制限の中ですが、感染防止対策をしっかりと行い、大宮駅から北陸の地に到着しました。本日より現地報告をいたします。「のと日記」というタイトルの現地レポートです。

いよいよ新幹線で出発  シートはそのまま前向きで  金沢駅に到着

クラスの集合写真  金沢は寒いです  クラスごとにバス乗車

低気圧の影響で関東の朝の交通網が心配でしたが、大きな混乱などはなく、無事に予定通り大宮駅に分散集合し、3班編成により「能登の旅」が始まりました。また、現地では5班編成となり、体験活動(①加賀八幡起上り手描き体験、②和菓子作り体験、③金箔貼体験)・金沢市内散策(班別行動)などが主な行程内容でした。生憎の雨模様(時折、みぞれ・あられ)の中でしたが、川女生たちは元気に活動していました。

和菓子づくり  餡の素材で  初めての和菓子づくり

はい、出来上がり  絵づけ  真剣そのもの

素敵なオリジナル  完成品です  昼食の様子

金沢市内の散策では、兼六園・ひがし茶屋街・金沢城(城壁巡り)・21世紀美術館などを訪れ、熱心に鑑賞したり、写真などの記録を撮る川女生の姿を多く見かけました。

お昼も満足  兼六園の様子  金沢城

21世紀美術館にて  のと楽に到着  カバンをもって部屋へ

市内散策後、クラスのバスに乗車し、本日の宿泊地「のと楽」へ向かいました。バスは金沢市から七尾市に入り、和倉温泉に到着した頃にはすっかり暗くなっていました。全館貸し切りの「のと楽」では、先に到着してあった荷物をもって各部屋で、しばし休憩。その後、3会場での夕食タイムとなりました。目立った体調不良者などもなく、雨の中歩いた身体を温泉で癒し、初日が終わりました。明日も川女生は元気に、笑顔いっぱい活動します。

楽しい夕食  大きな「歓迎」看板  黙食の時間

 

校長日記 教職員対象「教育相談研修会」にて

11月25日(木)先生方を対象とした「教育相談研修会」が行われ、多くの先生方が参加され、多くのことを学びました。今回の研修会では、独協医科大学埼玉医療センター・こころの診療科・尾形広行先生をお招きしました。

話題豊富な尾形先生  研修会の様子  具体的な事例を紹介しながら

「思春期の精神疾患と発達障害」と題し、高校生(思春期)の特性・問題と賞状の見方・睡眠の重要性・「コツコツ型と情熱実行型」など、様々なトピックに触れながら、分かりやすい講義をしていただきました。先生方も熱心に学び合いをしています。

校長日記 書道部&音楽部パフォーマンスにて

11月23日(火)ウニクス川越(ウェスタ川越隣接施設)にて、川越市税務署の依頼をいただき、本校の書道部が音楽部とのコラボレーションによるスペシャル・パフォーマンスを披露しました。天候に恵まれ、会場は観客でいっぱいの大盛況でした。また、報道関係者(テレビ埼玉・JCOM)の方々も駆けつけ、各部の部長が取材を受けました。

さあ、気合を入れて  コラボレーション  まずは最初の作品

パフォーマンスは二部構成で、前半が音楽部の合唱パフォーマンス。そして後半は書道部と音楽部とのコラボレーションでした。音楽部のポップな歌声に合わせ、書道部の生徒たちが次々に文字を描き、作品が出来あがった瞬間、会場からは大きな歓声と拍手がわきました。

後半の作品へ  次第に作品が仕上がっていく  作品の出来上がり!

税の啓蒙  記念写真  インタビューを受ける部長

コロナ禍において、なかなかパフォーマンスが思うように実現できていませんでしたが、今回は詳細な打ち合わせを何度も繰り返し、顧問の先生方の指導の下、なんとか本日を迎えることができました。税に関する啓もう活動の一環としてのパフォーマンスでしたが、音楽部・書道部の合同パフォーマンスを通して、お互いに今まで経験したことのない機会を得ることができました。さらに、今回は書道部が使用した用紙のデザインを美術部が作成するという、まさに本校芸術のコラボレーションとなりました。書道部・音楽部・美術部のますますの活躍を祈っています。

【テレビ埼玉で放送(11/23夕方)】

パファーマンスの様子  部長のインタビュー  放送された内容

校長日記 SSG1・ピタゴラスイッチ企画にて

11月22日(月)放課後、SSG1を対象とした「ピタゴラスイッチ大会」が物理室にて開催されました。SSG1クラスの1年・2年が混ざったチームにより、設計・運営などを競う校内企画です。ほぼ完成した自慢の仕掛け装置が披露され、各チームが順番に発表しました。

ルール説明など  うまくいくかな  さあ、いくよ

かなり複雑かな  落差がありますが  思うようにいきますか

設計したものの、なかなか思うようにボール(ビー玉)が転がらなかったり、想像しなかった動きになったり、結構難しいものです。スタートからゴール(ボールが停止する)までの時間、そしてボールの回転数に応じたボーナス点を加点して競いました。1・2年の合同チームなので、普段会話をする機会のない生徒同士でしたが、積極的にコミュニケーションを図っていました。今後に繋がる良い経験だったと思います。

校長日記 第64回埼玉県高等学校・美術展(高美展)にて

11月21日(日)第64回となる「高美展」に出向き、川女生はもちろん県内高校生の力作を堪能させていただきました。この展覧会は埼玉県立近代美術館にて、11月17日(水)から11月21日(日)まで開催されている、県内最大(高校生対象)の美術展です。この展覧会で上位入賞した作品が、次期「総文祭」に出品されます。今から、楽しみです。

【以下、川女生の作品の数々(平面部門・立体部門)】

入口付近の様子  川女生の作品  油絵のコーナー

立体部門の作品  デザイン画のコーナー  川女生の立体作品

厳重な感染防止対策の下、展示コーナーごとに鑑賞しましたが、どの絵にも作者(高校生)の気持ちが入っており、アットホームな作品・迫力ある作品・アイデア詰まったユニークな作品など、時間を忘れてしまうほどの空間を感じました。川女生の作品も展示され、個性あふれる作品に心が洗われました。さらに磨きをかけて、素晴らしい作品を創造することを願っています。

校長日記 1学年出張講義「作家・北村薫先生を迎えて」

11月18日(木)午後において、1学年を対象とした出張講義が行われました。本年度は、本県ご出身である作家・北村薫先生をお迎えし、「本を読むことの楽しさ」と題し、ご講演をしていただきました。校長室では、もともと高校教員のご経験もあり、とっても気さくにお話をさせていただきました。

全体の様子  気さくにお話する北村先生  熱心にメモを取る

語りかけていただく北村先生  生徒との対話を通じて  参加型の講演会

体育館での講演会は、北村先生のご希望もあり、本校生徒(図書委員)との「対話形式」により進行していきました。北村先生が生徒に質問などを投げかけ、生徒たちが回答・反応するというものでした。話はどんどん盛り上がり、本当に楽しい「学び」のひと時となりました。終了後も、応接室に何名かの生徒たちが駆け付け、北村先生を囲んでお話が続きました。「本を読むことの楽しさ」を改めて、今回のご講演で認識できたと思います。北村薫先生に深く感謝いたします。川女生のますますの飛躍を祈っています。  

 

校長日記 学校説明会(校内実施・第2回目)にて

11月13日(土)土曜授業の放課後、本校にて学校説明会が予定通り行われ、600名ほどの中学生・保護者の方々が来校されました。今回も分散会場・時差設定にて開催されましたが、どの会場(視聴覚室・生徒ホール)も緊張感もあり、かつアット・ホームな雰囲気の中、円滑に説明会は進みました。

 会場の様子  全体会の様子  真剣に聴きいる参加者

メモを取る参加者  生徒ホールの様子  進路指導のお話

前後入れ替えの時間を活用して、部活動見学の時間も設けさせていただき、実際に取組の状況を見学したり、部員(川女生)に質問をするなどの特別な時間になったことと思います。11月も半ばとなりましたが、自分のこれまでの取組に自信をもって、また高い志をもって、夢の実現に向かっていくことを願っています。

入試関係のお話  川女生活について話す  受験勉強についてアドバイス

説明会では、校長挨拶・学校概況・進路指導・入試全般という構成でしたが、前回の説明会と同様に川女生から「川女の生活」「入試対策」の観点で話をするコーナーも設けさせていただきました。ぜひ参考にしていただければと思います。本日は大変お疲れ様でした。川越女子高校は、皆さんを応援しています。

校長日記 PTA文教主催「小川和紙ワークショップ」にて

11月6日(土)PTA文化教養委員会(根本委員長)によるワークショップが生徒ホールにて開催されました。今回は「小川和紙」を用いた和綴じ帳の制作でした。60名近くの保護者が参加され、小川町役場・にぎわい創出課の保田様をお招きし、小川和紙の歴史・細川紙について講演をいただき、ワークショップとなりました。

開会の宣言  保田様のご講演  熱心に語る保田様 

文教委員の内田さんの指導  真剣に取り組む様子  徐々に出来上がってくる 

新井PTA会長のご挨拶の後、校長挨拶(近況報告等)と続き、保田様のご講演。そしてお待ちかねの「和綴じ」制作となりました。文化教養委員の内田さん(資格保有)の指導をいただき、また委員の方々のサポートにより、それぞれ個性あふれる「和綴じづくり」に専念しました。

皆さんの様子  素敵な貴重な素材  さあ、とじ込み

とじ込み作業中  保田様に感謝  完成品をもとに、記念写真

委員の皆さんのサポートのお陰で、無事に和綴じ作品を完成。参加者同士お互いに作品を見せ合いながら、創る喜び・楽しみを満喫しました。ホッとする瞬間がない昨今、心が温まる時間を過ごすことができました。「和綴じ」を大切に使わせていただきます。なんとか無事に予定事業を行うことができ、関係の皆さんに感謝いたします。

 

オーストラリアから本校へ、ALT着任。

11月1日の埼玉県教育員会での各種セレモニー・ガイダンスの後、本日(11/2)ALTが本校に着任されました。10月中旬に来日後、2週間の期間を経ての着任となりました。新しいALTは、Caroline Josephine Lefebvre先生です。オーストラリアのパースからいらっしゃいました。川女生の皆さんの学習支援などで、お世話になります。

校長室にて  日本語の手書き紹介文  これからお世話になります

英語科の先生方のご支援により、本校への着任は非常に円滑に進みました。また、川女生の皆さんにメッセージをお願いしたところ、英語と日本語で書いていただきました。以下をご覧になって、これから同じ学び舎で共に学んできましょう。どうぞ、よろしく願いします。

 

【英語にて(原文のまま)】

Hello Everyone!

My name is Caroline Lefebvre, please call me "Caro." I am 25 years old. I come from a sheep and crop farm in Western Australia, Australia. I like photography, animals, fashion and many other things.I speak a little Japanese, please correct me if I make a mistake. Please come to talk to me anytime in English or Japanese. I love to talk to people! So let's improve our speaking together.I am very excited to be at Kawagoe Girls Senior High School. I hope I can introduce and teach many things. Please ask me any questions! I look forward to meeting everyone!

【日本語にて(原文のまま)】

こんにちは、みなさん!

私の名前はキャロライン・ルフィーブです。「カロ」と呼んでください。今年は25歳です。私は西オーストラリアからきました。私の家は羊と作物の牧場です。私の趣味はしゃしんと動物とファッションといろいろ物好です。少し日本語を話します。間違えたら訂正してください。いつでも英語か日本語で話してください!一緒に改善しましょう!川越女子高校にいることにとても興奮しています!いつでも何でも聞いてください!よろしくおねがいします。

 

学校説明会(校内会場)にて

10月30日(土)土曜授業の放課後、本校を会場とする学校説明会が行われ、900名近くの中学生・保護者の方々が来校されました。感染症拡大防止の観点により、①分散会場、②時間短縮、③部活動公開(希望者限定)といった対応をさせていただきました。生徒・職員による「個別相談ブース」などは実施することは出来ませんでしたが、本校の活動の様子を知る機会になっていただければ幸いです。

視聴覚室会場にて  真剣にメモを取る参加者  教頭による学校概況

講堂の会場にて  進路指導について説明  参加者の様子

今回は参加希望者が多数のため、次に予定されている11月13日(土)説明会に日程を移していただいた方々も大勢いました。ご協力に深く感謝いたします。また、今回は、生徒の活動を観ていただきたい、という気持ちから、部活動の様子を限定的に公開することとしました。さらに、在校生から生の声ということで、①川女生の生活について、②高校入試のための受験勉強について、という観点から話をしてもらい、大好評でした。

在校生による川女生活  入試全般について(教務主任)  勉強方法について披露

体育館ではなく(部活動のため)、視聴覚室及び講堂にて分散・時差で開催し(4回ローテーション)、かつ大規模改修中のため、中学生や保護者の方々にはご迷惑をおかけしました。これからがいよいよ本番です。体調管理をしっかり行い、夢の実現に向けて前に進んでいきましょう。川越女子高校は皆さんを応援しています。

校長日記 ネット被害防止講話にて

10月22日(金)第三考査最終日、1学年を対象とした「ネット被害防止講話」が実施されました。集会という形をとらず、各教室にてオンラインによる講義・演習の形となりました。はじめに、学年生徒指導担当から全体講演、その後VTR視聴を行い、ワークシートによる演習となり、最後は振り返りの時間(感想文など)という構成でした。

各教室にて講演会  重要なポイントをメモ  生徒たちは真剣

VTRを視聴中  何でも学ぼう  ワークシートに書き込み

今回は、文科省公式チャンネルを活用し、「写真や動画が流失する怖さを知る」「SNS等のトラブル:情報の記録性・公開性の重大さ」について学びました。ワークシートや感想欄には、生徒の文字がぎっしりと書かれていました。常日頃から気をつけてICT・SNS等に関わっていきたいものです。

校長日記 第三考査はじまる

10月19日(火)本日より第三考査が始まりました(1年生は20日より)。これまで授業で学んできたことを吸収し、しっかり定着させ、さらに学びを広げていく機会でもあります。3年生にとっては、川女での考査も残り少なくなってきました。後期の後半に向かって、さらに深い学びを実践していきましょう。

真剣に取り組む  静まり返った廊下  頑張っていきましょう

考査は10月22日(金)まで予定されています。計画的に学習を進めていきましょう。また、ここ数日で急激に気温が下がってきました。感染防止対策や体調管理にも十分留意しましょう。よい成果があらわれますように。

校長日記 令和3年度・後期始まる。

10月4日(月)後期が始まりました。緊急事態宣言が解除されましたが、まだ先が見えない状況が続いています。前期に取り組んだことを振り返り、さらに完成度を高めていきましょう。今回の始業式もオンラインにより実施され、各教室のスクリーンを通して、式が進みました。

校長講話の様子  武藤進路指導主事のお話  野中生徒生徒指導主任のお話 

教室の様子  司会進行の先生  真剣に参加する生徒たち

校長講話(下段参照)に続き、進路指導主事の武藤先生から「失敗や上手くいかない原因を外に探すのではなく、謙虚に自分自身を振り返ることが重要」「最後は、自分で頑張って目の前の壁に立ち向かっていこう」というお話がありました。また、生徒指導主任の野中先生から自転車安全運転講習会(8/2実施)での講話に加え、「自分で決める」という詩を引用し、「日々感謝の気持ちを忘れずに過ごそう」というお話がありました。

          結果報告会の様子    生徒会から花束贈呈

始業式後、部活動等の報告会が実施され、関東大会に出場された音楽部・最優秀賞を受賞された文芸部に対して生徒会長・校長から労いの言葉があり、最後は生徒会から花束が贈呈されました。制限の中ですが、出来ることを模索しながら、ますますのご活躍を祈っています。

 

《 校長講話(概要)》                          
 本日から後期が始まりました。前期では、残念ながら公開は出来ませんでしたが、体育祭や紫苑祭を行うことができました。川女の伝統が引き継がれていき、少しホッとしています。後期では、様々な行事などが予定されていますが、少しでも実現できることを願っています。また、9月初頭からは、分散登校やオンライン授業が展開されました。なかなか思うようにはいかない点もありますが、創意工夫しながら、自分にできることを少しでも実行していって欲しいと思います。
 本日は、川女生の皆さんに是非とも行動実践して欲しいことをお話します。皆さんは、Pay Forwardということばを耳にしたことがありますか。日本語では、「恩送り」といった表現になります。このPay Forwardは、アメリカのフロリダ州セントピーターズバーグにあるコーヒー店での取組がブームとなり、知られるようになった言葉です。そのブームとは、来店したある男性が次に待っていた客のコーヒー代を先払いし、それに感動・感銘した方が、同じように先払いを行い、その行為が広まり、1つの取組・ブームに発展したというものです。
 つまり、Pay Forwardとは、AさんがBさんに与える。BさんはAさんに恩を返すのではなく、Cさんに与える。CさんはAさんやBさんに対して感謝を感じながら、次の方・次の世代へと、より多くのことを伝えていく。やがて社会はお互いを思いやり、自然に後進が育ちやすい、ポジティブな循環となっていく。そのような仕組みが、Pay Forwardという考えです。
 ところで、このアメリカでブームとなったPay Forwardの起源は、イタリアのナポリだそうです。1900年代の終わり頃、あるナポリのカフェで、経済的に苦しい人に対して、コーヒー代を先払いするという習慣が自然に生まれ、リーマンショック後の2011年頃に、この習慣が復活しました。
 皆さんは、このPay Forwardの考えについて、どう思いますか。大げさに言えば、Pay Forwardとは、「自分とは無縁であった人に対して、自分の持っている力を捧げる」ということにもなります。まさに、このPay Forwardによって、広い意味で、「社会への恩返し」につながっていくと思います。渋沢栄一翁が「道徳経済合一説」で説いていたように、富を自分のもの、あるいはある特定の人のものにしないで、富を社会に還元・循環していくという考え方と同じです。Pay Forwardという言葉は、とても素敵な言葉です。
 この川越女子高校には、「学力の向上」とともに、「人格の陶冶」という教育指針があります。コーヒー店で、次に待っている人にコーヒーの先払いをして欲しいとは言いませんが、こんな時代だからこそ、Pay Forwardを実践行動して、「人格の陶冶」に磨きをかけてみませんか。その気になれば、Pay Forwardの機会はあると思います。後期での、皆さんの更なる成長を願って、校長講話とします。

校長日記 書道部パフォーマンスにて

10月3日(日)午後時間、川越市主催の「2021アースディ川越 in 昭和の街」にて、本校書道部がパフォーマンスを披露しました。紫苑祭では一般公開できませんでしたが、今回は大勢の一般の方々の見守る中、ウェスタ川越にあるウニクスのエントランス・ホールにて、部員たちが楽しみながらパフォーマンスを行いました。

ウェスタ川越にて  さあ、気合を入れて  まずは初めの作品

楽しいパフォーマンス  2つ目の作品完成  素晴らしいパフォーマンス終了

紫苑祭が終わって間もないため、作品は紫苑祭と同様の作品でしたが、さらにバージョンアップしたパフォーマンスと作品でした。BGMの曲に合わせて、集まってきた観覧者の皆さんからも自然と手拍子がわき、笑顔にあふれた川女生たち。勢いよく筆をさばく様子に「すごい」「すてきな字体」「色彩鮮やか」といった声がありました。なかなか思うように部活動が進まない中ですが、本日のパフォーマンスは圧巻でした。書道部のますますのご活躍を願っています。

エンパワーメント・プログラムはじまる

9月30日(木)秋季休業になりましたが、川女生は様々な教育活動に活発に果敢に取り組んでいます。本日から3日間「Empowerment Program」が始まり、1年生・2年生の多くの希望者が参加しています。この「Empowerment Program」は昨年度から本校で始まり、一日中英語漬けの中、ネイティブスピーカーのスタッフの指導の下、思考を段階的に発展させ、自分の考え・意見を英語で表現できるスキルを身に付けることを目的としたプログラムです。

全体会の様子  ガイダンスの様子  アイスブレイクのはじまり

2年生の活動の様子  ノリノリの参加者  次第に英語漬けに

生徒ホールにて開会となり、早速ガイダンスが始まりました。ネイティブスピーカーのスタッフの紹介・学校側挨拶の後、アイスブレイクとなり、笑顔いっぱいの川女生たちは積極的に取り組んでいました。今回は新型コロナ感染症防止のため、学年別に会場を設定し(1年:生徒ホール、2年:第一多目室)、集中できる環境の中、英語のスキルアップを目指します。3日間が有意義な時間となりますように。

2年生の演習の様子  自分の夢を語る  他の人の意見にも傾聴

楽しみながら力をつける  英語がますます好きになる  真剣に英語で語る

(午後のアクティビティの様子:上段・2年生、下段・1年生)

校長日記 癒しの空間へ。

9月29日(水)前期の最終日となりました。これまでを振り返り、後期に向けて川女生の皆さんがさらに飛躍することを願っています。緊急事態宣言は今月いっぱいで解除となりますが、今まで以上に緊張感をもって、後期の川女生活を送って欲しいと思います。そんな中、緊張感がほぐれる空間が校内にあります。現在、新館・本館をつなぐ廊下において、ミニギャラリーが設置されています。

美術の作品展  油絵の見事な作品  テンペラ画法の作品集

百人一首のフレーズ作品  3年生書道・卒業制作集  色彩豊かな作品

ミニギャラリーには、書道コーナーと美術コーナーがあり、3年卒業制作の作品やテンペラ画・油絵画などの色彩豊かな作品が展示されています。こんな時だからこそ、ちょっと足を止めて、癒しの空間に身を委ねる余裕も欲しいです。ぜひミニギャラリーを訪れてみませんか。

校長日記 第1回学校評価懇話会(第2回学校評議員会)にて

9月25日(土)土曜授業の放課後、第1回学校評価懇話会及び第2回学校評議員会がオンラインにて、会議室をベースに行われました。第1回目の学校評議員会は書面開催となりましたが、本日の第2回目はオンラインにより実現することができました。

会議室の様子  校長挨拶  オンライン中

本日の会では、感染防止の観点から生徒の参加は叶いませんでしたが、5名の評議員の皆さん(都合により1名ご欠席)とはオンラインでつながり、本校の学校自己評価システムシートや「生徒対象・授業に関する調査アンケート」結果などを踏まえ、有意義な意見・助言をいただきました。話題はICT活用(オンライン授業)が中心となり、中学校の現状・民間企業の現状・大学の現状・ICTを活用したPTA活動などについても情報をいただきました。評議員の方々からは、本校の取組への評価・エールをいただきました。

校長日記 第74回紫苑祭・二日目。

9月12日(日)紫苑祭2日目、いよいよ最終日となりました。皆で力を合わせて学校が1つになって、最終日を迎えることが出来ました。感染拡大防止に力を入れながら、それぞれの役割の中で、しっかり活動等に取り組んでいる川女生の姿を本日も見ることができました。

3階の廊下に掛かった横断幕  演劇部の熱演  ジェンダーを扱った演劇部

地球天文部の体験ツアー  人気のジェットコースター  凝った装飾

本日も、生徒及び教職員だけの「非公開」による紫苑祭でしたが、昨日同様に活気あふれた川女生たちプリンセスが様々なパフォーマンスや発表を披露し、沢山の感動をいただきました。準備期間がほぼ無い状況の中でしたが、昨年度実施できなかったとは思えないほどの、いつもの紫苑祭となりました。

可愛い装飾  ハイ、ポーズ!  手の込んだ装飾

色とりどりの装飾  ゆっくり、お茶でも  流石、3年生の装飾

人気のワッフル店  色彩豊かな装飾  凝りまくった装飾

2日目も終わりを迎え、淋しさも湧いてきましたが、何よりも「何とか実施することができた」という達成感・充実感でいっぱいになったことと思います。来年度に伝統を繋げることが出来た第74回紫苑祭となったことと確信しています。

弦楽オーケストラ部登場  圧巻の演奏の弦オケ  弓道部の体験コーナー

伝統のファッションショー  オリジナルのファッションショー  ファッションショー担当

第74回紫苑祭「Welcome to Shion-Catsle 今日は誰もがプリンセス」、様々な方のご理解・ご協力で終えることとなりました。制限の中で、何ができるのか、何をどう工夫するのか、試行錯誤を繰り返し、練りに練った紫苑祭となりました。この経験は、この先の川女にとって、そして川女生にとって大きな収穫となったことと思います。川女生の皆さん、お疲れ様でした。そして、明日に向かって進んでいきましょう!

(後夜祭の様子)

後夜祭はじまる  ソーシャルディスタンスで  盛り上がるバンド演奏

ダンスグループ登場  ダンスのパフォーマンス  ファッションショー再度登場

 

校長日記 第74回紫苑祭・一日目。

9月11日(土)晴天の中、第74回紫苑祭が実施されました。感染症拡大防止のため、生徒及び教職員による「非公開」の開催となりました。昨年度は開催そのものが実施できませんでしたが、形を替えて何とか初日を迎えることができました。保護者のご理解・ご協力に感謝するとともに、これまで準備を進めてきた紫実・生徒会や関係の皆さんにも感謝いたします。

開催式の様子・生徒会会長あいさつ  紫苑祭実行委員長あいさつ  いよいよ開催

色とりどりの階段CM  活気づく校舎  インフォメーション・センター

まずは放送による開催式のため、生徒会会長・校長・紫苑祭実行委員長・他各担当部門長の挨拶が流れ、いよいよ待ちに待った紫苑祭が始まりました。各会場・各展示場等では、全校生徒が一体となって感染防止の徹底を図り、各イベント・アトラクション等が行われました。

華道部の展示にて  美術部のイベント  筝曲の演奏会

新体操部の演技  同窓会の展示コーナー  クリエ班が作成したアーチ

各種団体が体育館・講堂・視聴覚室・特別教室などにおいて、これまでの成果やパフォーマンスを披露しました。どの展示やパフォーマンスも、川女生の一生懸命さや思いが伝わってくるものばかりでした。今年度も正門前に大きなアーチ作品を展示することが出来ず、クリエ班が作成した約1/6の作品(紫苑祭テーマ:プリンセスに由来する「紫苑城」)が中庭に置かれ、写真スポットになっていました。

外のステージにて  有志バンドの演奏  カラーガード部の演技

書道部のパフォーマンス  圧巻の書道部作品  紫実の赤パーカー

生物部の展示品  外設置のテント販売  有志の演奏

また、これまで受け継がれてきている「華組」の演技・有志自由参加の「カンタービレ」の心地よいクラッシック音楽の音色など、校舎の至る所から文化の香りが漂ってきました。さらに、校庭ではイベントステージが特設され、書道部パフォーマンス・バンド演奏・男装コンテストなどが企画・運営されていました。

マンドリン部の可憐な演奏  ユーモアを交えたMC  人気の「華組」のパフォーマンス

英語劇部の英語ミュージカル  音楽部の演奏  3年音楽部ステージ

紫苑祭1日目は、皆さんのご協力により無事に終了となりました。感染拡大防止のため多くの制限・制約の中、様々な創意工夫を行いながら、力を合わせて何とか終了することができました。大変お疲れ様でした。明日は2日目、最終日となります。 

校長日記 パラリンピック・西田杏さん(平成27年卒)決勝出場

9月3日(金)東京パラリンピック・水泳最終日。本校卒業生の西田杏さん(平成27年卒・水泳部)がバタフライ50M予選に登場し、38.39で見事決勝に進みました。そして、決勝では第1レーンに登場し、力いっぱいの泳ぎを披露しました。結果は、37.98と予選記録を上回る記録で8位入賞となりました。

選手紹介にて(パラリンピック・選手紹介HPより)

力強い泳ぎ   見事8位入賞

ちなみに、本日は西田さんの誕生日。これまで様々な困難を乗り越えて、本日の決勝の舞台となりました。初めてのパラリンピック出場でしたが、堂々たるパフォーマンス。沢山の感動をいただきました。テレビでのインタビューでは、川女時代と同じ前向きさが伝わってきました。特に、『お母様から「辛いならば、やめていいよ」という言葉に、「自分は辛いというより、泳ぐことが好きで泳いでいるんだ」と初心に気づき、これまで頑張ってきた』というエピソードが印象的でした。西田さんの最高の笑顔は、川女生の誇りです。さらなる活躍をお祈りしています。

校長日記 夏休み明け、授業(その2)。

9月2日(木)本格的に始まった分散登校等の授業の2日目。本日は、昨日自宅学習の生徒たちが登校し、授業に臨みました。生憎の雨模様、しかも改修工事が進む中ですが、元気で前向な川女生の姿を見ることが出来ました。

雨の中、進む工事  英語の授業にて  真剣に授業に臨む

視聴覚室の学習の様子  端末でオンライン授業を聴く  生徒ホールでの学習

また、本日も、登校日でない3年生の生徒対象に、別会場(生徒ホール・視聴覚室)が開放され、同時配信のオンライン授業や自分のスケジュールに合った学習に励む姿がありました。慣れない生活が続いていますが、体調管理をしっかり行い、学習に取り組んで欲しいと思います。

同時配信中の授業  距離をおいた音楽の授業  コンピュータ実技にて

校長日記 夏休み明け、授業はじまる。

8月30日(月)・31日(火)の校内実力テストが終わり、9月1日(水)本日から授業が一斉に始まりました。国や県の方針である「感染防止・教育活動の確保」を踏まえながら、生徒や保護者のご協力のもと、健康観察の継続・感染防止対策を徹底して行い、登下校(下校時刻含む)や休憩時間の調整・分散登校での授業となりました。

距離をとっての英語授業  同時にオンライン配信  ICTをフル活用

しっかり学ぶ  距離をとって体を動かす  久しぶりの授業

朝のSHRでは、登校している生徒のいる教室で同時オンライン配信を行い、自宅学習の生徒たちと情報共有を行います。登校日に指定された生徒たちは、少人数の教室で授業を受けています。各教室では、常時据え置きのChromebookにより授業の同時配信を行っています。なかなか思うようにいかない場面もありますが、可能な限り少しずつ修正・改善できればと思います。

自習控室の様子  3年生用の健康観察票  熱心に学び合う様子

分散登校を原則としてますが、3年生に関しては進路保障・学習保障の観点から、配信授業や選択授業に参加したり、自学自習できるように、類型ごとに部屋を開放(視聴覚室・生徒ホール)しています。初日の本日は参加者は少なめでしたが、朝のSHRではBYODを活用し、情報を共有していました。様々な情報が飛び交っていますが、「感染防止・教育活動の確保」のため、緊張感をもって対応していますので、どうかご理解・ご協力をお願いします。これからも、先生方は川女生を全力で応援していきます。

校長日記 改修等工事進む

8月12日(木)夏季休業とともに始まった改修等工事ですが、現在計画通り円滑に進んでいます。生徒の皆さんの協力があっての工事ですので、皆さんのご理解・ご協力に感謝します。工事に伴い、部活動の普段の活動場所が使用できず、活動や練習に制限が出てしまっている部活動もありますが、引き続きどうか宜しくお願いします。

西側渡り廊下部分の工事  2階の通路は完全封鎖  部室棟(剣道・卓球場)の様子

制限・制約のある中ですが、近隣の中央小学校や冨士見中学校のご協力をいただき、なんとか部活動が展開できています。改めて関係の方々には感謝いたします。

広いグランドで活動中  部門ごとの練習  揃って演技中

それー、一斉に投げる  大きく旗を広げて  動きの確認も大切に

今しばらく不自由をかけますが、学校のさらなる環境・設備整備の充実のため、ご理解・ご協力をお願いします。本日は、冨士見中学校の広いグランドを一面使用させていただきながら、元気に練習していたカラーガード部の皆さんから、沢山の元気・鋭気をもらいました。

校長日記 「生徒による」学校説明会にて

8月10日(火)第1回学校説明会がウェスタ川越にて実施されました。今回の説明会は恒例となっている、「生徒による」学校説明会です。企画・準備・運営を生徒会を中心とした生徒たちが行っており、参加していただいた方々からご好評をいただいています。しかしながら、コロナ禍であることから、完全事前予約制・座席指定(間隔着座)・全会場使用(1階2階3階)・各家庭2名(中学生と保護者)・時差実施(午前午後の2部制)・短時間実施(90分以内)など、通常とは異なる形態で実施いたしました。

入場口の様子  受付の様子  ゆとりのある会場

生徒会会長挨拶  学校紹介VTR  SSHに特化した説明

実行委員会の委員長による開会宣言に続き、生徒会長の挨拶・川女の1年(行事等紹介)・SSHについて担当生徒から細やかな説明が行われました。その後、教頭及び生徒会によるインタビュー形式の「受検案内」・紫苑祭紹介(ミニ・ファッションショー)と説明会は進んでいきました。各説明が終わるたびに大きな拍手がわきました。最後の部活動発表コーナーでは、音楽部・演劇部・弦楽オーケストラ部(前半は午前の部限定)、フォーク部・英語劇部・マンドリン部(後半は午後の部限定)の各団体が、工夫ある心温まるパフォーマンスを披露しました。

教頭による入試説明  メモをとる参加者  ファッションショーにて

澄んだ歌声の音楽部  ユーモアたっぷり演劇部  心が和む演奏の弦オケ部

午前・午後の2部制となり、希望の時間帯とならなかった方が大勢いましたが、皆様のご理解・ご協力に感謝いたします。また、予定していた終了後の「川女生への質問コーナー(ブース)」も中止となりましたが、この学校説明会を通して、川越女子高校について理解や興味関心が進んだものと思います。ぜひ、本校入学を希望していただき、ご一緒できることを期待しています。なお、今後の説明会は本校にて実施予定となっています(第2回:10/30)(第3回:11/13)。詳細は本校HPにてご案内しております。受検生の皆さん、有意義な夏休みとなりますように。

校長日記 川女サイエンス・デー

7月30日(金)本日は「サイエンス・デー」となりました。7月29日(木)から始まったSSH「臨海実習」はコロナ禍のため、千葉県での実習が見送られ、校内での実施となりました。午前中はお茶の水女子大学からのオンラインによる海洋生物(ウニの発生等)に関する授業・実習でした。現地から取り寄せた海の生物を観察する貴重な機会となりました。

オンラインの様子  現地で採取した生物  オンライン講義

ゾウリムシの培養  熱心にメモをとる  全体の様子

午後からは、お茶の水女子大学嶌田教授に来校していただき、海藻に関する対面での特別授業となりました。また、本校卒業生を含む2名の助手の方々にもお手伝いをしていただきました。目の前に置かれた、普段は見慣れない海藻類に生徒たちは興味津々でした。

嶌田教授の授業  本校卒業生の山﨑さん  目の前の藻

授業の様子  見慣れない藻も  大学の授業そのもの

さらに別の部屋では、市内の小・中学校の先生方を対象とした「理科授業スタンダード研修会」(川越市教育委員会主催)が行われ、本校の2名の教諭が講師となって、物理分野・生物分野において「教材研究と授業づくり」について、共に学び合う研修会となりました。

物理分野の飯島教諭  研修会の様子  実験器具に触れる

生物分野の川島教諭  色々な素材を観察  笑いも出る講座

本日は様々な場所で、サイエンスに関わる取組が行われた、まさにサイエンス・デーの一日でした。ご協力いただいた関係の方々に感謝いたします。実り多き一日であったことを願っています。

 

校長日記 川女の夏はじまる

7月26日(月)連休明けの学校では、休み前と変わらぬ生徒たちの学ぶ姿や部活動の元気な声が響きわたっています。登校時には「健康観察カード」を活動の場に応じて記入・提出します。また、この夏は大規模な工事が行われており、新型コロナ感染症の防止・熱中症の防止などに加えて、様々な制限があります。皆さんの協力で、実りある夏になりますように願っています。

2階西渡り廊下の通行止め  部室棟(剣道・卓球場)の工事  2階西渡り廊下部分

新館と本館廊下も通行止め  勉強スペースも移動  補講の様子

現在、管理棟・本館の渡り部分(3階除く)通行止め、新館・本館1階渡り部分も通行止めとなっています。2階西渡り廊下の学習スペース・進路室が使用できないため、東渡り廊下に移設されています。そんな制限の中にもかかわらず、川女生は学びに部活動に励んでいます。

多目的室での数学補講  学びは続く  体育館のバスケ部

弓道部の練習風景  カラーガード部の様子  卓球部の合同練習(所沢西)

まだ始まったばかりの夏ですが、新型コロナウィルス感染症防止・熱中症防止を行いながら、それぞれ思い思いの充実した夏を過ごして欲しいと思います。

 

校長日記 「第54回音楽部定期演奏会」にて

7月22日(木)ウェスタ川越にて、第54回音楽部定期演奏会が行われ、関係の方々をお迎えし、心のこもった素晴らしい演奏会となりました。コロナ禍のため、思うように演奏会・コンクールが出来ない日々が続きましたが、卒業生などの力をいただきながら、入場者の限定・制限を行うとともに、感染症防止の徹底を図り、本日の定期演奏会を迎えました。

入場の様子  ステージ・会場の様子  客席でパンフレットを眺める

定演は三部構成で、第一ステージは「校歌」で幕を開けました。その後、コンクール入賞曲「ISTEN VELED!」など女性三部合唱を披露しました。第二ステージでは、ポップスを中心とした曲構成で、「ハルノヒ」など平成ヒット曲メドレーとなり、1・2・3年生全員の心のこもった歌声を披露しました。そして、第三ステージはミュージカル「Mamma Mia!」。わかりやすい進行でストーリーが展開しながら、部員の清らかな歌声に満ち溢れたステージでした。フィナーレでは、「星影のエール」「Halleluiah!」の全員合唱。苦楽をともにした仲間と力いっぱいの歌声。部員たちの思いは、来場者の皆さんの心にしっかり伝わったことと思います。

校長日記 夏季休業前・全校集会(オンライン)にて

7月21日(水)今年度の夏季休業前・全校集会が各教室のプロジェクターを通して、実施されました。まずは校歌・演奏(飛沫防止のため合唱はなし)で集会が始まりました。校長講話(下段参照)に続き、進路指導主事・生徒指導主任から講話をいただきました。

武藤進路指導主事の講話  教室の様子  しっかりと聴く

武藤進路指導主事からは、「①自分の希望・志を最後まで貫くことが大切。伸び悩みの時期にこそ、自身を反省・振り返ることが重要。②大学は、自分の興味関心のある好きな学びが出来る場所。だからこそ、川女では、知識・教養をしっかり身につけることが肝要」というお話をいただきました。

野中生徒指導主任のお話  小池OA部主任のお話  清水教頭のお話

続いて、野中生徒指導主任からは、「①川女生としての誇りと自覚をもって制服を着こなすこと、②SNSの使用方法について、③事故の無い夏休みについて、④防犯意識の向上について、⑤心と体の健康(命の大切さ)について、⑥吉田松陰のことば「夢なきものに成功なし」について」お話をいただきました。さらに小池OA部主任から「本校でのBYODについて」、清水教頭から「校舎等の大規模工事について」お話がありました。

全国大会出場の挨拶  花束の贈呈  壮行会での3名

全校集会に続き、生徒会主催の壮行会が行われ、弓道部個人・インターハイ出場(品田さん3-8)、放送部・アナウンス朗読部門全国大会出場(佐々木さん3-9)、そして地球天文部・SSH全国発表会出場の2名1団体の紹介の後、生徒会会長激励・花束贈呈等が行われました。日頃からの練習の成果が十分発揮できますように祈念しています。羽ばたけ、川女生!

 

《 校長講話・概要 》

4月6日の始業式、翌4月7日の入学式という新学期が始まってから本日まで、皆さんは100日余りの月日を川女で過ごしてきました。どんな100日だったでしょうか。 
 これまで、皆さんが感染防止に協力し続けていただき、何とか本日を迎えることが出来ました。改めて、皆さんにお礼を申し上げます。
 コロナ禍のため、多くの制限の中ですが、創意工夫を凝らしながら、あるいは我慢を強いられながら、部活動の試合や発表会、そして学校行事に皆さんは一生懸命に取り組んでいました。皆さんの取り組む姿を見るにつけ、胸が熱くなる思いを何度も経験しました。私にとっての100日は、皆さんから沢山の勇気や元気をもらった、中身の濃い100日でした。

 さて、未だに感染は収まっていません。このコロナ禍を経験し、強く感じたことがあります。それは、「人と人とのつながり」「きずな」の大切さです。人が人である所以は、「人は一人で生きていくことが出来ない」ということです。このコロナ禍において、人との触れ合いの場が大きく制限されました。「人とのつながり」「きずな」の大切さを改めて痛感しています。
 ところで、「人と人がつながり」、さらに「つながり」を強めるには、コミュニケーション力が不可欠です。本日は、「コミュニケーション力」について、お話をします。

 皆さんは、「コミュニケーション(Communication)」の語源を知っていますか。ラテン語が語源で、「分かち合うこと」「共有すること」「共有物」という意味です。実は、単なる「意思伝達」という意味ではないのです。そもそも「コミュニケーション」とは、「お互いに意思を伝達し合い、分かち合う」ということなのです。「相手に自分の考えを伝える」というワンウェイの「意思伝達」ではないのです。

 では、この「分かち合う」「共有する」という語源の意味を踏まえ、「コミュニケーション力」とは、どんな力なのでしょうか。
 ここで、世界的な画家パブロ・ピカソのあるエピソードを紹介します。『ある人が「これが私の妻です」と言ってピカソに写真を見せました。じっと見ていたピカソは、「貴方の奥さんは、随分平べったい人ですね」と言ったそうです。』
 ピカソがキュービズムの創始者なので、このような発言をしたかどうかは不明ですが、写真を相手に見せるときには、相手も自分と同じ想像力を使うという前提があります。しかし、ピカソのエピソードは、そうした前提が成立しないことがあるということです。
 日常の生活の場面においても、理解が食い違ったまま会話が進んで、お互いが傷つくことになる、という経験をしたことがあるでしょう。そのような違いを埋めるには、「丁寧な会話」と「相手の思いに対する豊かな想像力」が必要なのです。これらが、「コミュニケーション力」の基盤となる要素です。

 ところで、「コミュニケーション力」の定義は様々ありますが、ある本によれば、「コミュニケーション力」は、次の4つの力に定義づけされています。①「意思伝達力」②「論理的表現力」③「好感表現力」④「対人調和力」です。
 「意思伝達力」とは、文字通り「自分の考えを相手に伝える力」です。そして、「論理的表現力」とは、「分かりやすく相手に伝える力」です。さらに、「好感表現力」とは、「好感が持たれるような態度で表現する力」です。そして4つ目の「対人調和力」とは、「相手に耳を傾ける力」です。
 皆さんは、日々の生活の中で、友人や家族に対して、「まず相手の言うことに傾聴し、相手に聞いてもらえる態度で、分かりやすい表現で、自分の考えを伝え」ていますか。

 私が思うに、「コミュニケーション力」を構成する4つの力のうち、特に「好感表現力」「対人調和力」こそ、本校の教育の柱である「人格の陶冶」に繋がる力ではないでしょうか。これから夏休みが始まります。この機会に、「好感が持たれるような態度」「相手を受け入れる力」に磨きをかけて欲しいと思います。皆さんのさらなる成長を期待しています。

校長日記 PTA主催「1学年・保護者のための進路勉強会」にて

7月10日(土)梅雨の合間の酷暑の中でしたが、「1学年・保護者のための進路勉強会」が行われ、感染防止対策等が徹底される中、多くの保護者の皆さんが来校されました。9クラスを4分割し、時間差で2会場(生徒ホール・視聴覚室)で分散開催という形をとりました。

入口の案内  生徒ホール会場の様子  皆川学年主任のお話

まずは、皆川1学年主任の挨拶に続き、武藤進路指導主事から「本校の進路状況・大学入試基礎知識」などについてお話がありました。また、学年進路指導担当・中里教諭から「2年次科目選択・進路指導計画」について、皆川主任から「保護者の方々へのお願い」について情報提供等をさせていただきました。

真剣に聴かれる保護者  武藤進路指導主事のお話  視聴覚室の様子

学年進路から  メモをとる保護者  全体会の様子

PTA進路委員会の方々のお力添えにより、これまで2学年・3学年の保護者のための勉強会を企画・運営していただきました。本日は1学年対象となり最終企画となりました。学年に応じた内容で多くの情報提供となりましたが、ご家庭でも共有され、生徒たちの進路実現に繋がっていくことを期待します。関係の皆様方、本当にお疲れ様でした。

校長日記 第二考査はじまる。

7月8日(木)本日から4日間の日程で「第二考査」が始まりました。本校は前期・後期制のため、期末考査という呼称はありませんが、新年度の4月から積み重ねてきた学習の成果を発揮する考査です。計画的に学習を行い、効率的な学習を進めながら、しっかりと学びの定着に結びつけて欲しいと思います。

真剣に取り組む  静かな廊下  願いを込めて

校長日記 注目されるパラ選手・西田杏さん(本校卒業生)

7月7日(水)朝のニュース番組(NHK)において、本校卒業生・西田杏さんが東京パラリンピック大会の有力選手として、放送・紹介されました。西田さんは水泳(50Mバタフライ)の日本代表選手として、東京パラリンピックに初出場が決まっています。これまでの苦労・努力の道のりが改めて紹介されました。

朝の番組  期待される西田さん  笑顔が売り

番組では、水泳競技のルールが改正され、一時は心が折れそうになったものの、持ち前の前向きさと輝く笑顔で乗り切り、37秒01という日本新記録を出して、見事代表入りを果たしたことについて、細やかに紹介されました。最高の笑顔で最高の瞬間を迎えることができますように、皆さんで応援をしましょう。

 

校長日記 PTA主催「七夕コンサート」にて

7月3日(土)PTA文化教養委員会主催の「七夕コンサート」が視聴覚室にて行われました。新型コロナウィルス感染症防止のため、人数制限・座席指定・消毒等を徹底しながら、2年ぶりにPTA企画を実施することとなりました。今回は、タンゴを元にクラシック・ジャズの要素を融合させたTango Nuevoの産みの作曲家ピアソラの作品を演奏する「El Cielo 2020」様をお招きし、演奏会を開催しました。

入口で健康等確認  コンサート会場へ  全体会の様子

さあ、始まります  一部はクラシックなど  MCも最高でした

コンサートは2部構成で、前半は「G線上のアリア」などクラシック部門から「ひこうき雲」などのポップス部門といった幅広いジャンルの演奏を聴かせていただきました。休憩を挟んで後半は、ピアソラ作品を中心に、情熱と哀愁漂う世界観を堪能させていただきました。

後半もしっとりと  卓越したピアノ  チェロの音色

勢いあるヴァイオリン  パワフルなコントラバス  素晴らしい演奏に感謝

2部構成でしたが、アンコールも拝聴することができ、時間を忘れてしまいそうな、あっという間のコンサートでした。El Cieloさんの繊細かつエネルギッシュな演奏に心が癒され、リフレッシュすることができました。これまで企画・準備・運営されてきたPTA文化教養委員会の皆さん、El Cieloの皆さん、関係の方々に感謝いたします。

校長日記 全国大会での活躍を期待

様々な制約や制限の中、これまで川女生は部活動に真摯に取り組んできました。そんな中、このたび2名の川女生が全国大会への出場を決めました。まずは、6月16日に開催された第68回NHK杯全国高校放送コンテスト埼玉県大会において、佐々木華さん(3年)が朗読・アナウンス部門の朗読最優秀賞を受賞しました。県内171名の参加者の頂点に輝きました。そして、6月19日に開催された弓道競技埼玉県予選において、品田唯華さん(3年)が女子個人部門において、見事に優勝を果たしました。7月29日の新潟県立武道館で行われる全国大会(インターハイ)に出場します。2人の活躍をお祈りしています。(7月21日の全校集会(放送)において、壮行会を予定しています)

       NHK埼玉支局放送センターにて         品田さん(中央)

なお、佐々木華さんの朗読は現在NHK・FMラジオ「ひるどき!さいたま~ず」(6月25日放送済み:聞き逃し番組で7月2日まで配信中)で拝聴することができます。

 

校長日記 「SSH・英語プレゼンテーション講座」にて

6月26日(土)視聴覚室にて、第2回「SSH・英語プレゼンテーション講座」が行われ、第1回に引き続き、英語によるプレゼンテーションを通して、ギャリー先生・幸代先生の熱意ある刺激的なコーチングを受け、多くのスキルや考え方を学びました。

幸代先生の御指導  練習中の生徒たち  さあ、始まりました

先生方の打ち合わせ  先生たちもプレゼン  さあ、トライ!

本日は、これまで学んだスキルを駆使しながら実際にステージでプレゼンテーションを披露する、というのが大きな目標でした。まずは、先生チームのプレゼンテーションから始まりました。1つのテーマを設定し、3つの投げかけによって話を展開する、ということを目指して成果を披露しました。

本番中のチーム  ビッグなアピールも必要  ギャリー先生の指導中

生徒の全チームの発表後、ギャリー先生からコメントやご指導をいただきました。さらに、「Pros & Cons」という概念で、Strategyをもってプレゼンテーションを行う重要性についてご教授いただきました。「常日頃から、本当に身につくまで、人前で話す(プレゼンテーション)練習を重ねていくこと。さらに、英語で表現するスキルを磨くために英語を学び続けること」の大切さを川女生たちは感じたのではないかと思います。皆さんの更なる飛躍を期待します。

 

校長日記 「科学研究Ⅱ」(生物分野)課題研究発表会にて

6月24日(木)2・3時限において、2年3組SSGの生徒対象・「科学研究Ⅱ」課題研究発表会が行われました。視聴覚室には生徒たちが集まり、10グループ別に各課題研究について、これまでの研究成果の発表を行いました。

全体会の様子  発表の様子  これまでの成果について

質疑の様子  真剣にメモ  堂々と発表する

今回のテーマは「結果のデータ処理」。①多くのデータをとっているか、②データから何を知りたいかが明確か、③どんな統計処理をしているか、④その方法は適切か、という4つの留意点で評価する課題研究発表会でした。チームワークで取り組んできたことを堂々と発表しました。また、質問も多く出され、質問には真摯に応答する川女生の姿がありました。さらに研究を深め、より精度を高めていくことを願っています。

《 発表テーマ一覧 》10グループ

①種子に刺激を与えた時の発芽と成長

②米麹は液体肥料と同じ働きをするか

③植物の成長と音の関係

④発芽と光の色の関係

⑤pHの違いと植物の生育について

⑥最適な土壌環境

⑦レタスと相性のいい野菜の研究

⑧水の種類と植物の発育について

⑨よく育つ溶液選手権!

⑩植物と光

校長日記 或る日の川女

6月23日(水)放課後において、SSHサイエンス教室「理科ガラス細工」講座が行われ、希望者が化学実験室に集まり、担当教員(伊能先生)の指導の下、ガラスについて知見を広げ、実際にガラス細工に挑戦しました。希望者(1・2年生)多かったため、今回は6月23日(水)及び6月24日(木)の分散実施となりました。

みっちりと講義を聴く  伊能先生による解説  しっかりメモをとる

ガラスの工芸品を観る  先生によるモデル実験  こうやって曲げる

ガラスの特性について講義を受け、ガラスの特性を学び、安心安全な実験のための留意事項を確認し、その後ガラスを加工する「ガラス細工」を体験しました。コロナ禍という制限の中ですが、作業時にはフェイスシールドを身に付け、感染防止をしっかり行いながら、各人がグループ同士で実践・体験となりました。

ガラスの細工中  チャレンジ中  だんだん柔らかくなって

 

 

続いて、先日から「保護者面談週間」となっています。各担任が準備した資料等を活用しながら、各HR教室等において面談が実施されています。日頃の学習状況をはじめ、学校生活全般について様々な観点で情報交換や意見交換し、実りある面談になればと思います。どうか、ご理解ご協力をお願いします。

面談中の様子  廊下で待機中  HRの面談会場

各教室の資料など  担任との面談中  静かな廊下

 

 

校長日記 「保護者対象教育相談研修会」にて

6月12日(土)授業終了後、視聴覚室において「保護者対象教育相談研修会」が行われました。予め参加希望者を募りましたが、コロナ禍のために人数制限での開催となってしまい、誠に申し訳ありませんでした。研修会には、独協医科大学埼玉医療センター・こころの診療科の臨床心理士である尾形広行先生にお越しいただき、ご講演をいただきました。

演目にて  講演の様子  全体の様子

メモを取る様子  尾形先生  全体の会の様子

「自分の取説ってありますかー問題解決への家族の方程式ー」と題した講演では、人の特性や環境の観点から、①人とのかかわり方、②モノゴトへの取り組み方をキーワードにしながら、自分自身を観ることが重要であり、また「うまくいったやり方を振り返る」ことに解決のヒントがある、というお話をいただきました。また、自分自身の取扱い説明書を固定するのでなく、絶えずバージョンアップしていくことも大切、という示唆に富んだお話をいただきました。講演終了後も、会場からの質問に1つ1つ丁寧にお答えいただき、大変有意義な時間となりました。

校長日記 PTA主催「2学年・保護者のための進路勉強会」にて

6月5日(土)本校の2学年保護者対象とした「進路勉強会」が実施され、多くの保護者の皆様が来校されました。前回実施された3学年勉強会と同様、時差を設けて感染症対策を行いながら、視聴覚室・生徒ホールの2か所において、午前の部(2回)・午後の部(2回)で実施されました。

入口も密を避けて  荻原1学年主任の挨拶  視聴覚室の様子

「保護者対象進路勉強会」はPTA進路委員会の方々の企画・運営をいただき、本校学年及び進路指導部から進路を中心とした情報提供をさせていただく企画です。新型コロナ感染症防止により、昨年度は紙面開催となりましたが、なんとかPTA進路委員会の方々のお力を借りながら、実現することができました。PTA進路委員会の方々には感謝いたします。

武藤・進路指導主事の話  真剣にメモをとる  安城教諭の話

ポイントをメモする  生徒ホールの様子  熱のこもった話

荻原1学年主任による学年報告に続き、武藤進路主事の進路全般、安城教諭(学年進路指導担当)の類型選択の流れについて、それぞれ情報を提供させていただきました。学年からは、①時間の管理、②優先順位付け、という視点を大事にして欲しい。また、体調管理の観点から、十分な睡眠時間を確保して欲しい。さらに、現段階での修学旅行の方向性等(実施の可否を含め)について報告させていただきました。武藤進路指導主事からは、昨年度卒業生進路情報・入試動向・現2年の進路希望状況・今やるべきこと等について、お話がありました。また、安城教諭からは、今後の「類型選択までの流れ」やポイントについて説明がありました。川女生の進路実現に向けて、保護者の方々のご協力・ご支援を今後とも宜しくお願いします。

 

校長日記 第74回体育祭にて

6月3日(木)第74回体育祭が晴天のなか実施されました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、保護者や来賓の方々の来校が叶わない中でしたが、ご理解ご協力により、予定通り行うことが出来ました。改めて、保護者の皆様に感謝申し上げます。

優勝旗返還  懸垂幕のスローガン  体育祭実行委員長の挨拶

校長の挨拶  競技上の注意  各団の団長・チェア長

開会式では、まず優勝旗・カップの返還後、体実委員長挨拶・校長挨拶と続き、「紫花繚乱~我らが闘志に喝采を~」のスローガンのもと、第74回体育祭が開会となりました。グランド集合時には小雨が降っていましたが、開会式とともに天候は回復し、体育祭日和となりました。

大縄跳び  皆の心を1つに  気持ちもジャンプ

学年レース  バトンは、こっち!  ゴール!!

感染症防止対策として、密の回避・マスク着用(競技中以外)・手洗い励行などの徹底を図りながら進めました。今年度は、特に水道を臨時増設し、人が多く集中しないように努めました。また気温の上昇等による熱中症防止の徹底も同時に行いました。

臨時の手洗い所  先生方も走る  先生を追いかける

集計する体実のメンバー  障害物競争  網も超えて

前半予定されていた競技も無事に時間通り終了し、応援合戦や後半の競技の後、閉会式となりました。緊張感をもちながも、楽しむ時は楽しむ体育祭であったと思います。制限も多く、また練習や準備の期間が非常に短い体育祭でしたが、体実が中心となって、計画的に効率的に企画・運営されていました。次の川女生に、この伝統は引き継がれていくことでしょう。関係の皆様方、本当にお疲れ様でした。

黄色団の応援  オレンジ団の応援  緑団の応援

赤団の応援  黄緑団の応援  桃色団の応援

青団の応援  紫団の応援  水色団の応援

【9つの団の応援の様子】各テーマに沿った衣装・大道具・演出に凝った伝統の応援合戦

台風の目  遠心力で離れそう  最後のリレー

白熱した色別リレー  圧巻のバトン  教頭先生の講評

総合第一・青団  総合第二位・赤団  総合第三位・紫団

閉会式では、総合優勝(青団)・準優勝(赤団)・第三位(紫団)へ各表彰状が校長・体実委員長から手渡されました。3年生にとっては思い出に残る素晴らしい体育祭だったことと思います。明日からの川女生のさらなる飛躍を応援・期待しています。

校長日記 一斉通信状況調査にて

5月26日(水)考査の中日、県・国からの調査依頼を受け、各HRでは担任等が中心となり、「学校と家庭間の双方向型通信に関する調査」を一斉に実施しました。考査中ということもあり、一旦帰宅しての調査のため、学習計画に迷惑をかけてしまいましたが、確認事項等について調査をすることができました。改めて、生徒の皆さん・保護者の皆様に感謝いたします。

HRにて確認中  生徒の入室確認中  次々と入室

映像も確認中  担任のやりとり中  ミッション完了

県からのBYOD回線整備により、生徒の所有する各端末により学校との通信のやりとり状態を確認するのが大きな目的の調査でした。Meet終了後に、ClassroomへGoogleフォームによるアンケートを回答して終了となりました。各学年が時間差を設けて、生徒の皆さんの協力により円滑に調査をすることができました。関係の皆様方に感謝いたします。

本部の様子  アンケートにも回答してください  事前の綿密な打ち合わせ中

 

校長日記 祝・本校卒業生パラリンピック出場決定!

5月23日に朗報が入りました。本校卒業生(2015年卒)の西田杏さんが、東京パラリンピック大会への出場権を勝ち取りました。出場種目は、水泳・50Mバタフライです。リオでは悔しい思いをしましたので、ついに夢を実現させることとなりました。西田さん、本当におめでとうございます。

【参考:女子選考結果(6番目に記載されています)】

決定選手一覧

川女時代は、水泳部に所属し人一倍練習に励み、力をつけていく選手でした。卒業後は、大学に進学され、現在は社会人ですが、長年の夢がついに叶いました。心からお祝い申し上げるとともに、ご活躍をお祈りしています。皆さんの応援をよろしくお願いします。

校長日記 PTA主催「3学年・保護者のための進路勉強会」にて

5月22日(土)3学年保護者の方々を対象とした「進路勉強会」が実施されました。昨年度は集会そのものが実施できず、書面開催となりましたが、今年度はPTA進路委員会の方々の緻密な計画により、実施することが出来ました。感染症防止のため、消毒等の徹底・時間差(クラスごと)・分散会場(視聴覚室・生徒ホール)など沢山の工夫を行い、勉強会が実現しました。

進路委員会による司会進行  3学年主任挨拶  視聴覚室の様子

勉強会に先立ち、PTA会長・校長挨拶(書面のみ)をなくし、川島3学年主任挨拶に続き、進路指導部の先生方による進路勉強会となりました。前半の武藤進路指導主事からは、昨年度の進路実績・入試動向・今年度進路計画についての報告、また実際の大学入試制度(主に国公立大等)について情報提供をさせていただきました。

メモをとる参加者  昨年度3年主任から  生徒ホールでも勉強会

後半は、文系分野では(昨年度3学年主任であった)皆川1学年主任から、また理系では(昨年度理系クラス担当であった)飯島教諭から、私大受験・出願決定までの流れ・志望分野別対策・保護者へのお願い、について説明をさせていただきました。「志を高く、最後まで諦めない、現役は最後まで伸び続ける」ことを念頭に、家庭と学校が一体となって川女生を見守っていきたいと思います。企画運営に携わったPTA進路委員の皆様・参加された保護者の皆様・関係の先生方に感謝します。

 

校長日記 PTA・後援会・体育文化振興会等 総会にて

5月14日(金)午後より視聴覚室にて、令和3年度PTA・後援会・体育文化振興会・空調設備等設置運用委員会(4会)総会が行われました。コロナ禍において、感染防止対策を徹底しながら、総会の様子をオンラインで参加できる仕組みを作っていただき、予定されていた議事等について、協議を行いました。

各会長とともに  PTA会長挨拶  校長の挨拶

会場の様子  小野事務室長  密を避けて

令和2年度について、事業報告・決算報告(監査報告)が報告・協議されました。その後、会則改正・役員改選と続き、令和3年度の事業計画・予算について協議されました。会は皆様の御協力のもと円滑に進み、総会はオンラインという新しい試みの力も借りながら、無事終了しました。

各会長挨拶  委嘱状をお渡し  感謝状をお渡し

その後、今年度の書記・会計幹事の委嘱を新井PTA会長が行い、長年に渡り大きな力添えをしていただいた常任理事(各委員会委員長)・後援会の皆様方等に校長から感謝状を渡させていただきました。川女はPTAをはじめ多くの方々に支えられています。今後ともどうぞよろしくお願いします。

校長日記 活躍するバドミントン部(成績報告・表彰会にて)

5月13日(木)昼休み、過日行われた試合結果の報告・表彰ということで、本校バドミントン部の生徒たちが校長室を訪ねて来てくれました。今回来室してくれたのは、新人戦代替大会及び関東総体・全国総体の地区大会に出場し、上位入賞を果たした生徒の皆さんです。

表彰式の様子  皆でポーズ  よく健闘しました

中でも、経験なく3年間バドミントンを続け、新人大会代替大会でダブルス1位に輝いた杉山さん・奥富さんペアは圧巻です。これをもって引退となってしまいますが、本当に3年間よく頑張ってきたと思います。また、県大会出場を決めた他の6名(3ペア)の皆さんもお見事です。それぞれ1位と3位(2組)に入賞を果たしました。さらなる活躍を祈っています。