★今日のSSH
【サイエンス教室 生物】ALDH2の多型遺伝子解析実習
11月22日(土)13:00~16:30 生物実験室にて
かずさDNA研究所の支援をいただき、ALDH2の多型遺伝子解析の実験実習を行いました。
希望制の実習で27名の生徒が参加しました。
ALDH2(脱水素酵素2)遺伝子は、ヒトの12番目の染色体にある遺伝子で、飲酒後にアセトアルデヒドから酢酸に分解する化学反応の酵素の有無を決めています。簡単に言うと、この遺伝子の有無によってお酒に強いのか弱いのかを判定できます。
最初はマイクロピペットの扱い方の練習をしました。マイクロピペットをを扱うのは初めてという生徒がほとんどでしたが真剣に器具の操作を覚えました。サンプルは自分の頬の細胞です。自分の細胞を綿棒でこすり取り、処理をしてDNAの単離を行いました。さらにPCRにて増殖させました。PCRの待ち時間には、かずさDNAの方から、DNAについて詳しい講義がありました。PCRでDNAを増幅後、そのサンプルを電気泳動にかけました。生徒は結果判定に興味津々で、暗室でゲルに光を当て結果がわかると、一喜一憂の声がしました。3時間半の実習でしたが、飽きることなく積極的に実習に参加できました。学校でこのような本格的な実験をすることができ、かずさDNA研究所の方々には大変感謝しています。
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以下生徒の感想の一部
・ゲノム編集など科学的な技術だけではなくて、その技術をどう活用していくのか、倫理的に取り入れていいのかという実践への難しさを学ぶことができました。
・ひたすら液体を移動して混ぜての繰り返しで、細かい作業が多かったけれど最後まで集中して取り組めました。自分が実験対象になるのはわくわくして楽しかったです!
・授業では扱わないような、専門的な器具を使い、DNAの専門的分野について詳しく知ることができたのでとても面白かったです。専門家の方の説明や、DNAも個人情報のうちであること、ゲノム解明の歴史のことなど色々なことが知れたので楽しかったです。ありがとうございました!!
・滅多に経験することのできない経験ができたので嬉しかった。ピペットの操作とか細かくて繰り返し作業が多くて辛いかなと思ったけど楽しくできた。お酒の強さ普通だったからお酒に気をつけたいと思った。
・初めてすることばかりで大変だったけど、とても楽しかったです。いつもの授業の実験では体験できないことができてとても良い体験になりました。また、自分がお酒に強いのか弱いのかがわかってとても楽しかったです!今日はありがとうございました!
・実験は新しいことばかりで難しかったけれど、自分のお酒の強度も知ることができ良かったです!貴重なご講演ありがとうございました。DNAについてたくさん知ることができたとともに、興味を持つことができました。
・初めて使う器具がたくさんあって、難しい手順もあって大変だったけど、なんのためにこの操作を行っているのか考えながら実験を行うことができて面白かった。光具合によってお酒が強いか弱いかわかるのが面白いなと思った。またDNAに関する実験をやってみたい。
・見るもののほとんどが初めてのもので緊張しました。実験の他にも遺伝子について講座を受けることができてとても勉強になりました。細かい作業が多くて上手くいっているか不安でしたが、マーカーがしっかり出て良かったです。とても貴重な体験になりました。
・寒天に注ぐやつが結構上手くできたので嬉しかったです!予想通りお酒に弱いという結果だったので将来はお酒を飲み過ぎないようにしたいです。
・大学でみたマイクロピペットを使い、細やかな量も測ることができることに驚きました。高校では使えないような器具も使えたので良かったです。
・実際に実験をしてみて、授業だけでは触れることができない実験用具の使い方を学ぶことができたし、遺伝子やDNAの細かい知見を得ることができて良かったです。また、講義も興味深い内容でとても面白かったです。実験の結果はでなかったですが、とても楽しかったです。
・知らない用語や器具がたくさんあったのですが、先生方のわかりやすい説明で無事に実験を終えることができました。アルコールの強さはDNAの最後の部分の文字が違うだけで変わってしまうことに驚きました。
【ハッシャダイソーシャル】自分軸を持った自身の将来に向けて?
10/28(火)、ハッシャダイソーシャル様より、2名の方にご来校いただき、ご講演をいただきました。
・東京大学 未来ビジョン研究センター 大学院工学研究科 社会基盤学専攻
川崎 昭如 様
・見合経るさ(株)
関根 秀明 様
川崎様からは大学での研究や国際的に活躍されているご様子を、関根様からは保育や介護におけるご事情をお話しいただきました。そういった中でも、それぞれの人生の中でさまざまな経験を基に今現在に至ったこと、さまざまな人の出会いや経験をしていくことの大切さを感じることのできる時間となりました。
以下、生徒の感想です。
・色々な経験をした人が話をしてくれ、とても興味深かった。
・自分の進路選択や、将来について、前向きに考えようと思えました。ありがとうございました!
・今までのSSH講演と違ったもので楽しかったです。人生ってなるもんになるんだと思いました。
・自分の将来について考えるきっかけになりました。自分の行きたい進路についての現状や課題など詳しく知ることができました
今まで詳しく考えたことがなかった未来について考えられてよかった。
・将来のことを考えると不安になることが多かったのですが、前進するいい機会になりました。
・今までは親の意見とか塾の先生の意見とか将来の自分に縛られていたが自分が今何をしたいのか、どんなことに興味があるのかをもう少し考えてみたいと思いました。また、他人の考えではなく自分の価値観を第一に考えてやりたいと思えることをやる、やれるように努力するようにしたいと思いました。
【本田技研工業】工業の研究は?進路選択をどのように?
10/24(金)、本田技研工業(株)の研究者の方々が本校に来校し、講演をして下さいました。本校の卒業生の方でもあり、本田技研工業(株)に勤めるまでに至る過程や、企業や大学での連携による研究など、実社会で最先端科学がどのように生かされているかを学びました。
OGの方々が実社会で活躍されている場面や、進路選択をしていく中で自身の人生を豊かにしていく様子など、卒業生の姿を知ることができ、今後の進路を考えていく契機となっていました。
以下、生徒の感想です。
・もっと色々な理系の仕事を知りたいなと思った。
・車の排出ガスを無害化するためにこれほど力を注いでいると初めて知り、奥が深い分野だなとおもいました。将来の夢が明確でなくても、理系の学部に入ればさまざまな選択肢があると知ることができました。
・ホンダという理系の職業の説明やそのための進路選択を聞けて、自分の将来についてより深く考えることができた。
・理系の魅力を改めて感じることができ、とても面白かったです。
・本田技研工業さんの話は大変参考になった。理系の視野をもっと広げてみたい。
・楽しかったです。もともと文系志望だったんですけど、理系の「好き」を貫く姿勢や待遇の良さに心が動かされました。ちょっと迷っていきました。
・今までの学校の実験などは教科書に載っているものをなぞるだけで失敗することはなかったけれど実際にやる研究や開発はまだ誰もやったことのない新しいことをやるので失敗したり直接の結びつきにならなかったりすることも多くあると知りました。そこで、失敗してしまうことを恐れないで挑戦してみることが大切だと思いました。また、失敗してしまったとしてもその失敗を活かして改良したりすることができるので失敗というのも大事な結果であり重要なデータだと思いました。
・今まで興味がなかった工学系の学部やものづくりの仕事について知れてよかった。もっとたくさんのことを知ってさらに視野を広げたい。
・今回の授業で自分の進路についてさらに深く考えることが出来ました。
データサイエンス実習・生物薬剤学実習(日本薬科大学)に参加しました
9月27日(土)に日本薬科大学で開催された、「データサイエンス実習」「生物薬剤学実習」に本校の生徒が参加しました。他の高校からの参加者と一緒に、1人1台のパソコンを使い、2人の学生さんにも補助していただきながら実習を行いました。
◆午前はデータサイエンス実習でした。「生活の中のデータサイエンス技術」について、具体例を用いてパソコンで解析しました。
アメリカの州ごとの、人口、犯罪率、高等教育を受けている者の比率、寿命、収入などのデータを与えられ、それぞれのデータがどのように関係しているかをデータ解析ソフトに入れて解析しました。
後半は、文章に出てくる単語の相互関係を調べました。商品のレビュー(購入した人の感想)から、よく出てくる単語の関係を調べました。ソフトから単語の相関関係が図で表示されると、その図をもとにどう解釈したらよいか、参加者みんなで話し合いました。
◆午後は生物薬剤学実習でした。「薬の効くメカニズムのコンピューターでのシミュレーション」という副題で、薬が体の中で時間とともに体内にどのように広がっていくか(薬の成分の血中濃度の変化)を人体を使って実験で求めるのではなく、計算によって求めました。
計算には微分・積分の知識が必要となります。今回参加した生徒はみな1年生で、まだ学校で微分・積分を学習していなかったのですが、講師の先生から「細かい計算でなく、考え方が重要である」と説明を受け、薬学専用のソフトを使い、様々に条件を変えて薬の血中濃度の変化を求め、グラフ化していました。
【参加した生徒の感想】
今までにない見方で薬学について考えることができた。薬学以外の応用としてこのような経験を活かして行きたいと思う。(1年)
【大学研究室体験】東京農工大学農学部
9/10㈬、東京農工大学の農学部の研究室体験として、府中キャンパスに訪れました。
午前は生物生産学科の伊藤先生の蚕に関する研究室を訪れ、午後は環境資源科学科の水川先生の海洋プラスチックに関する研究室を訪れました。女性の大学生や大学院生による座談会も行ってくださり、大学生活や高校時代にやっておいた方がよいことなど、お聞きすることができました。
研究室の体験以外にも、東京農工大学で作成されているアイスを食べたり、広大な農地を見学させていただくなど、充実した一日を過ごしました。
【以下、生徒の感想】
・ゲノム編集が思っていたよりも簡単な作業ですることができることに驚きました。勉強のモチベーションに繋がったので良かったです!
・具体的にどのような学びができるのかを知ることができて学習意欲が上がりました。ゲノム編集がこんなに簡単にできるとは思わなかったです。
・今日参加してみてとても良かったなと思ってます。普段生活してる中では絶対にできないような実験をしたり話を聞いたりすることが出来て有意義な時間になりました。ほんとに素敵な学校で、周りの学生の人も良い人ばかりで感動しました。本当に来てよかったなと思います。
・今回参加して凄く良かったなと思いました。ゲノム編集体験が思ったより簡単に出来ることに驚いたし、各研究室に入ったり、現役の大学生方にたくさん質問をしたりすることが出来て良かったです。新しい体験ばかりでとても楽しかったです!
・東京農工大学を志望していたので実際の学校や学生の方々の様子を見ることができたのが勉強になりました。このことを思い出してしっかり勉強を進めていきたいです。
・実際に大学に行って講義を受けたり、実験をしたりなど普段できない貴重な経験ができて嬉しかったです。東農工のミルクアイスを買い損ねたので機会があったら食べたいです。カイコのこともプラスチックのことも、浅い知識しかなかったけれど今日の講義で興味深い内容をたくさん聞くことが出来ました。ありがとうございました。
・ゲノム編集が、自分が思っていたよりも簡単にできると知って驚きました。だから、扱いには十分注意していかなければならないと感じました。マイクロプラスチックも、少し調べただけでもかなり細かいものが多く、それを食べてしまっている魚の多さを想像して、かなり深刻な問題なのだと実感しました。この行事を通して、自分が将来行きたい分野が、少し定まりました。
・元々、農工大がとても気になっていて農学部も工学部も夏休みのオープンキャンパスに行ってたくさん話を聞いたりしたが、そのときには得られなかったかった新たな発見を得られることができてよかったです。また、今まで見たことがなかった実験器具を見たり扱ったりすることができてとてもいい経験になったと思います。農工大生の方々は皆さんとても親しく接してくださり、将来に有益な話をたくさん聞くことができました。
・今回、ゲノム編成をするのは初めてで最初聞いた時、どんなやばいことをするんだろう!?難しそう!?と思っていて、さらに自分にとって身近なものだという意識がなかったので今回このような実験ができてとても嬉しかったし、ゲノム編成は意外と簡単で身近なものなんだとも実感することができました。また、私は遺伝子学にあんまり興味なかったのですが、今回の実習実験を通してこの分野の楽しさや面白さに気がつくことも出来ました!
・今回志望校である東京農工大学で研究室見学をして、大学生活をイメージでき、受験へのモチベーションを高めることができました。生物生産学科では、ずっと触ってみたかった蚕の成虫に触れて良かったです。研究室は知らない機械がたくさんあり、研究者の方の生活が感じられました。精密に見える顕微鏡でゲノム編集の練習のような体験をさせていただきましたが、こんな簡単に遺伝子操作ができるのかと驚き、少し怖かったです。環境資源科学科では難しい講義を聞かせていただき、大学の講義のイメージを持つことができました。砂の中からマイクロプラスチックを探すのはできそうですが、それが何からできているか判定することはなかなかできない経験だったためできてよかったです。どちらの学科でも、教員の方と学生の方がとても優しく面白くて、改めて農工大に行きたいなと思いました。
・前回オープンキャンパスに来させていただきましたがやはり話を聞くだけじゃ分からないような内面的なことを知れたり実験経験させていただけたりととても楽しく学ぶことが出来ました。今回の経験を踏まえてこれから先、どの大学を目指しどんな研究をしたいか少しずつ決めていきたいと思いました。とりあえず苦手教科の英語と友達になれるよう努力します。
・1年次に蚕を育てていたおかげで、今回の講義をより興味を持って聴くことができました。様々な蚕も見ることができて嬉しかったです。また、ゲノム編集が簡単にできてしまうことや、蚕の卵の表面がつぶつぶしていたこと、卵が硬いこと、そしてキーエンスの機械で10円玉を見た時の鮮明さなど驚くことがたくさんありました。また、マイクロプラスチックに洗濯排水やタイヤの摩耗なども含まれていることに驚きました。海に落ちているようなものや小さいカラフルなかけらのイメージがあったからです。また、砂の中を探していると次から次へと新しいものが出て来て、大きいものも出てくるため、果てしないなと感じました。今回の経験を今後に活かしていけたらと思います。ありがとうございました!
【文化祭】バスボム作成 ~華映えのひととき~
9/6㈯,7㈰の川越女子高校の文化祭の紫苑祭では、バスボム作成を行いました。
整理券で時間を指定しながらの開催となりました。
お越しいただき、ありがとうございました。
【帰国報告】オーストラリア海外研修
様々な方々の支援あって実現したオーストラリア・クイーンズランド州の海外研修を終え、15名の生徒が無事帰国しました。
全く異なる文化への驚き。なかなか英語が伝わらない悔しさ。それでも心通じたときの喜び。
15名各々、現地オーストラリアに来たからこその感情の動きに出会えたようです。
今後、この経験をどう活かしていくのか。逞しくなった15名の生徒たちの活躍が楽しみです。
以下生徒感想
・本当に貴重な経験をさせて貰えて、自分の中で何かが変わった気がします。外国の方に先入観を持っていたことをすごく感じました。相手を知ることは、平和への1歩でもあるなと思いました。
・人生初の飛行機、人生初の海外でしたが緊張というよりも期待が大きかったです。ブンダンバ高校では素晴らしい友人ができました。言語や地域が違っても友達になれるということを初めて経験でき、一生の宝物になりました。
・初めて外国に行き、英語を外国の人と実践的に使う経験をした。自分の英語が外国の人に伝わったという経験や、知っている単語が出てきたりして嬉しかった。自分の世界を広げるために英語を勉強するのだなと思った。それと同時に、今まで英語を頑張ってきてよかったなと思った。もっと聞き取れるようになりたいので、これからも単語を一生懸命覚えたり頑張っていきたいというモチベーションを作ることができた。
感動のISA国内留学プログラム
7月22日~26日の5日間、本校を会場に6名のゲストティーチャーを招いてGLOBAL STUDIES PROGRAMを実施しました。
6名のゲストティーチャーは、ハーヴァード大学やオクスフォード大学などの海外有名大学や日本の大学で学ぶ方たちで、パキスタン、アメリカ、イギリス、インドネシア、アルジェリア、ガーナと多様なルーツを持っています。
生徒たちはそんなゲストティーチャーと共に、英語オンリーで5日間自分の特性や将来を考えるグループワークを進めていきます。
当初は慣れない環境に困惑している様子でしたが、次第に英語でのコミュニケーションにも慣れ、最終日には目に見えてプレゼン力も英語力も向上していました。
最後お世話になったゲストティーチャーの皆さんとの別れの場面では、多くの生徒が涙を流して別れを惜しんでいました。ISAの担当者の方も、「ここまで感動的な場面はそうみたことがない」と驚いていました。
生徒たちのなかで、英語以外にも得るものが沢山あったようです。
きっとこの経験を活かして、大きく羽ばたいてくれるはずです。
以下生徒感想
・16年生きてきた中で一番楽しかったです!盛ってません!!この3人はすごく自分にとって大切な人になりました。だからこそお別れがすごく寂しかったけど、この寂しさをバネにぜったい英語上達してぜったい会いに行こうと思います!!!
・本当に貴重で最高な5日間だった。こんな価値のある5日間は初めてかもしれない。この短期間で語学力、人間性両方がめきめき成長してるのを実感できる機会はなかなかないから、この体験は是非みんなにもしてもらいたかった!
・このプログラムに参加する前は自分に自信になる部分がないと思っていたけれど、参加して自分を見つめ直すきっかけになりました。もちろん英語の技能面で伸びたと思うけれど、自分の自信が大きくついたと思います。また将来の夢が決まっていなかったのですが、このプログラムで少し決まりました。本当にこのプログラムに参加してよかったです。
【関東SSH女子7高校交流】夏のお茶の水女子大学研修
8/22㈮、お茶の水女子大学にて、関東近県でSSHに携わっている7高校の女子高校で研究室体験を行いました。
大学で行われている授業を垣間見るとともに、他校の生徒たちと交流を行う、貴重な一日となりました。
【以下、生徒の感想】
・情報の講座は難しかったけどとても見識が深まった気がする。
・去年も参加させていただきましたが、今年は以前より知識がある状態で講義を受けることができたので、興味を持って、楽しみながら研修に参加できたと思います。
・研究室での実験や講義を通して、大学の研究を体感できました。説明や先生からの問題提起は難しいものも多かったですが、一つ一つの可能性を消していくことで一つの結論が導けるという先生のお言葉の意味が理解できたような気がしました。交流会では、他校の人たちと研究から学校生活のことまで幅広く話し合うことができ、とても有意義な時間になりました。
・コロナウイルスの遺伝子だけを学び続けるのは高校の授業より専門性が高くて大学の授業の雰囲気を味わえた。
・ビュレット滴定法について、講義を受けたり、実習をしたりしましたが、まだ勉強したことのない単位や計算があり、とても難しく感じました。しかし、教授や先輩が丁寧に教えてくださったのでなんとか理解することができました。まだ使ったことのない実験器具も使えて、勉強になったし、楽しかったです。水質浄化など自分の研究テーマに似たお話も聞けたので今回の経験を活かしていきたいです。
・講義で知らなかったことを少し知ることができて面白かったです。他校の生徒との交流を通して様々な意見に触れることができました。
・普段の滴定より難しい指示薬を使ったのでなかなか上手くいかなかったけど上手くいったらとても楽しかった
・最新の科学研究について知ることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。また、意見交流の場では普段お話しする機会のない他分野の研究課題を吸収し、新たな視点を獲得することができました。
【わくわく科学教室】川越市立中央小学校交流行事
8/21(木)、川越女子高校の近くに位置する川越市立中央小学校にて、わくわく科学教室を行いました。
この行事は、高校生が「先生」として、科学をしていく“楽しさ”や“不思議さ”を小学生たちに伝えてもらっています。小学生たちも高校生たちも『楽しかった!』『やり切った!!』との声が終了時にあがっていました。
【以下、生徒の感想】
・子供たちにどうすれば伝えることが出来るか考え、言葉をよく吟味する事が出来た。
・みんな興味を持ってちりもん探しをしてくれてよかった。
・小学生の子と関わる機会があんまりないので、関わることができてよかったと思います。
・すごく疲れました。みんな元気で素直で楽しんでくれました。準備した甲斐がありました。
・わくわく科学への参加は3回目になりますが、今回が一番うまくいったと思っています。小学生相手に短く分かりやすく説明して楽しませるというのは難しくも良い体験になりました。
・みんなが必死でちりめんを探して、楽しそうに台紙に貼っていたのでとっても安心しました。同じ魚でも、台紙にたくさん貼り付ける子や1匹ずつ丁寧に貼り付ける子などさまざまで、見ているだけでも面白かったです。教える側に回ることはないので、とても今日な経験ができました。
・相手の立場を考えて教え姿勢が大切であると知った。
・小学生たちが可愛かった気がしました。
・小学生と話す機会はあまりないので新鮮でした。
・今回は小学生に向けて説明するという体験が新鮮だった。いかに簡単な言葉でシンプルに伝えられるかが大切だったため、簡単な言葉にする過程で、自分にとってもわかりやすい理解の仕方を見つけることができてよかった。簡単な形で理解するということが本当に理解することへもつながると思うので、今後大切にしていきたい。
・小学生と関わる機会があまりないのでこのような経験ができてすごく楽しかったです。
・小学生は元気がいっぱいで驚くような行動をとる子もいたけれど、科学を通して理解しているつもりでも、教えるとなるとまた違った難しさを感じました。参加してくれた小学生は、好奇心旺盛な子が多くたくさん質問をしてくれて、私自身の学びも深まりました。また、なによりも科学を楽しんでいる様子が伝わってきて、これから課題研究で大変なこともあるかもしれないけれど、小学生のように純粋に科学を楽しむ心を忘れないようにしたいと思いました。
・大きな箱カメラを班ごとにまわした際に、必ず1人は大きな箱カメラを自分で作った箱カメラで覗いてみていて、「元の向きに戻って見えた!」と行っていました。言われてみればそうなるのは当たり前ですが、試していなかったので意表をつかれました。小学生との視点の違いを感じ、とても楽しかったです。
・これまで、あまり小さい子に教えるという体験をしたことがなかったので、最初は上手く説明できるか心配だったけれど、やってみると、教えるのが楽しかったし、みんなが楽しそうにしていてくれて、とてもやりがいがあった。
・小学生と触れ合う機会がなかなかない中で、このような経験ができてとても楽しかったです。
・本番が予定より少ない人数での運営となり大変でしたが最後までやり遂げることができてよかったです