カテゴリ:研究発表会・コンテスト

【科学の甲子園】2チーム参加しました!

11/8(土)、東洋大学にて科学の甲子園埼玉県大会が行われました。

川越女子高校からは2チームが出場して筆記及び実技競技に挑みました。

 先日に行っていた筆記競技では、物・化・生・地・数・情の6分野について知力と思考力を試される問題が出題され、チーム内で相談しながら楽しそうに解答をしていました。

 実技競技では、事前に示されていた声を使わないでどう情報伝達をするか、いかに軽いUFOキャッチャーをどう作るのかという課題に対し、放課後なども利用しながら試行錯誤を繰り返して試作機を作り本番に臨みました。

 残念ながら入賞することはできませんでしたが、今日1日を通して体験することができた様々な経験を、また次に活かしていって欲しいと思います。出場した選手の皆さん、お疲れ様でした。

 

【以下、生徒の感想】

・脳みその普段使わないところが働いていた。
・想像以上に楽しかったです!今までのSSH活動の中で、最も仲間と協力してできた貴重な機会だったと思います。
・記述試験は、ほとんど分かりませんでしたが、グループの人と話し合いながら考えることがとても楽しかったです。実技試験のマジックハンド作りの練習では、最初に作ったものではビー玉の入った重いものを持ち上げられないなどの問題点があったり、2回目に、1番大きなカプセルに対応したマジックハンドを作った際には、上手く開かなかったりなど、様々な問題がありましたが、その度に仲間と話し合いや改良を重ね、本番では1番良いものを作ることができたので、とても嬉しかったです。カプセル運びでは、とにかく伝達の練習を沢山行い、より正確に、速く運べるよう協力しました。本番では、Cを担当し、緊張しましたが、指示通りに、時間内にカプセルを運びきることが出来ました。あまり良い成績を残すことはできなかったと思いますが、とても良い経験になりました。来年も、参加して、今年よりも良い成績が残せるように頑張りたいです。
・楽しかったです。自分ができること、チームメイトができることを分担して一つのものを作り上げていく過程が特に楽しかったです。今回は本番力を出しきれなかったので来年再チャレンジしたいです。
・みんなでテストを解くということが、今までにない経験で楽しかったので、また何かの機会にできたらいいなと思いました。また、意見を出し合って課題を進めていくことができたのでとても良かったと思います。
必ず上手くいくとは限らないからこそ、成功したときの嬉しさはとても大きかったし、友情も協力していく中で深まったと思うので、とてもいい機会になったなと思います。
・すごく緊張した。賞は受賞できなかったけど楽しかったし、来年もまた参加したいと思った。
体調不良で筆記問題を解答することができなかったが、他のメンバーの協力で実技試験は楽しみながら受けることができた。マジックハンドを作る際、皆全体の構造はなんとなく覚えるようにしていたので、柔軟に対応しながら作業を進めることができた。残念ながらランキング入りは果たせなかったが、頭を使いながらとても楽しむことができたのでよかったとおもう。
・筆記は学んだ範囲の知識を活かしながら、考えて取り組めたのに加えて、初めて友達と話し合いながらテストを解く経験ができて楽しかった。実技競技は、初めはとても難しい課題に思えたが、話し合い試行錯誤するうちに、だんだんとできるようになっていくのが面白かった。筆記も実技も、普段の学校生活とは一味ちがった貴重な経験ができた。
・筆記テストは相談しながら解いて良いというのが新鮮で、楽しかったです。実技テストも紙だけで作っているとは思えないくらいしっかりとしたものが出来ました。とても良い経験になりました。

第1回SSH生徒課題研究発表会を行いました!

5月10日(土)本校の視聴覚室にて、第1回SSH生徒課題研究発表会が行われました。

 今回の発表会は、2年生,3年生の各SSG1の生徒たちが、自分たちの課題研究を発表する場です。特に、3年生は、多くの生徒がこれで最後となり、8月に行われるSSH全国大会に出場する生徒を決める発表ともなりました。本校SSHの運営指導委員会である大学や研究機関の教授の方々だけでなく、他校の先生方や保護者の方々にも来校いただき、発表をすることができました。

特に今年度は、レベルの高い研究発表が多く、大学教授の方々も驚かれておりました。また、コメントでいただいた、「パッションを感じる発表を」という部分、今年度のテーマとしたいなと感じています。

1年生たちにとっては、先輩たちの発表を聴き、自分はどの研究分野でどのような研究テーマにて課題研究を行っていくかを考える機会ともなります。はじめての発表としては、1月の第2回SSH生徒課題研究発表会となります。どのような発表が行われるのか、今から楽しみです。

 今回の発表会での助言を生かし、より良い研究を行っていきます。

 

 

京都大学ポスターセッション2024に参加しました

3月15日(土)、京都大学吉田キャンパスで開催された「京都大学ポスターセッション2024」に本校2年生2名が参加しました。

京都大学正門京都大学に到着した様子会場入り口

このポスターセッションでは、全国各地の高校が文理を問わず様々なテーマで発表を行います。本校は『フラックス法を用いたサファイア結晶合成-新たな試料配分による改良と評価-』を研究テーマとしてポスター発表を行いました。

この研究テーマでは、”より大きく、より青色の濃いブルーサファイアを合成するための条件”を試料の配合の観点から探索するため、サファイア結晶の大きさや色を定量的に評価する手法を開発して研究を進めています。 今回の発表では、サファイア結晶の青色の濃さを、顕微鏡で撮影した結晶写真の画素を分析することで新たに定量的に評価することができるようになった点を重点的に取り上げました。

発表の様子

ポスターセッションでは日々の研究成果を発表し、参加者から貴重なご意見・ご質問等をいただくことができました。また分野が近い研究をしている学校の生徒との情報交換もでき、遠方の会場でしたが、大変有意義な時間を過ごせました。

発表生徒と指導教諭

 

 

第2回SSH生徒課題研究発表会にて発表しました!

2月1日(土)本校の生徒ホールおよび視聴覚室にて、第2回SSH生徒課題研究発表会が行われました。

 

今回の発表会は、1年生,2年生の各SSHクラスの生徒たちが、自分たちの課題研究を発表する場です。課題研究の他にも、SSHクラスの生徒たちが授業でおこなっている科学研究でおこなった研究も発表しました。1年生は、入学時よりはじめた課題研究としてはじめての発表となり、担当教員とともに入念な準備を進めていました。当日は、本校の学校公開日と重なり、数多くの保護者様に見てもらうとともに、本校SSHの運営指導委員会である大学や研究機関の教授の方々にも、発表をすることができました。また、コロナ禍で招待できなかった本校SSHクラスOGの方々も招待することができ、いつもよりも緊張感のただよう発表会となりました。

普段厳しいご意見を述べられる教授の方々からも温かいご意見をいただくなど、普段、よく考えながら研究をしていることを伺うことのできた発表会となりました。

今年度も残り少なくなってはきましたが、1,2年生のそれぞれの班におきまして、各所で行われる発表会に積極的に希望し、研鑽に努めている生徒も多いです。

 

 今回の発表会での助言を生かし、より良い研究を行っていきます。

 

 

第14回科学の甲子園埼玉県大会に出場しました

集合写真全国大会出場を目指して、今年度は県内の高校29校51チームが参加し、川越女子高校からは2チームが出場して筆記及び実技競技に挑みました。

 筆記競技では、物・化・生・地・数・情の6分野について知力と思考力を試される問題が出題され、チーム内で相談しながら楽しそうに解答をしていました。

 実技競技では、事前に示されていた「決められた物体を遠くへ飛ばし、指定場所に着地させる」という課題に対し、放課後なども利用しながら試行錯誤を繰り返して試作機を作り本番に臨みました。

 最後に特別講義として、「AIを使った宇宙の地図作り」のご講演をいただき、銀河の分布の調べ方やスペクトルを利用した最遠方の天体を見つける技術などを知る機会となりました。宇宙開発に様々な分野から関わることができること、そして「気の向くままに色々なことに挑戦するし、一見研究に直接関係しないと思われることも大事な経験なので大切にしてください」との言葉を頂きました。

 残念ながら入賞することはできませんでしたが、今日1日を通して体験することができた様々な経験を、また次に活かしていって欲しいと思います。出場した選手の皆さん、お疲れ様でした。

筆記試験の様子

特別講義

【SSH】令和5年度SSH指定女子高校等課題研究発表会に参加しました

3月25日(月)にお茶の水女子大学にて、SSH指定女子高校等課題研究発表会が行われました。近隣のSSH指定経験のある女子校(お茶の水女子大学附属高校・水戸第二高校・浦和第一女子高校・川越女子高校・熊谷女子高校・宇都宮女子高校・前橋女子高校)で集ってお茶の水大学にて発表会を行いました。

SSHで課題研究を行っている生徒23名、14件のポスター発表と1件の口頭発表を行いました。

発表をしながら意見を交流することで、自分たちの研究に対して助言や新しい視点を得ることができ、生徒たちにとって良い経験となりました。次は5月に本校で発表会があるのでそれに向けて頑張ってまいります。

【SSH】第2回SSH生徒課題研究発表会・成果発表会

1月20日(土)本校生徒ホールおよび視聴覚室にて、第2回SSH生徒課題研究発表会・成果発表会が行われました。

 

今回の発表会は4月から続けてきた1年間の研究を発表する場になります。1年生の中には初めて発表を行う生徒もおり、担当教員と準備を進めてまいりました。また、今までは新型コロナウィルス感染症対策によりオンライン配信のみの実施でしたが、今回は4年ぶりに対面式での開催となりました。

しかし当日は、2年生の発表者のクラスが学級閉鎖となる中での開催となってしまい、生徒たちはその場にいられないながらも動画を用いてしっかりとした発表を行いました。

次回の発表会に向けて今回の発表会での助言を生かしてより良い研究を行っていきます。

 

発表演目一覧

令和5年度探究活動生徒研究発表会 参加

12月26日(火)、埼玉県の高校約30校を含め、総勢約900人が参加した探究活動生徒研究発表会に、2年生SSG1の生徒が参加しました。

SSHや科学系だけではなく、各校の生徒たちの探究活動の成果を発表する会であり、さまざまな観点から交流を行いました。

 

以下、参加生徒の声(抜粋)

・今回、これまでで一番多くの人を前にして口頭発表をした。緊張もしたが、その場でスライドの内容を補足しつつ話せた。原稿をただ読むよりは、聞いている人を見ながら話せたし、良かったのではと思う。質問にも、持っている知識を総動員して答えられた。他の人の発表を聞くときは、常に質問を考えながら聞くことで理解が深まった。発表内容と自分の経験を照らし合わせると、いい質問を思いつくことが多いとわかった。G1や部活での活動に繋げられるような新しい知見をたくさん得られた。発表する機会と他高校の生徒との交流の機会、どちらも得られて良い経験になった。

・最初は緊張していましたが徐々に発表が楽しくなり、やっていくうちに発表が良くなっていくのが自分でも分かり経験値を上げることが出来ました。他の発表も興味深かったです。

 

令和5年 科学の甲子園埼玉大会に出場しました

11月18日(土)に埼玉県総合教育センターにて科学の甲子園埼玉県大会がありました。

県内からは37チームの参加がありました。午前中は理科4科目(物理、化学、生物、地学)+数学+情報の6科目の筆記試験と午後は実技競技で競ってきました。

今年の実技競技は、ペーパータワーです。コピー用紙7枚でなるべく高くビー玉20個を載せられるタワーづくりをしました。自分たちで協力して練習をして本番に臨みました。

結果は準備したものはしっかりとこなすことができましたが、満点(130 cm以上、ビー玉20個)達成するチームがあり優勝には及びませんでした。。練習してきた成果を発揮し、やり切った思いがありつつも悔しい思いの残る結果となりました。

 

SSH生徒研究発表会

8月9日、10日に神戸国際展示場で行われたSSH生徒研究発表会に参加してきました。

川越女子高校からはSSG1地学分野3年の「液状化を起こさないために」が選ばれて発表をしてきました

9日はポスター発表を相互に行い、自分たちの発表を行ったり、他校の発表を聞いたりしてきました。液状化がテーマの学校が川越女子高校の他にも2校あり情報交換もしてきました。審査員の先生方へ発表を行い、講評をいただきました。

10日は1日目に審査によって選ばれた各分野(数学情報・物理工学・化学・生物(動物)・生物(植物)・地学)の代表の口頭発表を聞きました。どの発表も良く研究されており、とても興味深かったです。

この発表で参加した三年生は、SSGの3年間の研究活動の締めくくりとなりました。