◇書道部の活動の中心は、古典の臨書作品制作と公募展への出品ですが、もう一つ「書道パフォーマンス」にも力を入れて取り組んでいます。毎年、地域の企業様や官公庁様からご依頼を受け、発表する機会をいただいております。近々、以下の通り書道パフォーマンスを行います。ご高覧いただければ幸いです。
◆10月25日(日)10時15分~@ウエスタ川越「100周年ありがとう 武州ガスまつり 書道パフォーマンス」
◆11月1日(日)14時~@ウニクス川越「川越税務署 税を考える週間 書道パフォーマンス」同時開催「県民ふれあいフェスタ」
https://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=3852
◇本年度も1、2年生書道部員29名が、第69回埼玉書道展「高等学校臨書の部」に作品を出品しました。その作品は9月18日(金)から20日(日)まで3日間、埼玉県立近代美術館に展示されました。また、準特選以上の授賞者は、9月20日(日)にザ・マーク・グランドホテル(さいたま新都心)で行われた授賞式に出席しました。本校書道部員からは5名が入賞し、授賞式に出席しました。本年度も特選【埼玉県教育長賞】(第三席)と【埼玉県書道人連盟賞】(第五席)を受賞することができました。このような表彰式に出席させていただくことは、部員の励みや自信につながります。ありがとうございました。なお、審査結果は以下の通りです。
★第69回埼玉書道展高等学校臨書の部(9月20日)
特選【埼玉県教育長賞】(第三席):2年 高村 涼花 「臨関戸本古今集」
特選【埼玉県書道人連盟賞】(第五席):2年 山口 美咲 「臨始平公造像記」
準特選(第六席):2年 小平 佳穂 山中 優奈 1年 木村 心咲
秀作:2年 磯部 優花 福岡 美結 宮岡 来瑚音 宮﨑 悠有
1年 髙橋 恵茉 田中 結理 宮岡 実花
◆作品展
特選【埼玉県教育長賞】 特選【埼玉県書道人連盟賞】
準特選
◆授賞式
◇第79回紫苑祭が9月12日(土)・13日(日)に開催されました。準備期間中は雨が降り続き、開催が心配されましたが、2日間で1万人を超える、大変多くの来校者様がお見えになり、大盛況に終わりました。ご来校いただきありがとうございました。
書道部では、例年通り「書道展」と「書道パフォーマンス」を企画しました。「書道パフォーマンス」は、両日ともに朝一番の実施でしたが、多くの方々にご観覧いただきました。今年は発表時間が短縮されたため、例年より1作品少ない、2作品の発表となりました。そのため、例年はやっていなかった、立てたボードに揮毫するパターンを採用しました。壁に書くイメージなので慣れない中でしたが、2日目は初日の反省を生かし、行をそろえるなど工夫しました。また、作品ごとに書風の統一を目指しました。さらに今年も大字を書く際に、大筆を大きく動かす振付を加えました。書もダンスも笑顔で発表することを全員の目標とし、楽しく表現することを目指しました。いかがでしたでしょうか?
書道室での「書道展」では2日間で約850名にご高覧いただきました。漢字と仮名の作品展示と恒例イベント「色紙の販売ー書道部員がその場であなたの好きな文字を書きます!ー」を行いました。お陰様で多くの方にご購入いただきました。ありがとうございました。
2日間、「書道展」、「書道パフォーマンス」ともにご高覧を賜り、ありがとうございました。優秀団体発表では、昨年同様「発表部門で第2位」、「Tシャツ部門では第1位!」でした。また来年の紫苑祭書道部を楽しみにしてください。
今後も以下のような日程で、校外での活動を開催いたします。是非、ご高覧くださいますよう、お願いいたします。
10月25日(日)10時15分~ 於ウエスタ川越特設ステージ 武州ガス様主催書道パフォーマンス
11月1日(日)14時~ 於ウニクス川越 川越税務署様主催書道パフォーマンス
12月19日(土)13時~ 於川越八幡宮 川越八幡宮主催令和9年希望の一文字揮毫
1 月24日(日)時間未定 於川越プリンスホテル 川越プリンスホテル35周年記念イベント(予定)
◆展示風景
◆書道パフォーマンス
◇文化部のインターハイと言われる全国高等学校総合文化祭「あきた総文2026」に参加してきました。(4年連続6回目)書道部門は7月27日(月)から29日(水)までの3日間、秋田市で開催されました。各都道府県から選ばれた優秀作品299点が一堂に会し、埼玉県からは本校の松井歓奈さんの作品「臨香紙切」を含む14点が秋田市立体育館(CNA★あきた)に展示されました。
28日(火)は午前中に全国の作品を鑑賞し、埼玉県代表生徒全員で集合写真を撮りました。午後からは開会式後、全国代表生徒6人一組になっての交流会が行われました。交流会では自己紹介後、秋田杉のキーホルダーや木ハガキ、竿燈に見立てた用紙に文字を書くなどの作品制作をし、他県の代表生徒ともコミュニケーションを取りながら、和やかな雰囲気の中、有意義な時間を過ごすことができました。
29日(水)は作品講評会が行われました。講師の先生が様々な作品を丁寧に講評していただき、今後の作品制作のヒントをいただきました。その後、閉会式が行われ、次年度の開催県である石川県の生徒らが舞台に上がり、「いしかわ総文2027」のアピールを行い閉幕となりました。来年も参加できるよう、これからも意欲的に活動して参ります。今後ともご指導・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
◆なまはげと秋田犬とあきたぽ(公式マスコットキャラクター)
◆展覧会会場(CNA★あきた)
◆交流会
◆秋田市内散策
◇7月20日(月)から22日(水)までの2泊3日、「書の基本的な技術の向上と作品制作」「部員の親睦を深める」を目標に夏季校外合宿を長野県御代田町で実施しました。御代田町は避暑地軽井沢の西に位置し、標高約800m、浅間山の南麓に広がる小さな町です。数年前から移住する方が多くなったようで、新しい家やアパートが増えていました。川越と比べて、日中の気温が10度程度低く、朝晩はクーラーなしで過ごせます。(ただ、今夏は例年より暑かったです。)書道に集中できる最高の環境です。9月以降に実施される紫苑祭をはじめ、各種公募展覧会に出品するための作品制作を中心に、書道三昧の3日間でした。
今年は初日の午前中に佐久市立近代美術館に行きました。常設の平山郁夫先生の日本画をはじめ、企画展「浅間山をトレース~島州一~」を鑑賞しました。その後、練成会場である「栄町公民館」に荷物を運び、会場設営等の準備完了。早めの昼食を摂り、さっそく書き始めました。夕食後も21:00まで書き込んで1日目が終了しました。
2日目の夜には書き込んだ作品を鑑賞し合う、互評会を行いました。各自が制作した作品の時代背景や特徴などを説明し、臨書する際の留意点やできなかった点などを発表しました。それについて、仲間からのアドバイスや質問を受け、今後の作品制作に生かせる有意義な時間となりました。今年は1年生17名加わり、作品に関して活発に意見交換ができました。また、各自が書いた色紙の交換会をするなど、普段の活動ではできないことも行いました。
最終日は片付け終了後に民宿のおかみさんに色紙を手渡し、感謝の意を表しました。バスも予定通りに運行し、全員無事に帰ってきました。
この3日間で確実に書の力をつけるとともに、民宿のおかみさんのおいしい手料理をたくさんいただき、部員同士の親睦も深まり、大変有意義な合宿となりました。
◆佐久市立近代美術館
◆練成会
◆互評会と朝の散歩
◆最終日の昼食と浅間山
◆お世話になったおかみさんと
◇夏季休業前日の全校集会(meet)にて、今夏7月27日から29日まで開催される「秋田総文書道部門」に出場する、3年松井歓奈さんの壮行会が行われました。出品する作品は平安時代後期(11世紀後半から12世紀前半)に書写された「香紙切」の臨書です。本人はあいさつで「繊細な筆遣いで穂先を紙面に食い込ませるように運筆し、墨の潤渇を表現できるように意識し、練習を重ねました。」と述べていました。
全紙額横に27枚の料紙に表現した作品を出品します。書の作品制作を通して、集中力が高まり、完成した時の達成感や充実感を得られたようです。秋田の全国大会では、他県の代表生徒との交流会において、作品鑑賞や作品揮毫を行います。
◆壮行会
◆作品
◇6月28日(日)14時30分から、ウニクス川越様からのご依頼を受け、書道パフォーマンスの披露をさせていただきました。ウニクス川越様には毎年、このような発表の場をいただき、感謝申し上げます。
書道パフォーマンスは、発表こそ30分足らずですが、直前リハ、準備、本番、後片付けまで含めると一日がかりの行事です。当日も午前中に校内で最終リハーサルを行ったあと、必要な用具を積み込みしてからウニクス川越に移動し、着替え、昼食、準備を経て、にぎわい広場の特設ステージにて実施しました。台風の接近が心配されましたが、保護者、OG、3年生書道部員、一般の方など多くの方々にご高覧いただきました。ありがとうございました。今回も2作品を披露させていただきました。
1作品目は、細字は行書体、大字は隷書体で構成しました。書いた内容は、ウニクス川越がこの川越地区のお客様の憩いの場であり、店舗とお客様をつなげる架け橋であるということで、部員が考えた言葉を心を込めて揮毫しました。
2作品目は、楷書体で表現しました。大字は「青春」。高校生である今、悩みや楽しみ、壁にぶち当たるなど、日々様々なことが起きますが、これから何があっても立ち向かっていこう!自分たちの夢に向かって頑張る!という力強い決意をまとめました。2つの作品とも、今回初めて袴姿になった1年生が曲に合わせて、笑顔でキレのあるダンスを披露しました。
次回は9月12日(土)13日(日)開催の「第79回紫苑祭」での発表です。いよいよ1年生部員も揮毫に参加します。ご期待ください!「紫苑祭」について、詳しくは今後HP上で発表されますので、ご確認ください。
◆まずは恒例、円陣を組み気合い入れ
◆1曲目
◆2曲目
◆集合写真
◇「第64回埼玉県硬筆中央展覧会(和光支部開催)」は、6月27日(土)~28日(日)に開催予定でしたが、台風の接近に伴い、28日(日)のみ開催となりました。今回も「推薦賞」までの上位6賞のみの展示でした。1日のみの開催でしたが、3300人を超える来場があり、県民の関心が高い展覧会であることがうかがえます。
作品については、書道選択生徒並びに書道部員の中から選ばれた優秀作品20点が、川越地区展に出品され、川越地区展審査を経て、本校からは1年生2点、2年生5点、計7点が県中央展に出品され、そのうち5点が推薦賞以上に選ばれ、展示されました。審査の結果は以下の通りです。
第64回埼玉県硬筆中央展覧会【和光支部開催】(6月28日)
埼玉県書写書道教育連盟賞(第五席):2年 小平 佳穂 山中 優奈
推薦賞(第六席):2年 上谷 優衣 1年 田原 遥 宮岡 実花
特選賞(第七席):2年 山口 美咲 浦邉 亜有(書道選択)
◆部員集合写真
◆作品「埼玉県書写書道教育連盟賞」
◆作品「推薦賞」
◇6月23日(火)、埼玉会館大ホールにて「第43回埼玉県高等学校総合文化祭開会式・第50回全国高等学校総合文化祭壮行会」が開催されました。1年生の新入部員17名を含む参加した部員一同、同年代の質の高い芸術・文化や迫力ある発表等に感動するとともに、刺激を受け、今後の書道部の活動に対する思いを強くしました。
書道部からは3年松井歓奈さんの作品「臨香紙切」が全高総文祭秋田大会に出品されます。書道部は4年連続の全高総文祭への参加となります。今夏、全国から集まった書道部員と交流を深め、有意義な時間を過ごして参ります。
◆会場にて
◇新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!「来たれ!書道部へ」
毎年書道部では新1年生を迎えるために「新入生歓迎書道展」を新館1階通路において開催しています。今年度は新3年生11点、新2年生12点、計23点の漢字と仮名の臨書作品を各自で軸に表装し、展示しました。
新入生のみなさん、是非ご覧いただき、書道部へお越しください。一緒に書の楽しさ、奥深さを追求しましょう。部員一同、心よりお待ちしております。
書道部の主な活動は、「古典臨書作品制作」です。完成させた作品は、紫苑祭や公募書道展(年間4、5回)へ出品します。そして、埼玉県の硬筆展や書きぞめ展、高校書道展へも出品します。文化部のインターハイと言われる、「全国高等学校総合文化祭」へは、ここ11年間で6回(R5・R6・R7・R8は4年連続)埼玉県代表に選ばれています。(作品は校内に展示されています)夏季休業中には、校外合宿も実施します。
また、校内外において、年に3~4回「書道パフォーマンス」の発表もしています。詳細は書道部HPをご覧ください。今年は14日(火)に行われる新入生歓迎会でも書道パフォーマンス発表をしますので、ご期待ください。また、仮入部期間中の4月10日(金)、14日(火)、16日(木)に書道室にて書道パフォーマンス発表もします。すぐ目の前で見られますので、是非書道室までお越しください。もちろん、パフォーマンス体験もできます!なお、書道部の本入部は17日(金)の予定です。
◆展示作品
◆互評会の様子