地球天文部 最近の活動

地球天文部 最近の活動

星 第4回 星空観望会を行いました【校内屋上】

2月12日に、第4回星空観望会を行いました。
地球天文部以外に生徒が1人、先生方には3人来ていただきました。

天候に恵まれず、雲の多い観望会となりました。
1年生が初めて発表しました。とても良い発表でした。
天体は、かろうじて金星とカペラが見られました。
金星は教科書で見るような半月の状態が見られて感動しました。

 

今回で本年度最後の観望会となります。
来年は晴れる日が多いことを期待します。


非公式観望会にて撮影した金星とオリオン大星雲とともに

 

星 校外合宿に行きました【大滝げんきプラザ】

2019年12月26~27日に、秩父市の大滝げんきプラザにて校外合宿を行いました。

我々の心配をよそに、非常に天候に恵まれ、
部分日食と満天の星を見ることができました。

「急遽止めてもらった道の駅にてみんなで観察」

 

「日食グラスを通して見えた部分日食の様子」

 

「中央上部にアンドロメダ銀河 右側は天の川銀河」

 

「望遠鏡と天の川」

 

「望遠鏡で見えた星雲」

 

「明け方も早起きして星を見ました」

 

 

二日目には浦山ダムに行きました。
施設の方に案内していただき、ダムの特徴と治水について説明していただきました。
今年は台風19号の影響で水位がまだ非常に高いのが印象的でした。

「見学の様子」

 

「湯気ではなく強風によって巻き上げられた水しぶき」

 

「風が非常に強い」

 

「秩父市内と虹(中央)」

 

「ロケ地」

 

午後には吉見百穴の見学と勾玉づくりをしました。

「県の旗 勾玉十六 心の輪」

 

近年まれにみるほどの天候の良さで、大満足の合宿でした。
松山女子の生徒さんたちとも交流できて仲良くなれたようです。
来年もこのように有意義な合宿になることを期待します。

 

星 第3回 星空観望会を行いました【校内屋上】

12月18日に、第3回星空観望会を行いました。
地球天文部以外に生物部の生徒が3人来てくれました。

初めは天候が心配されましたが、後半は無事に晴れて良かったです。
今回の観望会では、金星のほか、カペラ、アルデバラン、カシオペア座、北極星、夏の大三角なども見られました。
少人数でも和気あいあいと楽しい時間を過ごせました。

年内は今回が最後の観望会となります。
次回は、1月15日に行います。よいお年をお迎えください。

星 第2回 星空観望会(中央小学校児童対象)を行いました【校内屋上】

11月20日に、初の試みである、小学生対象の星空観望会を行いました。
小学4年生から6年生の児童と保護者の5組10名に来校いただきました。

残念ながら天候に恵まれませんでしたが、
それでも土星と木星と月、はくちょう座などの天体を見ることができました。
望遠鏡では土星の環や遠くの看板をみてもらい、望遠鏡のすごさを体験してもらいました。

今回は2年生が北極星についてと月について発表を行いました。
当日突然締めの言葉を頼まれた部長を含め、部員は本当によく動いてくれました。
どうもありがとう!おつかれさま!

先生方の協力もあり、初回にして大満足の出来だったと思います。
先生方、ありがとうございました。

そして来校いただいた皆様、本当にありがとうございました。
楽しかったという声が聴けて良かったです。
また来年も行いたいです。次回は晴れるといいですね。

星 第1回 星空観望会を行いました【校内屋上】

11月6日に、令和初となる星空観望会を行いました。
今回は天候に恵まれ、地球天文部以外に30人を超える生徒が来てくれました。

今回の観望会では、土星と木星と月、夏の大三角形など、多くの天体を見ることができました。
望遠鏡で見ることのできる、土星の輪、木星の衛星と縞模様、月のクレーターに歓声が上がりました。

観測できる天体については2年生がペルセウス座について発表を行いました。
トップバッターにして、大変良い発表でした。

次回は、11月13日に行います。次回も晴れるといいですね。

お祝い 埼玉県科学教育振興展覧会 地区展優秀賞と中央展

9月26日に行われた埼玉県科学教育振興展覧会にて発表を行い、

西部地区展にて優秀賞、中央展に出展して優良賞をいただきました。

「ROSEE Arduinoを用いた自動雨水採集装置の開発」

をテーマに掲げ、昨年度から3DCADを練習したり、プログラミングを勉強したりしてきました。

川越工業高校の電気科の先生にも大変お世話になりました。

部員が頑張ってきた成果が評価され、とてもうれしく思います。

 

部員は初めての科学展への出展でした。

中央展の会場では、周囲のレベルの高い研究に驚いた様子でした。

装置の改良・改善点も多く見つかっているので、

来年度に向け、研究を続けていきます!

 

女子高で装置の開発をしているところは珍しいと言われました。

ロボット開発に男女の境はありません!

地球天文部ではこれからもロボット開発のための人材を育成していきます。

めざせ!惑星探査機の開発!

 

 

 

 

星 校内合宿をしました

 去る4月27日~28日にかけて、新入生歓迎校内合宿を行いました。
 例年どおり、この合宿の目的は
 ・カメラの使い方に慣れる
 ・望遠鏡の使い方を覚える の2つです。
 
 この日は天気に恵まれ、多くの天体を見ることができました。

 朝は3時に起き、木星と土星と金星と月を観測しました。
 部員全員で望遠鏡を使って観測することができました。

「ふたご座」


「木星(右)と土星(左)」

 2日目は江ノ島に行きました。
 2年生は一眼カメラの魅力に目覚めたようです。
 写真のテーマは「迫力のある写真」です。
 画像編集も習得しました。

「クラゲ」


「イワシの大群」


「サムエル・コッキング苑の花畑」

 3年生はこの合宿で引退となります。
 一緒に部活を作りあげた同志、本当にありがとう。
 いつでも遊びに来てね。

星 第9回 星空観望会を行いました【校内屋上】

2月13日に、第9回星空観望会を行いました。
今回はあいにくの曇り空で、月を見るのがやっとでした。
次回および次年度に期待しましょう。

次回の観望会は3月13日に行います。年度内最後の観望会は晴れを熱望します。

星 第8回 星空観望会を行いました【校内屋上】

1月30日に、第8回星空観望会を行いました。
地球天文部以外に3人の生徒と教頭先生が来てくれました。

前回と同様に今回も天候に恵まれ、暖かくて観望会日和でした。


今回の観望会はオリオン大星雲を新しい望遠鏡で観測しました。
目視が難しい天体が見えるだけでなく、星雲の白いモヤまで見えて感動しました。

次回の観望会は2月13日に行います。バレンタインデーイブは屋上で星を見ましょう。

星 第7回 星空観望会を行いました【校内屋上】

1月23日に、第7回星空観望会を行いました。
地球天文部以外に3人の生徒と沢山の先生たちが来てくれました。

第6回は曇り空のため中止になりましたが、今回は雲一つない快晴で風もなく実に観望会日和でした。


今回の観望会はベテルギウスとすばるを望遠鏡で観測しました。
非常に天候が良かったので、目視でも沢山の星や星座が観測できました。

次回の観望会は1月30日に行います。

地球天文部

 地球天文部は週3日間活動しています。通常の活動では、一眼レフカメラや天体望遠鏡の使い方などをさわってみて覚えたり、SSHの課題研究として、雨水自動採集装置の開発とその実用に向け活動しています。
 合宿は5月に校内合宿、12月に校外合宿を行っています。5月の校内合宿ではカメラや天体望遠鏡の使い方の習得に主眼をおいて、来る校外合宿のために技術を磨きます。12月の校外合宿は主に大滝げんきプラザで行い、天体写真の撮影を行います。
また、夏休み中には化石採取と地形観察の野外実習に出かけます。
 部員は天文だけでなく、カメラや岩石、火山、地震に興味がある人たちが集まっています。普段の活動は和気藹々としながらも、ひとたび野外に出ると作品の撮影に集中して取り組みます。


1年:4人  2年:3人  3年:8人  計:15人
 
活動日:火・水・木

活動内容
◎個人研究
理科展出展に向けての地球科学分野に関する個人研究
過去のテーマの例
「プラントオパールを用いた古環境復元」
プラントオパール(植物珪酸体)を簡易ボーリングで採取した土壌試料の中から捕集し、種を特定することで乾燥型or湿潤型、温暖型or寒冷型を調べ、川越のかつての気候や植生の解明をしています。
「流星塵の供給源を探る」
宇宙から地球に落ちてくる隕石の燃えかす「流星塵」を捕集し、東京大学のタンデム加速器分析ゼミと連携して、微量元素分析をすることで隕石の基になった天体の正体を解明する研究です。
「光ダクトを使った太陽光照明装置」
高価なレンズと光ファイバーを使った太陽光照明システムではなく、安価な鏡とダクトを用いた照明システムの開発と工夫を高校生なりの視点から行っています。
「竜巻発生のメカニズムを探る」
近年報告が多くなった竜巻災害について研究しています。
「軽石の給源火山を探る」
埼玉県深谷市の荒川河岸に露出する楊井層に含まれる軽石を、蛍光X線分析装置(XRF)を用いて化学分析することで給源火山を解明する研究です。
「沖積低地の液状化現象」
埼玉県を流れる都幾川沿いの低地で、埋没自然堤防が原因となって起こる液状化現象の可能性を探る研究です。
「三波川結晶変岩の変成条件の研究」
県内に分布する三波川結晶変岩の鉱物を、東京大学と連携して分析し、変成条件を解明する研究です。

◎星空観察会の企画と運営
観察会のしおりの作成と望遠鏡の操作、星空の案内など

◎SSH課題研究
上記の個人研究を、SSHの課題研究として東京大学と連携して実施しています。

◎観測合宿
冬に1回、県内で星空の観測・撮影を行います。
 
 

 

夏合宿で撮影した天の川
(大滝げんきプラザ)

本校敷地内の地下から
採取したプラントオパール
     

 立正大学地球環境科学部の
電子顕微鏡を使った観察と分析

 本校屋上で採取した金属球体の
電子顕微鏡写真

   

 光を運ぶ「光ダクト」

 光を直角に曲げるためのダクト
曲面鏡を用いている