演劇部


 演劇が総合芸術と言われていることをご存じでしょうか。
一つの舞台を作り上げるまでには、脚本、照明、音響、大道具・小道具、メイクや衣装など様々な要素があります。つまり、そこには文学も美術も音楽も光の芸術もあるのです。
 川女の演劇部は、生徒の手による創作台本もしくは既成台本を使います。幕が開くまでには、いや、幕が開いてからも様々な困難がありますが、無から創り出す舞台の醍醐味、ライブの緊張と達成感は格別です。
 また、川越坂戸比企地区の高校演劇部が協力し、委員会組織で春と秋の大会を創り上げるので、他校生との交流もあります。
 
 
部員数
1年:7人  2年:3人  3年:6人  計:9人
 
 
練習内容
基本練習:発声、ストレッチ、演技の基本練習、音響・照明技術の習得など
上演にむけて:場面練習、通し稽古、音響・照明のプラン作りなど

・練習日、練習時間
 週4日程度(平日)。但し、春と秋の大会前は土日も活動する場合があります。
 
活動予定
 
活動実績
2026年度 川越坂戸比企地区春季高校演劇発表会
「魔法少女、辞めさせて頂きます。」 (川越女子高校演劇部 作)
2025年度 川越坂戸比企地区秋季高校演劇発表会 中央発表会(県大会)出場
「シナリオA」 (川越女子高校演劇部 作)

2025年度 川越坂戸比企地区春季高校演劇発表会
「Dear me, From me」 (川越女子高校演劇部 作)
2024年度 川越坂戸比企地区秋季高校演劇発表会
「生命る - Playing the piece of their fate -」 (川越女子高校演劇部 作)
2024年度 川越坂戸地区春季高校演劇発表会
「8月31日、結局 宿題は終わらなかった。」 (あろ 作)
2023年度 川越坂戸地区秋季高校演劇発表会
「5:05はもうクライ」 (生徒創作)
2023年度 川越坂戸地区春季高校演劇発表会
「雪見だいふくに、翼を。」 (川越女子高校演劇部 作)
2022年度 川越坂戸地区秋季高校演劇発表会
「マスクのとれない私たち」 (生徒創作)
2022年度 川越坂戸地区春季高校演劇発表会
「愛の亡霊」 (辻野正樹 作)  「幽霊さんのいる間取り」 (楽静 作)
2021年度 川越坂戸地区秋季高校演劇発表会(動画による審査)
「女やーめた!」 (安部 いさむ 作/川越女子高校演劇部 潤色)
2021年度 川越坂戸地区春季高校演劇祭(中止になりました)
「悪の組織のつくりかた」 (八城 悠 作/川女演劇部 潤色)
2020年度 埼玉県高等学校演劇連盟演劇作品講評会(動画による審査) 銀賞
「GOING!」 (楽静 作/川越女子高校演劇部 潤色) 
2020年度 川越坂戸地区春季高校演劇祭(中止になりました)
「パーフェクト ウェディング」 (川女演劇部 作、潤色)
2019年度 川越坂戸地区秋季高校演劇発表会での上演
「鎖をひきちぎれ」 (加藤 のりや 作/川越女子高校演劇部 潤色) 
2019年度 川越坂戸地区春季高校演劇祭での上演
「さよなら3月 また来て昨日」 (穂村 一彦 作/川女演劇部 潤色)
2018年度 川越坂戸地区秋季高校演劇発表会での上演
「夏芙蓉」 (越智 優 作/川越女子高校演劇部 潤色) 
2018年度 川越坂戸地区春季高校演劇祭での上演
 戯曲「探偵小説入門」 (日下部 光穂 作/川女演劇部 潤色) 
2017年度 クリスマス公演での上演
2017年度 川越坂戸地区秋季高校演劇発表会での上演
「マナちゃんの真夜中の約束・イン・ブルー」 (中村勉 作/川女演劇部 潤色)
2017年度 川越坂戸地区春季高校演劇祭での上演
「風のすきまの始まりの月」 (鶴見充展 作)
2016年度 クリスマス公演での上演
2016年度 川越坂戸地区秋季高校演劇発表会での上演
「好きにならずにはいられない」 (安保健+名取北高校演劇部 作/川越女子高校演劇部 潤色) 
2016年度 川越坂戸地区春季高校演劇祭での上演
「世界の謎ともうひとつ」 (中村勉 作)
2015年度 川越坂戸地区秋季高校演劇発表会での上演
「I am a little girl」 (岡部敦 作)
2015年度 川越坂戸地区春季高校演劇祭での上演
「出停記念日」 (島元要 作)
2014年度 川越坂戸地区秋季高校演劇発表会での上演
「ホットチョコレート」 (曽我部マコト 作)
2014年度 川越坂戸地区春季高校演劇祭での上演
「夏芙蓉」 (越智優 作)
2013年度 川越坂戸地区秋季高校演劇発表会での上演
「不死鳥」 (寺山修司 作)
2013年度 川越坂戸地区春季高校演劇祭での上演
「或一夜之夢之話~one night dream~」 (
生徒創作)
2012年度 川越坂戸地区秋季演劇発表会での上演
「修学旅行」 (畑澤聖悟 作)
2012年度 川越坂戸地区春季高校演劇祭での上演
「七人の部長」 (越智優 作)


演劇部 最近の活動

春季演劇祭 上演報告

 4月25日(土)、26日(日)の日程でやまぶき会館にて開催された春季演劇祭において、本校は26日に『魔法少女、辞めさせて頂きます。』を上演しました。3年生にとっては引退公演となります。限られた時間の中で1つの作品を作り上げるべく役者、裏方の両者が協力して日頃の稽古の成果を発揮できたと思います。ご来場ならびに応援ありがとうございました。

<上演風景キラキラ視聴覚

 

春季演劇祭に向けて

川越坂戸比企地区春季演劇祭が4月25日(土)、26日(日)の日程でやまぶき会館にて開催されます!

本校以外では筑波大学付属坂戸高校、松山女子高校、県立坂戸高校、東京農業大学第三高校、滑川総合高校、川越西高校、川越総合高校、川越工業高校、星野高校が上演しますのでぜひお越しください星

本校は4月26日(日) 13:45~14:45の上演です。

 

今回の台本も生徒創作です。ただ、異色作であると聞いた副顧問は、通し練習の光景を目の当たりにしてやや狼狽したので、部長に内容を尋ねてみました。その回答を以下に記載します。

 

部長 「今回の劇は、もう今の仕事が嫌になってしまったベテラン魔法少女の物語です!ある日ついに上司に辞表を叩きつけた主人公。退職を却下した上司が退職の条件として提示したのは…?続きは本番までのお楽しみ!!」

 

 

タイトルは、「魔法少女、辞めさせて頂きます。」  それでは皆さま、ご期待くださいキラキラお知らせ

中央発表会 結果報告

 本校は11月15日に生徒創作の「シナリオA」の上演を行い、審査の結果『優良賞』をいただきました。また、劇場技術スタッフの方々から『優秀スタッフ賞 音響部門』をいただきました。
 上演ギリギリまで立ち居振る舞いやセリフの言い回しなどを徹底的に煮詰め、よりよい作品を観客へ届けようとする姿が印象的でした。ここに至るまで、楽しいことばかりでなく、困難なことや、思った通りにいかず悔しかったこともあったと思いますが、それらの経験のすべてが部員たちそれぞれの成長の糧となるはずです。

 皆様からの応援に感謝申し上げます。

 

<部員からのコメント鉛筆キラキラ

星部長/主役
「歴代の先輩方が届かなかった彩の国さいたま芸術劇場の舞台に主役として立てたこと、本当に貴重な経験をさせてもらえたと思います。この舞台を通しての経験が、後輩やその先の代へのいい刺激となったら嬉しいです。これまでにもらったたくさんの応援とサポート、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました!」

星音響担当
「優秀スタッフ賞受賞について
このような賞を頂けてとても光栄です!音響は劇をよりよいものにする「縁の下の力持ち」的な存在なので、自分の役割を果たすことができたのかなと安堵しています。この賞は、いつも困った時に助けてくれる部員たちやアドバイスをくださった顧問の先生方、先輩方のおかげで頂けたものだと思っています。感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張っていきたいです!」

星舞台監督/演出
「「シナリオA」で脚本と舞台演出を務めました!
今回、川女演劇部では脚本を自分たちで作る「創作脚本」で中央発表会に挑ませていただきました!1から作る、と聞くと難しいし大変そうに感じますが、みんなで書きたいものを出しあって1つの作品を作り上げるのはとても楽しかったです!
また、今回私が務めた演出という仕事は舞台のまとめ役みたいなもので、稽古のときに演技のアドバイスをしたり、音響・照明の計画を裏方さんと相談して決めたりします!責任感のある役割ではありますが、この数ヶ月間、とても楽しく舞台を作っていくことができました!
普段観ている舞台でも、創る側、届ける側になると見える景色は全然違います!高校生になったらぜひ演劇にチャレンジしてみましょう!!」

 

視聴覚リハーサル風景

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

視聴覚本番





































演劇部 中央発表会上演予定

お知らせお知らせ

本校の上演は、11月15日(土) 17:50~18:50 に決まりました。

場所は彩の国さいたま芸術劇場です。

 

中央発表会は15、16日の日程で開催され、本校を含めて10校が参加します。

部員一同、素晴らしい上演となるよう準備を進めていますキラキラ

秋大会 地区結果報告

 演劇部1,2年生は、10月4日(土)・5日(日)の日程でやまぶき会館にて開催された川越坂戸比企地区発表会において、「シナリオA」(川越女子高校演劇部 作)を上演し、日頃の稽古の成果を存分に発揮しましたキラキラお知らせ

 審査の結果、11月15日(土)・16日(日)の日程で彩の国さいたま芸術劇場にて開催される第74回埼玉県高等学校演劇中央発表会(県大会)へ推薦されることとなりました。また、創作脚本奨励賞をいただきました。

 

 脚本づくりから演出、演技、音響照明を試行錯誤を重ねながらもOne Teamで行ってきた部員一同の頑張りはもちろんのこと、数多くの助言をしてくれた3年生や卒業生、日頃より活動にご理解を頂いている保護者の方や学校関係者など、部に関わっている方々の総力が導いた結果であると思います。

引き続き、演劇部をよろしくお願いします。

 

 

演劇部 秋大会 校内上演

 10月31日(日)の午後、演劇部 第38回埼玉県高等学校総合文化祭・演劇祭(秋季大会)の上演が行われ、部員の保護者等、18名の方が参加しました。今年度は春の演劇祭が中止になり、秋季大会は映像による審査となりました。今回の上演は、大会参加のための動画撮影も兼ねています。演目は「女やーめた!」安部 いさむ作 です。

 ある女子高校を舞台として、生徒の「男になりたい」という発言をきっかけに、共学推進派と反対派の議論が勃発し・・・という内容です。2年生の生徒にとっては、今年度春の演劇祭が中止になったため、自分たちが活動の主役となって初めての作品です。

 

【部員から一言】( )内は部名(部活内での名前)です。

・今回も様々な試練が有りましたが、部員皆が満足できる作品を作れて本当に嬉しいです(ゆの、部長)

・初めてのキャストでした。少し緊張しましたが、全力で出来てよかったです。(まる)

・個人的に多くの壁にぶつかった作品でしたが、部員のみんなのおかげで最後まで演じきれたと感じています!(しき)

・キャストは初めてで苦悩もありましたが、練習の中で成長を感じられました。楽しく最後までできて良かったと思います!(ぼん)

・自分の役について今までで1番悩んで、考えた作品でした。後悔なく終わることが出来て良かったです!(あろ)

・客席への見せ方を考えて小道具作りができ、非常に実りのある劇にでした(いの)

・部員や先生方に本当にたくさん助けてもらった作品でした。今後に活かせることがとても見つかり、学ぶことが多くありました!(はく)

・初めて1時間劇のキャストをやりましたが、精一杯演じることが出来ました。成功して良かったです。(のん)

 

 

演劇部 6/27校内公演

 演劇部では、4月の 川越坂戸地区春季演劇発表会で「悪の組織のつくりかた 八城 悠」を上演するため、練習に励んでいましたが、残念ながら発表会は中止になりました。そこで、6月27日(日)の午後に、本校講堂で川女生、部員の保護者のみを対象に校内公演を行いました。二十数名の参加者に来ていただきました。どうもありがとうございました。
 3年生2名は、この公演で引退となりました。

 7月の第2考査明けからは、9月の紫苑祭と川越坂戸地区秋季大会に向けて練習を開始します。 

演劇部 令和2年度秋季大会(映像審査部門)で銀賞に入賞

 演劇部は現在2年生2名、1年生5名の計7名で活動しています。

 昨年6月に1年生が5名入部してから、活動時間を取ることがなかなかできませんでしたが、基礎練習をはじめて、何とか1つの作品を完成させ、11月にその動画を撮影し、第37回埼玉県高等学校総合文化祭・演劇祭(映像審査部門)に『GOING!強引グー』(脚本:楽静)で参加し、銀賞をいただくことができました。1年生部員にとっては初めてのことばかりでしたが、2年生と協力し、作品を完成させることができました。(下の写真は3月23日、校長室での表彰の様子です)

 

【部員の感想】

◇2年生
「かぶ」←部名です
 1年生にとって初めての大会で、自分が引っ張っていこうと思っていましたが、少々力不足でした。演劇部みんなの支えに感謝しています。本番でのハプニングにアドリブで対応した部分を評価して頂けたことも嬉しかったです。
「たえ」
 新たなメンバーで初めての大会でしたが、意見を出し合い今できる最善の舞台を作ることができました。演劇部のみんなありがとう!!
◇1年生
「しき」
 初めての本番、緊張のあまりミスも多発しましたが周りに助けられてなんとか終えられました。良い経験になりました!
「ゆの」
 台詞を覚えて舞台で演技する事にハードルを感じていたのですが、仲間の協力で劇を完成させることができました!練習で部員と演技や演出について話し合うのも楽しかったです!
「らい」
 初めての大会で緊張や不安もありましたが、皆で協力して一つの作品を作り上げ、良い経験になりました!
「はく」
 初めてこのメンバーで作った舞台でしたが、プレッシャーを感じながらも、最後まで飽きることなく、楽しい活動ができました!
「のん」
 裏方(音響)として大会に出て、失敗してしまうかもしれないという不安はあったけれど、全員で協力して劇を作り上げることができて大きな達成感を感じることができました。とても良い経験になったと思います。

第39回川越坂戸地区春季高校演劇祭

4月22日(日) 尚美学園大学にて川越坂戸地区春季高校演劇祭が行われました。
本校は
 『戯曲「探偵小説入門」』  作:日下部光穂  潤色:川女演劇部
を上演しました。
3年生最後の公演でしたが、日頃の練習の成果を発揮することが出来ました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
次回の公演は9月の紫苑祭になります。

クリスマス公演


 1224() 川越総合高校にて、「第七回川越地区高校演劇3校合同 クリスマス公演」を行いました。2部制となっており、第1部では合同混成チームによる短編コント、第2部では持ち寄り短編によるオムニバスを行い、第2部で本校は「雪解け~春は必ず来る~」を上演しました。ご来場いただき、ありがとうございました。

 次の公演は、4月の春季高校演劇祭です。