日誌

校長室より

校長日記 第3回学校説明会にて

11月9日(土)第3回目となる「学校説明会」が行われ、大勢の中学生・保護者の方々が来校されました。まずは、全体会が本校体育館にて実施され、校長挨拶の後、学校概況(教頭)・入試概要(教務主任・教頭)・進路指導状況(進路指導主事)について、情報提供をさせていただきました。

体育館での様子 メモをとる中学生 教務からの説明

 全体会終了後、在校生の学ぶ校舎へと移動し、授業を見学していただきました。廊下だけでなく、教室に入って見学する中学生の姿も見受けられました。授業見学後には、生徒ホールにて「進路個別相談会」が行われ、大勢の中学生・保護者の方々が相談されていました。また隣に設置された「川女生による相談会」も盛況でした。

進路指導の話 授業見学の様子 個別相談の様子

昼食を挟み、午後は希望者を対象とした部活動等の活動の見学となりました。中学生の皆さんはご自分の興味関心に合わせて、体育館・講堂・グランド・校舎等で活動している部活動の様子をじっくりと見学していました。

 新体操部の見学 生徒による相談会 多田先生の熱弁講義

また、視聴覚室で行われた『宇宙の過去と未来』と題したSSH出前授業を聴くこともできました。SSH出前授業は、多田将先生(大学共同利用機関法人・高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所・物理第三研究系ニュートリノグループ准教授)をお招きしました。宇宙の謎・素粒子物理学・大学院(研究室)・大学入試など、幅広い内容のご講義となりました。中学生や保護者の姿もありました。生徒への質問も丁寧に、かつ優しく答えていただきました。

 

受験生の皆さんにおかれましては、入試本番まであと100日余りとなりました。健康に留意して、悔いのないように、志をしっかり持ち、進路実現ができることを心からお祈りしています。本日は、大変お疲れ様でした。

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校長日記 第2回定例生徒総会にて

11月7日(木)午後、本校体育館において第2回生徒総会が行われました。生徒会長挨拶などの開会行事に続き、議長団が選出され、前期の活動報告や後期の活動計画を中心に、6項目の議事について協議されました。

全体の様子 各種委員会からの報告 採決の様子

全ての議事が承認され、「意見の広場」として、6クラス(代表として各クラス評議員)から要望や意見などが出されました。主に学校の施設に関する要望意見や「生徒心得」に関わる要望意見があり、担当の委員会や生徒会からの回答となりました。円滑に総会は進み、予定されていた事項が全て終了しました。本日まで準備をしてきた生徒会役員・各種委員会等代表の皆さん、大変お疲れ様でした。

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校長日記 PTA文化教養委員会主催「寄せ植え講習会」にて

11月2日(土)の午後において、本校PTA文化教養委員会主催の「クリスマスを彩る『寄せ植え』講習会」が生徒ホールにて行われました。花工房・風花のフラワー装飾1級技師の中山先生をお招きし、寄せ植えのイロハから応用・アレンジについて学ばせていただきました。

入口の看板 丁寧な説明をしていただく 全体の様子

素晴らしい企画ということもあり、会場は100名を超す参加者で賑わいました。まずは、中山先生の講義。花の扱い方や土の種類などについて細やかなレクチャーをいただきました。そして各テーブルごとにセッティングされた題材を使い、いよいよ制作開始です。

細やかなレクチャー 実践の様子を観る ハイ、出来上がり!

いざ制作となると、皆さん集中力アップ。個性的な作品が次々と完成していきました。皆とともに取り組む喜び、自分のオリジナル作品を完成させた達成感、あっという間の「寄せ植え講習会」でした。世界に1つしかない「寄せ植え作品」を大切に育て、クリスマスを迎えたいと思います。文化教養委員会の皆さん、花工房のスタッフの皆さん、本当にお世話になりました。

 

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校長日記 2学年保護者のための進路勉強会にて

11月2日(土)の午前において、2年生の保護者を対象としたPTA進路委員会主催の「進路勉強会」が視聴覚室にて行われました。10月に予定されていた会でしたが、台風の影響のため、本日に実施されることとなり、大勢の保護者の方々に参加していただきました。

弓削PTA会長あいさつ 全体会の様子 メモをとる保護者

弓削PTA会長さんのご挨拶の後、校長・皆川学年主任の挨拶と続き、髙荷進路指導主事のお話となりました。「大学入試共通テストでの英語検定試験の変更」が前日突然報道されましたが、その経緯・今後の対応等について保護者の方々にタイムリーに情報提供させていただくことができました。また、勉強会では、志望校の決定・全国志望動向・2学年学習状況・今やるべきこと等について、具体的な事例を交えながらお話させていただきました。家庭での情報共有により、生徒の進路実現に向けた学習が加速することを願っています。充実した内容の企画・運営に携わっていただいたPTA進路委員会の方々、ありがとうございました。

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校長日記 「SSH公開研究授業」及び「未来を拓く『学び』プロジェクト公開研究授業」にて

10月30日(水)本校にて、SSH及び未来学びの公開研究授業が行われ、30名を超す方々が来校されました。開会行事に続き、4・5時限(1コマ65分×2)の時間帯に授業が公開され、参加者の皆さんに授業を参観していただきました。

SS情報数理の授業にて 体育館でのバレーの授業にて SS生命科学の授業にて

対話的・主体的で深い学び、教科間連携、ICT機器の活用、アクティブラーニングといった授業デザインの観点で9講座の授業が公開され、本校にとっても、SSHを中心とした授業での様々な取組について知っていただく良い機会となりました。

ジグソー法での世界史 国語のアクティブラーニング 理科実験中

ICTの活用を英語の授業で 2年生の国語のアクティブラーニング 振り返りの様子

2時間続きの授業見学終了後、研究協議の時間となり、各分科会では活発な意見が飛び交いました。また、多様な視点からの質問も沢山いただきました。最後は来賓としていらした東京大学CoREF協力研究員の櫻田様、高校教育指導課の前田指導主事様・發智指導主事様から指導助言をいただきました。すべての関係の皆さん、大変お世話になりました。

研究協議の様子 国語の研究協議 体育の研究協議

 

 

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校長日記 第2回学校説明会にて

10月26日(土)第2回学校説明会が本校にて行われ、700名を超す中学生や保護者の方々がいらっしゃいました。全体会が体育館で行われ、校長挨拶に続き、教頭による学校概況・教務主任による入試説明・進路指導主事による本校の進路指導について、説明や解説をさせていただきました。

全体会の様子 教務主任の説明 大勢の方々が来校

全体会終了後、そのまま在校生のいる校舎へ移動し、授業を参観していただきました。移動中にも本校の施設・設備を見ることができ、購買でパン等を購入される姿も見受けられました。授業を参観後、生徒ホールにて個別相談(教員)ブース・本校生徒による相談ブースに向かう方々もいました。

熱心にメモをとる 授業参観の様子 ブースの様子

さらに、放課後の川女の取組(サイエンス教室・3大学OGによる進路説明会・各部活動など)にも触れあうことができ、半日でしたが、川女生の体験ができたのではないかなと思います。

サイエンス教室での実験にて バドミントン部の見学 バスケット部の交流試合の見学

学力検査の本番まで4か月となりました。計画的な学習を進めながら、志を高くもち、自分の夢の実現に向かって一歩一歩前進していくことを願っています。本日は来校いただき、誠にありがとうございました。

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校長日記 埼玉県高P連・西部支部役員等研修会にて

10月22日(火)今年度の高P連・西部支部役員等研修会がウェスタ川越にて行われ、弓削PTA会長をはじめ4名で参加して参りました。今年度から宿泊を伴わず、半日研修会という形に変わり、西部支部の各校から総勢320名を超える方々が参加されました。開会行事に続き、NHKのEテレ「みんなのためのバリアフリー・バラエティ」等で活躍中のレモンさん(山本シュウさん)をお招きした講演会で幕があがりました。

開会式の様子 レモンさんの勢いは流石 各校の発表の様子

PTA会長の経験や大阪大学での教鞭等を踏まえながら、アンガーマネジメント・アドラー心理学(自分軸について)・潜在意識と顕在意識・PTA5つの得、など実に幅広い話題についてユーモアを交えながら熱い思いを語られました。後半は4つの専門委員会の発表・研究協議となり、中島PTA副会長・青山PTA副会長の見守る中、弓削PTA会長とともに「生徒たちの最強の応援者=PTA」と題した発表を行いました。川女に続き3校の発表があり、とても学ぶことの多い研修会でした。幹事校である市立川越高校の皆さんには、大変お世話になりました。

 

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校長日記 津田塾大学・髙橋裕子学長による特別授業にて

10月17日(木)午後の時間帯において、3年生を対象に特別授業が体育館で行われました。この特別授業の講師として、津田塾大学の高橋裕子学長をお招きし、川女の生徒に向けて「女性が学ぶこと、働くことの意義を考える ~ 私たちの社会にあるアンコンシャスバイアスを乗り越えよう ~」という題目で、特別なメッセージをいただきました。

導入時の学長の様子 体育館での様子 熱のこもった授業

新たなる課題解決には、多様性(ダイバーシティ)が不可欠であり、様々な異なるジャンルの意見を交わしながら、ベストなものを創りだしていくべきだ、という語りで始まりました。これからの時代は、文系理系もなく、あらゆる力を総動員して力を合わせていくことが重要だと改めて感じました。また、女性にとって高い志を持てるような希望ある社会をつくる必要があり、現代の日本はまだまだ遅れている。そのような社会の変革を担う女性になって欲しい、と強く説かれました。後半では、津田梅子の人生・教育観にも触れ、点と点を線で結ぶために、教育を通して次世代に繋いでいくことの重要性について熱く語られました。最後に、「大学受験はこれからの人生の始まり」「大学で終わらずに、大学院(修士)まで学びを続けて欲しい」「海外で学ぶ経験をして欲しい」という言葉が印象的でした。

是非、川女の皆さんも「津田梅子」(大庭みな子 著)を読んでみたらいかがでしょうか。中身の濃い学長による特別授業でした。

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校長日記 SSH事業出前授業「リケジョに託す冒険の科学」にて

10月10日(木)2・3時限目、1・2年SSHクラスを対象とした「出前授業」が企画され、花王株式会社・代表取締役 専務執行役員である長谷部佳宏様による授業が行われました。工学博士でもある長谷部様は、「美」「地球環境問題」について、現在研究中の商品や業界間の連携、理系の果たすべき役割、高校生の将来の進路決定のヒント等、実に幅広いジャンルの具体的な話をいただきました。

長谷部先生の授業 実験も交えながら 実験には興味深々

前半の「美」に関する授業では、花王で現在商品開発されている事例に触れながら、ファインファイバー・ヘアカラー・RNAなどをキーワードに、時に実験を交えながら、お話をいただきました。生徒は興味津々にメモをとったりしながら、真剣に聴き入っていました。

実演にも生徒は積極的に参加 長谷部先生に直接質問 長谷部先生を囲んで

後半の授業は「地球環境問題」でした。Recycreation(レサイクリエーション)という造語を用いながら、私たちの「良きもの」をゴミしてはならない、という信念のもと、花王が取り組んでいる事例を紹介していただきました。「科学とは、不可能を可能にするもの」「科学技術の開発は異なったジャンル同士が手を組み、(バトンを)リレーしていくこと」「皆さんは、未来を託された人たち」「なりたいことを成し遂げる」といった言葉が心に響きました。休憩時間中にも、長谷部先生に周りには多くの生徒が集まり、次から次へと質問を投げかけていました。あっという間の内容の濃い「出前授業」でした。

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校長日記 西部地区公立高校進学フェアにて

10月5日(土)西部地区高校進学フェアが3会場(松山・所沢・川越)で行われ、本校は川越工業高校と所沢西高校にブースを設置させていただき、松山高校には資料での参加をさせていただきました。30℃を超える気温上昇の予報もあり、出足はなかなか伸びませんでしたが、徐々に会場は活気にあふれてきました。

川越工業にて 体育館の様子 所沢西高校にて

本校のブースには中学生(主に3年生)と保護者の方が個別説明・相談をされてました。本校教員も熱心に来校者に対応し、本校の紹介・入試の仕組み・その他について、情報提供させていただきました。次のステップは、ぜひ本校まで実際に来ていただきたいと思います。学校独自の説明会は、10月26日(土)・11月9日(土)となっています。

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校長日記 早くもハロウィーン装飾

職員室と教室棟の渡り部分(学習スペース)の一角に「ハロウィーン」のコーナーが登場しました。飾りなどの装飾をされたのは、本校のALTであるNadine先生。抜群のセンスで「カナダのハロウィーン」と題したコーナーを作っていただきました。

廊下の一角に 綺麗な装飾 なるほどカナダ版

何気なく過ごしている毎日、そんな時にこそ、この一角に足を止めてみて欲しいと思います。特にカナダ版のハロウィーンです。なるほど、と勉強になると思います。1日の中で、ホッとする時間も大切ですから。Nadine先生、力作ありがとうございます。

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校長室 後期始まる

10月1日(火)本日より後期が始まりました。体育館にて始業式が行われ、校長講話に続き、進路指導・生活指導の観点から、それぞれ講話をいただきました。その後、報告会・壮行会となり、久しぶりに全校生徒が揃いました。

校長講話 進路指導主事の講話 生活指導主任から

高荷進路指導主事からは、「勉強はやらされている感ではなく、自己の将来を見据えながら楽しく取り組んで欲しい」、石井生徒指導主任からは、「交通事故に遭わないために、善悪の判断について」の講話をいただきました。

SSHの海外研修報告 全校の様子 壮行会・報告会

後期始業式に続いて、関東大会に出場した水泳部の報告会、関東新人大会に出場する陸上部の本田海夕(2-5)さんの壮行会が盛大に行われました。また、この夏実施されたSSHオーストラリア海外研修に参加した15名からの報告がスライドによって行われました。後期も、川女生がますます活躍することを期待しています。

 

《 令和元年度・後期始業式 校長挨拶概要 》

 本日は後期の始業式です。4月から半年が過ぎ、折り返しの日です。これまで
 川女生の皆さんの一生懸命な活き活きとした取組を拝見し、日々皆さんの成長を感じてきました。後期においても、さらに成長した姿を見ることができる、と期待しています。
 さて、本日は、京都大学名誉教授の永田和宏先生が書かれた「知の体力」という本から引用して、お話をしたいと思います。実は、8月にPTAの京都大会があり、その時に偶然にも永田先生の講演会を聴く機会があり、川女生の皆さんにも紹介したいと思い、この場に立っています。
 本日のテーマは、「学習」と「学問」です。では、「学習」と「学問」の違いは何でしょうか。「学習」を繰り返していき、さらに1つ上のステージが「学問」、といったイメージかなと思います。
 実は、高校までの授業での「学び活動」は「学習」です。学校というカテゴリーでは、小・中・高を通して、皆さんはこれまで「学習」をしてきたことになります。すなわち、「学習」とは、『必ず答えがある「問い」が与えられ、「答え」を導き出す』という行為を繰り返して行うことです。従って、授業では、必ず「答え」があることが前提なので、先生からの「答え」が明示されないと、物凄く不安になります。小・中・高を通して、「学習」をしてきたからこそ感じる不安なのかも知れません。
 一方、「学問」とは、文字どおり「学び」「問う」ことです。学ぶことだけでなく、「問う」ことが重要なのです。つまり、「学習」によって頭に入ってきた「知」が本当に正しいのか問い直す、それが「学問」なのです。平たく言えば、「学習活動」の際に、常に「本当だろうか」「何でだろう」と疑問に思い、質問をすることが「学問」につながっていく、ということです。
 実は、社会における諸問題は、正解というものがない世界です。いわば、想定外に常に向き合わなければならないのが、現実の社会です。これまで教わってきた解き方・対処の仕方では対応できない問題に遭遇した時、自分で考え、どのような解法を模索していくかが問われるのが、現実の社会です。
 先ほど紹介した京都大学名誉教授の永田和宏先生の著書「知の体力」には、『「学習」を繰り返し、基礎力を身につけ、「なぜだろうか」という問いを繰り返すことで、自己の知力が向上する』と書かれています。
 本日から後期が始まります。様々な「学習」の場面において、繰り返し学び、学びを身につけることだけでなく、「問う」姿勢を意識しながら、さらに深い学び、すなわち「学問」につながる質の高い学びにトライして欲しいと思います。

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校長日記 第2回常任理事会・理事会にて

9月28日(土)第2回常任理事会が明治記念館にて、理事会が視聴覚室にて行われ、関係の方々がご多用の中にもかかわらずご参加いただき、円滑に会議を進めることができました。

全体会の様子 生徒の演奏 生徒の演奏に感動

理事会に先立ち、3年生によるカンタービレ。中野さんのピアノ演奏、桜井さんのヴァイオリン演奏に耳を傾け、音色の美しさを聴きながら、情景を思い浮かべ感動の時間を皆さんで共有しました。

弓削会長の挨拶 石岡後援会会長 校長挨拶

弓削PTA会長のご挨拶に続き、各会からのご挨拶をいただき、校長からは学校の近況を報告させていただきました。生徒のカンタービレの演奏もあり、とてもアットホームな雰囲気で理事会は進みました。各委員会からは、これまでの事業について報告があり、議事としては推薦委員会の発足について了解をいただきました。その後、諸連絡を行い、予定されていた協議事項等はすべて終了しました。関係の皆様、本日の準備から運営、そしてご参加、誠にありがとうございました。なお、第3回常任理事会・理事会は令和2年2月1日(土)となっております。

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校長日記 後期に向けて

9月27日(金)前期が終了し30日まで秋季休業ですが、後期に向けて校舎内外において、生徒たちは様々な取組に参加しています。グランドや体育館等では部活動の生徒の声が響き渡っています。また、1・2学年「秋の集中学習」において、生徒たちが自己のスケジュールに従い、真剣に自学自習に取り組んでいます。

2年生の様子 多種多様な教科に取り組む 1年生の様子

9/27(金)・28(土)・29(日)という3日間の「秋の集中学習」では、家庭学習6時間を含み、32時間20分を目指し様々な教科目に取り組んでいます。1年は視聴覚室・2年は生徒ホールで、担当教員の監督のもと、集中的に学習しながら自己の学習能力の基盤づくりに励んでいます。

トラックから搬入 新しい教壇の姿 教室に搬入された教壇

一方、この時期を活用して、教室の教壇が新しく生まれ変わっています。業者トラックから教室へ運び込まれる新しい教壇。爽やかな木の香りのする新品の教壇です。後期から教室でお目見えします。末永く大切に使用しましょう。10月1日(火)からは後期が始まります。

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校長日記 第1回学校評価懇話会にて

9月21日(土)第1回学校評価懇話会が本校の第一多目的室にて実施され、学校評議員・生徒会・PTA保護者等の方々を迎え、活発な意見交換が行われました。

開会の様子  学校評議員の方々  生徒会の生徒から

校長挨拶に続き、学校評価システムシートの説明、「授業に関する調査」結果の報告の後、意見交換となりました。アンケートについて、生徒の学習の取組状況や学年別の変化、教科によるアンケート分析等の共有、協調学習の効果等、幅広い意見が出ました。様々なご意見を踏まえながら、よりよき川女に繋げていきたいと思います。参加された皆様方に深く感謝いたします。次回は2月8日(土)の予定です。

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校長日記 第72回紫苑祭、終了しました

令和元年9月14日(土)・15日(日)と2日間にわたって行われた「第72回紫苑祭」は、皆さんのご協力・ご支援のもと、無事に終えることができました。企画・準備・運営に携わった163名の「紫苑祭実行委員」、生徒会の皆さん、同窓会の方々、その他の関係の皆さん、全ての方々に感謝いたします。

中庭の様子  クリエ班の圧巻の作品  体育館の様子

初日は曇りで時々雨模様でしたが、6201名の方々がご来場されました。2日目を合わせると

13、577名の方々に来場していただきました。「レトロ」をテーマに「文明開花の川女」を堪能されたことと確信しております。1つのものを皆で協力して創りあげる喜びを川女生も体感したことと思います。これからの川女での生活がさらに充実しますように願っています。

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校長日記 第69回全国高P連大会・京都大会にて

8月22日(木)・23日(金)の2日間にわたり、69回目となる全国高P連・京都大会が京都にて開催され、本校からは弓削PTA会長をはじめ、4名で参加して参りました。天候にもなんとか恵まれ、いにしえの場所にて、大きな刺激を受けてきました。今後、本校においてご報告をさせていただきます。

4名で記念写真  大ホールでの様子

初日は開会式、続いて分科会への参加。弓削PTA会長とともに第一分科会「《よくできる》とはどういうことか?」という永田和宏・京大名誉教授の講話に続き、パネルディスカッションを拝聴しました。一方、世古口・大塚PTA副会長は第4分科会「高校生の人間関係について考える」という原清治・佛教大学副学長の講話に続き、若い層(高校卒業したたばかりの大学生)の生の声を交えたパネルディスカッションに参加しました。最終日は、永守重信氏による「学校教育・家庭教育に思うこと」と題した講演を拝聴しました。勢いのある核心に迫る講演でした。

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校長日記 生徒による「学校説明会」にて

8月5日(月)ウェスタ川越にて、生徒による「学校説明会」が行われ、酷暑の中にも関わらず、会場が満席となり、立ち見という状況にもなってしまいました。熱心に生徒による「説明」を聴きながら、メモにとっている姿がたくさんありました。

 

生徒会長の挨拶でまずは始まりました。続いて、「川女の1年」が放送部により紹介され、SSH・SSGについて所属の生徒が丁寧に説明しました。さらに、教務主任・教頭から「入試制度」について、進行役の生徒と質疑応答形式で説明しました。

 

その後、「紫苑祭」の紹介、「ファッションショー」と続き、休憩をはさんで「部活動紹介」が行われました。すべて終了後、ロビー付近で川女生たちが来場者を対象とした「質問コーナー」を設置し、中学生・保護者の質問に丁寧にこたえていました。企画から運営まで、生徒の皆さん本当にお疲れさまでした。中学生の皆さん、ぜひ川女を目指して頑張ってください。

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校長日記 川越市内教員対象・理科授業づくり研修会

8月2日(金)川越市教職員研修の一環として、本校教員2名が指導者となり、7名の市内小学校の先生方を対象とした「理科・授業づくり研修会」が各実験室にて実施されました。

 

まずは、地学講座です。本校の安藤先生の指導の下、鉱石を砕き高温で温めた砂状になったものを顕微鏡で覗きました。ダイヤモンドのように輝く結晶が綺麗に観察できました。「わっ!綺麗!」といった歓声が飛び交っていました。

 

そして、後半では本校の伊能先生の指導の下、全員が白衣を纏いながら、再結晶の実験などに取り組んでいました。白色の結晶体が現れると、地学講座同様に歓声が沸きました。参加された先生方が学んだことを各学校で実践され、小学生の笑顔が見ることができますように願っています。企画された市教育センターの先生方、指導された本校の先生方、皆様、大変お世話になりました。

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校長日記 梅雨明けで活動全開中

7月31日(水)関東甲信越の梅雨明けから2日経過し、本格的な夏の到来となりました。教室では補講、自習や楽器練習、体育館やグランド・テニスコート等では、部活動に励む川女生の姿がたくさんあります。
バスケ部の様子  バドミントン部の活動
体育館ではバスケットボール部とバドミントン部が半面コートを使い、フォーメーションや基礎練習に取り組んでいました。さらに、講堂では本日で校内合宿が終わるバレーボール部が草加西高校と合同練習に励んでいました。
バレー部の練習  クレア班の活動
さらに、生徒ホール横の中庭付近では、紫苑祭クリエメンバーが紫苑祭に備えて着々と準備を進めていました。どの生徒も暑い中ですが、各自適宜水分補給を行いながら、しっかりと熱中症対策をしています。
カラーガードの練習中  硬式テニス部の風景
また、グランドではソフト部がマシンを使った実践練習中。そしてテニスコートではソフトテニス部・硬式テニス部が練習に爽やかな汗を流していました。剣道場からは気合の入った声が聞こえてきました。無理せず、絶えず暑さ対策を行いながら、充実した夏を過ごして欲しいと願っています。

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校長日記 学習支援(パート2)にて

7月23(火)・25(木)近隣にある川越市立中央小学校にて、本校生徒が学習支援の活動を行いました。今回は、本校生徒に加え川越高校の生徒さんも学習支援に参加されています。
学習の様子  真剣に取り組んでいる様子
小学生たちは各自の課題(プリント学習が中心)に取り組み、そのフォローアップを川女生が行っていました。「呑み込みが早い」「小学生は可愛い」「とても素直」といった感想がありました。「学習支援に携わった生徒さんが、将来小学校の先生として活躍することを願っています」と中央小学校・山崎校長先生がおっしゃっていました。皆さん、大変お疲れ様でした。

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校長日記 中学校学習支援にて

7月22日(月)中学校への学習支援ボランティアが始まりました。本日は、市内の冨士見中学校において、本校生徒が活動を行いました。4か所に分かれ、それぞれの学習内容に応じた学習支援を行いました。
数学の支援  熱心に教える
あるクラスは数学、あるクラスは国語、そしてあるクラスは英語など、多種多様な教科目に取り組んでいる冨士見中学校の生徒さんをしっかりとサポートしていました。
出来るかな。。  こうやって解きましょう
机間巡視したり、横に寄り添ったりしながら、中学生の様子をみながらのサポート。「とっても楽しいです」「中学生は可愛いです」といった川女生の反応が多かったです。これを機会にして、中学生の皆さん学習にはずみがつきますように。

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校長日記 彩の国高校進学フェアにて

7月20日(土)・21日(日)の2日間にわたり、さいたま市の新都心にあるスーパーアリーナにおいて、「彩の国高校進学フェア」が行われ、本校もブース参加させていただきました。昨年度は異常な酷暑の中でしたが、今回は比較的天候に恵まれ、中学生や保護者の方々が昨年以上に大勢集まり、会場は熱気であふれていました。
川女のブース  笑顔で対応
中学3年生はもちろん1・2年生の中学生姿も大勢ブースに見られました。たくさんの情報を収集したでしょうが、まずは学校までいらして欲しいと思います。そして目標に向かって自分に自信をもって邁進してほしいと願っています。関係の方々、大変お疲れ様でした。

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校長日記 全校集会・壮行会にて

7月19日(金)大掃除の終了後、体育館にて「全校集会」および「壮行会」が実施されました。全校集会では、校長講話(別途参照)に続き、高荷進路指導主事より「ポートフォリオ」についてのお話をいただきました。ポートフォリオは自分を振り返るツールであるがゆえに、自分が本当にしたいことを探して欲しい、探しまくっていれば必ずみつかる可能性は高まる、というお話でした。
校長の話  高荷進路指導主事から
また、石井生徒指導主任からは、ベストな人間関係はベストなコミュニケーションが基本となる、直接言葉を使って語り合う機会をつくことが重要、というお話をいただきました。
石井生徒指導主任から  壮行会の様子
さらに、壮行会では、今夏のインターハイ(宮崎県)に出場決定した弓道部・個人(3-8迫田さん)、総文祭(佐賀県)に出場決定した文芸部(2-5白銀さんら)に生徒会から花束贈呈・生徒会長激励の言葉が送られました。そして、8月に兵庫県で実施されるSSH生徒研究発表会に出場する(3-7吉田さん)の研究発表が全校生徒に披露されました。皆さんの全国での活躍を心から願っています。
インターハイ出場の迫田さん  短期留学生の挨拶
壮行会終了後は、各学年のHRの時間となりましたが、2学年は体育館で学年集会を行い、学年主任・進路指導主事からのお話がありました。最後に、6月より米国から短期留学中だった矢走さんがお別れの挨拶をしました。充実した川女での生活を思い出に、母国での活躍をお祈りします。

7月全校集会《校長講話・概要》
 新年度になってから早いもので、3か月半が経ちました。これまでを振り返ってみて、どんな3か月半だったでしょうか。特に1年生は、中学校生活とは全く異質の高校生活に戸惑ったことでしょう。今では、もうすっかり川女生ですね。
 明日からは夏休みがはじまります。40日間にわたる長い休みに入ります。充実した休みを過ごして欲しいと願っています。
 ところで、今や私たちはIT社会にどっぷり浸かって過ごしています。様々な情報が瞬時に飛び交うとともに、次から次へと新しい価値観や新しい考えが生まれています。今日は、新しい考えの1つを紹介してみたいと思います。切り口は「文系と理系」です。また、キーワードは「イノベーション3.0」です。
 今まさに、自分は理系に行くべきか、文系に行くべきか、で悩んでいる人もいるでしょう。そもそも文系・理系とは何でしょうか。いつの時代から理系や文系の区分けが生まれたのでしょうか。学問の分類という視点では、18世紀にフランスで編集された『百科全書』だと言われています。あの有名なディドロとグランベールによる編集です。しかし、学問の分類は、自然科学分野と人文社会科学分野ではなかったようです。その後、18世紀後半に起きた「産業革命」により社会構造や価値観が大きく変化し、自然科学分野と人文社会科学分野が分かれていきます。つまりイノベーションの進化とともに、文系・理系の立ち位置が変化を遂げていきます。
 まずは、20世紀初頭には、「イノベーション1.0」の概念が世界の中心となります。この「イノベーション1.0」では、理工系教育・研究こそが経済成長につながるという、理系優位の考え方です。大きな2度にわたる世界大戦後、「イノベーション1.0」から「イノベーション2.0」の概念が世界の中心となります。この「イノベーション2.0」の考えは、大学などが企業の研究機関と連携して研究開発を進めるというものです。産学連携とかオープンイノベーションなどと言われ、最近まで主流となった考えです。
 そして、これからは「イノベーション3.0」の時代だと言われています。この本日のキーワードである「イノベーション3.0」では、自然科学や技術革新と並行しながら、人文社会科学にも戦略的投資をすべき、という考えです。今後は、文系・理系が時には融合し、時にはお互いに刺激し合いながら成長をしていく、という世界観です。ある意味、文系・理系の壁など存在せず、文理融合の考えです。
 文系・理系で悩んでいる人は、これからも悩み続けてください。しかし、時代は「イノベーション3.0」に向かっていくことは間違いないと思います。生徒の皆さんには、ぜひ文系・理系を問わず、幅広いバランスある学習に励んで欲しいと思います。それでは、夏休み中、健康に留意して、また元気に会いましょう。

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校長日記 「科学研究Ⅱ」課題研究発表会にて

7月18日(木)視聴覚室にて、2年生SSHクラス(2年8組)の生徒たちが、科学研究Ⅱにおいて、課題研究(生物分野)の発表会を行いました。今回は10グループによる発表となりました。

興味深い題名  発表の様子
今回は「高校生環境論文賞(中央大学)」の過去の受賞作品を読み、その内容をまとめ、発表する、という先行研究に学ぶことが目的となりました。しっかりと資料(先行研究)を読み込み、堂々と発表していました。
全体会の様子  質問をする生徒
各グループに与えられた時間は8分(発表6分・質疑応答2分)でしたが、自作のパワーポイントをうまく活用しながら、「自分たちの発表」としてプレゼンテーションを行いました。今回の経験を活かして、さらに自分の課題に向き合い、課題研究に集中していくように願っています。

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校長日記 「科学研究Ⅰ」ポスター発表会にて

7月16日(火)1限目、本校生徒ホールにて、SSHクラス(1年4組)によるポスター発表会が行われました。考査などの忙しい中、自分たちで時間をうまくコントロールしながら、本日のポスター発表を迎えました。

川島先生のご指導  いよいよ始まる
今回は「科学研究Ⅰ」の授業の一環としての取組であり、「ダンゴ虫と光」「赤い葉も光合成をするか」「多肉植物の限界に挑む」「羽根の構造について」「風媒花と虫媒花の花粉の違い」など10グループの発表となりました。

真剣に説明する  質問にも応じる
1年生にとっては初めてのポスター発表会でしたが、グループ内で役割を担い、一生懸命に自分たちの研究テーマについてプレゼンテーションを行いました。また、発表後の質問にも真摯に答える姿が印象的でした。説明する力だけでなく、質問する力が重要であり、また「何故?」と感じる力が「調べたい」という力につながっていくものだと感じた時間でした。さらに研究が深まることを願っています。

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校長日記 音楽部第52回定期演奏会にて

7月14日(日)音楽部の第52回となる定期演奏会がウェスタ川越大ホールにて行われ、雨天にもかかわらず、ホールが超満員となる中、幕があがりました。定期演奏会は3部構成となっており、第1ステージは「コンクールステージ」、第2ステージは「ポップスステージ」、第3ステージは「ミュージカル」という凝った構成でした。
開場時間前から長蛇の列  フィナーレのハレルーヤ
まず「コンクールステージ」では、本校の校歌で幕が開き、「その木々は緑」という第72回全日本合唱コンクールの課題曲をはじめ、Veljo Tormis作曲「組曲 秋の風景より」をエストニア語で披露するなど、目をつむると情景が浮かぶ素晴らしい演奏でした。次に「ポップスステージ」では、「未来」をテーマにCMソングメロディーに挑戦。「この木なんの木」等おなじみの曲で観客からは大きな拍手をいただきました。最後は「ミュージカル」の「Annie」に挑み、演技だけでなく澄んだ歌声を披露しました。また、第1ステージの最後には、卒業生57名も参加され、迫力満点の演奏でした。フィナーレは観客全員参加の「ハレルーヤ」の大合唱。音楽部の生徒たちが輝いていた定期演奏会でした。これまで応援していただいた保護者の方々、関係の先生方、皆様に感謝します。音楽部の皆さん、素敵な時間をありがとうございました。
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校長日記 SSHサイエンス教室で学ぶ

7月13日(土)土曜日授業の終了後、午後からSSHサイエンス教室が開かれ、関係の生徒たちが集まり、学びの時間となりました。本日は、オーストラリア特集で「オーストラリアの天体」にフォーカスした講座でした。
安藤先生の講義  南十字星の旗
8月2日(金)から出発する予定の「SSHオーストラリア海外研修」を見据えたオーストラリアに特化した講座です。有袋類の動物はなぜ生き残れてきたのか、エアーズロックの誕生の秘密、南十字星とは。。といった非常に興味深い内容の詰まった講座を安藤先生にご担当いただきました。次から次へと生徒から質問飛び交い、楽しい有意義な時間となりました。
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校長日記 陸上競技部大会にて

7月13日(土)・14(日)の2日間、国体少年の部西部地区予選会が川越運動公園で行われ、1日目の午前に大会の様子を拝見し、生徒の応援に行ってきました。3年生が引退となり新チームで臨んだ大会となりました。
開会式の様子  4×400MRの様子
本校は17の分野でエントリーしており、選手が日頃の練習成果を発揮すべく、懸命に走る姿をスタンドから見守っていました。開会式後、まずは4×100MRの予選2組で登場。見事に2組ではトップでゴールを切り、決勝へ進出決定しました。
1500Mの様子  100Mの様子
また、1500Mでは簗瀬さん・野村さんが登場し、かなりのハイペースで走り抜けました。歯を食いしばりながら一生懸命走る2名の姿に感動しました。さらに100M走では1年生2名がエントリーし、軽快な走りを披露しました。1年生も本格的にデビューです。これからもますます飛躍されることを祈っています。
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校長日記 芸術鑑賞会にて

7月12日(金)芸術鑑賞会が有楽町の東京宝塚劇場で行われ、授業を終えた生徒たちが劇場に集い、宙組公演「オーシャンズ11」を鑑賞しました。本校の芸術鑑賞会においては、初となる宝塚ミュージカルの鑑賞。生徒の皆さんはワクワクしながら開演の瞬間を待ちました。
エントランスホールの階段  ホールの看板
ハリウッド映画「オーシャンズ11」を宝塚歌劇団が世界で初めてミュージカル化した話題の作品とあって、一般のお客様も大勢来場されていました。2幕構成で途中に休憩時間が入りましたが、いわゆるアクションミュージカルを心底堪能しました。公演終了後、「華やかなステージに感動しました」「出演者全員が女性ということ自体驚きました」「歌や踊りは圧巻で、格好良すぎます」「また観てみたいです」といった感想がありました。会場から出てくる川女生の笑顔がとても印象的な芸術鑑賞会でした。
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校長日記 考査終了、イベント続き

7月11日(木)第2考査の全日程が終了しましたが、午後からは早くも色々なイベントが目白押しです。まずは、「救急救命講習会」。毎年この時期に実施しており、今回も日本赤十字社埼玉支部から3名の講師の方をお招きし、講習会を実施しました。
講師の紹介  みんな真剣
今回の講習会は、文化部・運動部の代表者を対象としたものです。手当の手順等について講師の方のお話に、真剣に耳を傾け実践していました。本校の保健の授業でも、実際に人形を使って実践的な「救急救命・応急手当」について具体的に学んでいますが、本日の講習を通して、改めて学び直しができたかなと思います。
南古谷中学校教頭先生  事前ガイダンスの様子
一方、視聴覚室において、市内中学校(冨士見中・南古谷中)での学習ボランティアに参加することになった生徒たち対象のガイダンスが行われました。視聴覚教室が満席になるほどの人数が集まり、ガイダンスを受けました。ご多用の中、南古谷中学校の早川教頭先生も来校され、中学校の状況や学習支援について、具体的にお話をうかがいました。川女生の皆さん、しっかり活動をしてきましょう。
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校長日記 PTA主催「七夕コンサート」

7月6日(土)本校視聴覚室にて「七夕コンサート」が行われました。今回は「オペラ椿姫」の鑑賞会。これまでPTA活動に従事されてきた平さん(オペラ歌手)のお力添えで実現したイベントです。会場には早くから保護者やPTAの方々がお集まりになり、ほぼ満席状態で始まりました。
花束贈呈  記念写真を全員で
イタリア語の同時通訳として、平さんの娘さん(川女OG)が語学力を生かして、サポートしていただきました。距離が近く、息遣いが伝わり、迫力満点の状況で最高のパフォーマンスを堪能させていただきました。これまで企画運営していただいた文化教養委員会の方々にも深く感謝いたします。心洗われる「七夕コンサート」でした。
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校長日記 水泳部快挙!関東大会出場決定

6月27日(木)2年連続関東大会に出場が決定した水泳部の選手が校長室を訪れてくれました。今回は2年連続となる400Mリレー種目、そして個人自由形200M(伊東さん)が関東大会に出場します。
リレーのメンバーと  さらに上を
大会が7月19日からと全校集会と同日のため、残念ながら壮行会を行う機会がないのですが、校長室にて改めて激励の会を行いました。日焼けした頼もしい水泳部のメンバー。特にメンバーでもあり個人200Mにも出場する伊東さんたちと記念写真を撮りました。日頃の練習の成果が発揮されますように、さらなる健闘を祈ります。頑張れ!川女水泳部!
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校長日記 出前講座「川女百年のあゆみ」同窓会会長講義

6月26日(水)午後2時より視聴覚室にて「川女百年の歩み」と題して、本校同窓会の鈴木美恵子様による出張講義が実施され、会場には生徒や保護者の方々、本校職員の姿が多く見られました。
鈴木会長さん  熱心に聴き入る生徒
明治記念館に保存してある貴重な資料などをまとめ、改めて本日の講義の資料を作成していただき、その資料に沿って貴重なお話をいただきました。創立時の私学の時代から町立の時代、そして県立になってからの流れを具体的に丁寧にお話しされました。
全体の様子  明治期の制服姿
様々な切り口で語っていただきましたが、制服の歴史の中で、実際に同窓会の役員の方が明治期の制服を身にまとい登場。生徒は目を丸くして眺めていました。また学校の桜並木の歴史には、とても驚いた様子でした。また、第二校歌の話では、実際に当時の校歌の版木を生徒が手にして、感心していました。時間がまだまだ足らないくらいでしたが、大盛況の同窓会会長によるお話でした。本日の準備や運営に携わっていただいた同窓会の役員の皆様方に深く感謝いたします。
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校長日記 盛りだくさんの木曜日

6月20日(木)午後の時間帯において、各学年では学年指導計画に則り、盛りだくさんのメニューを実施しました。まず3年生では「主権者教育」。読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局の鈴木美潮様をお招きし、「最初の1票に向けて~フェイクニュースにだまされないために」という演題で講演会を行いました。
鈴木先生の講演  全体集会の様子
マスコミでの豊富な経験から、具体的なお話を交え、「政治」について様々な角度から貴重な講演をいただきました。最初は、政治にはあまり興味ないという雰囲気でしたが、鈴木先生のユーモアある話に引き込まれていきました。
みんな真剣  貴重な体験話も
ぶつかり合う利害を調整し、社会秩序を維持し、公平でよりよい社会を実現すること、それが「政治」の役割という言葉はとても重く響きました。同時に講堂では、2年生の集会中。修学旅行の事前学習でした。またHR棟では、1年生がディべートに取り組んでいました。
取り組みの様子  真剣にバトル
論題は「コンビニの深夜営業を禁止すべきである、是か非か」。どのクラスも真剣に論題に向き合い、それぞれの役割分担に沿って、自分の役目を果たしていました。今回のディべート実施に際して、学年の先生方は事前に自分たちでもディべート体験を行い、シミュレーションをした上での指導となりました。素晴らしい取組だと思います。
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校長日誌 梅雨しらずの川女

6月15日(土)梅雨の真っ最中ですが、川女では様々な行事が目白押し。まずは、保護者対象の土曜公開授業です。足元の悪い中でしたが、PTA進路委員会の方々が受付で待つ中、1年生の保護者を中心に多くの方々が来校されました。
受付もPTA  窓全開の様子
始業時間前から受付には多くの保護者が待機、始業チャイムとともに各教室へ。子どもさんの様子や授業の様子をそっと見守る保護者の方々の姿が印象的です。生徒たちは普段と全く変わらず、真剣に授業に取り組んでいます。
廊下の様子  生徒とともに
さらに、午後の時間において、本校スクールカウンセラー柿澤先生による「思春期の女子の心理~いったい何を考え、何を感じているのだろう~」という演題で、保護者を対象とした教育相談研修会が行われました。
研修会の様子  先生のお話
約80名ほどの保護者で埋まった視聴覚室では、途中休憩を入れて2時間のご講演を拝聴しました。事前にとったアンケートを分析され、声のかけ方・親としての心がまえ、を2本柱として心理学の話を交えながら、有意義なお話でした。保護者の皆さんは熱心にメモをとられていました。教育相談委員会や柿澤先生、大変お世話になりました。
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校長日誌 カラーガード部活躍中

6月9日(日)関東カラーガードコンテスト2019大会に本校カラーガード部が出場しました。令和元年度となる関東支部主催大会は、熊谷ドームで行われ、保護者や卒業生など大勢の方々の声援を受け、会場のステージに登場しました。
入場のチケット  熊谷ドーム
今回の大会では29団体がエントリーされ、本校はエントリー番号022、高等学校の部の最後に登場し、息の合った素晴らしい演技を披露し、大きな拍手をいただきました。演題目はRhythmic Bloom 2019 ~ Sea of Wisdom ~ 。
終了後の笑顔の記念写真  保護者の方々の姿も
海・生命を感じさせる表現が群を抜いていました。大きなミスもなく、若さに溢れながらも繊細な演技でした。終了後に記念写真を撮る場面がありましたが、達成感に満ちた生徒たちの笑顔が素敵でした。皆さん、大変お疲れ様でした。
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校長日誌 生徒会執行部・新メンバー

5月9日(木)生徒総会により正式に始動した新メンバーの皆さん。本日のお昼休み時間に校長室を訪ねてくれました。一人一人の自己紹介後、激励をさせていただきました。さらなる「前進する川女」に大きく力を発揮されることを期待します。
新メンバーの皆さん  緊張しています
新会長の能勢さんをはじめ、生徒会のますますの活躍と発展を祈ります。
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校長日誌 第72回体育祭終了

6月4日(火)令和元年度での体育祭が行われ、体育祭実行委員会の下で見事な運営により、感動の瞬間を体育祭の中で味わうことができました。保護者の方々も早朝から来校され、たくさんの応援をいただきました。
開会式後の大縄跳び  学年の全員リレー
学年の全員リレーでは、二人三脚やムカデ走もあり、番狂わせのリレーとなり非常に盛り上がりました。全員参加のリレーは川女らしい種目です。
応援団の様子  追いかけ玉入れ
さらに、「追いかけ玉入れ」では、実習生や教員が背負う籠をめがけて生徒が玉入れをする種目。必死に逃げまくる籠を追いかける姿が多くみられました。
伝統の棒引き  障害物リレー
また、「棒引き」は迫力満。戦略を立てて攻めるチームが強かったです。午前の部の後半の障害物リレーは盛りだくさんの障害物を克服し、応援していて非常に楽しい種目。そして午前の部を飾るのが「部対抗リレー」。各部活動の部員によるユニークなリレーでした。
部活動対抗リレー  部活動対抗リレーその2
ほぼ時間通りに午前の部は終了し、昼食休憩をはさんで午後の部、「応援合戦」が始まりました。10色の団に分かれ(学年縦割り)応援を競い合いました。背景の大看板も迫力あり、また衣装も手作り。各テーマに沿っての応援合戦も川女の伝統。
水色団の応援  圧巻の色別リレー
午後の種目も順調に進み、最後は「色別対抗リレー」です。大きな声援を背にしながら、一生懸命走る姿に感動しました。すべての種目が滞りなく進み、無事に閉会式となりました。「敢為邁往~勝利で飾れ新時代の幕開けを」のスローガンを見事に具現化した第72回の体育祭となりました。広報の記録や「お休み処」の運営など、PTAの方々のお力にも感謝します。体育祭に携わった全ての方に感謝いたします。主役の生徒の皆さん、大変お疲れ様でした。そして、たくさんの感動をありがとう。
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校長日誌 ソフトテニス部・関東大会にて活躍

6月1日(土)・2日(日)と関東高等学校ソフトテニス大会が地元埼玉県で行われました。今回は本校のソフトテニス部がダブルスで県代表として出場しました。狭山市の智光山公園テニスコートにおいて、2日(日)10:30に中島さん・鈴木さんがコートに登場しました。
前半から飛ばす  サーブも決める
対戦相手は茨城県代表・東洋大牛久のペア。序盤は素晴らしい滑り出しで、相手を圧倒する場面が続きました。テニスソフト部の部員や保護者の応援を背に、次々と決めていきました。
二人で息も合わせて  勝利の報告
中盤では相手のペースに一時なりかけましたが、なんとか集中力を切らさず、冷静に対応し、ついに自分たちのペースに持ち込みました。後半からは完全に試合をコントロールし、関東大会の初戦で1勝をあげました。しかし次の試合では健闘しましたが惜敗となりました。ここまでよく頑張ってきました。中島さん・鈴木さん、ソフトテニス部、保護者の皆さん、先生方、感動をありがとうございました。
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校長日誌 1年生対象「ネット被害防止講話」にて

5月28日(火)定期考査の最終日・考査終了後に、1年生を対象とした「ネット被害防止講話」が体育館にて行われました。講師として、全国ICTカウンセラー協会代表理事の安川雅史先生をお招きし、情報モラル教育とネットの怖さについてお話をいただきました。
全体の様子  安川先生のお話
当日は生徒だけでなく保護者や教育実習生も参加させていただき、安川先生の具体的な事例を交えた講話に傾聴しました。フィルタリング・スマホが与える学力への影響などにも触れ、メモを熱心にとる参加者の姿がたくさんありました。
保護者限定の講話  聴き入る生徒たち
また、全体講演会終了後、保護者を限定にした「特別講話」をいただき、「子どもと向き合う」ことを柱に、相談・信頼される親になるには・子どものサインを見逃さないこと、などについて熱心に語りかけていただきました。この講演会の機会をとおして、家庭でもSNSなどについて、お互いに話し合ってほしいと思います。有意義な二度とない高校生活を充実させるために。
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校長日誌 PTA主催2学年保護者のための「進路勉強会」

5月25日(土)2学年保護者のための「進路勉強会」が行われ、30℃を超す暑い中でしたが、大勢の保護者の方々が来校され、会場の視聴覚室は2回とも満席状態でした。
皆川学年主任の挨拶  会場の様子 
弓削会長・校長・2学年皆川主任の挨拶に続き、髙荷進路指導主事による「勉強会」となりました。昨年度の入試結果分析・現2年生の進学希望分析・本校における類型選択・2年生でやるべきこと、などについて具体例を交えながら、細やかな情報提供・アドバイスとなりました。生徒たちは考査の真っ最中ですが、ご家庭でも本日の情報をもとに、ご指導・ご協力をお願いします。暑い中、PTA・進路委員会の方々には大変お世話になりました。
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校長日誌 高P連西部支部総会にて

5月21日(火)夕方から川越市内のラ・ボア・ラクテにて、今年度の高P連西部支部の総会が開催され、弓削PTA会長・青山副会長・関根副会長とともに川女PTAとして参加してまいりました。
会場は熱気  事務局長のあいさつ
この総会をもって、幹事校である新座高校が市立川越高校にバトンを渡すことになりました。これまで西部支部をまとめていただいた新座高校の皆様に感謝いたします。事業計画や予算案、そして新役員案などが全て了承され、無事に総会が終わりました。その後の交流会では、各学校の役員の皆さんが活発に情報交換をされていました。
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校長日誌 3年生保護者対象「進路勉強会」にて

5月18日(土)午後より、PTA主催の「3年生保護者のための進路勉強会」が行われ、大変大勢の保護者の方々が来校され、会場は収容人数ぎりぎりの大盛況となりました。川女に入学され、保護者勉強会は3年生の保護者にとっては5回目・最終回。熱心にメモをとられている姿が見受けられました。
主催者の弓削PTA会長あいさつ  視聴覚室の様子
今回は文系・理系会場に分かれ、本校の髙荷進路指導主事による「進路勉強会」及び昨年度本校を卒業した現役大学生による「卒業生との懇談会」の二本立てとなりました。それぞれ会場では、弓削PTA会長から挨拶をいただき、校長挨拶に続き、相原3学年主任の学年近況報告で始まりました。
卒業生の体験談  生徒ホールの様子 
「卒業生との懇談会」では、文系3名・理系3名の卒業生を招き、保護者からしてもらって嬉しかったこと等について、受験生としての目線から感想や要望などを提供していただきました。本日の内容を是非ご家庭でお子様とシェアーし、学習意欲の向上に役立てていただきたいと願っています。PTA進路委員会の皆さん、卒業生の皆さん、関係の先生方、大変お世話になりました。
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校長日誌 「新体力テスト」で力を発揮

5月15日(水)今年度の「新体力テスト」が実施されました。授業時間を調整しながら、各学年ごとに実施時間を設け、久しぶりの快晴の中、実施要項に沿って先生方のご協力のもと、全校実施となりました。
50M走  ゴール!!
グランドでは、ボール投げ・50M走が実施されていました。念入りに準備体操をした後、先生方の計測監督の下、生徒たちは、一生懸命に各種目に取り組んでいました。昨年より伸びました、と言葉を交わしてくる元気のある生徒もいました。
上体起こし  ボール投げの様子
また、体育館では、上体起こし・長座体前屈などが実施されていました。どのクラスも体育委員がリードしながら新体力テストの円滑な実施をサポートしてくれました。結果は後日集計されますが、自分の新たなる課題を知り、さらに向上していきましょう。皆さん、大変お疲れ様でした。
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校長日誌 令和元年度第1回SSH課題研究発表会にて

5月11日(土)今年度第1回目となる「SSH課題研究発表会」が行われました。発表会では、2年SSG1から8本・3年SSG1から5本のテーマに沿った発表が行われました。また、5名の運営指導委員の先生方・教育局関係から3名の指導主事が来校され、発表に対する指導講評をいただきました。
全体の様子  町田運営指導委委員長の挨拶
2年生は発表までの準備期間が短かったにもかかわらず、動機・仮説・実験・考察・今後の展望について、堂々とした姿勢で発表しました。一方、3年生はこれまで試行錯誤を繰り返しながら、経験と実証に基づいた内容レベルの高い素晴らしい発表を行いました。
発表の様子  会場の様子
11:30に始まった発表会は、途中休憩を挟みながら14:50に終了しました。また、会場には昨年卒業したOGや多くの保護者の方々の姿もありました。発表会終了後、別室にて第1回運営指導委員会が開かれ、研究開発実施上の課題及び今後の方向性などについて協議や意見交換がなされ、運営指導委員の先生方から多くの示唆をいただきました。当日発表した生徒の皆さん、発表会を運営した生徒の皆さん、発表会に参加した生徒の皆さん、関係の先生方、大変お疲れ様でした。次回は1月25日(土)の開催となります。
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校長日誌 令和元年度 PTA、後援会等総会にて

5月10日(金)今年度のPTA・後援会・体育文化振興会・空調設備等設置運用委員会の総会が行なわれ、役員や一般会員の方々が大勢来校されました。PTA会長に続き各代表の方々からご挨拶をいただき、事前に配布させていただいた総会資料をもとに協議が行われました。
弓削PTA会長挨拶  会場の様子
前半は、平成30年度に関わる事業報告・決算監査報告が行われ、続いて「会則」の改正案が審議され、すべて承認していただきました。また、役員改選案も可決され、いよいよ新体制の発足となりました。
校長挨拶  箕輪後援会長へ感謝状
新体制となって、総会の後半では、令和元年度に関する事業案・各予算案が審議され、すべて承認していただきました。総会は皆さんの協力により円滑に進み、最後に、大きな力をいただいた旧役員の方々に感謝状を渡させていただきました。
総会終了後、各教室では担任によるクラス懇談会が行われました。
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校長日誌 令和元年度第1回定例生徒総会にて

5月9日(木)午後より、今年度第1回目となる生徒会の定例総会が体育館で行われました。開会の言葉・生徒会歌斉唱と続き、会長からの挨拶があり、総会は始まりました。
全体の様子  各種委員長から
議長団が選出され、平成30年度の各種活動報告や決算報告が行われ、その後今年度の生徒会本部前期活動方針案などが提案され、すべて無事に可決され承認となりました。
新メンバー  新会長の挨拶
現在の本部役員の任期満了に伴い、田中生徒会長さんの挨拶に続き、新会長である能勢さんから代表の挨拶がありました。バトンが新しい役員に渡されました。ますますの活躍を祈っています。
関東大会へ  仲間の応援
生徒総会の終了後、その場で「関東高等学校ソフトテニス大会(関東大会)」のダブルスに出場が決定した中島さん(3年9組)・鈴木さん(3年5組)の壮行会が開かれました。ソフトテニス部の仲間のエールもあり、全校で出場を祝い、大会での健闘・活躍を祈念しました。これまでやってきたことに自信とプライドをもって、邁進してほしいです。
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校長日誌 GWの川女(その4)

5月3日(金)和光市にあるサンアゼリア大ホールにて、弦楽オーケストラ部第28回定期演奏会が行われました。春らしい爽やかな天候の中、生徒・保護者をはじめ近隣の方々など大勢の皆さんが来場されました。
入口の看板  開演前の様子
開場前から受付入口は大行列となり、大ホールはあっという間に満席状況となりました。緊張の中、開演の合図とともに第28回定期演奏会が始まりました。定演は2部構成で、第1部(String Orchestra Stage)・第2部(Orchestra Stage)。今回は本校マンドリン部及び東海大附属相模高校吹奏楽部とのコラボレーションでの定演でした。
見事な演奏  圧巻のフィナーレ
第2部では、「虹色の光景」の作曲家・村松健太郎氏が自ら曲紹介をされ、「大事な人を想いながら聴いてほしい」という言葉を想い浮かべながら演奏してくれました。会場からは大きなやむことのない拍手がわきました。最後は出演者全員で感動のフィナーレ。会場が一体となり、見事な演奏会は終わりとなりました。弦オケの皆さん、特に3年生の皆さん、大変お疲れ様でした。また、これまでご指導いただいた高山智仁先生、保護者の皆さん、顧問の先生方に感謝いたします。
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校長日誌 GWの川女(その3)

5月2日(木)4校美術部展の中日、川越市立美術館・市民ギャラリーでの展覧会のレポートです。川越高校・川越女子高校・市立川越高校・川越工業高校の市内4校による合同美術部展覧会が行われています。この展覧会は5月6日(月)まで行われています。
入口の看板  川女のコーナー 
それぞれの学校の美術部の特徴がよく出ている展示会。たまたま地方から修学旅行に来た中学生たちも展示された作品に声をあげて鑑賞していました。
中学生も感動  ゆっくりと鑑賞
どの作品も思いの入った素晴らしいものばかり。立体部門は、かなり精密な出来栄えの作品が目立ちました。また平面部門も、かなり手の込んだ作品が多かったです。
立体の作品  4校が競い合う
GWの真っただ中ですが、ひっきりなしに来場する方々の姿がありました。しばし、ホッと一息できる時間をいただきました。美術部のさらなる活躍を祈っています。また、当番で受付を担当したり、搬出・搬入・展示など大変な作業に感謝します。お時間がありましたら、ぜひ市立美術館の市民ギャラリーまでお越しください。
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校長日誌 GWの川女(その2)

元号が「令和」となった5月1日(水)、市内のウェスタ川越において第36回吹奏楽部定期演奏会が行われました。天候が心配されましたが、生徒・保護者に加えて、大勢の方々が来場され、大ホールは満員状態中、開演となりました。
会場の看板  開演の様子
定期演奏会は3部構成で、1部はクラシック・2部はバラエティー・3部はポピュラーという構成でした。開演した1曲目はJ・バーンズによる「アルヴァマー序曲」。軽快な勢いのあるオープニングに相応しい曲。圧巻だったのは「ノートルダムの鐘」。大聖堂の鐘の音や聖歌隊を表現した演奏は見事でした。
3年生お疲れ様  フィナーレの様子
1部に続き、2部は手作り感満載のバラエティー。演奏あり、歌あり、踊りありのエンターテイメントでした。そして3部では、銀河鉄道999のアップテンポの軽快な曲ではじまり、途中3年生のメンバー紹介では、しんみりとする場面。フィナーレは「ハウルの動く城」、アンコールはスィングジャズの「Sing Sing Sing」。ソロパートでは大きな拍手がわきました。これまで月原義行先生をはじめ顧問の先生方のご指導や保護者の方々の応援をいただき、生徒たちは頑張ってきました。たくさんの感動をもらった定期演奏会でした。皆さん、大変お疲れ様でした。
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校長日誌 GWの川女

4月27日(土)から大型連休が始まりましたが、川女はいつもの通り活発に様々な取組を行っています。本日は土曜日公開授業日です。大勢の保護者が来校(例年300名以上)され、熱心に授業や生徒の様子をご覧になっていました。
受付はPTAによる  廊下には保護者の姿
土曜日ということもあり、保護者だけでなくご家族(兄弟姉妹など)の姿も多く見られました。本校PTAの方々が受付業務を行い、保護者の方々は次々と校舎に入っていきました。
廊下にあふれる  特に1年生が注目
公開授業終了後、昼食をはさんで視聴覚室ではPTA主催の「1学年保護者のための進路勉強会」が行われ、2つに時間帯を分けたスケジュールにより、学校から様々な情報提供をさせていただきました。
花井学年主任  高荷進路指導主事
弓削PTA会長・校長の挨拶に続き、花井1学年主任から学年の近況報告がありました。そして、高荷進路指導主事より資料を活用しながら、本校の進路の現状・大学入試の基礎知識・本校の進路指導計画・保護者へのお願い、について細やかな情報を提供させていただきました。
サイエンス教室の様子  金属の特色を知る
一方、2階第二化学室において、「SSHサイエンス教室」が行われ、金属・合金について実験・演習を通しながら、たくさんのことを学ぶ時間となりました。希望者多数でしたが、当日は1・2年生合同教室となり、生徒の皆さんは積極的に学んでいました。
やまぶき会館の入口  バンド演奏の一コマ
校外の「やまぶき会館」では、第34回川越女子高校FOLK部定期演奏会が行われ、本校生だけでなく大勢の皆さんに足を運んでいただき、大盛況の中はじまりまりました。
途中のMCも絶妙  フィナーレは感激
3年生にとっては高校生活の集大成の定期演奏会。これまでの思いを込めて、一生懸命に演奏を披露していました。途中の幕間のMCの掛け合いも絶妙で、ユーモアの中にも温かさを感じました。フィナーレは全員登場のセッションズ。先生方も加わって、感動の演奏で終わりました。保護者や関係の皆様に厚く御礼を申し上げるとともに、FOLK部の皆さん、本当にお疲れ様でした。
世間では10連休ですが、川女生はいつも以上に活発に活動しています。
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校長日誌 或る金曜の午後

4月26日(金)午後の時間、生徒会役員立候補者の立会演説会が行われ、立候補した生徒たちが役員としての果たしたい役割などについて、しっかりと堂々と述べました。体育館に集まった生徒たちは、熱心に演説に聴き入っていました。
立会演説会の様子  立候補者たち
その後、選挙管理委員の監督の下、投票用紙が配布され投票となりました。5月9日には生徒総会が予定されています。新しい体制が少しずつ出来上がっています。さらに「前進する川女」のために、活躍するすることを期待しています。
関口先生のお言葉  生徒会から花束贈呈
続いて、過日に行われた「春季スポーツ大会」の学年別上位入賞クラスの表彰式が行われ、クラス代表者9名に学校長・体育委員会委員長の連名の表彰状が手渡されました。そして最後に、離任式となり、大変ご多用の中にもかかわらず、関口校長先生をはじめ5名の先生方が来校され、温かいお言葉をいただきました。これまでのご指導に深く感謝するとともに、ますますのご活躍をお祈りしています。
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校長日誌 新入部員と部活動

4月24日(水)新たに新入生も加わり、部活動に活気が出てきました。放課後の様子を体育館を中心にレポートします。
バドミントンの活動  新入生は2階で集中練習
本日の体育館では、バドミントン部と新体操部が活動していました。半面コートでは2・3年生が汗をかき、2階では1年生が先輩の指導の下、練習に励んでいました。さらに体育館の半面では、新体操部が新入生を加え、念入りなアップに力を入れていました。
新体操部の様子  グランドではソフト部が活動
体育館を出てグランドでは、ソフト部が元気な声でキャッチボールに取り組んでいました。さらに、講堂ではバレーボール部が基礎練習に励んでいました。
活気のあるバレー部  弓道部の様子
講堂を出た先の弓道場脇の廊下では、弓道部の上級生が中心となって新入生に基本動作を指導していました。丁寧にわかりやすく指導している姿が印象的でした。学校中に響き渡る生徒の声は元気の源です。これからも、可能な限り活動の様子をお伝えしていきます。
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校長日誌 第40回川越坂戸地区高校演劇祭にて

4月20日(土)第40回目となる川越坂戸地区の高校演劇祭が市内の尚美学園大学で行われました。本校演劇部は本日2番目に登場しました。会場となった大学構内にある200記念講堂には大勢の保護者・OG・現役生・先生方が集まり、出番を待ちました。
会場の入口   川女のコーナー
『さよなら3月、また来て昨日』という作品。学校を舞台にタイムトリップしながらテンポよくストーリーが展開していく。甘酸っぱい青春。日頃の練習の成果をしっかり発揮し、会場からは大きな拍手をいただきました。
準備の様子  パンフレット  
3年生が中心となって、作り上げた素晴らしい作品でした。ここまでよく頑張ったと思います。さらなる演劇部の発展を祈っています。楽しく心温まる時間をありがとうございました。皆さん、大変お疲れ様でした。
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校長日誌 春季スポーツ大会にて

4月17日(水)スポーツ日和の中、恒例の春季スポーツ大会が開かれました。例年よりやや早い時期でしたが、体育委員会が中心となって準備から運営まで行い、それぞれの種目会場は大いに盛り上がっていました。
開会式の様子  バスケットボールの様子
今大会の目的は、スポーツを通じてのチーム・クラス・学年の交流です。新年度・新学期になって、なかなか話せなかったクラスメイトと近づく絶好の機会です。お互いに汗をかき、声援を送っていました。
新種目・ペタンク  ドッチボール会場
今大会の種目は、体育館で「バスケットボール」・講堂で「ペタンク」・グランドで「ドッチボール」・テニスコートで「バレーボール」と盛りだくさんでした。特に、新種目のペタンクは大盛り上がりでした。
声援をうけて  バレーボール会場
お昼を挟み後半戦となりました。今回の大会をとおして、クラスメイトとの距離がぐっと近づいたのではないかなと思います。そして閉会式の前に、昨年度から始まった「エキシビション」。生徒チームと教員チームのバレーボール試合です。
大盛り上がり  たくさんの声援が
先生方の熱のこもったプレーに大きな拍手。生徒チームも負けていませんでした。なかなか勝負がつかず、3回戦まで行いました。先生方の結束を感じた楽しい「エキシビション」でした。
結果発表!  教頭先生の講評
そして、いよいよ結果発表です。種目別に発表されるたびに、該当クラスから歓声がわき、最後は教頭先生から講評をいただき閉会となりまた。体育委員をはじめ、皆さん大変お疲れさまでした。
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校長日誌 川女の応援団

本校は様々な方々に支えていただいていますが、中でもPTA・後援会、そして同窓会の方々には特に大変お世話になっています。週末でしたが、関係の方々の会合が行われました。まずは、4月13日(土)に第1回PTA・後援会等の常任理事会・理事会が本校で行われました。
弦楽オーケストラ部の演奏  全体会の様子
明治記念館で常任理事会を終え、視聴覚室へ移動。まずは、弦楽オーケストラ部による(3年生による編成)演奏が披露され、大きな拍手の中、平成31年度PTA・後援会・体育文化振興会・空調設備等運用委員会の第1回理事会が開かれました。弓削PTA会長をはじめ各会会長様から挨拶をいただき、総会に向けての議事等が諮られました。会は滞りなく進み、来る5月10日(金)総会の準備が整いました。

さらに4月14日(日)同窓会が川越プリンスホテルにて行われ、800名近い同窓生の皆様方がお集まりになり、総会が開かれました。
総会の様子  全体の様子
鈴木会長の挨拶に続き、来賓としてお招きいただいた学校側(校長・教頭・事務室長)から紹介や挨拶をさせていただきました。総会では事業・決算報告などを行い、円滑に進行していきました。その後、「喜寿を祝う会」となり100名を超える喜寿を迎えられた同窓生に記念の品が渡され、会場の皆さんでお祝いをしました。
吹奏楽部の演奏  ラ・シレーヌの演奏
盛会に終わった総会に続き、お昼を挟み、アトラクションとなりました。現役の川女生によるカンタービレや吹奏楽部によるアンサンブル演奏が披露され、先輩の同窓生の方々から拍手をいただきました。最後は、音楽部OGラ・シレーヌによる合唱が披露され、美しい素敵な歌声に魅了されました。

このような場面をとおして、様々な方々に学校・生徒たちは支えれているのだと改めて痛感しました。今後も、支えていただいていることに感謝しながら、前進する女子校として、邁進していく所存です。どうか、応援をよろしくお願いします。
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校長日誌 新入生歓迎会にて

4月10日(水)入学後3日目の日、生徒会・実行委員会による「生徒会入会式」および「新入生歓迎会」が本校体育館にて行われました。いつになく寒い日でしたが、体育館は熱気にあふれていました。
水泳部の紹介  剣道部の紹介
生徒会入会式の後、各部活動の紹介がユニークな工夫ある企画で行われ、その後、新入生歓迎会開会宣言。川女フィルハーモニーによるオーケストラ演奏により、有志団体発表が始まりました。
川女フィルの演奏  書道部の紹介
発表会では、ダンスありバンド演奏あり、そして「19代目華組」によるパフォーマンスと続きました。華組では、関東平野が披露され、新入生たちにエールが送られました。新入生の皆さんは、先輩たちのパフォーマンス力に圧倒されていたようでした。生徒会・実行委員会など関係の皆さん、大変お疲れ様でした。
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校長日誌 ピカピカの1年生

4月9日(火)入学したばかりの1年生が正門で桜を背にしてクラス写真を撮影しました。昨日入学したばかりのピカピカの1年生。多少緊張気味ですが、シャッター音とともに笑顔満開。大きな希望をもって、夢の実現に向けて、川女の生活が始まりました。
笑顔全開・満開  満開の桜とともに
さらに、午後からは入学オリエンテーション(OT)が体育館にて行われ、進路・生活・授業などについて、様々な情報提供がありました。1年生の皆さんは、熱心に聴き入り、時折メモをとる姿もありました。
体育館の様子  ネット事故防止
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校長日誌 平成31年度入学式にて

4月8日(月)本校体育館において、平成31年度入学式が挙行され、新入生364名が入学しました。曇り空ではあったものの、正門の前の桜は満開。新入生は大勢の保護者やご家族の方々とともに川女の正門をくぐりました。いよいよ川女生になった皆さん、少しずつ高校生活に慣れていきましょう。
全体の様子   誓いの言葉
ご入学おめでとうございます。


《 平成31年度入学式 校長式辞概要 》
ただいま本校への入学を許可いたしました364名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。皆さんは、これまでの努力が実を結び、本校での学びの扉が開かれました。本校への入学を心から歓迎いたします。本日から皆さんは、川越女子高等学校の一員となりました。皆さんには、川女生であることに誇りを持つと共に、保護者やご家族の方々が、皆さんをこれまで支え続けてこられたことを忘れずに、感謝の心を持って、高校生活をスタートしてほしいと願っています。この川越女子高等学校は、創立百年を超える、県下でも有数の歴史と伝統のある女子高です。本校では、「学力の向上」と「人格の陶冶」を教育活動の柱として、生徒が主体的に学ぶ「質の高い授業」の創造に取り組んでいるとともに、平成18年度から、文部科学省のSSH指定校として、科学的能力や科学的思考力を培い、国内外で活躍する科学技術に携わる人材育成に力を入れています。これからの3年間、皆さんが心身を鍛え、その能力を大いに伸ばし、かけがいのない友や先輩と出会い、健やかに成長できますよう、応援をしています。
さて、高校生活への期待と希望に満ちあふれている新入生の皆さんに、真の川女生になるために、3つのことに力を注いでほしいと思います。
1つ目は、今日から始まる高校三年間という、限りのある時間を、精一杯有意義に使い尽くす、ということです。時間を過ごすのではなく、時間を使い尽くす、ということです。そのためには、高い志を持つことです。自分だけの高い志を持ち、高い志の実現のために、時間を使い尽くしてほしいと思います。また、いわゆるSociety5.0で謳われているように、AI等と共存していくこれからの社会の中では、「人間の強み」が一層必要となってきます。「人間の強み」とは、「新たなる価値を見つけ生み出す感性と力」とされています。学業だけでなく、学校行事や部活動にも積極的に取り組み、意欲的な高校生活を送ってほしいと思います。2つ目は、これから始まる高校生活で、人と人との交流を大切にし、真のコミュニケーション力を発揮する、ということです。これからの社会は、まさに「多様性(Diversity)の時代」です。自分とは異なる人を排除するのではなく、どうすれば自分とは異なる人と円滑にコミュニケーションを図っていくのか、が大きく問われる時代です。しかしながら、相手理解に力を入れ過ぎ、無条件に他者を受け入れ過ぎるのは、真のコミュニケーション力とは言えないでしょう。つまり他者理解の前提は、自己理解です。自分という人間を正しく捉え理解し、他者を受け入れていく力を身につけてほしいと思います。この川越女子高校には、お互いを高め合う友人、良き手本となる先輩や先生方が大勢います。これからの3年間をとおし、様々な出逢いを繰り返し、自分にないものを友から学び、自分をさらに向上させ、真のコミュニケーション力を発揮してほしいと思います。
3つ目として、「自ら考え、自ら決断し、自ら行動する」といった「自主自律の精神」を実践する、ということです。この数年で学校教育現場は大きく変容しつつあり、一斉一律の学びから、個人の進度や能力に応じた学びに大きくシフトすることになります。また、異年齢・異学年集団での協働学習が拡大することになります。このような学びの大きな変化の中で、最も基盤となるものが「自ら考え、自ら決断し、自ら行動する」という「自主自律の精神」に他なりません。この川越女子高校では、創立以来「自主自律の精神」を大切にしてきました。「自主自律の精神」は、いわば「川女魂」そのものなのです。授業や学校行事や部活動など、ありとあらゆる場面において、「自ら考え、自ら決断し、自ら行動する」といった「川女魂」の実践を心がけてほしいと思います。
続いて、新入生の保護者の皆様に申し上げます。お子様のご入学、誠におめでとうございます。これまでの深い愛情に満ちた温かいご指導に対して、心から敬意を表します。これからも、保護者の皆様と本校教職員との信頼関係を基盤とした連携と協力が不可欠でございます。学校と家庭、そして地域が共に手を携え、生徒の成長を支援してまいりたいと存じます。
結びに、ご来賓の皆様の本校へのご支援、ご協力に深く感謝申し上げますと共に、これから始まる新入生の皆さんの川女生としての生活が、有意義で、生き生きとした活気に満ちたものとなることを祈念し、式辞といたします。
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お知らせ
平成31年度始業式にて

4月5日(金)今年度の始業式が始まりました。まずは、着任式にて新転任の教職員の方々の紹介を行い、生徒たちの大きな拍手で迎えていただきました。その後、校長講話を行い、進路指導主事講話・生徒指導主任講話と続きました。
校長の講話  着任式の様子  新年度のはじまり

《 始業式・校長講話 概要 》
 いよいよ平成31年度が始まりました。4月1日に発表されたとおり、元号が「平成」から「令和」に替わりました。また、着任式でご紹介のとおり、新しいスタッフをお迎えしました。気持ちを新たにして、川女での生活をより一層充実していきましょう。
 さて、皆さんは「コンプレックス」という言葉について、どう解釈しているでしょうか。「私は走るのが苦手なので、運動にはコンプレックスがあります」とか「人前で話すのは得意でないので、スーピーチにはコンプレックスがあります」といった使い方をするのが多いと思います。つまり、コンプレックスといえば、劣等感とか劣等意識、という意味で解釈していることが多いのではないかと思います。
 実は、精神分析といった心理学の分野においては、2つのコンプレックスがあるとされています。1つ目は、inferiority complexです。inferiority complexは文字通り「劣等感・劣等意識」です。日々の生活では、コンプレックスと言えば、このinferiority complexの意味で使うことが多いでしょう。そして、2つ目のコンプレックスは、superiority complexです。いわゆる「優越感」とか「優越意識」と呼ばれているコンプレックスのことです。
 日常生活では、このようなコンプレックス感情に振り回され、時として自分を見失うこともあります。しかし、劣等感や優越感をもつべきではない、という意味ではありません。劣等感で優越感でも、自己を向上させるのであれば、意味のあるコンプレックスだと思います。
 大切なのは、今の自分自身をよく理解しながら、深い自己理解に基づいて、自分にしかない「大切にしているプライド」を持つことだと思います。「自分が大切にしているプライド」とは、人とは違う、自分の売り・自分の武器、のようなものです。
 自分にしかない「大切にしているプライド」があれば、向上心が芽生え、自己肯定感が深まり、何事にも前向きになってきます。言動や行動も活き活きとしてきます。その人自身が輝いて見えます。周りの人たちも輝いてきます。いいことづくしです。しかし、「大切にしているプライド」は時として、そのせいで押しつぶされそうになる、こともあります。そんな、押しつぶされそうな時こそ、チャンス到来です。自分が大切にしているプライドですから、自分を信じて一歩前進することです。三歩進んで二歩下がってもいいです。
 これからの川女での生活では、自分が大切にしているプライドを持って、ブレずに進んでいって欲しいと思います。まだ自分が大切にしているプライドが見つからない人もいるでしょう。是非とも、授業や学校行事や部活動などをとおして、自分の売り・自分の武器に気づいて、見つけて欲しいと思います。それでは、健康に十分留意して、何事にも前向きにチャレンジしていきましょう。そんな皆さんを、先生方は必ず応援してくれます。この川女で、共に成長しましょう。