日誌

校長室より

校長日記 PTA・後援会・体育文化振興会等 総会にて

5月14日(金)午後より視聴覚室にて、令和3年度PTA・後援会・体育文化振興会・空調設備等設置運用委員会(4会)総会が行われました。コロナ禍において、感染防止対策を徹底しながら、総会の様子をオンラインで参加できる仕組みを作っていただき、予定されていた議事等について、協議を行いました。

各会長とともに  PTA会長挨拶  校長の挨拶

会場の様子  小野事務室長  密を避けて

令和2年度について、事業報告・決済報告(監査報告)が報告・協議されました。その後、会則改正・役員改選と続き、令和3年度の事業計画・予算について協議されました。会は皆様の御協力のもと円滑に進み、総会はオンラインという新しい試みの力も借りながら、無事終了しました。

各会長挨拶  委嘱状をお渡し  感謝状をお渡し

その後、今年度の書記・会計幹事の委嘱を新井PTA会長が行い、長年に渡り大きな力添えをしていただいた常任理事(各委員会委員長)・後援会の皆様方等に校長から感謝状を渡させていただきました。川女はPTAをはじめ多くの方々に支えられています。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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校長日記 活躍するバドミントン部(成績報告・表彰会にて)

5月13日(木)昼休み、過日行われた試合結果の報告・表彰ということで、本校バドミントン部の生徒たちが校長室を訪ねて来てくれました。今回来室してくれたのは、新人戦代替大会及び関東総体・全国総体の地区大会に出場し、上位入賞を果たした生徒の皆さんです。

表彰式の様子  皆でポーズ  よく健闘しました

中でも、経験なく3年間バドミントンを続け、新人大会代替大会でダブルス1位に輝いた杉山さん・奥富さんペアは圧巻です。これをもって引退となってしまいますが、本当に3年間よく頑張ってきたと思います。また、県大会出場を決めた他の6名(3ペア)の皆さんもお見事です。それぞれ1位と3位(2組)に入賞を果たしました。さらなる活躍を祈っています。

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校長日記 令和3年度第1回SSH課題研究発表会・SSH運営指導委員会にて

 5月8日(土)土曜授業の本日、今年度の第1回SSH課題研究発表会が視聴覚室にて行われました。本来ならば、運営指導委員の先生方・教育委員会の方々をはじめ、保護者の皆様にもご参観いただくイベントです。昨年度はコロナ禍のため、実施することが出来ませんでした。今回は、運営指導委員の先生方や教育委員会の方々とは、オンラインでつながりながら実施させていただきました。

 発表会の様子  全体会場  指導委員の先生方

 司会進行も生徒  発表の様子  チーム発表    

 発表では、前半は2年生SSG1から7本、後半は3年生SSG1(地球天文部1含む)から11本の合計18本となりました。テーマは実に多様で広範囲におよび(下段参照)、充実した内容を堂々と分かりやすく発表していました。また、生徒からも活発に質問が飛び交いました。これまでの学習・研究の成果があったことと思います。今後の学習・探究にさらに繋げていって欲しいと思います。

 《 発表テーマ一覧 》①~⑦(2年)  ⑧~⑱(3年)

 ①日本の制振技術~法隆寺の心柱について~

 ②ルミノール反応が強く長く続く条件

 ③銅の錆の再利用について

 ④川越女子高等学校敷地内における新規乳酸菌の探索

 ⑤川越女子高等学校敷地内における新規有用酵母の探索

 ⑥かたい泥団子の作成

 ⑦感情を読み取って動くAIを作る

 ⑧オリジナルチャットポットによる解析

 ⑨病気の死亡率と食品消費量の回帰分析

 ⑩糖アルコールと糖類との還元性の比較

 ⑪紫外線を防ぐ

 ⑫細胞群体から探る分化・未分化の境界線

 ⑬オジギソウはなぜ葉を閉じるのか

 ⑭バナナの皮に含まれるタンニンのなめし作用について

 ⑮果物由来の新規バクテリアセルロース合成細菌の探索

 ⑯雪の結晶

 ⑰文書のレイアウトと内容理解

 ⑱ROSEE Arduinoを用いた自動雨水採集装置の開発

  運営委員会の様子  指導助言の先生方  各担当から

 会場の様子  SSH総務から  説明の様子

 発表会に続いて、第1回運営指導委員会が開催されました。5名の本校運営指導委員の先生方、教育委員会(高校教育指導課・総合教育センター)の指導主事の方々はオンラインにより参加をいただきました。今年度の事業計画・教科間連携・SSHクラスとSSGの課題研究・SSGの指導などについて、説明や意見交換を行いました。第4期申請を踏まえて、委員の先生から貴重なご意見・ご助言をたくさんいただき、有意義な会となりました。本校のSSH事業のさらなる発展を目指して、気持ちを新たにしました。運営指導委員の先生方・県教委の皆様・関係の先生方、大変お世話になりました。

 

 

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校長日記 第38回吹奏楽部定期演奏会にて

5月5日(水)狭山市民会館にて、第38回目となる吹奏楽部定期演奏会が行われました。入場者の限定(招待状等)・入場者健康確認・会場内感染防止対策など徹底した上での開催でした。定期演奏会は3部構成で、第一部:クラッシック部門・第二部:劇・第三部:ポピュラー部門と、生徒たちが練りに練った企画・運営でした。会場は、思い切り演奏する楽器の音色・部員たちの笑顔であふれていました。

会場の案内板  プログラム  ステージを臨む

第一部では、「ジェラート・コン・カフェ」「藍色の谷」「梁塵秘抄」が披露されましたが、中でも熊野古道を題材にした「梁塵秘抄」は圧巻でした。幻想的な旋律が心に沁みました。また、第二部では、ドラえもんを題材に劇が展開され、リズミックな演奏も合致していました。シュールさが出ていました。そして第三部では、「証」をBGMにしながら3年生を一人一人部長が紹介。辛い活動状況にもかかわらず、数々の困難を乗り越えてきた充実感・達成感が伝わってきました。これまで、悩みに悩んで企画立案されてきたことでしょう。部長(石井さん)をはじめ、18名の3年生がリーダーシップを発揮し、本日の素晴らしい定期演奏会となりました。保護者の方々・講師の月原先生・顧問の先生方、部員の皆さんの力の結集です。心地よい素晴らしい時間をありがとうございました。

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校長日記 川越市内4校美術展にて

4月29日(木)より市内高校4校合同の美術展が始まりました。川越市立美術館のご支援をいただきながら、開催を実現しました。今年度の展覧会は、新型コロナ感染症防止・まん延防止等措置のため、会期を縮小(3日間のみ)・入場数の制限・高校交流会中止などの対応の中、なんとか開会をすることが出来ました。

展覧会のポスター  川女のコーナー  ユニークな作品

来場者の様子  力作揃い  暖かい作品

川越高校・川越工業・市立川越高校・川越女子高校、それぞれ学校の生徒たちの力作揃い。また学校のカラー(特色)が感じとれる展覧会でもありました。作品を制作した皆さんの思いが伝わってきました。また、各校の顧問の先生方のオリジナル作品も展示されていました。作品のもつ力を感じながら、ホッと一息つける時間を過ごすことが出来ました。美術館の皆様、顧問の先生方、各校の生徒の皆さんに感謝します。

 

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校長日記 第38回フォーク部定期演奏会にて

4月24日(土)38回目となるフォーク部定期演奏会が市内やまぶき会館にて行われました。昨年度は定期演奏会は開くことが出来ず、本当につらい一年だったと思います。今回は、感染防止対策を一層徹底し、かつ様々な制限・制約の中、なんとか行うことが出来ました。生徒の皆さん、保護者の方々、関係の皆様のご理解・ご協力の賜物と感謝しております。

さあ、開幕  照明も鮮やか  思いっきり演奏

3年生は最後  MCも工夫しながら  全員登場のフィナーレ

3年生にとっては最後の日。これまでの色々な思いを込めて、精一杯演奏する姿は感動的でした。2年・1年生がしっかりと先輩たちの思いを引き継いでいくものと思います。最後は、顧問の先生方の演奏サポートの中、文字通りのフィナーレを迎えました。企画から運営まで、全て生徒によるもの。また、気持ちを切り替えて、明日からのステップアップを期待しています。

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校長日記 「春のスポーツ大会」にて

4月20日(火)「春のスポーツ大会」が各学年ごとに実施されました。昨年度は実施することは出来ませんでしたが、今回は生徒同士の接触を回避するために、①各学年時間帯で実施(全校一斉はせず)、②他種目への応援(移動)は禁止、③マスク着用等感染防止の徹底、という中で実施されました。天候にも恵まれた大会となりました。

広いグランドで  さあ、ルールを守って  ドッチボールは盛り上がり

さあ、行くぞ!  卓球では白球を追う  タイムキーパー

体育館では、バレーボール(2コート)・グランドでは、ドッチボール(2面)・講堂では、ペタンク(2面)・卓球場では、卓球(4面)熱戦が繰り広げられていました。選手全員がマスクを着用しながら、応援も手拍子など控えめでした。どのコートも川女生たちの笑顔(マスクの上から確認)があふれていました。また、気持ちを入れ替えて、次なる取組にチャレンジしていきましょう。

サーブで決まり  応援も控えめに  ボールを追って

さあ、拾っていこう  ナイス、プレー  さあ、出番です

ペタンク盛り上がる  宜しくお願いします  さあ、行け!

3年生にとっては最後の大会。2年生にとっては初めての大会。そして、1年生にとっては入学以来初めてのクラス単位の行事。親睦はもちろん、さらにクラスの団結が強まったのではないでしょうか。「息抜きになった」「クラスが好きになった」「盛り上がって楽しかった」という声を沢山聴きました。

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校長日記 令和3年度PTA活動始動!

4月17日(土)令和3年度のPTA活動に関する各種会議が開かれ、役員等の関係の方々が来校され、総会(5/14予定)に向けての打ち合わせ等を行いました。まずは、第1回本部会が生徒ホールにて実施され、常任理事会に向けての議事等の確認を行いました。

リモートの設定中 PCの確認 本部会の様子

本日は、密を避けるという感染防止の徹底を図るため、生徒ホールをベース(起点)として、視聴覚室においても同時中継・参加できるように、Zoomを使用した会議システムを導入し、ある意味で実験的な試みを行いました。本部会終了後、同じ生徒ホールにて、第1回常任理事会が開かれ、各会の会長挨拶に続き、校長から学校の近況について報告させていただきました。その後、①ICTを活用した会議について、②会則の改正について、③総会開催の方法について、④クラス懇談会について、協議・確認を行いました。

司会進行の様子 視聴覚室の様子 密にならないように

理事会の様子 教職員紹介 役員紹介の場面

常任理事会終了後、第1回理事会が生徒ホールをベースに、視聴覚室での同時展開で行われました。令和2年度事業報告・決算報告及び監査報告がなされました。また、会則の改訂に続き、令和3年度役員改選案・事業計画案・予算案が承認され、総会へ諮ることになりました。諸連絡の後、閉会となりました。コロナ禍におけるPTA関係の会議の在り方について、これまで検討を重ねていただきましたが、本日はICTを駆使しながら見事に終えることができました。新井PTA会長様をはじめ、関係の方々の大きな力添えに深く感謝いたします。次回は、5月14日(金)に総会が予定されています。今年度もどうぞ宜しくお願いいたします。

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校長日記 新入生歓迎会にて

4月13日(火)午後の時間において、「令和3年度新入生歓迎会」がオンラインによって実施されたました。全クラスのスクリーンを通して、新入生歓迎会実行委員会・多田委員長(3-8)のオープニング宣言に続き、有志団体の歓迎動画の再生が行われ、学校中が歓迎ムード一色に染まりました。

本部の様子 動画の再生 教室の様子

また部活動の様子なども映され、1年生はスクリーンに釘付けでした。また、川女生なら誰でも知っている「ハッチ」の舞の紹介映像が流れ、歓迎会はさらに盛り上がりました。途中休憩を挟み、本部会場(第一多目的教室)において、実行委員が集結し、後半の歓迎会を運営しました。まさに、川女生による川女生のための新入生歓迎会です。

後半の司会進行もお見事 クラスは盛り上がる ゲスト出演の校長

後半のイベントは「〇×ゲーム」。すべて川女に関するクイズ大会。10問出題されましたが、校長にまつわるクイズも出され、各クラスは盛り上がりも最高潮となりました。委員会の企画ハッチ班長・藤田さん(3-2)の司会進行もお見事でした。10問中9問正解は、3年生4クラス・2年生4クラスでした。さすが、川女歴の長い上級生。昨年は実現できなかった新入生歓迎会は、様々な工夫や技術を駆使して、無事に終了できました。新入生歓迎会実行委員会の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、新入生の皆さん、あらためて、ご入学おめでとうございます。

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校長日記 マンドリン部・第54回定期演奏会にて

4月11日(日)第54回マンドリン部定期演奏会がウェスタ川越で行われ、保護者などの関係者の皆さんが来場されました。昨年度は感染症拡大防止により、完全に中止になってしまった定期演奏会。今年度は、状況をみながら、来場者を大幅に限定させていただき、感染防止を徹底しながら、実施することとなりました。昨年6月以降に学校が再開となり、多くの制約・制限の中にもかかわず、本日の定期演奏会を開くことができました。

ウェスタ川越の会場 入口で検温 完全感染防止

開演前のステージ いよいよ開演です この日を待っていました

今回の定期演奏会は、2部構成。第1部は、大曲と3年生ステージ。そして第2部は、ポピュラー曲構成でした。特に、第1部の最後曲「you raise me up」は繊細なメロディーに乗せながら、「あなたの存在が私に力を与えてくれるから、自分を超えて頑張れる」というメッセージが伝わってきました。

後半のポップス 3年生最後のステージ 部長の挨拶

そして休憩を挟んで、第2部の開始。「コンパス・オブ・ユア・ハート」に続き、「カイト」の演奏を聴きながら、部長による3年生の部員紹介。42名の3年生を見事にまとめあげた今田杏佳さん。部長としての最後の挨拶では、演奏会が実現できなった1つ上の先輩たちへの労い・感謝の気持ちを伝えていました。1日も早く、制限・制約のない日が来ることを願いながら、美しいマンドリンの音色に心が癒されました。部員の皆さん、保護者の皆さん、ご指導いただいた先生方・顧問の先生方、関係の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

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校長日記 令和3年度入学式にて

4月7日(火)令和3年度入学式が保護者のご参加をいただく中、無事に挙行されました。新しい制服姿の初々しい新入生358名が入学許可となり、「川女生」の仲間入りをしました。まだまだ制約の続く中ですが、充実した3年間を過ごして欲しいと願っています。

入学生の入場 式の様子 新入生全員

厳粛な中 代表者の言葉 誓いの言葉

呼名の様子 学年の先生方 クラス開き

厳粛な雰囲気の中、入学式は進行していきました。校長式辞(下段参照)の後、新入生代表の言葉(1-8相原美愉さん)と続き、358名の新入生が「川女生」となりました。

クラスごとに はい、ここですよ クラス写真の風景

そして、翌日(4月8日)の晴れ渡る青空の下、桜の花を背にしながら、クラス記念写真を撮影しました。天候同様に、晴れ晴れとした新入生の笑顔も満開でした。いよいよ川女での生活がスタートしました。皆さんの活躍をお祈りしています。

  

《 令和三年度入学式・式辞 概要 》

 新入生の保護者の皆様の御臨席を賜り、ここに埼玉県立川越女子高等学校令和三年度入学式を挙行できますことは、私たち教職員や在校生にとりまして、大きな喜びであります。
ただいま本校への入学を許可いたしました358名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。皆さんは、弛まぬ努力が実を結び、難関の入学試験を自らの力で突破され、川越女子高校での「学びの扉」を自らの手で開くこととなりました。
本日から皆さんは、川越女子高校の一員となりました。これまで皆さんを保護者やご家族の方々が、支えてくださったことを忘れずに、充実した高校生活を送ってほしいと願っています。
この川越女子高校は、創立百十年を超える、埼玉県でも有数の歴史と伝統のある女子高です。本校では、「学力の向上」と「人格の陶冶」を二本柱として、様々な教育活動を展開しています。さらに、平成十八年度から三期にわたり、文部科学省の「スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)」指定校として、文系理系の区別なく、科学的思考力を培い、国内外で活躍する人材の育成に力を入れています。
さて、高校生活への期待と希望に満ちあふれている新入生の皆さんに、「真の川女生」になるために、実践してほしいことが二つあります。それは、「学びに貪欲であれ」ということと、「常に謙虚であれ」ということです。
まず、一つ目の「学びに貪欲であれ」とは、本校の教育の二本柱の一つである「学力の向上」につながる言葉です。本校には、多様な学びの場が整っています。日々展開される「質の高い授業」、教科領域を越えた深い学びである「教科間連携授業」、大学等研究機関の特別講師による「出前授業」、新聞を活用した「NIE」、自ら課題を設定し取り組む「課題研究」、SSHによる「サイエンス教室」や「出張講義」など、魅力的で刺激的な学びの場を積極的に活用し、「貪欲な学び」を実践してほしいと思います。それが、本校の目指す「学力の向上」に必ずつながります。 
そして二つ目の「常に謙虚であれ」とは、本校教育の二本柱の二つ目である「人格の陶冶」につながる言葉です。この度のコロナ禍において、終わりの見えない不安の中、いかに「思いやり」の心を持ち続けられるのかが、問われています。人の心は誰にも見えませんが、「心遣い」は誰にでも見えます。また、人の思いは見えませんが、「思いやり」は誰にでも見えます。新入生の皆さんには、優しく謙虚な人になってほしいと思います。自身の人間性に磨きをかけ、「常に謙虚であれ」を実践してほしいと思います。それが、本校の目指す「人格の陶冶」に必ずつながります。
ところで、日本近代経済の父である渋沢栄一翁は、「道徳経済合一説」により、「私益を追求するのではなく、利益は等しく民に分配されるべき」と節理ある経済の在り方を唱えました。新入生の皆さんは、学びから得た知恵や知識を自分のものだけにせず、社会に還元する使命を感じながら、この川越女子高校で三年間学び尽くしてください。これから始まる川女生としての生活が、有意義で、生き生きとした活気に満ちたものとなることを祈念し、式辞といたします。

令和三年四月七日 埼玉県立川越女子高等学校 校長 桑原 浩

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校長日記 新しいパン販売(業者)になりました!

4月6日(火)よりパン販売業者が「カフェ&ベーカリー どんなときも」(社会福祉法人皆の郷)さんに替わり、早速販売が開始されています。これまで販売していた同じ場所(本館・新館通路)にて、自家製焼き立てパンが購入できます。

早速購入 豊富な種類のパン どれにしようか。。

豊富なパンの種類で、ついつい迷ってしまいそうですが、甘いものからエスニックなものまで沢山揃っています。担任からの連絡・情報を受けて、一番乗りで購入する生徒の姿がありました。この業者さんは、川越総合高校やウェスタ川越でも販売しています。評判を聞きつけ、これから行列ができるお店になりそうです。

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校長日記 令和3年度始動開始!

4月6日(火)令和3年度着任式及び始業式が行われました。令和3年度がいよいよ始動しました。着任式及び始業式は感染防止のため、放送室からMeetによるオンライン集会という形で実施されました。着任式では、予め配布された資料プリントを生徒の皆さんは参考にしながら、校長より転出者および転入者の紹介を行いました。着任式の最後では、着任された先生方を代表して、河津先生から着任のご挨拶をいただきました。

放送室の様子 放送室で音声チェック 着任者代表あいさつ

そして、始業式では、校長講話(下段参照)に続き、武藤進路指導主事からお話をいただきました。川女の皆さんの先輩の経験談を踏まえながら、「不得意科目の克服が大事。計画を立てて学習を何度も繰り返し定着を図る。受験勉強は特殊ではなく、まずは授業を大切にしよう。勉強は本来楽しいもの」というお話でした。2年生も3年生も、その年次に合った段階的な学習状況を整えていって欲しいと思います。

校長講話の一コマ 教室の様子 武藤進路指導主事の講話

令和3年度、皆さんはどんな年度を過ごしますか。充実した時間を過ごせますように願っています。今年度も共に高め合っていきましょう。さらに、感染症防止の対策も引き続き、ご協力をお願いします。

 

《 始業式・校長講話概要 》                            
 いよいよ令和3年度が始まりました。入学式では358名の新入生が川女の仲間を入りします。総勢1、078名の皆さんと共に、切磋琢磨しながら、充実した高校生活を送って欲しいと思います。
 さて、前回の全校集会でお話した「Negative Capability」のことは覚えていますか。「問題の答えを性急に出さず、未解決の問題にせっかちに帳尻を合わせず、いわば宙ぶらりんの状態に対して我慢して持ちこたえる力」について、お話をしました。本日は、「Negative Capability」と同じように、これから皆さんに身につけて欲しい力として、「Critical Thinking」について、お話をしたいと思います。

 「Critical Thinking」というのは、「批判的思考」と訳されます。「批判」と聞くと、受容せずに攻撃するといった、マイナスイメージを思い浮かべることが多いかも知れません。
しかし、「批判」の「批」は「事実を突き合わせる」、「判」は「見極める」、つまり、相手の意見を聴いて、「本当かな」と疑いながら、多面的に自分なりに考えを見直すことです。「批判」ということばは、マイナスではなく、むしろプラス的な言葉なのです。

 では、「Critical Thinking」とは、どんな思考方法なのでしょうか。「Critical Thinking」とは、「見かけに惑わされず、多面的・多角的に物事を捉えて、本質を見抜く」ための、思考方法なのです。多面的・多角的に捉えるということは、客観的に分析し、思考することが必要です。そんな意味で、「Critical Thinking」は、「複眼的思考」などと呼ばれることもあります。感情的な推論はせずに、常に客観的事実を評価しなければならないのです。

 川女生の皆さんには、この「Critical Thinking」に磨きをかけて欲しいと願っています。すでに皆さんは、毎朝教室に配られる複数の新聞に触れていますが、新聞によって、様々な考え方や捉え方があることに気づいているでしょう。場合によっては、正反対の解釈や解説の新聞を目にすることもあったでしょう。大事なのは、新聞に触れながら、「本当かな」と疑いながら、多面的に自分なりに考えてみることです。
 しかし、自分なりに考える前に、まずは、対象や物事の問題をきちんと理解していなかればなりません。客観的把握をベースとした正確な理解を行った上で、再度、自分なりに分析し吟味する力、すなわち「Critical Thinking」を発揮して欲しいのです。

 本日より、新しい年度が始まりました。まだ、制限・制約はありますが、充実した川女生活を過ごして欲しいと思います。今年度も皆さんの活躍を応援し続けていきたいと思います。
 以上で、お話を終わります。

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校長日記 教職員対象研修会(交流会)にて

3月23日(火)終業式を終え、新クラス教室の整備(下足等の入替)も終了した放課後、先生方を対象とした研修会(交流会)が校内で行われました。今年度後半に立ち上がった「将来構想委員会」の企画・運営によるもので、「卒業までに育てたい力」について、お互いに意見を交換しました。なかなか、本音で語り合う機会がない多忙な中ですが、時間を共有し大勢の先生方が集まり、テーマに沿いながらグループ間で協議を行いました。

こんな力かな この力も大事 なるほど

意見を付箋につけて発表 色々な意見が出ました 盛り上がる研修会

「忍耐力」「俯瞰力」「体力」「知力」「精神力」「向上心」「質問する力」などなど様々な意見を出し合い、お互いに発表し合いながら、各人が考える「川女生への期待」を知る機会となりました。密を避けるため、会議室および第一多目的室に分かれての交流会でしたが、大きな収穫があったことと思います。これからも、「川女の将来がどうあるべきか」を模索しながら、「さらなる川女」を目指していきたいと思います。生徒の皆さんも、ぜひ「身に付けたい力」について考えてみてはいかがでしょうか。

 今回をもって今年度の「校長日記」は終わりとします。ご覧になっていただき感謝します。「先生、観てます」「ニュースを早く知れて嬉しい」といった励ましの言葉を沢山いただきました。また新年度も、どうぞ宜しくお願いします。

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校長日記 令和2年度終業式にて

3月23日(火)令和2年度終業式がリモート(Meet)形式により、各HR教室において実施されました。冒頭において、校歌(歌詞入り)が流れ、まずは心を整えて終業式を迎えました。校長講話(下段参照)に続き、進路指導部・生徒指導部から講話をいただきました。武藤進路指導主事からは、「共通テスト導入に伴い、浪人生が全国的に減少し(10万人から8万人)、現役生には有利に働いたであろう。全体的には、日常生活から課題をみつけ解決する力、学習過程を意識した問題解決力が求められ、ますます日頃の授業が重要になってきた」というお話をいただきました。また、国公立・私立の入試傾向分析について、個々の事例を挙げながら細やかなお話をいただきました。野中生徒指導主任からは、予め配布された資料(プリント)を活用しながら、制服の着こなし方・痴漢等被害防止・インターネット過剰使用防止・紛失盗難防止などについて、お話をいただきました。また、「後悔は過去を変えようとすること。反省は未来を変えようとすること。未来は変えられる」という内容を論語を引用しながらお話されました。新年度には、また皆さんの元気な笑顔に会えることを楽しみしています。

校長の講話の様子 武藤進路指導主事の講話 野中生徒指導主任の講話

 

《 終業式・校長講話 概要》
 6月に学校が再開したものの、様々な制限や制約は無くなっていません。しかし、皆さんはこれまで、様々な感染防止対策の徹底を行ってきました。本当によく頑張ってきたと思います。
 3月16日には、393名の3年生が川女を旅立っていきました。先輩方の意思を引き継ぎ、さらなる在校生の皆さんの飛躍を期待しています。
 さて、最近まで話題になっていた言葉があります。それは、「風の時代」という言葉です。西洋では、12の星座を「火・地・風・水」という4つのエレメントに分類し、およそ200年ごとに4つのエレメントが変わっていきます。12月22日に「木星と土星」が最接近する「Great Conjunction」が起きました。それを機に、「風の時代」が始まったとされています。
 これからの「風の時代」では、5つの考え方が「新しい価値観」となっていきます。本日は、その「5つの新しい価値観」の中から、2つの新しい価値観を紹介したいと思います。
まずは、「物を所有するよりも所有しない」という考え方です。平たく言えば、「共有(シェア)する時代」の到来です。ある意味、今話題の渋沢栄一翁の「道徳経済合一」説に通じる考え方と言えるでしょう。富を自分のものだけにしないで、皆で分かち合うことが善となる社会の到来です。学校教育における「学び合い学習」も、「風の時代」には合っているのかも知れません。
 そして、もう1つは「縦社会から対等な社会への変化」です。すなわち、「組織から個の時代」の到来です。しかし、組織を無くして、すべて個に任せていく、ということではありません。個を重んじることで大切なことは、お互いに個が尊重し合いながら、自己主張はしっかりしていく、ということです。つまり、多様性(ダイバシティ)をお互いに意識しながら、時には相手を受け入れていく柔軟性が、極めて重要ということです。「縦社会から対等な社会」における「対等」とは、お互いにリスペクトし合うということです。
さて、新しい時代に入り、皆さんは何をすべきだと思いますか。これからの時代は、新しい価値観に自分を合わせていくのではなく、「自分軸」を創ることが大切です。「自分らしい生き方」「自分らしい考え方」「自分らしい振る舞い」といった「自分軸」をしっかり創ることを意識しながら、これからの川女での生活を過ごして欲しいと願っています。様々な人と出逢い、様々なものを学び続けて欲しいと思います。
4月からは、皆さんは新入生を迎えます。皆さんがそうだったように、後輩が憧れるような先輩・川女生になって欲しいと思います。

 

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校長日記 刺激のある一日

3月19日(金)1・2年生ではそれぞれ学年行事を行いました。2年生は「進路懇談会」を行い、3月16日に卒業したばかりの先輩を招いて、進路選択・大学入試対応・その他の悩み等について、情報を共有する機会となりました。

進路指導主事から卒業生へ 先輩が語る 円になって話す

先輩からのメッセージ 医歯薬系の話 熱心にメモをとる

国立・私立、医歯薬系・工学理学系、教育系・社会学系等、様々なジャンルでの分科会形式により、体験談を語る先輩たちの話に2年生たちは真剣に聴き入って、メモを一生懸命にとっていました。大きな大きな刺激になったと思います。

自分の体験を語る 高校生活を振り返る 夢を語る

そして体育館などでは、1年生が「課題研究発表会」を行いました。理系・文系にとらわれず、自分たちの興味関心のあるトピックを研究課題に設定し、グループで研究を続け、本日は全体での発表会となりました。学年の先生方をはじめ、多くの先生方が発表活動を見守りました。

緊張しながら発表 発表する喜び 先生から質問責め

「虹色の研究」「感動する動画」「白雪姫の変化」「ミョウバンの研究」「羅生門の魅力」等、色鮮やかな発表ポスターを活用しながら、一生懸命に発表する姿がありました。仮説をたて、アンケートを実施し、考察を行うというサイクルを通して、物事を論理的に考える力や発信する力に磨きがかかったと思います。どの発表も刺激的なものばかりでした。

生徒同士の発表 さあ、どうとらえるか 難しいテーマですね

先生の質問に答える そこら中で発表会 なるほど。。

 

 

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校長日記 令和3年度入学許可候補者・説明会にて

3月18日(木)令和3年度入学者選抜において、見事に合格となった入学許可候補者を対象とした説明会が本校体育館にて行われました。受検番号で前半・後半に分散し、同じ内容の説明会を2回実施いたしました。正門前の桜並木の桜の蕾が大きくなり、開花を待つ中、次々と候補者が保護者(各家庭1名)と共に来校されました。

体育館の受付にて さあ、始まります ワクワクの時

全体会の様子 教頭による説明 参加された方々

事務関係の説明 熱心に資料を見る 生活について

中学校での卒業式を終え、本日は入学説明会。目まぐるしい日々が続いていますが、少しずつ高校生になる自覚と心構えを持ち、これからの川女生活の準備を進めていって欲しいと思います。健康管理をしっかりと行い、4月7日(火)の入学式に会うことを楽しみにしています。皆さんのご入学を心から歓迎いたします。

 

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校長日記 第73回卒業証書授与式にて

3月16日(火)第73回卒業証書授与式が行われ、卒業生393名が学び舎・川女を旅立っていきました。様々な制約の中でしたが、在校生による事前の準備、保護者の御協力もあり、川越女子高校らしい卒業式となりました。

入場を待つ卒業生 ステージの様子 卒業生の入場

卒業証書授与の時 393名の卒業生 校長の式辞

保護者1名・座席1席空け・手指消毒設備・時差入場・換気徹底など、感染対策を講じながらの卒業式となりました。開式の言葉ではじまり、静粛な雰囲気の中、国歌・卒業証書授与・式辞(下段参照)と進みました。そして、在校生代表(2-2佐々木華さん)の卒業生への感謝の気持ちを織り込んだ送辞と続きました。そして、卒業生代表(3-1岡田凜さん)の川女や後輩への熱い思い、両親への感謝という気持ちのこもった答辞。「貴女がいて良かった、と思われる人」になります、という言葉が印象的でした。

答辞の様子 さあ、お別れの時 お見送り

天候にも恵まれ、保護者や先生方に見送られ、晴れやかな卒業式・旅立ちの日となりました。在校生の参加は叶いませんでしたが、皆で卒業生を送り出した素晴らしい式でした。ステージ操作等でサポートいただいた放送部・演劇部の皆さんにも感謝いたします。卒業生に幸あれ。

《番外編》

看板が登場 皆川学年主任と共に 温かいメッセージ

正門付近に立て看板(メッセージボード)出現、という情報を得て確認したところ、学校隣接のディサービス(りこ)さんからの贈り物と判明。早速、皆川学年主任と小野事務室長と3人でご挨拶・お礼に伺いました。利用者さん(高齢の方々)が作成したボードだそうです。ボードに気が付いた卒業生のメッセージがたくさん書かれていました。温かい贈り物、本当に感謝します。地域の皆様方にも川女が愛されていることを実感しました。

 

第七十三回卒業証書授与式・式辞(概要)
               
 この佳き日に、保護者の皆様の御臨席を賜り、ここに埼玉県立川越女子高等学校第七十三回卒業証書授与式を挙行できますことは、私たち教職員にとりまして、大きな喜びであります。保護者の皆様におかれましては、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。
 ただ今、393名の皆さんに卒業証書を授与しました。本校に入学以来、不断の努力を重ねてきた卒業生の皆さんに敬意を表し、教職員を代表して、お祝いと餞(はなむけ)の言葉を申し上げます。
 本日は卒業証書授与式という、いわば最後の授業です。この最後の授業をもって、川女での生活に終止符が打たれます。旅立つ皆さんを見届けることは、大変嬉しくもあり、大変寂しくもあります。本日、卒業を迎えられた皆さんに、三つお話をします。
 まず、第一は、これからも「学び」を止めないで欲しい、ということです。「学び」は何も学問に限ったことではありません。興味関心を持ちながら、知識や知恵を蓄えて欲しい、と思います。十六世紀から十七世紀に活躍したイギリスの哲学者・政治家であるフランシスコ・ベーコンのいう『scientia est potentia』、すなわち「知は力なり」を実践していくことを皆さんに期待しています。ベーコンの活躍しはじめたヨーロッパは、感染症「ペスト」の第二次パンデミックの真っ只中でした。その後パンデミックは収束しますが、収束の力となったのは、ある意味で、『scientia est potentia(知は力なり)』の実践の賜物であったと確信しています。
 第二は、「出逢い」を大切にして欲しい、ということです。私は、「出逢い」は偶然でなく必然だと考えます。今から三年前、平成三十年四月九日に皆さんは川女に入学され、沢山の「出逢い」を経験してきました。「出逢い」を通して、共に喜び感動し、励まし合い助け合ってきたことでしょう。しかし、その「出逢い」は偶然だったのでしょうか。自ら努力し、自己を高めていく中で、誰かが寄り添ってくれたのではないでしょうか。魅力ある人には、人が集まってきます。これからも、自分を磨きつつ、「出逢い」を大切にして欲しい、と願っています。
 そして、第三は、「失敗」を恐れないで欲しい、ということです。恐れるどころか、「失敗」を楽しんで欲しい、と思います。失敗の繰り返しの先には、必ず「成功」が待っています。渋沢栄一翁は、晩年次のように語っています。「若い時に失敗を繰り返していくことで、晩年が充実して過ごすことができるようになる。晩年が充実して美しく過ごせば、その人の価値はあがるものだ」この言葉は漢詩の書として、今も保存されています。卒業生の皆さん、どうか若い時期だからこそ、失敗を恐れず、困難な課題にも果敢に挑み続けて欲しい、と思います。
 結びに、先ほど紹介した渋沢栄一翁の言葉を添えて、式辞といたします。
 『天意重夕陽人間貴晩成』(天意夕陽(せきよう)ヲ重ジ、人間晩成ヲ貴(たっと)ブ)
令和三年 三月十六日  埼玉県立川越女子高等学校 校長 桑原 浩

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校長日記 「送別会」にて

3月15日(月)1限終了後、生徒会主催の「送別会」が行われました。コロナ禍のため、会議室をベース局として各HRにライブ中継という形で進んでいきました。まず初めに、3年生から学校へ記念品贈呈。代表の上野真歩さん(3-3)から校長へ記念の品が渡されました。記念品は、教室棟の階段付近に「8台の大きな鏡」です。毎日自分の姿を確認し、鼓舞していきたいと思います。

会議室の映像の背景 生中継の確認中 さあ、いよいよ宣言・始まりです

そして、送別会の開会宣言となり、いくつかのイベントが行われました。まずは「謎解きメッセージ」。各クラスに掲示されたクロスワード・クイズに答え、さらに隠されたキーワードを答えるというイベント。上位入賞クラスには景品が出ました。その後、今までお世話になった先生方からのメッセージ・コーナー。異動された先生方をはじめ多くの方々から心温まるメッセージをいただきました。 フィナーレは「3学年団からの歌あり・踊りあり」の最後のメッセージ。

教室の様子 画面に食い入る 盛り上がっている様子

会議室に集まるクラス代表 会議室の様子 先生方のメッセージ

明日は、いよいよ卒業式です。3年間の思い出ととに旅立ちです。3年生の皆さんの活躍・飛躍に期待します。川女は皆さんをいつまでも応援しています。

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校長日記 祝・毎日新聞社主催「読書感想文コンクール」埼玉県・優良賞受賞

3月12日(金)「読書感想文コンクール」毎日新聞社主催にて、埼玉県・優良賞を本校生徒である奥村日菜乃さん(1年9組)が見事に受賞しました。「最後の医者は桜を見上げて君を想う」(二宮敦人著書)を読み、医療の在り方についての感想文でした。

校長から 盾と賞状 1年の学年団もお祝い

校長室で表彰式を行い、1年生の学年団の先生方もお祝いに駆けつけていただきました。これからは、様々な意見や考えを学び、かつ自分の意見をしっかりと主張・発信する力が大切になります。奥村さんのさらなる飛躍を期待しています。受賞おめでとうございます。

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校長日記 1学年対象「進路懇談会」にて

3月10日(木)1学年を対象とした「進路懇談会」が各教室で行われました。現在大学3年生である本校卒業生37名に来校していただき、進学先での勉強内容や生活状況、卒業後の就職状況などの幅広い進路情報を提供していただく良い機会となりました。

打合せの様子 進路指導主事から 1年進路担当者から

参加いただいた卒業生には、九州や北海道から駆けつけていただいた方もいました。憧れの先輩たちの生の話を1年生の生徒たちは聴くことができる、まさに本校の恵まれた環境ならでの進路行事です。

分科会の様子 現実的なお話 キャンパスライフを語る

パワーポイントにて 一生懸命に聴く生徒 少人数での分科会

進路懇談会は2部構成で、1部は13に分かれた分科会(外国語系、心理・教養系、法学・経済、教育系、理学系、工学系、医歯薬系、家政など)にて、先輩たちの生の声を聴くという講義形式。2部は、卒業生の話を踏まえての生徒を交えた懇談会形式。どの分科会も興味関心を持ちながら、生徒たちは一生懸命に聴き入っていました。

大きい会場にて メモを取る生徒 スクリーンを使用しながら

思わず熱弁で 具体的なお話です 実際の大学生の生活とは

生徒からは、「大学で今学んでいる具体的な内容」「受験勉強の仕方」「進路選択のポイント」「進路決定の時期」などについて、次から次へと先輩に質問をしていました。この春には2年生になる生徒たちにとって、今やるべきこと・これから目指すべきこと等について、具体的なイメージが湧いたことと思います。有意義な貴重な時間を創っていただいた先輩たちに感謝いたします。さらに、川女生が飛躍していくことを期待します。

 

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校長日記 令和3年度入学者選抜・入学許可候補者発表(合格発表)にて

3月8日(月)朝9時からWEBにて、10時からは本校の掲示板で合格発表を行いました。入学許可候補者となられた合格した皆さん、心からお祝いを申し上げます。今までの努力や苦労が報われた瞬間だったと思います。小雨の中でしたが、分散会場に次々と合格者が来校され、大きな混乱もなく、笑顔で入学に関する書類を受け取っていました。

続々と来校 さあ、列に並びましょう おめでとうございます

あった!! もうすぐ川女生 入学式に待っています

WEBで確認後の来校という状況で、余裕をもって書類を受け取り、掲示板で確認し、記念写真を撮る姿が多くみられました。もうすぐ川女生になる皆さん、入学式に笑顔の皆さんに会えることを楽しみに待っています。緊急事態宣言の延長など、制限のある日が続きますが、実りある高校生活を送っていきましょう。合格おめでとうございます!

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校長日記 新年度を迎えるために

3月4日(木)、学力検査(2/26)が終了し、1・2年生の久しぶりの登校日。本日は、次年度用の(個人)証明写真の撮影を行いました。晴天の中、業者の方のご協力で予定通り撮影が進んでいきました。また、本日は各HRにて「1年間を振り返って」のまとめを行いました。久しぶりの登校でしたが、元気な笑顔を沢山見ることができました。

二方向から並ぶ いよいよ撮影です 順番に、密にならないように

3月8日(月)には入学許可候補者発表(合格発表)が予定されています。新たなる年度を迎える準備が少しずつ始まっています。一方で、3年生は受験の真っ最中。3年生全員の進路実現を心から祈っています。

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校長日記 令和3年度入学者選抜・学力検査にて

2月26日(金)令和3年度入学者選抜・学力検査が始まりました。早朝から受検生が来校し、集合会場では参考書等を開き学習事項を確認する姿がありました。いよいよ本番の入試です。自信をもって全力で臨むことを願っています。

正門にて 夢の実現に向かって 緊張感が伝わる廊下

新型コロナウイルス感染症防止のため、様々な予期せぬ制限の中、受検生の皆さんはよく頑張ってこられたと思います。ゴールはもう目の前です。受検生の皆さんに春が訪れますように。

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校長日記 第四考査はじまる

2月19日(金)本日から25日(木)の日程で第四考査が始まりました。今年度最後の考査となります。新型コロナウイルス感染症の拡大防止により、様々な制限のある中、今年度を締めくくる考査となりました。3年生は家庭研修の期間に入っており、1・2年生対象の考査です。

新館の廊下の様子 真剣に取り組む生徒たち 本館の廊下の様子

廊下は静まり返り、各教室では、真剣に考査に取り組む生徒の様子がありました。この考査を経て、いよいよ新学期を迎えることとなります。悔いのないように、全力を出して臨んで欲しいと願っています。もうすぐ春です。川女生のさらなる飛躍を期待します。

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校長日記 職員対象・進路研修会「共通テスト分析」にて

2月8日(月)放課後、過日終了した共通テストについて、先生方による「共通テスト分析」研修会が進路指導部のもと実施されました。共通テスト終了後まもなく、各教科による教科間分析が行われ、その後各教科の分析を全教員で情報共有するために、校内研修が行われました。

新館会議室での様子 まずは各教科からの報告 分析に真剣に傾聴する

一人一人意見をいう 真剣にメモを取る 意見交換を行う

今回の研修会は先生方を7班編成し、校内の7会場(教室)で分散会の形式で実施されました。予め編集された「共通テスト分析」冊子を用いて、教科を超えて他教科の発表・分析に真剣に耳を傾けました。出題内容・形式・難易度・必要な力などの他、今後の授業の在り方・進路指導の在り方にまで発展した協議を行いました。

活発に議論する 今後の方向性について どう指導するか

各会場では、各教科の分析報告の後、意見交換となり、今後の授業の在り方・進路指導の在り方などが話題となりました。「教科を超えて指導を続け、柔軟な思考回路を育むことが重要」「出題の意図を把握する力・読み取る力の育成が重要」「結局は、基礎力が確実に定着していることが大切」といった意見がありました。研修会を通して、今後の指導に向けて有意義な時間を共有できました。

 

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校長日記 SSH出張講座「四次元空間について」

2月6日(土)放課後、第一化学室にてSSH出張講義が行われました。今回は横浜国立大学の根上生也先生(横浜国立大学大学院・教授・副学長)による、「四次元空間について」の講義を拝聴することとなりました。今回の講義はオンライン講義でしたが、数学者からみた「四次元空間」という魅力あふれる講義に、参加した川女生も興味津々でした。

根上先生と共に 全体の様子 講師の紹介

PCを通して学ぶ なるほど。 四次元ポケット

まずは、プラトン・デカルト・ニュートン・アインシュタインと四次元(多次元)へ発展していく導入では、様々な図柄や概念を用いて分かりやすいお話をしていただきました。また、様々な絵画・建築物などを通して、芸術と四次元空間の関係についてのお話も新鮮でした。「四次元空間を想定すれば、様々なことが考えることができる」という視点にたち、「自分が学んできたことだけで世界を見なければ、目の前に見える世界はもっと広がる」ということを学びました。「学ぶことによって新しいことを学ぶが、それによって考え方・視点が限定されてしまうことになる」という根上先生の言葉が印象的でした。川女生の皆さんも、「真の学び」をさらに深めていきましょう。

 

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校長日記 PTA役員会(本部会)にて

1月30日(土)午前にPTA本部役員会及び推薦委員会が視聴覚室にて行われました。開催の可否にについて議論しましたが、少人数限定で広い場所、短時間実施ということで実施となりました。関係の方々におかれましては、ご多用の中、ご参加いただき誠にありがとうございました。

前半の役員会の様子 事務室長から提案 本部会での各委員長報告

新役員の選出 推薦委員会の様子 役員の選出

まず本部会では、各委員会からの今年度の事業や次年度に向けての活動等について、報告がありました。コロナ禍で様々な行事が縮小・中止となっていますが、それぞれの活動を可能な範囲で摸索しながら実施されています。後半には、推薦委員会が行われ、各部門の次期会長・副会長・委員長等の推薦及び承認がなされました。学校側からは、学校の現状・取組の様子などを報告させていただきました。次年度に向けて、チーム川女としてご協力をお願いします。

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校長日記 教職員対象・AED研修会(校内)にて

1月29日(金)放課後、視聴覚室にて教職員対象の校内研修会を行いました。毎年実施している「AED」研修会です。通常は、大阪ライフサポート協会の派遣講師の方々にお世話になっていますが、コロナ禍のために、本校養護教諭が講師役となり、実施されました。

はじめに 学校にある人形・モデル 参加者の様子

アニメによる解説つき みんな真剣 実物に触れてみる

講習ビデオに従って、研修会は進みました。大阪ライフサポート協会様のご厚意で、研修セットをお借りすることができました。実践として、「胸骨圧迫」の演習を実体験として行いました。参加した教職員は真剣に演習に取り組んでいました。昨年も実施しましたが、前回の記憶が曖昧になっている箇所もあり、改めて学び直しをしました。川女では、教職員も「学び合い」をしています。

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SSH課題研究発表会にて

1月23日(土)放課後、SSH課題研究発表会が予定通り実施されました。まずは、生徒ホールでの「ポスター発表」。三密回避に気を配りながら、多くの1年生や指導をされた先生方も来場され、課題研究に取り組んだ生徒たちのポスターによる発表に耳を傾けました。

緊張しながら発表 熱心に説明を 分かるかな

質問にも答える 堂々と発表する 口頭発表の様子

会場には、自分の研究したテーマに沿って、熱心にポスター発表をする生徒の熱気であふれていました。また、質問にも真摯に真剣に答える姿が多く見られました。特に、1年生は緊張しながらも、一生懸命に伝えていました。テーマも多種多様で、物理分野・化学分野・生物分野・情報分野と多岐に渡っていました。

2年生の発表の様子 研究について発表する 質問も出ます

熱心にメモをとる スライドを使って 進行役の川島先生

次に、会場を移動して「口頭による課題研究発表会」が視聴覚室にて行われました。2年SSG1の生徒たちによる、10の発表となりました。昨年度の経験を生かし、さらにバージョンアップした2年生の発表でした(テーマは以下参照)。今回は、5月に予定されていた課題研究発表会が中止となり、その後も数々の制限の中、なんとか生徒や先生方の協力で実施できることとなりました。運営指導委員の先生方や外部の関係者は来校できませんでしたが、堂々と自信をもって発表しました。1年生も2年生も、来年度の課題研究にさらに繋げて欲しいと思います。皆さん、大変お疲れ様でした。

 

 

《 SSH課題研究発表会・テーマ一覧 》

①オリジナルチャットボットによる解析  ②病気の死亡率と食品消費量の回帰分析

③糖アルコールと糖類との還元性の比較  ④紫外線を防ぐ

⑤細胞群体から探る分化・未分化の境界線 ⑥オジギソウはなぜ葉を閉じるのか

⑦バナナの皮に含まれるタンニンの鞣し作用について

⑧果物由来の新規バクテリアセルロース合成細菌の探索

⑨雪の結晶               ⑩文書のレイアウトと内容理解

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校長日記 前を向いて走ろう

1月13日(水)1年生のある体育の授業の一コマ。グランドでは川女生たちが一生懸命に走る姿がありました。2月4日(木)に予定されていた「ロードレース大会」(10KM)が中止となりました。それに伴い、校内での記録会(各体育の授業の中で実施)(2.5KM)の実施に向けて、体育の授業では走り込みを行っています。次々と縮小や中止となっていく学校行事、特に1年生にとっては経験できていない状況が続きます。

校内のコースを走る タイムを気にしながら 皆で走る

さあ、あと少しだ 走り終わって 「走り」を振り返る

目標に向かって計画を緻密に立てる・計画を自分の意思で実行する・実行した行動を踏まえ計画を修正する・本番では自信をもって臨む、というサイクルはランニング(体育)も、その他の勉強も同じことだと思います。授業後、「ロードレース大会で走りたかった」「残念です」という声を聞きました。これからも制約が続くでしょうが、ぜひとも「前を向いて走る」気持ちを忘れないで、頑張って欲しいと心から願っています。

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校長日記 SSH・サイエンス教室『豚の心臓解剖』講座にて

1月9日(土)午後より生物実験室にて、サイエンス教室「豚の心臓解剖」講座が開かれました。少人数グループに分かれ、1つの心臓を生徒2人で観察し解剖を行いました。生徒たちは臆することもなく、指導教員の説明の後、実際に手で触れながら観察が始まりました。

全体に説明中 まずは聴き入る 実の実験を見る

さあ、観察が始まる ここが大動脈 開いてみましょう

心臓の構造を知ることが大きな目的ですが、右左の心室の筋肉の違い・空間の違い・弁の位置と働き・大動脈と大静脈の違い・「卵円孔」の確認など、数々の課題をこなしながら、教科書で書かれていることを「肌で感じる」ことができた講座であったと思います。どのグループの生徒たちからも「楽しいです」「よく理解できました」という声が聞こえてきました。

共に学び合う 実演を見る 驚きの連続

生徒たちは与えられた課題を次々とこなし、心臓の構造を学ぶことができたようです。また2人でお互いに教え合ったり・学び合う姿も見られました。特に、「卵円孔」と呼ばれる、胎児の頃に存在していた右心房から左心房に血液が流れてくる際の弁の跡を確認し、出生時に肺呼吸に替わる瞬間に、「卵円孔」が閉じて働きを終える、という生命の奥深さも学びました。この講座を通して、さらに興味関心が広がり、学びが深まっていくことを期待しています。

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校長日記 「新聞コンクール」全国大会にて入賞。

1月7日(木)本日から学校再開となりました。放課後、校長室にて「新聞コンクール」に入賞した本校生徒2名の表彰を行いました。この度、第11回「いっしょに読もう!新聞コンクール」において、粂田愛結花さん(1-2)が全国優秀賞、金子伊吹さん(2-3)が全国奨励賞に輝きました。

粂田さんへの表彰 ちょっと緊張気味 金子さんへの表彰

このコンクールは、一般社団法人日本新聞協会の主催で、全国の小中高生を対象した大会です。この全国大会で、本校の2名の生徒が入賞を果たしました。粂田さんは「『ブラック企業』呼び方に異論」という題で応募し優秀賞、金子さんは「ALS嘱託殺人・突きつけた課題」という題で応募し奨励賞をいただきました。

頑張りました さらなる飛躍を 皆でお祝い

最近は暗くなる話題が多いですが、本校生の取組が評価され、本当に嬉しい思いになりました。全校集会を開くことが出来ないので、校長室には担任や学年の先生方が集まり、入賞のお祝いをさせていただきました。ますますのご活躍をお祈りしています。

なお、2人の入賞原稿は以下から見ることができます。ぜひ、ご覧になってください。

https://nie.jp/month/contest_newspaper/2020/ 

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校長日記 エンパワーメント・プログラム実施にて

12月26日(土)から28日(月)の3日間、本校生徒ホールにて「Empowerment Program」が行われました。複数の英語ネイティブスピーカーのコーチ指導のもと、段階的に数々のセッションをこなし、英語力の向上だけでなく、英語で考え・英語で意見をいい・英語で議論するといったスキルを獲得し、最終的には「自分の将来目標について深く考える力」を養うことを目指したプログラムです。今回は、(株)アイ エス エイのご協力を得て実現し、1学年の希望者29名が参加しました。与えられたテキストに沿って、事前の課題の予習もあり、生徒たちはしかり準備してきていました。

ただいまセッション中 しっかり説明を聞く みんなで輪になって

机の上のもの 楽しそうな教材 盛り上がるセッション

初日は、効果的な英語プレゼンテーションの仕方、Positive Thinkingについて実践を通して学びました。2日目は、My identity・Leadership・SDGsについて協議を行い、さらに英語力に磨きをかけ、最終日は、グローバルな観点からのSDGs・学ぶことの意義・自分の将来を見据え「明日から何を始めるべきか」を一人一人プレゼンテーションしました。自分の夢を皆の前で堂々と語ったり、自分がこの3日間いかに変化してきたかを語ったりする姿は頼もしかったです。

発表会当日 堂々と語る 緊張せずに発表会

自分の夢に向かって セッションの図柄 熱弁する生徒

このプログラムの体験を通して、さらなる自分の可能性に気づき、自己研鑽に努めながら自己を高めていって欲しいと思います。セッションでの参加者の笑顔や自信に満ちた顔が印象的でした。頑張れ、川女生。

 

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校長日記 年末全校集会にて

12月24日(木)年末の全校集会をオンラインで行い、生徒の皆さんは各教室で参加しました。

その前に大掃除。1年間お世話になった教室・施設に対して、心込めて全校で綺麗に清掃しました。

校長室の清掃 事務室の窓ふき 全校集会の様子

全校集会では、校長講話(別途・概要参照)に続き、進路指導主事・生徒指導主任からお話をいただきました。進路指導では「制限のある生活が続きますが、その時間を前向きに捉え、弱点の強化に努めるチャンスとしよう」「諦めないでチャレンジし続けよう」というお話でした。また、生徒指導では「これまでの生活を振り返り、服装の着こなしなど留意しましょう」「心が疲れないために大切なこと。人は人、自分は自でいい」というお話をいただきました。

武藤進路主事のお話 話を聴く生徒たち 野中生徒指導主任のお話

水泳部壮行会 花束贈呈 合格祈願鉛筆!

 最後に、生徒会主催の「壮行会・報告会」が行われ、水泳部の石井恵美さん(3-2)の全国大会出場のお祝いを行いました。数々の大会が中止・延期となり、関東大会等はなくなりましたが、「第44回埼玉県室内選手権」において、女子50メートル自由形で日本高校選手権大会への参加資格記録を既にクリアしており、石井さんは見事に全国大会への出場を果たしました。以上をもって、今年のオンラインでの集会は終わりとなりました。なお、校長講話の最後に、3年生限定のプレゼント(合格祈願鉛筆「花の香高く われ咲かむ」)の告知も行いました。合格祈願鉛筆は担任を通して、3年生にわたりました。3年生のこれからの健闘を心から祈っています。

 

 

《 全校集会・校長講話(概要) 》「Negative Capabilityとは」
 
 早いもので、12月の年末を迎えることとなりました。
生徒の皆さんには、今まで感染症防止のため、様々な取組にご協力いただき、ありがとうございます。今後も引き続き、緊張感をもって取組をお願いします。
 この新型コロナウィルス感染症の拡大によって、行事が中止や制限されて不満に思い、先が見えないことにより不安になっている人も多くいるでしょう。また、なかなか前向きになりづらく、負の連鎖に入り込んでしまいがちのことと思います。そんな時だからこそ、Negative Capability の考え方を紹介したいと思います。
 このNegative Capability という言葉をはじめて使ったのは、イギリス人の詩人キーツだといわれています。ジョン・キーツは19世紀末から20世紀初頭に活躍した有名な詩人です。キーツの時代は、フランスではナポレオンが活躍し、ヨーロッパが混乱していた時代でした。そんな中、このNegative Capability という言葉が使われだしました。
このNegative Capability とは「問題の答えを性急に出さず、未解決の問題にせっかちに帳尻を合わせず、いわば宙ぶらりんの状態に対して我慢して持ちこたえる力」という意味です。平たく言えば、「どうにも答えの出ない事態に対して、ひたすら耐える力」という意味です。
 皆さんは、私も同じですが、答えのない問題はない、と思いがちです。どうにかして答えを出そうとします。しかも、出来るだけ早く答えを出そうとします。学校の授業では、どうでしょうか。授業において、答えのない問題に出会ったことはありますか。思わず、答えを早く出そうとしていませんか。この答えを出そうという姿勢は誤りではありません。しかしながら、Negative Capability の考えには沿いません。
 Negative Capability の考えでは、答えがすぐに出ない状況を苛立つことなく、むしろ楽しむことが大切だ、ということになります。
 今、私たちは新型コロナウィルス感染症という未曾有の問題と闘っています。様々な分野の専門家たちが、その収束・解決策を打ち出そうと藻掻いています。答えはなかなか出ませんが、諦めずに事態に耐えながら、模索を続けています。Negative Capability という能力をまさに発揮しているといえるのではないでしょうか。
 ところで、このNegative Capability と対峙した能力があります。それは、Positive Capability 「正の能力」「陽性能力」と訳され、「様々な知識を駆使して、的確かつ迅速に解決する能力」のことです。
皆さんは、今まさに、このPositive Capability を身につけるために学校の授業を受けている、といっても過言ではありません。まずは、問題解決の基盤となるPositive Capability をしっかり身につけることが大切です。しかしながら、一方で、簡単に解決できない問題もあることを知ることも重要です。しかも、簡単に解決できないから諦めるのではなく、「もちこたえて、我慢して、落ち着くところに落ち着くまで解決を目指していく」ことも重要なのではないでしょうか。
 これからも、学べば学ぶほど、未知の世界が広がっていくでしょう。学習すればするほど、その道がどこまでも続くことがわかってくるでしょう。「さらに学びを続けたい、さらに先を見てみたい」という、それこそが真の学びの姿だと思います。これからの社会は、そう簡単に解決できそうもない問題に満ち溢れています。まずは、学校での学びによって、Positive Capability を広げ、途中で投げ出さず、腐らないで、耐える力 Negative Capability を身につけ、学び続けて欲しいと願っています。

 明日から1月6日まで冬休みとなります。健康管理には十分留意して、思い思いの充実した休みを過ごしてください。元気な笑顔で、また会いましょう。
 

 

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校長日記 観望会にて「Great Conjunction」堪能

12月23日(水)放課後、地球天文部主催の観望会が本校屋上にて行われました。一昨日から話題になっている、木星・土星の大接近「Great Conjunction」を地球天文部が準備・設定してくれた望遠鏡にて、観望することができました。

屋上への入り口「案内板」 夜空を見る 部員の解説

見えるかな 大きな望遠鏡 木星と土星の模型

望遠鏡では、木星と土星がくっきりと確認できました。また、部員による含蓄のある専門的な解説を聴くことができました。いくらか寒かったですが、夜空を皆でゆっくりと眺め、心が温かくなるひと時を過ごすことができました。次の「Great Conjunction」は見ることができるでしょうか。

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校長日記 3年進路決定者ガイダンスにて

12月22日(火)3学年の進路決定者を対象とした「進路ガイダンス」が放課後、生徒ホールにて実施され、該当の3年生がガイダンスに参加しました。校長挨拶に続き、武藤進路指導主事・皆川学年主任のお話がありました。参加した生徒たちは真剣に話に聴き入っていました。そして最後に、保健体育科・黒澤先生から諸注意・連絡がありました。

全体の様子 武藤進路指導主事のお話 学年の先生に見守られて

皆川学年主任のお話 真剣にメモをとる生徒 体育科・黒澤先生から

進路が決まり、達成感・解放感を感じている今だからこそ、学年主導のガイダンスを通して、今までの自分・これからの自分を見つめ直して、さらに一層成長して欲しいと先生方は願っています。残り少なくなってきた高校生活、それぞれ思い・感じることがあった貴重なガイダンスの時間でした。皆さんの、ますますのご活躍・飛躍を祈っています。

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校長日記 「高校生のための教員志望者説明会」にて

考査も無事終わり、授業開始となった12月21日(月)放課後、会議室にて「高校生のための教員志望者説明会」が実施され、30名ほど(1・2年生)の川女生が聴講しました。教育委員会の教職員採用課の事業の一環で、本校では毎年この時期に行っている行事です。

小相沢管理主事の紹介 皆さん真剣に聴く メモをとる

説明会では、①教員の魅力について、②教員になるためには、③実際の採用問題について、などを具体的な体験等を交えながら、担当の方に熱心にお話をしていただきました。生徒たちは真剣にメモをとりながら、説明に聞き入っていました。明日を担う子どもたちに関わる仕事として、「教員」という職業選択をして、次に続く川女生が出てくることを大いに期待しています。

 

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校長日記 川越市による「指定文化財・明治記念館」の説明板設置にて

本校の「明治記念館」は平成26年に「川越市指定有形文化財・建造物」として指定されました。その後、川越市文化財保護条例により適切に保存されています。その一方で、現在も部活動・同窓会・PTA活動等で「現役」として使用されています。同窓会のご尽力により、明治記念館の校舎との入口付近には、すでに「説明版」が設置されています。

設置中の看板 工事関係者の方々 金属製の説明版

本日、川越市より明治記念館の正面入口付近に「記念説明板」が新たに設置されました。この説明板は金属製のもので、当時の校舎の配置図や建物保存の経緯などが表記されています。生徒の皆さんには、ぜひ新たなる「記念説明板」を見て欲しいと思います。当時の様子を振り返りながら、伝統ある本校で更なる学びを深めてきましょう。

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校長日記 サイエンス教室にて

12月5日(土)土曜授業の放課後、第二化学室において「サイエンス教室」が行われ、30名ほどの生徒が参加しました。今回のテーマは「液体窒素」。本校理科教諭・飯島先生を中心に担当スタッフが生徒をサポートしました。今回は感染症防止の観点から暫く延期されていましたが、再度企画運営を行い、興味関心のある1・2年生の生徒たちが集まりました。

まずは、留意事項を さあ、始まります 気を付けてね

全体の様子 氷もマイナスの世界に 次々と実験を行う

マイナスの世界の液体窒素、まずは担当教員から本時のねらい・留意事項について講義を行いました。そして、準備した液体窒素を各班に小分けし、いよいよ様々な実験の開始です。氷を液体窒素に入れた後、水滴の入ったシャーレに氷を戻して観察。小分けされた液体窒素をそのままテーブルにこぼして観察。貫通したガラス管を液体窒素に入れて観察。。。次々と予測を立てた上で、実験を行い学ぶ、という形式で講義は進みました。

花もなくなる 液体窒素に花を 液体窒素に入った花

そして、生花(バラ)を液体窒素に入れて取り出し、手で感触を確かめてみた瞬間、花はアッと間に粉々になっていく実験へと移りました。その他、磁石や電気などとの関係といった実験を行いました。変化が目に見える実験が多く、その度に生徒からは歓声がわき、カメラ(スマホ等)で記録をとりました。感染症防止対策を行いながら、少しずつサイエンス教室などのSSH事業も実現できるように進めています。次の「サイエンス教室」が楽しみです。

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校長日記 外部講師による特別講座ラッシュ

12月3日(木)本日は外部の方を招いての特別講座が2本ありました。まずはSSH事業の一環として、「実践で学ぶ統計的データ分析」と題して、1年SSHクラスの生徒を対象とした特別講座が2・3時限目、パソコン室において行われました。今回は、課題解決の際に必ず必要とされる「データ分析」を知り、今後の本校での様々な取組に生かす機会となって欲しい、という願いで実現したものです。

まずは、厳重に「密回避」のための検温 事業所スタッフの方も参加 まずは、日立の取組について

さあ、始まります 講師の先生登場 何が始まるのかな

この特別講座では、日経サイエンス様のご支援のもと、(株)日立システムズ様のご協力を得て、データサイエンティストである板井様をお招きし、「データサイエンティストとは」「データ分析のプロセス」「基本統計量の扱い方」などの講義を受け、実際にデータを扱いながら演習課題に取り組みました。あるテーマパークの入場者数と売り上げ等の仮想データをもとに、いかにして売上高の向上を図るか、という課題に対して生徒たちは挑みました。

情報の先生も参加中 お互いに学び合い 講師自らご指導を

そもそも分析課題設定の際、「何のために調査や研究を行うのか」と言語化することが重要であり、統計的分析のためにデータが満たすべき条件(意味のあるデータの件数・中央値と平均値・標準偏差・ヒストグラム正規分布)などについて、基礎から学びました。その世界の一線で活躍している方に直に指導をいただく貴重な時間を過ごすことができました。今後、課題研究に取り組む際に、大いに参考になったことと思います。「データ分析力」がいかに重要かを川女生たちは理解したことと思います。終了後は、関心をもった生徒たちからの大量の質問コーナーが大盛況でした。

 

多目的室は外国に コーディネーターの井上さん 浅見先生の運営

満員盛況でした リッチさんと会話 さあ、質問コーナーです

そして2本目は学習指導部主催の出張講義です。放課後の時間帯で多目的教室に視聴を希望した生徒たちが集まり、出張講義が始まりました。今回は、本校元PTAの井上様がコーディネーターとなっていただき、井上様の勤務先である New York Times東京支局から、Motoko Rich支局長様の講義の機会をいただきました。支局長様は、生い立ちから今の仕事に至るまでの経緯、ジャーナリストの仕事、世界の政治経済など多岐にわたる幅広いお話をしていただきました。

勇気を出して質問を 解説をする浅見先生 真剣に質問する

そして、質疑応答のフリータイム。"favorite article" "political issue" "reason for becoming a journalist" "important thing for writng" などについて、生徒たちは次々と英語で質問をしていました。時間が経過するにつれて、教室はとってもアットホームな雰囲気になり、内容の濃い貴重な時間を過ごすことができました。このような素晴らしい機会をいただいた井上様、リッチ支局長様に感謝いたします。「記事は何種類も予め書き留めておき、真実を調べ確認し、いかに早くスクープ記事を出すか」という言葉が印象的でした。

 

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校長日記 ウニクス川越での書道部パフォーマンスにて

11月29日(日)14:00より川越ウニクス(ウェスタ川越内施設)にて、本校書道部のパフォーマンスが行われ、イベントなどで集まった方々を中心に、大勢の方々が見守りました。当日は、「小江戸川越・お芋フェスタ」が開催され、様々な団体が出店し、賑わっていました。そして、いよいよ川女生の登場です。

ウニクス川越の外観 垂れ幕の中のパフォーマンス 皆さんを迎えて

さあ、気合を入れて 1つ目の作品 大きな拍手がわきました

18名の部員が会場に登場し、最初のパフォーマンスです。皆で力を合わせて、「晴明」の大きな文字が映える作品を披露しました。2階や1階からの観客に見守られ、見事な作品の出来上がりの瞬間、会場からは大きな拍手がわきました。なかなか練習の成果を発表できない日々が続く中、生徒たちにとっては大きな励みになったと思います。

もう一つの作品 感謝の文字が映える 部員全員で記念写真

そして、2つ目のパフォーマンスが始まりました。最初にハートマークを描き、次々に文字が加わってきます。ワクワクしながらの中、「感謝」の文字で作品が完成。ここでも、さらに大きな拍手がわきました。会場には保護者や在校生、卒業生(その保護者)の姿も見受けられ、お声をかけていただく場面もありました。企画・立案・運営・準備など、大変だったと思います。皆様の支援・応援に支えられる喜びを感じながら、書道部のますますの発展・活躍を祈っています。

 

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校長日記 第63回埼玉県高校美術展にて

開催4日目 となる11月28日(土)、第63回埼玉県高校美術展(通称:高美展)に出品されている本校美術部の作品を鑑賞するために、埼玉県近代美術館に行って参りました。高美展は11月25日(水)から29日(日)まで開催されています。本校生徒の作品はもちろん、県内の優れた作品を鑑賞することができ、エネルギーをたくさん頂いてきました。

 エントランスにて さあ、鑑賞です まずは、油絵 

 川女のコーナー 迫力ある油絵 立体部門の作品

会場は平面部門(油絵・日本画・アクリル画など)及び立体部門(彫刻・オブジェなど)に分かれており、両部門にも川女の美術部は出品していました。まずは、平面の油絵を鑑賞しました。川女の特別コーナーが設けられており、じっくりと間近で鑑賞できました。1年生の作品が多かったですが、細やかで迫力のある作品が展示されていました。

 ユニークな立体部門 オリジナリティーあふれる作品 個性あふれる作品

   優秀賞の作品    思わず立ち止まる    吸い寄せられる作品

 【福田さん作品:何匹いるでしょうーか?】

続いて、立体部門のコーナーの作品を鑑賞。本校生の福田実冬さん(2ー4)の「何匹いるでしょうーか?」という作品が見事に優秀賞を獲得しました。作品は海の生き物である「ウミウシ」が沢山集まり、その上にあるプラレールに汽車が走っています。とてもユニークでオリジナリティーを感じる作品です。一匹一匹細やかにカラフルに作られ、今にも動きそうです。この展覧会では、日頃の美術部の活動の成果が発揮されていました。ますますの活躍を祈っています。心が和む時間でした。

 

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校長日記 2学年校外行事・遠足にて

11月27日(金)待ちに待った「2学年遠足」で「富士急ハイランド」まで行って参りました。生徒の皆さんや先生方は、この日が来るのをずっと楽しみにしていました。旅行業者やバス会社の方々の感染予防対策などの支援の中、この日を迎えました。また、この日が実現できたのも、保護者の方々のご理解・ご協力のお陰です。関係の皆さんに心から感謝します。

 朝の集合の様子 バスの配車 さあ、乗車です

乗車のバス 点呼の様子 バスの中で

早朝からウェスタ川越の広場に集合し、各クラスで担任による点呼・健康調査を行いました。遅刻者もなく、時間差で配車されたバスに乗り込み、さあ出発です。目的地は「富士急ハイランド」。1クラスで2つのバスに分乗しましたが、どのバスも笑顔であふれていました。途中の談合坂SAで休憩後、河口湖インターまで向かいました。インター付近で、「富士急ハイランド」の姿が見え始めると、生徒から大きな歓声がわきました。

途中の休憩所にて クラス写真の様子 皆で笑顔の写真 

皆の笑顔 どんなポーズかな クラスみんなで

「富士急ハイランド」の駐車場に設置された場所で、まずはクラスの記念写真を撮りました。最初は緊張していましたが、次第にポーズをとってリラックスしての撮影となりました。皆の笑顔を久しぶりに見ることができました。

入口ゲートにて 楽しみですね 観覧車からの展望

チケットを手にしてゲートをくぐり抜けると、そこには様々なアトラクションが皆を迎えていました。ランチは各自でフードコートなどで摂りました。また、バスの中で事前に配布されたクーポン券を手に、お土産を購入する生徒の姿も多く見受けられました。学校行事が思うように実現できない日々が続く中、なんとか校外行事を実施することが出来ました。何と言っても、川女生の最高の笑顔を見ることが出来たことが、一番の収穫でした。夢のような一日でした。皆さん、大変お疲れ様でした。

 

 

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校長日記 英語劇部・校内ミニ発表会にて

11月21日(土)授業終了後、講堂において英語劇部が校内生に向けた公演を行いました。放課後のすぐの時間帯、短い公演時間にもかかわらず、生徒たちが集まりました。過日終えた、市内やまぶき会館での公演のダイジェスト版でしたが、熱のこもったパフォーマンスでした。

さあ、始まります! 観客の見守る中の公演 美しい衣装・歌声

演題は「FROZEN」、あの「アナと雪の女王」から数曲をダイジェストで披露。綺麗な衣装に身をまとい、美しい歌声を披露し、会場からは大きな拍手がわきました。フェイス・シールドを着用していましたが、一生懸命さが伝わってきました。制限・制約が続く中ですが、今取り組めることに取り組む部員の皆さん、これからも応援していきます。

 

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校長日記 SSH出張講義「ブラックホール・宇宙」にて

11月6日(土)午後、SSH出張講義として、高エネルギー加速器研究機構の多田将先生をお招きして、「ブラックホール・宇宙」と題した講義をしていただきました。久しぶりのSSH出張講義、しかも今年のノーベル物理学賞の受賞がブラックホールに関する研究、ということもあり、30名を超える生徒たちが集まり、あっという間の2時間でしたが、非常に実のある有意義な時間を過ごすことができました。

多田先生の白熱講義 実際に実験してみる さて、どうなるか

トランポリンを使って あっという間の2時間 質問する生徒

特殊相対性理論及び一般相対性理論のお話から講義は始まり、ブラックホールの理論や今回のノーベル物理学賞の意義などについて、難解といわれる理論を非常にわかりやすく解説していただきました。さらに、星の一生・重力波と話は発展し、最後は生徒たちからの質問に1つ1つ丁寧に答えていただきました。また、今どんな研究をしているのか。どうすれば研究者になる道が開けるか。といったテーマについても、プライベートな話を挟みながら、熱心にお話をしていただきました。今回も、圧倒されるほどの知識の量・熱心な講義スタイルに生徒たちは感銘していました。多田先生に感謝するとともに、川女生の知への探究心の向上を期待します。

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校長日記 第二考査はじまる

10月19日(月)本日から第二考査が始まりました。日頃から感染予防対策を講じ、また生徒の皆さんの協力により、何とか本日を迎えることが出来ました。後期も始まり数週間経過しましたが、これまでの学習の定着を確認する機会です。どうか、計画的に考査の対応スケジュールを組み、さらなる学びに繋げて欲しいと思います。

教室の様子 静かな廊下 ドアの隙間から

教室のドアの掲示 真剣そのもの 実習生の学び

また、本日から教育実習生期間が始まり、まずは3週間組の11名の教育実習生が来校し、実習の心得等のガイダンスが行われました。1週間経過後には2週間組が2名加わり、合計13名のOGが母校の川女で実習に励むことになります。考査終了後から段階的に授業を担当することになります。実りある教育実習になることを願っています。

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校長日記 学校説明会にて

10月17日(土)本校体育館にて学校説明会が行われ、900組に近い方々が来校されました。新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、本日を4回に時間分けし、申し込んでいただいた方々が一か所に集中しないように、かつ感染防止を講じた上で実施させていただきました。

朝の来校の様子 受付も数か所に分けて 全体会の様子

さらに各時間での来校に対して、来校された方々のご理解・ご協力のもと、受付箇所を分散し、体育館ではソーシャルディスタンスで一定の距離を保ちながら椅子(指定席)を並べ、各説明時間を30分程度以内に収めさせていただきました。また4回の入替ごとに、椅子等の消毒の徹底を行いました。

入替時の消毒 ビデオ視聴 入場の様子

進路指導のお話 真剣に聴く参加者  映像の解説中 

校長挨拶に続き、教頭から学校概要及び入試について、そして進路指導主事より本校の進路指導・実績等について説明をさせていただきました。その後、本日限定の「川女生からのメッセージ」ビデオを流させていただきました。生憎の天候で、しかも様々な制限・制約の中でしたが、大勢の方に参加いただき本当にありがとうございました。受検生の皆さん、本日の説明会を機に夢の実現を祈っています。

会場の様子 椅子の上の資料 参加された方々

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校長日記 PTA・後援会・体育文化振興会・空調等委員会、第2回理事会にて

10月3日(土)11時より、第2回理事会(PTA・後援会・体育文化振興会・空調等委員会)が常任理事会と合わせて視聴覚室にて行われ、今年度の新理事の方々が来校されました。新型コロナウィルス感染症防止の観点から、短時間で密を避けながらの運営となりました。

各会の会長様 校長の挨拶 全体の様子

開会の言葉に続き、各会の会長から(新井PTA会長・早坂後援会会長・弓削体育体育振興会会長)挨拶をいただきました。また、校長からは学校の様子を新型コロナウィルス感染症に伴う教育活動について、具体的に説明・報告をさせていただきました。

皆で一体感 澁川副会長の進行 感謝状の贈呈式

議事として、本部や4つの各委員会から事業報告及び今後の予定などについて、細やかな説明・報告をいただきました。その後、例年通りにはいかなかった新役員決めについて、1年生の役員の方々からは結果「立候補」という形で決まっていった経緯などが報告されました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。最後には諸連絡で一旦終了となり、引き続き、第1回推薦委員会、そして昨年度の執行部の方々への感謝状の贈呈が行われ、すべて時間内で終えることができました。役員の皆様の会への準備・運営について、感謝申し上げます。

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校長日記 「後期」はじまる

10月1日(木)本日から「後期」が始まりました。6月の分散登校から徐々に学校生活が戻ってきています。前期は終了しましたが、後期での皆さんのますますの活躍を願っています。集会による始業式が実施できないため、Meetを利用しての各クラスでの始業式となりました。

会議室から校長講話 教室の様子 進路指導主事の講話

会議室でのコントール 皆真剣に聴く様子 教室での様子

校長講話(以下内容掲載)に続き、武藤進路指導主事から「志望を下げずに頑張ろう、という指導の中、全国では下がっている傾向となったが、本校生は最後まで諦めない傾向が強い。考え次第で勉強は辛くもなるし、楽しくもなる」というお話をしていただきました。また、野中生徒指導主任から「自覚と誇りを持ち制服を着こなそう。本校1年生活委員代表3名が参加した『自転車安全推進講習会』の紹介を通して、自転車による交通事故に気をつけよう。『人生で大切なこと』というテーマの文言を引用しながら、自分を大切にしましょう」というお話をしていただきました。今日から後期。前半の疲れを取りながら、さらに邁進していきましょう。そんな皆さんを川越女子高校は応援しています。

 

《 後期始業式(校長講話・概要) 》

 6月から「分散登校」となり、学校が徐々に始まり、気がつけば前期も終了となり、本日10月1日から後期となりました。これまで、皆さんには、感染症防止の観点から、三密の回避や手洗い、そして検温の徹底など、たくさんの協力をいただき、感謝します。
 さて、この度の新型コロナウィルス感染症の拡大により、「集まる自由」や「つながる自由」だけでなく、様々な自由の制約や遮断を余儀なくされました。また、これまでの「常識」が次々に崩壊しています。
 さらに、テレビやインターネットなどのニュースでは、聴きなれない言葉が多く登場しました。ソーシャルディスタンス、オンライン授業、リモート・テレワーク、ロックダウン、パンデミック、エッセンシャル・ワーカー、ニューノーマル、などです。
 そして、これまでの「常識」が崩壊し、新しい社会像・新しい社会的価値観が生まれています。6月に日本の経済産業省の管轄下の組織による報告書には、次の6つの「新しい価値観」が挙げられています。まずは、教育界でも始まっている「デジタルシフト」、そして米中の対立軸である「国際情勢の変化」。3つ目・4つ目は、コロナ感染回避による「中央集中から分散への変化」及びそれに伴う「産業構造の変化」です。そして5つ目・6つ目は、感染症回避に伴う人々の意識変化による「行動変容」及び「環境問題への意識の変化」です。いずれにせよ、これまでの「常識」が崩壊し、新たなる価値観が次々生まれてきています。
 ところで、「常識」が崩壊しても、変わらない・変化しないものもあります。「不易」という「変わらないもの」の代表が「学ぶ」ことだと思います。「学び」ということ、すなわち「学び」の本質は決して変わるべきでないと思います。本日は、「学び」の本質について、お話をしたいと思います。
 皆さんは、外山滋比古さんの『思考の整理学』という本を読んだことがありますか。この本には、「学び」の本質について書かれている部分があります。抜粋したものを、紹介します。
 『人間には、グライダー能力と飛行機能力とがある。受動的に知識を得るのが「グライダー能力」、自分でものごとを発明・発見するのが「飛行機能力」である。両者は一人の人間の中に同居している。グライダー能力を全く欠いていては、基本的知識すら習得できない。何も知らないで、独力で飛ぼうとすれば、どんな事故になるかわからない。
 学校はグライダー人間をつくるには適しているが、飛行機人間を育てる努力は、ほんの少ししかしていない。学校が熱心になればなるほど、また知識を与えるのに有能であればあるほど、学習者を受け身にする。ギリシャ人が人類史上最も輝かしい文化の基礎を築き得たのも、彼らに優れた問題作成の力があり、「なぜ」を問うことが出来たからだという。飛行機能力が素晴らしかったのである。
 さて、皆さんは、グライダー人間ですか。それとも飛行機人間ですか。前期を振り返り、自分の「学び」に対する姿勢を見つめ直してみませんか。
 外山滋比古さんの言うように、「グライダー能力」も「飛行機能力」も両者のバランスが大切だと思います。したがって、受け身になり過ぎた「学び」に偏ってしまうと、それ以上の進歩がありません。本日から後期が始まりました。「グライダー能力」だけでなく、時には「飛行機能力」を伸ばすために、「なぜ」「どうして」という学習意欲を大切にして、受動的学習から能動的学習に切り替えてみましょう。皆さんの成長を楽しみにしています。

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校長日記 第73回体育祭にて

9月29日(火)第73回となる体育祭が様々な制限の中ではありましたが、皆さんのご協力・ご理解により、終えることができました。6月実施予定を時期や内容・運営を変更し、本日の体育祭を迎え、大きな混乱もなく終了しました。

開会宣言 大縄跳びの様子 大繩跳びで一致団結

放送部の裏方さん 体実の執行部 チア団の皆さん

待ちに待った体育祭。体育祭日和の天候に恵まれ、まずは開会式。優勝旗返還の後、今回の体育祭のスローガン「勇猛精進」が披露され、校長挨拶・委員長挨拶と続きました。選手宣誓では、チア団の皆さんによる、工夫ある演出で体育祭の開会となりました。

応援席の様子 バトンを渡す 白団の応援の様子

桃色団の応援 得点表が、気になる 鋭いコーナリング

続いて、競技が次々と行われ、まずは「大縄跳び」。いつもは重なり合って大人数で縄を一緒に跳ぶ大繩ですが、今回は「密の回避」のため、一人ずつ大繩を跳ぶ(八の字跳び)形となりましたが、非常に盛り上がりました。そして学年別の「全員リレー」では、100m走・縄跳び・テニスボール運び、のリレー。息の合ったクラスが好成績となりました。

任せた!! 追いかけ玉入れ 先生の籠めがけて

圧巻の色別リレー 記念写真の様子 赤団の記念写真

「三密回避」のため、どうしても走る競技が多めとなりましたが、スウェーデン・リレーのバトンリレーはお見事でした。また、先生方が籠を背負って、生徒が籠めがけて色玉を入れる、という恒例の「追いかけ玉入れ」は大いに盛り上がりました。「〇✖ゲーム」では様々な秘話を基に構成されたクイズ。最後は、「色別対抗リレー」で全8種目の競技が終了となりました。

最後は、記念写真 副委員長の挨拶 関東平野で、締めくくる

競技終了後、休憩時間を挟んで、閉会式となりました。総合第3位は黄団、第2位は黄緑団、そして第73回体育祭・総合優勝は水色団。閉会式では、教頭先生の講評に続き、表彰状が上位3位の団に渡されました。最後は、体育祭実行委員長・原さん(3-4)に「関東平野」のエールが送られ、第73回体育祭が大きな感動の中、終了しました。マスク着用・手洗い(消毒)励行・密回避など、絶えず気を遣いながらの体育祭でしたが、記憶に残る素晴らしい体育祭でした。全ての関係の皆様、そしてご理解いただいた保護者の皆様に感謝いたします。

 

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校長日記 第1回学校評価懇話会にて

9月26日(土)午後より第1回学校評価懇話会が本校会議室にて実施されました。この会に先立って第2回学校評議員会が校長室にて行われ、学校の概況について各委員に報告させていただくと共に、新型コロナウィルス感染症に係る諸課題などについても、意見交換を行いました。

教頭による学校評価シートの説明 学校評議員の皆様 進行役の川島委員

学校評価懇話会では、これまで生徒が参加してきましたが、感染症防止の観点から、学校評議員の方々のご理解をいただき、今回は参加を見合わせました。会の中では学校自己評価システムシートの説明、7月に実施された生徒対象・授業に関する調査(アンケート)結果分析などが行われました。その後、評議員の方々から、「二者面談では適切な担任からの指導で、進路を見据えながら勉強に励むようになった」「オンラインでの様々な取組について、よく理解できた。今後も生徒への指導を期待したい」「生徒が秘めている力をうまく引き出していく先生方に感謝したい」といった貴重な意見をいただきました。次回は、2月6日(土)となります。ご参加いただいた関係の方々に感謝いたします。

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校長日記 新館トイレ等改修工事全て完了

9月25日(金)長い間設置されていた「工事事務所」が撤去となり、7月下旬の準備から8月中の本工事、9月初旬の電気関係工事の一連の「新館トイレ改修工事等」が全て完了となりました。

事務所のプレハブ 綺麗になったトイレ 一気に片付け

警備員誘導の中、2台のトラックが搬入され、プレハブ工事事務所が撤去されました。明治記念館周辺・会員の広場等が活動場所であったカラーガード部の皆さんには、特にご迷惑をかけました。ご協力に改めて感謝します。ところで、綺麗になったトイレ、いかがでしょうか。

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校長日記 「第73回紫苑祭」への想い

9月12日(土)・13日(日)に予定されていた第73回紫苑祭。不測の事態により、実施できませんでしたが、生徒の皆さんの熱い想いが伝わってくるオブジェが生徒ホール前の中庭にあります。今回の紫苑祭のテーマ「Circus」と「第73回」の文字の入ったオブジェです。本来であれば、大きな建築物の「門・アーチ」として、正門で来校された皆さんをお迎えすることになっていました。

オブジェの全貌 可愛い装飾 テーマの文字

残念ながら実現できなかった紫苑祭ですが、今夏に後輩たちにノーハウを伝えるという趣旨で、門の縮小版のオブジェをクリエーティブ班(門制作担当)の生徒たちが、暑い中、熱い想いを込めて制作展示してくれました。しっかりと、中央部に人が通行できるような通路空間が確保されています。

裏側の様子 真横の様子 正門の入り口として

紫苑祭が実現していたら、さぞかし可愛らしく・立派な門であっただろうと思います。生徒の皆さんの想いが込められている作品。今回は、このような形での発表となりましたが、必ず紫苑祭を行い、大勢の皆さんを迎えることが出来る日が来るにちがいない、と確信しています。紫実の皆さん、生徒会の皆さん、そしてクリエの皆さん、ありがとうございます。

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校長日記 「共通テスト」OTにて

長期休業も終了し、9月になりました。9月4日(金)放課後、3年生全教室において担任による「共通テストOT」が行われました。令和3年1月16日(土)・17日(日)、及び1月30日(土)・31日(日)に予定されている「大学入学共通テスト」に向けて、志願票の記載等についての細かいオリエンテーションでした。

担任からのガイダンス 受験案内を横に ここに注意!

細かい注意事項について 見落とさないように ここがポイント!

各教室では、「受験案内」が配布され、記入上の諸注意・志願票の集約について等、細部にわたって留意事項を確認しました。教室の生徒たちは、緊張感をもってメモ等をとる姿が多く見られました。いよいいよ「共通テスト」が現実のものになります。生徒の皆さんは、これまで積み上げてきた自分の力を信じ、本番に自信をもって臨んでいきましょう。

大事な箇所です! これが受験案内 記入漏れのないように

 

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校長日記 新館トイレ・リニューアル(内覧にて)

8月28日(金)定例の「新館トイレ等改修工事」打ち合わせ会が行われ、工事の進捗状況の報告や学校側と業者側の情報交換を行いました。会議後、関係者で工事中のトイレを内覧しました。リニューアルされたトイレは、全自動(入出時照明・トイレ・換気扇・手洗い場など)仕様です。白い天井、アイボリー系色の壁、ベージュ系色の床など、眩しいくらいの爽やかなトイレに変身しました。

打ち合わせの様子 手洗い・流し 天井の照明器具

充実した個室 手洗いは自動式 音姫・ウォシュレット付

白い天井には複数の自動照明(LED照明)、手洗い流し場にはワイドな鏡、音姫・ウォシュレット付の個室トイレなど、安心・安全に使ってもらえるように設計施工されています。快適な空間に蘇りました。

入口表示板 男性用の個室トイレ ワイドな鏡

現在、ほぼ工事は終了していますが、今後は電気関係・配管関係の仕上げ段階に入ります。長い間生徒の皆さんには、ご迷惑をかけしてしまい、またご協力いただき、感謝しています。特に、新館にあるHRの1年生、そしてカラーガード部には感謝の気持ちでいっぱいです。全面使用まで、今しばらくお待ちください。

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校長日記 「夏休み」終わり、学校再開。

8月24日(月)3週間にわたる「夏休み」が終わり、本日から学校が始まりました。SHR後、校内一斉の大掃除。皆で心込めて校舎中を綺麗に整え、気持ちを切り替えたことと思います。その後は、「実力テスト」が各学年で実施されました。

実力テストに取り組む 静かな廊下 さあ、真剣勝負

また、新館トイレ等の改修工事は計画通り進んでおり、内装の器具・便器などの取り付けが行われています。トイレ内はアイボリー系の色彩で、とても明るく落ち着く雰囲気になります。学校が始まる中、最後の工事の工程となり、生徒の皆さんには、もう少し不便をかけますが、どうかご理解・ご協力をお願いします。工事完了後の様子が楽しみです。

器具をつける 新しい便器 大きな広い流し

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校長日記 夏休みの一コマ(その3)

8月14日(金)、夏休みになってから2週間が過ぎようとしています。勉強に部活に様々なことに取り組んでいる毎日のことと思います。夏休みも残り1週間あまりです。今一度自己を振り返り、改善できることは改善し、さらに邁進していきましょう。

登校の際の健康管理カード 下校時にはポストに 補講の様子

バスケット部の交流試合 他校を交えて ソフトテニス部員たち

学校では、補講や部活動が行われていますが、登校時に「健康観察シート」を記入し、下校時にはポストに投函してもらっています。その日のうちに、保健室の養護の先生が中心となって、健康の確認を行っています。学校は24日(月)から再開されますが、20日(木)から従来実施していたGoogle・Classroomを活用した各自の健康観察(検温等)の報告を再開します。どうぞご協力をお願いします。

ソフトテニスの様子 テニスコートも熱い 硬式テニス部の様子

筝曲部の活動 剣道部の練習開始 いざ、はじめ!

また、新館のトイレ改修工事等は順調に進んでおり、今後は内装の仕上げ・器具等の取り付けの予定となっています。登校再開となっても、しばらくはトイレ使用に関して、生徒の皆さんには不便をかけますが、どうかご理解とご協力をよろしくお願いします。残りの夏休みも一層、充実したものになりますように。

体育館外トイレ外装中 新館のトイレ改修中 只今、工事中

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「人格の陶冶」の或る実践

校長室の机の上に1通の手紙が置いてありました。近隣にお住いの方からのお手紙でした。封を切り、中の便箋に目を通しました。達筆な字で書かれた「本校生徒へのお礼」の手紙でした。川越市内のある場所まで行こうとしましたが、道が分からず本校生徒に尋ねたそうです。本校生徒は丁寧に現地まで道案内をしたそうです。途中、自分の将来の進路について語ってくれたそうです。暑い中、貴重な時間を割いて、コロナ禍の中にもかかわらず、道案内とおしゃべりに付き合っていただき、ありがとうございました、というお手紙でした。

いただいた手紙 校長あての手紙 3枚の便箋

本校はこれまで、「学力の向上」・「人格の陶冶」という2本柱で様々な教育活動を展開してきました。特に「人格の陶冶」は「〇〇ファースト」といった個人主義ではなく、他を思いやる大切な心・相手に寄り添う心・品位品格といった観点からも、川女生にとっては大切な精神です。

今回のお手紙をいただき、この川女生は「人格の陶冶」を自ら実践したと言えます。私は、このような生徒が川女にいることに誇りを感じています。「人格の陶冶」の実践をした生徒に感謝したいと思います。どうもありがとうございました。

最後にお手紙から一部抜粋します。『・・・そんな中、彼女は将来の夢などについて話してくれました。マイナスなニュースばかりの中、自分の目標を持ち、嬉しそうに夢を語る姿に、私まで清々しい気持ちになりました。・・・どうしてもお礼が言いたく、お手紙をさせていただいたことをお許しください。夢に向かって頑張ってください。』

 

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校長日記 夏休みの一コマ(その2)

夏休みが始まって、ちょうど本日で1週間経過しました。残り16日となりましたが、生徒の皆さんは自分の立てた計画に則り、確実に前に進んでいることと思います。新館では工事が順調に進んでいます。また、新型コロナウィルス感染症防止や熱中症防止をしながら、様々な活動が展開されています。

カラーガード部の様子 新体操の活動 英語劇部の活動

大型サーキュレーター購入 バレー部の活動 水泳部の活動

体育館では大型サーキュレーターをさらに追加購入し、換気の徹底を図りながら、各部活動(バレー部・新体操部・英語劇部)が行われていました。プールでは、大会を終えたばかりの水泳部が密に気を配りながら、各自の記録設定による練習を行っていました。また、カラーガード部や弓道部や剣道部も元気に活動していました。

紫苑祭実行委員会の引継ぎ作業 図書館の様子 面談中の廊下

生徒ホール前の中庭では、紫苑祭が中止になってしまいましたが、紫実クリエ担当の生徒たちが引継ぎ作業として、小規模の門模型を組み立てながら、仕事内容を確認していました。また、図書館では、指定席(人数限定)にて各自が自習に励んでいました。暑い夏、様々なことに留意しながら、実りある時を過ごして欲しいと願っています。

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校長日記 夏休みの一コマにて

8月4日(火)夏休みになり4日目の川女。課業日とほぼ変わらない風景ですが、新館では「トイレを中心とした改修工事」が本格的に行われています。また、「保護者を交えての面談」が各教室等で行われています。新型コロナウィルス感染症防止の対策の中、また梅雨明けの暑い中、ご来校いただき誠にありがとうございます。

廊下の様子 面談の準備 暑い中、保護者来校中

面談中 何でも相談 消毒も活用

また、補講も始まっており、参加している生徒たちは一生懸命に取り組んでいました。しっかりと各自のプランを立てて、うまく実行できるようにマネジメントしながら、焦らず確実に前へ前へと歩んで欲しいと願っています。実りある夏休みでありますように。

自習室の様子 補講の様子 さあ、頑張っていくぞ

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校長日記 ALTのNadine先生へ感謝状

 この夏で任期満了となる本校ALTのNadine先生。先生には熱心な心温まるご指導をいただき、感謝申し上げます。全校集会では「離任式」を行いましたが、校長室において感謝状等を贈らせていただきました。Nadine先生はカナダからALTとして、2年間本校に勤務され、授業だけでなく英語部や放課後の個人指導などで、本当にお世話になりました。

感謝状を贈りました 感謝、感謝です 英語科の先生方と共に

 埼玉県教育委員会からの「感謝状」に続き、総務大臣からの「JET・絆大使」の証明書をお渡しさせていただきました。管理棟と本館をつなぐ2階渡り廊下にある「Nadine先生の掲示板」を見ることができなるのは寂しいですが、ますますのご活躍をお祈りしています。

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校長日記 放送による「夏季休業前・全校集会」にて

 7月31日(金)、前期の夏季休業前における「全校集会」を放送により行いました。校長講話(下記参照)に続き、任期満了となったALTのNadine先生の「離任式」を実施し、Nadine先生から心温まる「お別れの言葉」をいただきました。また、生徒会からNadine先生に花束が贈られました。これまでの2年間のご指導に感謝するとともに、ますますのご活躍をお祈りしています。

放送による校長講話 ネイディン先生の言葉 感謝の花束贈呈

壮行会の様子 激励の言葉 花束の贈呈

 最後に生徒会主催による「壮行会」が行われ、書道部門・書道部・貫井綾菜さん(3-5)、そして自然科学部門・地球天文部代表・佐藤温さん(3-7)の紹介、花束贈呈などが行われました。今回の高知県総文祭は、WEBによる発表となりましたが、埼玉県代表として、ますますの飛躍を願っています。

 

《 夏季休業前全校集会・校長講話 概要 》                           
 皆さん、こんにちは。感染防止の観点から、今回の全校集会は放送による集会となりました。
 さて、去る2月27日に政府による「学校休校要請」が発表され、115日あまりに及び、学校の日常の機能が停止しました。その間、先生方で知恵を出し合い、議論を重ねながら、課題に加えて、ICTを活用した学びの機会を提供してきました。6月22日より通常登校が開始され、本日で40日が経過しました。
 まずは、健康管理・感染防止のために、これまで皆さんが様々な取組に協力してくれたことに感謝します。さらに、皆さんをサポートされてきた保護者の方々、そして常に前向きに皆さんや学校を支えてきた先生方に感謝します。
 一方で、大きな制限の中で卒業式や入学式を実施しましたが、様々な行事や大会、そして紫苑祭までが中止となってしまいました。本当に残念に思うとともに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 
 ところで、この度の事態を通して、皆さんは何を考え、何を感じたでしょうか。
私は、この度の事態を通じて、2つの大切なことに気づかされました。1つは、「繋がること」の大切さ。そして、もう1つは「矜持(きょうじ)」の大切さです。
 感染症防止としての「3密の回避」によって、長期間にわたり私たちは様々な「繋がり」が遮断されてしまいました。結果、「繋がり」がない世界で不安な生活を送ることになりました。「人は繋がって生きている生物(いきもの)」であることに気づくとともに、家族や友人の大切さ・ありがたさを身に染みて感じました。そして、もう1つは「矜持(きょうじ)」の大切さです。本日は、この「矜持」に焦点をあてて、お話をしたいと思います。

 皆さんは、「矜持(きょうじ)」という言葉を耳にしたことがありますか。「ほこへん」に「今」と書いて、「矜(きょう)」、「あわれむ・ほこり」とも読みます。その「矜」を持つ、ということで「矜持(きょうじ)」と読みます。「矜持」とは、「自信や誇りをもって、堂々と振る舞う」ということです。英単語で表現すれば、「Pride」「Dignity」「Self-esteem」の3つの要素を含んでいるのが、「矜持」なのです。
 この度の不測の事態によって、「自分」というものを見失いがちになってしまうこともあったでしょう。そんな時こそ、「矜持」とは何かを考えて欲しいと思います。皆さんにとっての「矜持」は何ですか。川女生である皆さんには、「川女生としての矜持」があると思います。それは、「学力の向上」「人格の陶冶」の源である「自主自律」の精神に他ならないと思います。
 ちなみに、「自信や誇りをもって、堂々と振る舞う」という「矜持」には、さらに「自身を抑制しながら堂々と振る舞う」というニュアンスも含まれています。
 先の見えずらい状況であるからこそ、「自己を見失わない」で「川女生としての矜持」を意識して、今後の高校生活を過ごして欲しいと願っています。

 明日から、23日間の夏休みが始まります。非日常の中での短い夏休みでもあります。どうか、計画的に、かつマネージメントをしながら、時間を有効に使い尽くして欲しいと思います。また、夏休み中は新館トイレの改修工事なども予定されています。皆さんに迷惑をかけてしまいますが、ご協力をよろしくお願いします。それでは、日々の健康管理をしっかり行い、充実した夏休みを送り、また元気な笑顔で会いましょう。

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校長日記 生徒会「新執行部」の皆さんを迎えて

7月30日(木)早朝、校長室に新しい生徒会の執行部の生徒9名が訪ねてきてくれました。去る7月9日に改選が実施され、これからの生徒会を担うことになりました。心から応援したいと思います。

新メンバー勢揃い 一致団結で 応援します!

新会長・丸山千里さん(2-2)、副会長・岡田京子さん(2-3)、同・石鍋美羽さん(2-7)を含む生徒たちから順番に自己紹介があり、学校としての生徒会への期待やエールを送らせていただきました。これからの飛躍を期待しています。

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校長日記 新館トイレ改修工事準備中にて

7月23日(木)4連休の初日、生徒の登校禁止となっている学校・校舎では、「新館トイレ等改修工事」の準備が業者によって行われています。この4日間で、新館・本館の間(会員の広場)に工事仮設事務所の設置、廊下・階段の養生、石綿調査、空気環境測定、仮設電気設定などを行う予定です。

仮事務所の設置中 新館入口の渡り廊下 階段も養生中

廊下のつなぎも養生 上から見た事務所の設置個所 新館渡り廊下の様子

特に、ブルー・シートで養生された廊下・階段が目立ちましたが、登校の際には生徒の皆さんは、「いつものように上履き使用」でお願いします。ブルー・シートは業者の方々が作業をしやすいように養生したものですので、皆さんは、そのシートを上を歩いても結構です。生憎の雨の中でしたが、業者の方々は本格工事に向けて準備を進めています。なお、本工事は8月1日から8月いっぱいまでの予定です。トイレの使用等、様々な場面で不便をかけますが、リニューアルされる新館トイレ(体育館トイレ等含む)の使用を目指して、どうかご協力・ご理解をお願いします。

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校長日記 SSH・科学研究Ⅰの発表会にて

7月15日(水)4限目、視聴覚室において1学年SSHクラス「科学研究Ⅰ」の発表会が行われました。今回の「科学研究Ⅰ」発表会は、生物分野「様々な環境で、どのような環境破壊が起きているか、また環境破壊が生物に与える影響を調べまとめなさい」という課題を踏まえ、「調査報告に加えて、対策について考察を行う」という命題のもと、生徒の皆さんは堂々と発表しました。

発表に先立って スクリーンを活用して グループで協力発表

質問をする生徒 図柄で勝負 会場の様子

視聴覚室の窓を開放し、換気を行い、やや寒さを感じながらの発表会でした。生徒は研究グループごとにステージに上がり、各グループの研究テーマを掲げ、動機・対策と課題・期待される効果・まとめなど、順序良く論理的に発表を行いました。今回は実験が出来ないため、調べ学習が中心の「課題研究発表会」となりましたが、聴き応えのある内容ばかりでした。

《発表テーマ》

・大気汚染とその対策について        ・地球温暖化

・海洋生物を脅かすマイクロプラスチック   ・森林火災の解決に向けて

・ゴミ問題について             ・生活排水による水質汚染

・赤潮について               ・サンゴ礁の現状と保全

・プラスチックによる海洋汚染        ・より環境に優しいEV車の開発に向けて

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校長日記 心癒される空間・只今「華道部」作品展示にて

7月13日(月)放課後より準備が進み、新館1階渡り廊下にて「華道部による作品展示」が行われています。紫苑祭の実施が叶わなくなってしまいましたが、華道部の部員が心を込めて作成した作品の数々。先の見えない状況が続く中、ホッとする空間となっています。

準備中の生徒たち さあ、どんな作品になるかな 素晴らしい作品の数々

6つの個性的な作品 目に映える美しさ ホッと見つめる空間

6月22日から通常登校となり、いよいよ7月21日からは考査が始まります。少しずつ活気を取り戻している学校ですが、感染症防止の緊張感は続いています。そんな時こそ、「ホッとする空間」が必要だと思います。華道部の皆さんの作品をゆっくり鑑賞してみませんか。華道部の皆さん、素晴らしい作品をありがとうございます。なお、展示終了後、管理棟1階事務室前や校長室に作品は移動し、毎日堪能させていただいています。

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校長日記 3年生・ケジメの校内引退試合にて

7月11日(土)本日は土曜授業でしたが、放課後には体育館・グランドなどにおいて3つの運動部の引退試合(校内交流試合)が行われました。新型コロナウィルス感染症拡大により、正式の大きな大会・地区予選などが相次いで中止・延期等の扱いになってしまいました。こんな逆境ですが、川女生たちは、しっかりと現実に正対し気持ちを切り替えています。

グランドではソフト試合 3年チームは強い 大きな当たり!

バスケットの試合中 久しぶりの熱い汗 保護者の応援も

グランドでは、陸上部のトレーニングを横目にソフトボール部が「先輩・後輩チーム交流試合」を行っていました。大きなヒットを放つ3年生の雄姿、グランドにはいつもの歓声がわいていました。また、体育館ではバスケットボール部の引退試合。大勢の保護者の応援を受けながら、伸び伸びとパス・シュート。皆さん、いい汗をかいていました。

剣道部の練習風景 保護者の応援を背にして 気合が飛び交う

そして、剣道場では剣道部が紅白試合・合同稽古を行っていました。全開の窓、大形サーキュレーターの稼働など、感染防止の対策を行いながら、3年生にとっての最後の部活動が行われました。これまで見守っていただいた保護者や指導者の方々に感謝するとともに、これを機にして、自分の中での「ケジメ」をつけたことと思います。さらなる飛躍に向かって、前進あるのみ。

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校長室 書道部へ川越税務署からの感謝状

6月30日(火)放課後、川越税務署長さんが来校され、ウニクス川越(ウェスタ川越内)での本校書道部の恒例の「書道パフォーマンス」の活動に対して、感謝状をいただきました。これまで、本校書道部は、税に関する文言のコピーや紫苑祭で披露したパフォーマンスを行ってきました。

署長さんからの感謝状 部長・副部長と共に 顧問の野中先生も一緒に

新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響により、今年度はなかなか思うように活動が出来ていませんが、昨年度の輝かしい活動に対する税務署からの感謝状授与でした。新入生が入学し、部活動の見学も始まっていますが、書道部をはじめ活発に活動している部活動をぜひ知って欲しいです、と部長・副部長が話してくれました。ますますのご活躍を応援します。

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校長日記 令和2年度第1回SSH運営指導委員会にて

6月27日(土)今年度第1回目となる「SSH運営指導委員会」が会議室にて行われました。埼玉大学名誉教授・町田武生先生をはじめ5名の委員の先生方、高校教育指導課・総合教育センターから3名の指導主事の方々が来校され、熱心な協議を行いました。今回は、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、生徒による「課題研究発表会」が残念ながらありませんでした。

石井委員のご挨拶 片山委員のご発言 渡邊委員のご助言

後藤委員のご挨拶 町田委員長のご挨拶 教育委員会からのご指導

委員会設置の趣旨説明後、町田委員長・石井副委員長の選出が承認され、いよいよ運営指導委員会の発足となりました。本校の担当教員から「今年度の事業計画」「教科間連携」「SSHクラスとSSGの課題研究」「全員課題研究」の状況説明を行い、それぞれについて貴重なご意見をいただきました。「見える化」「体系化」といった言葉が、今回のキーワードのように思いました。今年年度は第3期4年目となり、第4期の申請を見据えながら、様々な取組に果敢に挑んでいきたいと感じた会でした。

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校長日記 通常登校の放課後の一コマ

6月22日(月)から通常登校が始まりました。これまでと違い、丸一日の時間割をこなす日々となりました。体力不足からくる体調不良などが心配ですが、生徒の皆さんは「3密」を意識しながら、授業に取り組んでいます。また、部活動も制限のある中ですが再開され、日に日に学校に活気が戻ってきています。

放課後の部活動の様子 グランドに集まるソフト部 ハレルヤの響き

放課後の部活動では、2・3年生が活動する様子を新入生による見学・参加も始まりました。「1年生がたくさん観に来てくれて、涙がでそうなほど嬉しい」という声を沢山聴きました。マスクをつけながら、渡り廊下2階から音楽部の「ハレルヤ」が響き渡っていました。

渡り廊下の学習も復活 3密を避けて学習中 大量のサーキュレーター

そんな中、各クラスに配置予定の「サーキュレーター」が搬入されました。HR教室を中心として、密になりがちな教室に設置し、換気を促進させる機器です。換気扇だけでなく、空調を入れて窓を開放しながら、かつ「サーキュレーター」で換気を円滑に行うものです。また、1階を中心に開放された窓をカバーするために、網戸も新調しました。環境を整えて、安心して学習活動に取り組んで欲しいと思います。生徒の皆さんは、引き続き「検温報告」などの徹底をお願いします。

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校長日記 通常登校に向けて

6月1日(月)から登校が再開され、これまで分散・時差登校を行ってきました。改めて、生徒の皆さんや保護者の方々のご理解ご協力に感謝します。6月22日(月)からは通常登校となります。これまで午前・午後分散での授業でしたが、丸一日の授業となります。体調を整えて、1つ1つ前を向いて進んでいきましょう。

保健室の消毒グッズ クラスのドアーのノブ消毒 廊下の窓のノブ消毒

クラスの消毒グッズ 面談の様子 念入りに消毒中

分散登校の最終日となった本日の放課後、担任との面談を行っている姿が各クラスで見受けられました。中には、窓を開放しながら正面を向いての面談風景もありました。対面でないため違和感を感じますが、感染症防止の観点から実施しています。また、生徒の下校後に先生方が分担をして、校舎の共有箇所(ドアノブ・手すり・スイッチなど)のアルコール消毒をこれまで行ってきました。今後も校内の環境衛生管理の徹底を行っていきます。生徒の皆さんもご協力をお願いします。各人で実践すべきことを考えて行動していきましょう。

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校長日記 1学年対象「入校時OT」にて

6月10日(水)午後の授業終了後、昨日に続いて「1学年対象の入校時OT(オリエンテーション)」がオンラインで実施されました。会議室において、教務・生徒指導・進路指導・情報(モラル等)・SSHなどを主担当している先生方が集まり、各教室HRで待機している生徒たちに対して、ネットを通じての映像・音声をスクリーンで映しながら、入学後の様々なオリエンテーションが行われました。

教務主任からのお話 画面にてガイダンス スクリーンで投影

事前に配布されたシラバス・進路のしおり・生徒手帳などを生徒たちは参照しながら、教室に備えたスクリーンでオンラインによるガイダンスに聴き入っていました。各教室には担任が監督として待機し、生徒への迅速な対応も行っていました。

教室の様子 担任が監督中 真剣に聞く

川女生になって早2か月を過ぎましたが、授業は先日再開したばかり。本来ならば、入学後間もない時期に体育館等で行うオリエンテーションですが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、「3密」を避けた工夫ある新しい形でのOTとなりました。少しずつ「川女生」としての自覚と誇りを感じ、充実した高校生活を送って欲しいと切に願っています。

画面に全員注目 生徒手帳を見ながら 3密を避ける

久しぶりの登校で、まだ体が慣れないので不調(筋肉痛など)になっている1年生もいる、という情報も入っています。身も心も整えて、川越女子高校での生活の基盤を作り上げて欲しいと思います。これから過ごす3年間が楽しみです。いつでも、先生方は皆さんを応援しています。

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校長日記 本日から授業始まる

6月8日(月)今週から「変則的な」授業が始まりました。「時差・分散登校」により午前・午後組での登校となり、久しぶりの授業となりました。1年生にとっては川女での初めての授業。どの教室でも「3密防止」に留意しながら、中身の濃い授業が展開されていました。

体育館での授業 選択数学の授業 初めての授業

美術の授業の様子 しっかり守りましょう 生物の授業にて

体育館では、「3密」や熱中症を回避するために、窓を全開にし、人との距離を取りながら、1年生対象の授業の真っ最中でした。また、生物や保健の授業では、早速「感染症」に関する学習を行っていました。

数学の授業 久しぶりの集中 英語の授業にて

スライドを活用して 校舎の窓も全開 久しぶりの顔

チャイムとともに机・椅子を引く音が校舎中に響き渡り、「始まった」と実感しました。改めて、生徒や保護者の皆様の今までのご協力ご理解に感謝したいと思います。教室の様子がいつもと違うのは、半数になった生徒の数。そして、声などが聞こえてこない、ということ。しかし、生徒たちは集中しながら、貴重な時間・貴重な瞬間を大切にしていることが伝わってきました。

音楽の授業 確認をしましょう 話し合いも距離をもって

また、音楽の授業では発声・合唱・合奏などが出来ない状況の中、モーツァルト「アマデウス」のDVDを鑑賞する姿がありました。さらに、「3密」を避けながらペアワークを行う英語の授業の様子も見られました。制限が多い中でも、先生方は工夫しながら教育活動(授業)を展開しています。これからも、朝の検温報告等の健康管理を徹底し、元気な姿での登校下校が見られますように。

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校長日記 2年生の登校日にて

6月4日(木)本日は2学年対象の登校日でした。引き続き「分散・時差」による登校を行い、公共交通機関を使って登校する生徒が多い中、「母に送ってもらいました」「送迎ともに父と一緒です」といった生徒や、遠方から自転車で登校する生徒もいました。改めて、生徒や保護者の皆さんのご理解ご協力に感謝します。

登校の様子 学年主任・生徒指導主任の迎い入れ LHRの様子

連絡をする担任 しっかりと聴く生徒 3密を避けた座席

数ヶ月ぶりの登校となり、1年・3年生と同様に緊張した顔つきで正門から校舎へと生徒の皆さんは入っていきました。教室では担任・副担任によるLHRが行われ、新しいクラスメイトとともに3密を避けた環境で、今後の日程などについて情報共有を行いました。

これからの日程など 3密を避ける 生徒の健康観察も行う

6月2日(火)からの第1週目は、いわゆる「馴らし登校」でしたが、来週からはLHR等で連絡のあったように「変則的な形」で授業が始まります。時間割等をしっかり確認して、授業の準備をしておきましょう。

情報はしっかり共有 廊下・階段もゾーニング 担任・副担任で対応

この3日間で感じたことですが、まずは、慣れからくる健康管理の不徹底です。これまでGoogle Classroomなどで徹底してきた「朝の検温」報告を忘れている人がいるようです。学校全体でも生徒の皆さんの状況を絶えず把握していきますので、どうか協力をお願いします。もう1つは、「不安・心配などの相談」です。遠慮しないで、ぜひ相談をして欲しいです。来週からの授業では、午後の時間帯で「面談」時間を設定しています。積極的に活用してください。少しずつ通常の状況に移行できるように、無理せず・前を向いて進んでいきましょう。

最終確認中 ゴミも持ち帰りです マークの確認中

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校長日記 3年生の登校日にて

6月3日(水)本日は3年生の登校日でした。3年生の登校日は、各クラスを午前組(奇数番号)と午後組(偶数番号)に区分けし、かつ登校時間を遅らせるという「分散・時差」による登校です。昨日と同様、正門で生徒の皆さんを迎え入れました。「分散・時差」が徹底されており、正門や裏門に生徒たちが集中することはありませんでした。

登校の様子 パラパラと登校 保健室のゾーニング

HRの様子 しっかり内容を確認 机の間を空けて

登校してくる生徒の中には、「長かったです」「自宅待機は辛かったです」といった感想を言う生徒もいました。教室内では距離をとった座席に座り、担任によるLHRを実施しました。再開に向けての留意事項・健康管理・学校での生活・今後の予定等、中身の濃いLHRとなりました。

担任がしっかり伝える 教室のドアに掲示物 配布物をもらう

久しぶりの登校日ということもあり、伝達連絡内容はもちろんのこと、たくさんの配布物が配られました。今一度自宅でも内容を確認して欲しいと思います。各クラスの様子は、生徒数が半分ということもあり、どのクラスも静かでしたが、時折クラスから笑い声が聞こえてくる場面もありました。

担任の自己紹介 左側通行のゾーニング 今後の予定について連絡

まだまだ不安な状況はあるでしょうが、しっかりと健康管理を行い、校内ではマスク着用・手洗い励行などを徹底し、少しずつ通常の状況に移行できればと思います。現段階では、まだ多くの制限が伴いますが、今後もご協力ご理解をお願いします。

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校長日記 1年生の登校日にて

6月2日(火)いよいよ今週から各学年別に登校が始まりました。本日は1学年の生徒たちの登校日でした。次々と登校してくる生徒の皆さんを正門で迎えました。挨拶を交わした瞬間、緊張した顔つきが笑顔に変わり、とても新鮮なワクワクした気持ちになりました。何とか本日を迎えることができ、生徒の皆さんや保護者の方々には、ご協力ご理解に感謝します。

登校の様子 次々と正門に 特別教室でLHR

体育館の様子 担任との触れ合い 担任のガイダンス

登校後、普通教室ではなく特別教室(視聴覚室・音楽室・生徒ホール・多目的教室・体育館等)での担任によるLHRを行いました。また講堂では心臓検診、外では個人写真撮影も実施されました。クラスによっては校内探検と称して、校内の施設を確認する生徒の姿も見られました。

大きなホールでのLHR 校内にある消毒液 担任・副担任の紹介

視聴覚室での自己紹介 ガイダンスにて ハキハキと自己紹介

どのクラスも自己紹介などのクラス開きを行い、委員・係決めをしました。この数ヶ月自宅で待機が続き、「友達ができるかな」「勉強についていけるかな」といった気持ちで悶々としていたと思います。各教室・ホールでは生徒たちの笑い声や笑顔で溢れていました。検温などの体調管理を続け、手洗い消毒の励行し、分散時差登校等で少しずつ学校に慣れて欲しいと強く願っています。

今後の予定を確認 再度確認中 3密を避けて

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校長日記 明日(6/2)より登校日始まる

6月になりました。学校によっては先週から登校日を設定し、学校が始まっているところもあります。本校は、明日から3日間の期間において、指定された各学年の登校が始まります。これまで生徒の皆さん・保護者の方々のご理解ご協力に改めて感謝いたします。感染予防をしっかりと行い、生徒の皆さんを迎えていきたいと思います。

桜のない桜の木 掃除をしっかり行い ゴミ箱は使えません

6月2日(火)は1年生の登校日です。予めのご連絡のとおり、登校時間・解錠時間・集合場所などを確認して登校しましょう。1年生にとっては入学式以来の久しぶりの登校です。朝の検温(報告)・マスク着用・3密回避などに留意しながら、登校しましょう。2・3年生も登校の準備をしておきましょう。

心臓検診の会場 左側通行の表示 生徒ホール使用のクラス整備中

なお、3密を避けるために、1年生はHR教室ではなく、指定された会場(生徒ホール・音楽室・視聴覚室・体育館等)でLHR等を行います。持ち物等を再度確認お願いします。学校では、担任の先生方が中心となり、清掃・消毒・掲示・配布物整理等の準備を行っています。また、体調不良等で登校できない場合には、必ず学校へ一報お願いします。笑顔の皆さんに会えますように。

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校長日記 主人公を待ちながら(その2)

5月29日(金)前回の研修に引き続き、先生方を対象とした校内研修会を行いました。これから生徒の皆さんを迎えるにあたって、Googleフォームを活用したテスト形式のアンケート作成・集約方法などについて、「学び」を深めました。6月2日(火)以降から各学年が順次登校することとなります。さらに6月8日(月)からは変則的ですが、授業も始まります。生徒の皆さんを円滑に迎え、さらなる学びを深めるために、本日は先生方が学びを行いました。

担任役の桑原先生(化学) 生徒役の先生方 各クラスに分散・研修中

今回は、アンケート調査として利用できるGoogleフォームを実際に使用し、問題・解答の

作成と設定方法、回答集計などについて学びました。会議室で担任役の先生が指示を出し、各HR教室で生徒役の先生方が学ぶ、という形をとりました。

学ぶ先生方 指示を出す先生 真剣に学ぶ

学校が休校となってから3か月余りが経過しました。まだ不安な状況が続いていますが、段階的に始まる学校の再開を見据えて、少しずつ気持ちも体制も整えていきましょう。川女の先生方は主人公の皆さんに会える日を楽しみにしています。

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校長日記 生徒との絆「課題等の郵送」

5月になりましたが、今月いっぱいは休校です。長いトンネルに入っているようで、先の光も見えたり見えなかったりの日々です。こんな時こそ、生徒の皆さんは心折れずに、持ち前の「川女魂」で様々な乗り越えるべき課題に果敢に向かっていって欲しいと思います。1年生への郵便物は先週末に既に各家庭へ送らせていただきました。本日は、2・3年生への郵便物を送らせていただきました。学年の先生方が協力し合いながら、配布物・課題などを一人一人心を込めて丁寧に封筒に入れていました。そんな意味でも、郵便物は大袈裟に言えば、「学校と生徒の絆」のような存在です。

1年生の課題等 封筒の中には「マスク」も 3年生の封詰めの様子

2年・3年生への郵便物 クラスごとに郵送 本日投函します

なお、居住地によって到着する日が違ってくる(さいたま市など若干遅れて到着)ようですが、封筒の中身の確認をお願いします。5月11日から各学年では、GoogleのClassroomを活用して朝のSHRを実施しています。ネット上ですが、生徒の皆さんと「繋がる」ことができ、健康面やその他の確認をすることが可能となりました。引き続き、ICT等を活用した取組を進めていきたいと思います。授業の再開が本当に待ち遠しいですが、今できること・今やらなければならないことを進めて欲しいと思います。必ず再開・再会できることを願いながら。

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校長日記 教職員対象研修会「グーグル・クラスルーム」にて

臨時休校が続く中、生徒の皆さんへの課題の提示や指導を行っていますが、学習指導部主催による校内教職員を対象とした「グーグル・クラスルーム」研修会を行いました。現在本校で活用中の「グーグル・クラスルーム」について教職員が学び、さらに効果的な教育活動につなげたい、という思いから、本日及び28日の2回に分けて実施しています。

まずはログイン 操作に長けた教員が講師役 さて、次はどうする

県教育委員会の許可を得ての STアカウント使用による今回の研修会を通して、オンラインによる生徒からの質問回答・課題管理・アンケート調査などの仕組みを学びました。「3密」に留意しながらの指導の在り方の1つとして、研究・研修を重ねていく必要を感じています。先生方の学びが生徒の皆さんに早く還元できるようにしたいと強く願っています。

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校長日記 主人公を待ちながら

臨時休校が延長となり、先の見えない不安な中ですが、生徒の皆さんは、学校が再開される日を待ち望んでいることと思います。4月14日午後に、2・3年生を対象にした郵便物を送らせていただきました。中には、各学年に関するお知らせや教科の課題が入っています。確認して、計画的に学習を進めていって欲しいと思います。

課題の入った封筒 宅急便で配送 山積みの封筒

特に3年生は個別に課題等が異なり、封筒の厚さもそれぞれです。また、事業所等では70%出勤自粛となっていますが、その状況を踏まえ、本校でも各学年ごとに何人かの先生方が本校職員室に待機されています。直接会って質問等には対応できませんが、電話などによる質問等には応じることができる体制を本日から整えています。

職員室の様子 主人公を待つ八重桜 ALT作の壁紙

生徒のいない校舎は寂しいですが、渡り廊下にあるALTのネイディン先生が創った「Welcome Board」や生徒ホール入口にある満開の八重桜も、学校が再開となり、学校の主人公である皆さんが来る日を待っています。家庭では、不要不急の外出を控え、学習はもちろんのこと、しっかりと体調管理をお願いします。共に頑張っていきましょう。

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校長日記 入学式にて

令和2年4月7日(火)本校の体育館において、令和2年度入学式が挙行されました。359名の新入生の入学許可が行われ、晴れて「川女生」となった新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。新型コロナウィルス感染拡大が危ぶまれていますが、一日も早く学校が平常に教育活動を再開できる「安心・安全な日」が訪れることを願ってやみません。

入学式の案内板 次々と集まる新入生 新入生を迎える教職員

教室の様子 教室に入る新入生 体育館にて

正門で本校教職員が出迎える中、次々と緊張した顔つきで新入生が本校の校門をくぐってきました。教職員の案内により各教室で待機後、体育館にて「入学許可」「新入生代表のことば」に特化した時間短縮の入学式でしたが、新入生を迎えることができて、大変嬉しく思います。保護者や新入生の皆様方のご理解・ご協力に深く感謝します。

誓いのことば 全体の様子 共に頑張っていきましょう

これからの3年間、川女生としての自覚とプライドをもって、充実した高校生活を送っていきましょう。本日は、ご入学おめでとうございます。また、時間を短縮した入学式のため、校長式辞を以下に紹介させていただきます。保護者の皆様、どうか3年間よろしくお願いします。

新入生の保護者の皆様へ.pdf

新入生代表のことば.pdf

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校長日記 学校オリエンテーションについて

新年度を迎えましたが、平常での学校教育活動が展開できない日々が続いています。本日は当初予定の内容をさらに短縮し、3つの「密」に留意しながら、新型コロナウィルス感染防止への対応を行い、「学校オリエンテーション」を実施させていただきました。

教室の様子 掲示しながら指示伝達 放課になる生徒

学校オリエンテーションでは、旧クラスにおいて新クラス発表を行うとともに、年度当初の職員の異動情報等の情報提供を行い、新クラスにおいて今後の日程・課題・健康管理などの授業再開に向けての指導を行いました。当初予定していた「放送による校長オリエンテーション」・清掃などをなくし、時差登校(9:30)で下校(11:00)となりました。

本日の実施にあたり、ご理解ご協力いただきました保護者の方々・生徒の皆さんに感謝いたします。かなり厳しい状況が続いていますが、1日も早い安全安心な日が来ることを願っています。

 

《 中止となった「放送による学校オリエンテーション」原稿(学校長)》

 私たちは今、世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルスによって、先の見えない不安を感じる日々を暮らしています。こんな時こそ、冷静に正確な情報を収集しながら、「理性と知性」で前向きに進んでいくべきだと思います。この度の「学校一斉休校」では、生徒の皆さんに、大きな不安や負担を強いてしまい、申し訳ないと思います。特に、皆さんが卒業式に出席できなかった、ということは非常に残念に思い、お詫びをしたいと思います。363名の先輩方は3月17日に、川女から笑顔で旅立っていきました。
 さて、今後の学校生活においては、油断を許さない状況が続いています。今後も、国や県の方針を踏まえて、皆さんにお知らせすることになります。現段階では、4月12日まで休業期間を延長し、4月13日から再開の予定です。しかし、この日程も変更の可能性があります。登校再開の際には、体温を測り・マスクを着用するなど、感染予防の徹底をお願いします。学校においては、「密閉」「密集」「密接」の3条件とならない教育環境を整え、安心・安全な学習の場をつくっていきます。
 先の見えない中ですが、いよいよ令和2年度が始まりました。2年生として、3年生として、自覚と自信をもって、学校を牽引していって欲しいと願っています。先生方は、皆さんを応援しています。最後に、新年度となりましたが、体育館での着任式や始業式が従来のようには実施できません。本日配布された「お世話になった職員の方々」「新しく着任された職員の方々」及び「令和2年度当初・校長あいさつ」の資料をご覧になってください。

令和2年度当初校長あいさつ.pdf 

 

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校長日記 入学許可候補者説明会にて

3月19日(木)入学許可候補者説明会が本校で行われました。新型ウィルス感染症拡大防止のため、書類等の配布の受付会場・説明会会場と会場を分散させ、かつ説明会会場(体育館)には時間差で3回入れ替えを行う説明会となりました。

受付会場の様子 受付開始 体育館の様子

特に、体育館での説明会では、椅子の間隔をあけて着席していただきました。校長挨拶を含め15分でのコンパクトな説明となりました。また、4月7日(火)入学式の流れについても、ご連絡をさせていただきました。不測の事態ですが、保護者の皆様におかれましては、どうぞご理解ご協力をお願いいたします。

説明会の様子 間隔をあけて 3回に分けた説明会

健康に十分留意されて、4月7日(火)の入学式に笑顔の皆さんに会えることを心から願っています。これから3年間どうぞよろしくお願いします。

 

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校長日記 第72回卒業証書授与式にて

3月17日(火)第72回卒業証書授与式が挙行され、教職員の見守る中、363名の卒業生が旅立っていきました。制限の多い卒業式でしたが、心温まる記憶に残る素晴らしい式でした。保護者の皆様には、ご理解ご協力をいただき、心から感謝申し上げます。

入場のシーン 卒業証書の授与 心を込めて

時間短縮のため、次第を替えての卒業式でしたが、最後は卒業生から3年生の先生方へサプライズ。そして、先生方からも卒業生に「歌のサプライズ」。涙を拭いながらも、笑顔いっぱいの卒業生たちでした。ご卒業おめでとうございます。

体育館の様子 先生方の見送り 門出を祝う教職員

 

卒業生の保護者の皆様へ.pdf 

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校長日記 入学許可候補者発表にて

3月9日(月)午前9時とともに本校において「入学許可候補者」が掲示・発表されました。発表の時間前より、校門付近には長蛇の列。発表の瞬間、掲示された番号を見て、歓喜の声が響き渡りました。長かった受検も本日で終わり。合格された皆さん、心よりお祝い申し上げます。

発表の瞬間 歓喜の声 写真を撮る受検生

新型ウィルス拡大防止を踏まえ、書類等の交付は分散会場とさせていただきました。大きな混乱もなく、関係書類を笑顔で抱えながら校門を出て行く受検生。いよいよ川女での高校生活が始まりますね。大きな期待を抱いて、晴れ晴れとした皆さんと入学式でお会いできるのを楽しみにしています。

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校長日記 第65回青少年読書感想文全国コンクール入選

第65回青少年読書感想文全国コンクール(毎日新聞社主催)に埼玉県代表として、迎美帆さん(2年)が選出され入選に輝きました。その他2名(1年佐久間さん・3年西嶋さん)が県で入賞しました。なかなか本に親しむ人口が減る中、見事な受賞だと思います。誠におめでとうございました。本日は、迎さんが校長室を訪ねてきてくれました。

迎さんを囲んで 見事に全国入選 記念写真をとる

迎さんは、家にも沢山本があり、日頃から本に触れる環境に恵まれている、と語っていました。また、今回は「食の進化」に関する本を扱いましたが、最近は絵本に興味関心がある、とのことでした。これからもますますの飛躍を祈っています。おめでとうございました。

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校長日記 1学年・第2回「保護者のための進路勉強会」にて

2月15日(土)本校視聴覚室にて、1学年保護者を対象とした「進路勉強会」が行われ、前半・後半で250名を超える保護者の方々が来校されました。寒い中でしたが、PTA進路委員会の方々が企画・運営に携わり、保護者の方々は熱心に進路指導主事などの情報に耳を傾けていらっしゃいました。

花井学年主任の挨拶 全体会の様子 真剣に耳を傾けて

大勢の方々が参加 高荷進路指導主事のお話 メモをとる

弓削PTA会長・校長・花井学年主任からの挨拶にはじまり、高荷進路指導主事の進路に関するお話をさせていただきました。本校の現状では、今入試の真っ最中での状況報告、1年生の進路希望状況分析などについて、細やかなデータを活用しながらのお話でした。また、大学入試の基礎知識として、新入試のポイントや今後の展望、様々な入試の型、共通テストの動向について情報提供をさせていただきました。最後は、これから2年生で取り組む行事や指導などについて、確認させていただきました。熱心にメモをとられる姿が多く見られました。是非とも、ご家庭で本日の内容について、お子様と情報共有をお願いしたいと思います。皆さん、大変お疲れ様でした。

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校長日記 第2回学校評価懇話会・第3回学校評議員会にて

2月8日(土)午後より令和元年度の学校評価懇話会及び第3回学校評議員会が行われました。学校評価懇話会には、本校学校評議員の方々・PTA代表・生徒会・各クラス委員・関係の先生方など、多数の方々が参加され、学校自己評価システムシートを中心に、今年度の振り返りを行いました。

懇話会の様子 発言をするクラス委員 評議員の方々

後半では、過日行われた「統一LHR・クラス討論のまとめ:授業の取組について」の各クラス委員報告の後、あるべき授業像について意見交換が活発に行われました。

活発な意見交換 懇話会の雰囲気 堂々と意見を述べる

その後、生徒会長からの意見が口火となり、学校評議員の方々などからも貴重なご意見・ご助言をいただきました。「いかに緊張感をもって授業に臨むか」「どうすれば集中して授業を聴くことができるか」「現状を課題と捉えるならば、自分たちでまず解決に向けて取り組む」「進路に有利不利で勉強を幅を狭めない」などの意見等が活発に出ました。時には歩んできた道を振り返り、また修正をしながら前を見て歩き出すことも大切、そんな有意義な会となりました。

 さらに、懇話会終了後、校長室にて評議員の方々と意見交換をさせていただきました。次年度に向けて、さらに「進歩する川女」を目指して、共に取り組んでいきましょう。

 

 

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ロードレース大会無事終了

2月6日(木)ロードレース大会が川越運動公園にて実施され、参加者全員が最後まで走り切り、充実した内容で無事終了しました。日頃より体育の授業等で各自の目標タイムを設定しながら、練習を積んできました。当日は力を発揮できたことと思います。

開会式の様子 体育委員会委員長の挨拶 さあ、始まりました!

沿道の様子 1位の簗瀬さん ヒロイン・インタビュー

当日は好天でしたが、かなり強い風が吹き、ランナーにとっては辛いコンディションだったと思いますが、1位となった2年2組簗瀬さんが自己記録を更新する等、皆さん大健闘でした。何事もポジティブシンキングで実行に移し、何でも楽しんで物事に取り組むという川女生の姿を頼もしく思いました。体育委員会をはじめ関係の皆さんのご協力に感謝します。

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校長日記 出張講座「音楽講座」・サイエンス教室にて

2月3日(月)放課後、同時間帯で2つの講座が行われました。1つは視聴覚室にて出張講座「音楽講座」、そしてもう1つはコンピュータ室にてサイエンス教室です。どちらも講座に興味関心のある川女生が集まり、学び合いを行いました。

キットを組み立てる 皆さん集中 何が出来るかな

まずはサイエンス教室。今回は本校の教員が担当して、プログラミングの実演習です。ファブウォーカーを制作しよう!と題して、キットを組み立ててC言語でのプログラミング体験。最後は動き出す小さな自分だけのオリジナルロボット。制作中の皆さんは真剣そのものでした。

西原先生の講義 大勢集まった音楽講座 メモをとる姿

ヴァイオリン演奏 ドビッシーのピアノ演奏 ピアノ・ヴァイオリン協奏曲

そして視聴覚室にて行われた「音楽講座」。今回は桐朋音楽大学教授の西原稔先生をお招きして、ドビュッシーと絵画(フランス印象主義の音楽)についての出張講義でした。前半は西原先生の講義、フランス近代音楽のはじまり・1870年代の西洋状況・ターナーとドビュッシー等について講義を拝聴しました。絵画にインスパイアされて楽曲を創作したドビュッシー。絵画と音楽の共通性などについて学びました。音楽はインプットするものが多いほど表現力というアウトプットの幅も広がる、と改めて感じました。後半は、西原先生の門下生佐竹さんのピアノ演奏。桐朋音大卒業後、慶応義塾大学(美学美術史専攻)在学中、この春から東京芸大(大学院)に進学されるそうです。ピアノの音の幅が、これまでの経歴を物語っていました。最後はプロのヴァイオリニスト清水さんと合奏。生徒の皆さんも、ホッとする空間を体験できたことでしょう。沢山のことを学び続け、幅のある人になって欲しいと願いながら参加しました。

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校長日記 カラーガード部全国大会にて

2月2日(日)幕張メッセ・イベントホールにて、カラーガード・マーチングパーカッション全国大会が行われ、本校のカラーガード部が出場しました。大会の開会式を終え、正午からのカラーガード部門高等学校の部・後半、23番目に関東・埼玉県代表として、コールが会場に流れ、47名の部員が登場。

会場のメッセ 入口の様子 パンフレットの紹介

※会場内での撮影は禁止のため会場の外観・パンフレット紹介を掲載します

演題は「Tears of PRINCESS JORURI」、源義経と浄瑠璃姫の恋物語を時には繊細に、時には豪快に、見事に表現する演技でした。会場には保護者やOGの声援も響き渡りましたが、演技中は会場内は静寂に包まれました。終了後には、どの団体よりも大きな拍手をいただきました。充実・達成感に溢れた笑顔の川女生が印象的でした。これまでの厳しい練習を乗り越え、部員が1つになった瞬間、とても感動しました。皆さん、大変お疲れ様でした。ますますの活躍を祈っています。

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校長日記 第3回PTA・後援会・文化振興会・空調当運用委員会 常任理事会および理事会にて

2月1日(土)今年度最後となるPTA・後援会等の常任理事会および理事会が本校で行われ、関係の方々が大勢来校されました。また同時間帯で、同窓会のクラス委員会も生徒ホールにて行われ、次年度に向けて様々な協議がなされました。

音楽部の歌声 心に響く 関東大会に実力

理事会に先立ち、3月7日新潟県で行われる「ボーカルアンサンブル関東大会」に出場が決定した音楽部の清らかな歌声を聴かせていただきました。大会で披露する楽曲を含め2曲のパフォーマンスに会場は静まり、素晴らしいひと時を堪能させてもらいました。

役員幹部のご挨拶 PTA会長による協議 会場の様子

理事会では、PTA連合会主催の各研修会参加報告などの事業報告が7本、各4委員会からの事業報告が4本ありました。その後、次年度の予算・事業案について、次年度新理事選出について、その他の議事の3本が協議され、すべて承認となりました。皆さんのご協力で、次年度の新体制づくりが円滑に進むことを願っています。本日は大変お世話になりました。

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校長日記 先生方も勉強・研修中

1月31日(金)放課後において、生徒指導部主催の救急救命講習会が行われ、先生方が講習会に参加されました。当日は、PUSH PROJECTさんのご指導をいただき、AEDの使用などについて学び合いをしました。講師として来校されたのは、消防署所属の現役の救急隊員や病院のICUご担当看護師の方々でした。

講師の方々 実体験をする先生方 真剣に講義を聴く

救急救命の現状・課題についてビデオで学び、AED体験グッズを活用しながら実体験をしました。胸骨圧迫を続けながらAEDを操作するなど、チームワークの大切さも学びました。講習会の後半では、質問が飛び交い、参加者全員で多くのことを学んだ貴重な時間でした。生徒指導部や養護の先生方、PUSH PROJECTの皆様に感謝いたします。

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校長日記 SSH課題研究発表会・成果発表会・運営指導委員会にて

1月25日(土)土曜授業を終え、午後よりSSH事業に係る様々な取組や発表会などが行われました。まずは、生徒ホールでのSSH課題研究のポスター発表会。運営指導委員の大学の先生方・教育委員会の先生方や保護者の方々など、大勢の関係の方々が生徒によるポスター発表会に来場されました。

緊張しながら 一生懸命に説明 運営指導委員の先生方

ポスターを前に生徒たちは今まで研究してきた内容について堂々と説明していました。また大学の先生方から、その場で直に指導をしていただく場面もあり、とても嬉しくまた微笑ましくも思いました。来場されたご来賓の中には、前校長の関口先生のお姿もあり、皆さんの成長ぶりに感心されていました。

委員長のご挨拶 口頭発表も堂々と 質問も積極的に

そして舞台は生徒ホールから視聴覚室の生徒課題研究発表会・口頭発表へと移りました。5月11日に行った口頭発表会後、さらに研究を続け本日を迎えました。さらにバージョンアップした研究内容、しっかりとした発表姿勢・創意工夫ある発表に対して、町田先生をはじめとした指導委員の先生方からお褒めの言葉をいただきました。生物部・地球天文部(来年度総合文化祭出場決定)を含め10本の発表でした。

全体の様子 地球天文部の実演 教育委員会のご挨拶

課題研究発表会終了後、今年度の「SSH成果発表会」が行われ、本校の主担当者から部門ごと(SSH事業概要・課題研究・国際交流・希望制プログラム・教科間連携)に取組に関する発表をさせていただきました。また研究協議の場では、活発な意見交換を通して、貴重なご意見やご指導を沢山いただきました。

そして、最後に応接室にて第2回運営指導委員会が行われ、委員長である町田埼玉大学名誉教授の先生のもと、今年度の取組状況や今後の展望(第4期に向けて)などについて活発に意見交換をいただきました。非常に充実した発表会の企画・準備・運営に携わっていただいた様々な方々に深く感謝いたします。これからますます発展していくであろう川越女子高校SSHが楽しみです。皆様、大変お疲れさまでした。

 

 

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校長日記 大学入試センター試験にて

1月18日(土)・19日(日)の日程で、センター試験が実施され、本校3年生が受験に臨みました。初日は雪の舞う寒い日となりましたが、2日目は風もない温かい日となり、2日間にわたる日程が無事終了しました。会場となった県内にある淑徳大学のご協力により、受験生たちは東所沢・みずほ台から大学のバスに乗り、会場に向かっていきました。

整列乗車の様子 緊張しながら出発 力を出し切る

相原学年主任・髙荷進路指導主事など、3学年の先生方が大勢駆けつけ、バスに乗車する生徒たちに声かけをして、3年生の生徒たちを見守りました。初日は、前校長の関口先生も応援にいらっしゃいました。参考書や問題集を手にしながら、元気に挨拶を返してくる川女生を見ることができ、少し安心しました。まずは、2日間にわたるセンター試験、大変お疲れ様でした。いよいよ受験シーズンが始まりました。自分を信じて、初心を貫いて欲しいと思います。健闘を心からお祈りしています。頑張れ、川女生!!

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校長日記 弦楽オーケストラ部発表にて

第44回総文祭の派遣校の選考となる「埼玉県器楽・管弦楽専門部の代表選考会」が鴻巣の「クリアこうのす」で開催され、本校の弦楽オーケストラ部が出場し、日頃の練習の成果を出し切り、素晴らしい演奏を披露しました。

部員全員のハーモニー 大きな拍手をいただく ほっと一息

今回は全県から私学を含め15団体584名の高校生がエントリーし舞台に上がりました。川女は6番目に登場し、ホルベルク組曲の第1・3・5楽章を演奏しました。いきなり印象的な曲の入りで、一気に観客を引きつけ、次第に盛り上がっていく展開でした。今回の大会では、総文祭の派遣校の枠に入っていませんでしたが、「ハーモニー賞」に見事に輝きました。皆さん、大変お疲れ様でした。ますますの活躍を期待しています。

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校長日記 サイエンス教室「ニワトリの解剖」にて

新年あけましておめでとうございます。今年も「校長日記」よろしくお願いします。

さて、1月11日(土)土曜公開授業日の放課後、生物実験室において、サイエンス教室として「ニワトリの解剖」講座が開かれました。

さて、動画も撮ります そっちから切りましょう 構造を確認しながら

恒例となっている「ニワトリの解剖」ですが、参加した生徒たちは役割分担しながら、積極的に解剖に取り組んでいました。筋肉のつき方・後肢や前肢の構造・食道と器官・消化器などの臓器などなど、それぞれ段階を経ながら解剖が進んでいきます。

その角度からいきましょう 全体の様子 それぞれ分担で

班ごとに1体のニワトリが提供され、3人から5人で解剖を行うという、非常に恵まれたサイエンス教室です。理科の先生方も丁寧に細やかに指導されていました。教科書では学べない・体験できない貴重な機会です。

はい、ここからいきます 構造がくっきり お手本です

解剖という、今まで経験したことのない経験を通して、好奇心や探究心をもって何事にも果敢に挑戦していって欲しいと思います。本日の講座を通して、川女生の逞しさを感じました。2時間にわたる講座を準備していただいた先生方、参加した生徒皆さん、大変お疲れ様でした。

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校長日記 年末・全校集会にて

12月24日(火)クリスマスイブの日、本校では今年最後となる全校集会が体育館で行われました。過日改修修繕が終了したばかりのピカピカの床となった体育館において、生徒たちは学年ごとに整列し各講話に耳を傾けました。

校長講話 全校集会の様子 高荷進路指導主事の講話

校長講話(下段参照)に続き、髙荷進路指導主事・石井生徒指導主任から講話をいただきました。進路指導からは、新入試(特に英語)・思考力の育成・読書の大切さについて、生徒指導からは、生活委員会広報(特に歩きスマホ)・冬休み中の過ごし方・前回生徒総会への回答などについて、お話をいただきました。

石井生徒指導主任の講話 壮行会の様子 花束の贈呈

全校集会終了後、全国大会へ出場することになった「英語部・ディべート班」「カラーガード部」の壮行会が行われました。埼玉県は英語ディべートのレベルが非常に高い県ですが、その中での本校英語部の出場の快挙。そして日頃から一生懸命に練習に励んでいるカラーガード部の晴れ舞台、英語部は群馬県で12/25・26、カラーガード部は千葉県で2月2日の全国大会となります。全力で持てる力を出し切って欲しいと願っています。

 

 

《全校集会・校長講話 概要》          
 早いもので12月の年末となりました。元号が変わった令和元年は、皆さんにとってどんな年でしたか。私は、4月着任からの9か月は常に忙しなかったですが、内容の濃い日々を過ごしてきたかな、と感じています。今後も、生徒の皆さんと共に、「より良い川女」を創っていきたいと思っています。
 さて、唐突ですが、ある言葉の定義を述べます。定義を聴きながら考えてみてください。「円運動をしている物体が受ける慣性力の1つの力」または、「等速円運動における円の中心方向に働く加速度」、あるいは「物体を曲線軌道で動かす力」、それは何か。答えは、『向心力』です。物理の世界では向心力と定義づけされていますが、一般的には『求心力』と呼ばれています。ちなみに、この『求心力』と表裏一体になっている対語は何でしょう。答えは、『遠心力』ですね。本日は、この『求心力』と『遠心力』をキーワードにお話しをします。
 はじめに、『求心力』と『遠心力』という切り口で、「集団の在り方」を考えてみたいと思います。「集団」とは、皆さんにとってはクラスや部活といった個が集まった、「個のかたまり」のことです。クラスや部活といった集団には、リーダーがいます。このリーダーに『求心力』がないとメンバーはグループから離れていきます。しかし、過度な『求心力』はカリスマ性・独裁性が高まり、グループはしぼんでしまうでしょう。一方、リーダーの『遠心力』は、内にこもらず外への発信力が強まり、協調性に優れることになります。しかし、過度な『遠心力』は、自分に合っていない人を排除し、グループが解体しまいます。つまり、リーダーには、絶妙なバランスの『求心力』と『遠心力』が必要ということなのです。現在、グループをまとめることで苦労をしている人には、打開に向けて、何らかのヒントになるかもしれません。
 次に、『求心力』と『遠心力』という切り口で、「個の在り方」を考えてみたいと思います。皆さんは、様々な友人や先輩方・先生方と人間関係を構築しながら、学校生活を送っています。また、進路実現・自己実現に向けて、日々努力をされています。そんな皆さん自身の「個」をさらに磨いていって欲しいと願っています。そのためには、『遠心力』によって、今ある自分という殻から外に飛び出すことも必要です。『遠心力』によって、自分の視野を広げていって欲しいと思います。外へ向かう、外へ飛び出す、外へ発信する力を身につけて欲しいと思います。しかし、『遠心力』を強めすぎて、自分に合わない人・意見の食い違う人を排除しないで欲しいです。強すぎる『遠心力』は、多様化の今の時代には即しませんから。そして、皆さんの「個」をさらに磨くために、自分の得意なこと・好きなこと・自分の武器を見つけてください。そのような魅力的な人には、自然と『求心力』が生まれます。魅力ある人には、周りの人が集まってきます。リーダーに必要なバランスのある『求心力』『遠心力』と同じように、自分自身を高めていくには、バランスのある『求心力』と『遠心力』が必要ということです。ぜひ『求心力』と『遠心力』を意識しながら、これからの高校生活を送って欲しいです。
 明日から14日間の冬休みとなります。しっかりと健康管理をし、充実した日々を送ってください。 最後に3年生、いよいよセンター試験が始まり、入試が本格化します。これまでやってきたこと、自分を信じて、進路実現に邁進してください。応援しています。皆さん、良い年をお迎えください。

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お知らせ
平成31年度始業式にて

4月5日(金)今年度の始業式が始まりました。まずは、着任式にて新転任の教職員の方々の紹介を行い、生徒たちの大きな拍手で迎えていただきました。その後、校長講話を行い、進路指導主事講話・生徒指導主任講話と続きました。
校長の講話  着任式の様子  新年度のはじまり

《 始業式・校長講話 概要 》
 いよいよ平成31年度が始まりました。4月1日に発表されたとおり、元号が「平成」から「令和」に替わりました。また、着任式でご紹介のとおり、新しいスタッフをお迎えしました。気持ちを新たにして、川女での生活をより一層充実していきましょう。
 さて、皆さんは「コンプレックス」という言葉について、どう解釈しているでしょうか。「私は走るのが苦手なので、運動にはコンプレックスがあります」とか「人前で話すのは得意でないので、スーピーチにはコンプレックスがあります」といった使い方をするのが多いと思います。つまり、コンプレックスといえば、劣等感とか劣等意識、という意味で解釈していることが多いのではないかと思います。
 実は、精神分析といった心理学の分野においては、2つのコンプレックスがあるとされています。1つ目は、inferiority complexです。inferiority complexは文字通り「劣等感・劣等意識」です。日々の生活では、コンプレックスと言えば、このinferiority complexの意味で使うことが多いでしょう。そして、2つ目のコンプレックスは、superiority complexです。いわゆる「優越感」とか「優越意識」と呼ばれているコンプレックスのことです。
 日常生活では、このようなコンプレックス感情に振り回され、時として自分を見失うこともあります。しかし、劣等感や優越感をもつべきではない、という意味ではありません。劣等感で優越感でも、自己を向上させるのであれば、意味のあるコンプレックスだと思います。
 大切なのは、今の自分自身をよく理解しながら、深い自己理解に基づいて、自分にしかない「大切にしているプライド」を持つことだと思います。「自分が大切にしているプライド」とは、人とは違う、自分の売り・自分の武器、のようなものです。
 自分にしかない「大切にしているプライド」があれば、向上心が芽生え、自己肯定感が深まり、何事にも前向きになってきます。言動や行動も活き活きとしてきます。その人自身が輝いて見えます。周りの人たちも輝いてきます。いいことづくしです。しかし、「大切にしているプライド」は時として、そのせいで押しつぶされそうになる、こともあります。そんな、押しつぶされそうな時こそ、チャンス到来です。自分が大切にしているプライドですから、自分を信じて一歩前進することです。三歩進んで二歩下がってもいいです。
 これからの川女での生活では、自分が大切にしているプライドを持って、ブレずに進んでいって欲しいと思います。まだ自分が大切にしているプライドが見つからない人もいるでしょう。是非とも、授業や学校行事や部活動などをとおして、自分の売り・自分の武器に気づいて、見つけて欲しいと思います。それでは、健康に十分留意して、何事にも前向きにチャレンジしていきましょう。そんな皆さんを、先生方は必ず応援してくれます。この川女で、共に成長しましょう。