校長あいさつ
ようこそ川越女子高等学校のホームページへ!

  第33代校長 桑原 浩


 本校は、明治39年に創設された川越町立川越高等女学校を前身とし、明治44年の県立移管を経て、今年で創立109年目となる県内有数の歴史と伝統のある女子高等学校です。

 これまでの長い歴史を経て、3万人を超える卒業生が県内・国内はもとより、広く世界においても、幅広い分野で活躍されています。

 これもひとえに、保護者や同窓会の皆様、地域の皆様の温かいご支援・ご協力を賜りながら、その期待に応えるべく教育活動の充実を図ってきた成果と認識し、改めて関係の皆様に感謝申し上げます。

 さて、本校は、目指す学校像として、『「学力の向上」と「人格の陶冶」を柱に組織的教育活動を展開して進学実績の向上を図るとともに、生徒が主体的に学ぶ「質の高い授業」の創造に全力で取り組む学校』を掲げ、学校を挙げて教育活動の充実に取り組んでいます。

 ほぼ全員の生徒が大学進学を目指している本校では、それに相応しい学びの場が用意されています。「学力向上は日々の授業から」という考えにより、2学期制・65分授業、予習・復習を前提とした質の高い授業、土曜公開授業の実施による授業時間の確保、広い視野を持つ女性の育成を目指す教育活動などです。

 さらに、平成18年度から2期10年にわたる文部科学省の「スーパー・サイエンス・ハイスクール」指定校の経験を生かし、平成29度から平成33年度までの5年間の指定を再び受け、引き続き理数系教育の先進研究校として、将来の国際的に活躍すべく科学系人材の育成に取り組み、生徒の高い志の育成に努めております。

 また、本校の長い歴史の中で脈々と受け継がれてきたのが、「自主・自律の精神」です。これは「川女魂」と呼ばれています。生徒一人一人が、勉学のみならず、HR活動や生徒会活動、部活動、学校行事等に意欲的に取り組み、川女の3年間で、「自ら考え、自ら決断し、自ら行う」ことのできる人間に成長していきます。

 本校生徒1,128名にとって、川女での3年間の生活が生涯の宝となるよう、教育活動の一層の充実に向け、教職員一同全力で取り組んでまいります。

 本校への入学を希望する中学生の皆さんには、本校ホームページをご覧になって、学校説明会や授業業公開等にご参加いただき、川女生の真摯な姿をご覧いただければ幸いです。

埼玉県立川越女子高等学校 第33代校長 桑原 浩    


グランドデザイン